こんなはずじゃなかった上半期

今日で2020年の上半期が終わります。
世界中の誰もが”こんなはずじゃなかった”と思っているのではないでしょうか。
新型コロナウィルスに翻弄された上半期。あっという間でした。
本来ならば、日本と日本国民はオリンピック・パラリンピック開催まで一ヶ月を切って、お祭気分であったはず。
未来に何が起こるかなんて予知能力がない限り誰もわかりませんが、ホント”こんなはずじゃなかった”ってのが正直な気持ちですね。
コロナと共生する日常、そして待ち望まれるワクチンと治療薬の開発。
下半期は明るい話題で満ちて欲しいですね。

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【美食漫遊記】久々のマンゴー・ツリー・カフェ

今回から「〇月の美食漫遊記」はやめて都度アップすることにします。ネタもないからね（笑）
変更後最初の記事は、６月８日の月曜日に有休をとった時のこと。
豊洲ららぽーとに行って、ランチで久々に「マンゴー・ツリー・カフェ」を訪店。

メニューを確認していると、数量限定の文字が。しかも、税込みワンコイン。コロナ禍で休業していたようなので、アツアツのタイ料理を食べて頑張りますかね。

ビールとともにチリソースが配膳。

そして、”頑張ろうプレート”が到着。
メニューの写真と違って、ちょっとショボい＾＾；

プレートには鶏のガパオ・トムヤムヌードル・サラダが乗っています。
辛味があるガパオには目玉焼きが良く合います。

すっぱ辛いトムヤムヌードル。パクチーの香りが鼻腔を刺激します＾＾

久々にエスニック料理を食べられて嬉しかったし、頑張ろうって気持ちにもなりました。
ご馳走様！

タグ：トムヤムヌードル 鶏のガパオ マンゴー・ツリー・カフェ 豊洲ららぽーと

第61回宝塚記念

今日、阪神競馬場で第61回宝塚記念が開催されます。
上半期の最後を締めくくる宝塚記念と年末の有馬記念は、ファン投票で選ばれた馬たちが競うレースです。
ファン投票１位のアーモンドアイは出走しませんが、特異な年に開催される競馬のオールスター戦を堪能したいですね。
さて、予想です。
今回はマイナス分を取り返したいので、馬連BOX馬券でチャレンジします。
１　トーセンカンビーナ
３　グローリーヴェイズ
５　サートゥルナーリア
６　トーセンスーリヤ
11　ラッキーライラック
15　スティッフェリオ
16　クロノジェネシス
18　ブラストワンピース
以上、８頭で前半戦〆のレースを笑顔で飾りたいですね。
・・・pn師匠が好きな”トーセン”を２頭含めたのがどうでるか（笑）

タグ：宝塚記念 第61回宝塚記念

映画鑑賞再開

先週の日曜日から映画鑑賞を再開しました。
再開後、最初に鑑賞したのはロバート・ダウニー・Jr主演の「ドクター･ドリトル」。
今日はシルヴェスター・スタローンの「ランボー ラスト・ブラッド 」を観に行く予定。

昨日は新型コロナウィルスに感染した方が緊急事態宣言後初めて100人を超え、いまだ終息の兆しは見えません。ただ、映画館、飲食店等コロナの対策、工夫を様々にとっています。
これからは、Withコロナを意識しながら新しい日常を進めていかなければなりませんね。
映画の感想は後日アップします

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株主総会

今日、当社の株主総会が開催されます。
当社のみならず、26日に株主総会を開催するところは多いみたいですが。
今年は新型コロナウィルス感染防止の観点から、どの企業も色々と工夫を凝らしているようですね。
当社も株主には可能な限り、株主総会当日の来場は控えてもらうよう、事前の議決権行使をお願いしているところです。
さらに、議決権行使書も返送や集計の際の感染リスク考慮のため、インターネットでの議決権行使を呼び掛けています。
また、来場する株主には検温を実施し発熱が認められた場合や体調不良の方には入場を断るそうです。
ようは、できるだけ”来んなよ！”ってことですね（笑）
他の企業でも同じようなことを実施しているみたいなので、不祥事を起こした企業にとっては、新コロ様様かもね（爆）

タグ：株主総会 検温 議決権行使

ある日曜日のおウチご飯

とある日曜日の朝・昼・晩のおウチご飯です。
朝は、メゾンカイザーのパンにコーヒーと胡瓜の酢漬け。

ソーセージ、トマト、チーズが使われた、メゾンカイザーのこのパンは大好物。

昼は茅乃舎の”黒胡麻山椒冷やしめん”。

出来上がりはこんな感じ。ちょっと、想像と違ってたかな。

嫁は椎茸が苦手なので、嫁の分まで椎茸が入っています＾＾；

麺の喉越しは良いけど、そんなに黒胡麻感がなかったし味も単調でした。

夕飯は、西葛西に新しく出来た「とんから亭」でテイクアウト。「とんから亭」はすかいらーくグループらしい。
ロースかつと唐揚げのセットにしましたよ。

ロースかつに唐揚げが三個ついたガッツリ弁当。


ロースはあまり脂身がなかったな。最近、脂身がキツくなってきたので、丁度良かったけど、ちょっと寂しい。

最近、日曜日はテイクアウトか出前が続いています。それも、また楽しいな。

タグ：とんから亭 黒胡麻山椒冷やしめん 茅乃舎 メゾンカイザー

【Amazonプライム鑑賞記】ごっこ

Amazonプライムビデオで「ごっこ」を鑑賞。

原作は「スーパージャンプ」「グランドジャンプPREMIUM」に連載していた小路啓之原作の漫画。
小路啓之は既に亡くなっていて、早世の鬼才と言われています。
作品は狂気を内包する不器用な父性愛と自己犠牲の連鎖を描いた、父と娘の物語。ただし、この二人は他人に知られてはいけない秘密を抱えた親子・・・
けどこの作品は、家族愛が描かれた物語だと思います。
父親を演じたのは、千原ジュニア。決して演技は上手くはありませんが、朴訥とした自然体の振る舞いは、内包する愛と狂気を醸し出していましたね。
お勧め度：★★★★（4.0）
注：５点満点。☆は0.5。

タグ：千原ジュニア 小路啓之 ごっこ

【Amazonプライム鑑賞記】スクール・オブ・ロック

緊急事態宣言下でのSTAYHOME期間、映画館には行けませんので（映画館も閉館）、Amazonプライムビデオで懐かしの映画から見逃した映画を観まくってました。
その感想をブログりますね。けど、いつもの映画評みたいに長々と書かないよう短評と★マークで評価します。
まず、一番最初に観たのは「スクール・オブ・ロック」。

何故、この映画が最初かと言うと”視聴履歴に基づくおすすめ”のトップに出てたから（笑）
2003年公開の作品ですが、今観ても充分楽しめました。
何より、主演のジャック･ブラックが最高。表情と言い、体全体を使った表現と言い、親知らずさんがファンなのもわかります（笑）
また、使われている楽曲も古典ロックでHCくんの年代にピッタリ、懐かしい。映画がヒットしたおかげで、ミュージカルやテレビドラマも制作されるほどの人気にもなりました。
お勧め度：★★★★★（5.0）
注：５点満点。☆は0.5。

タグ：スクール・オブ・ロック ジャック･ブラック STAYHOME 緊急事態宣言

【読書日記８/20’】犬の力＠ドン・ウィンズロウ

ドン・ウィンズロウ著「犬の力」上下巻を読了。

３月下旬からSTAYHOME期間中に一気に読みました。
緊迫感や息つく暇なく展開するストーリーはハンパありません。登場人物も善悪問わず何故か感情移入させてしまう、著者・ドン・ウィンズロウの筆力は流石であります。
メキシコという国の麻薬に絡む闇とそれに善悪ともに関係するアメリカ。麻薬問題での両国の関係が良く分かる作品でしたね。

上巻内容：メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。高級娼婦への道を歩む美貌の不良学生ノーラに、やがて無慈悲な殺し屋となるヘルズ・キッチン育ちの若者カラン。彼らが好むと好まざるとにかかわらず放り込まれるのは、30年に及ぶ壮絶な麻薬戦争。米国政府、麻薬カルテル、マフィアら様々な組織の思惑が交錯し、物語は疾走を始める―。

下巻内容：熾烈を極める麻薬戦争。もはや正義は存在せず、怨念と年月だけが積み重なる。叔父の権力が弱まる中でバレーラ兄弟は麻薬カルテルの頂点へと危険な階段を上がり、カランもその一役を担う。アート・ケラーはアダン・バレーラの愛人となったノーラと接触。バレーラ兄弟との因縁に終止符を打つチャンスをうかがう。血塗られた抗争の果てに微笑むのは誰か―。稀代の物語作家ウィンズロウ、面目躍如の傑作長編。

タグ：犬の力 ドン・ウィンズロウ アダン・バレーラ アート・ケラー

あれやこれや

あれやこれやも同時にこなしたいと常々思っているHCくん。
①ブログを書きながら、テレビや撮りだめた録画番組を見る
②朝ご飯食べながら、新聞読んでテレビ見る
③ジムでトレッドミルしながら見逃し配信TVerをみる
④その他諸々
一番実行しているのは①かな。
けど、テレビの内容が中途半端にしか入ってこないのも事実。
典型的な”ながら族”ですね。
聖徳太子の域には程遠いな（笑）

タグ：あれやこれや ながら族