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宴の終わり [雑記ブログ]

4月13日から退職日の今日5月31日まで長期有給休暇をとっていましたが、それも終わり。
長いようで短い、短いようで長い感じでしたが、全般的には旅行を2回行けたし有意義な休暇でした。
そして、明日からは新天地での勤務初日。
正直休みボケ状態で行きたくありません(爆)
と、小学生低学年的な気持ちですが、今日一日でシフトチェンジして行きましょうかね。
それじゃ
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【Netflix】インフォーマ [映画鑑賞]

Netflixで「インフォーマ」を鑑賞。
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沖田臥竜の同名小説をドラマ。
社会、政治、芸能など、あらゆるジャンルに精通する情報屋・木原慶次郎(桐谷健太)と、週刊誌「タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)が、警察、ヤクザ、裏社会の住民たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。
「新聞記者」「余命10年」の藤井道人が総監督を務めているだけあって、物語は非常にテンポがよく、かつ、激しいアクションシーンが盛り込まれていて、刺激的な作品に仕上がっています。
流血シーンが苦手な方はNGかもしれませんが、HCくんは桐谷健太のファンなので楽しめましたね(^.^)
ちなみに、Netflixでは海外190ヶ国以上に向け全話一挙配信されているそうです。
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旅行日記:アドベンチャーワールド三日目最終回 [お出かけ日記]

「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」を後にして、JR紀伊勝浦駅に。
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三日目の最終日は、紀伊白浜のアドベンチャーワールドへGO!
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アドベンチャーワールドでは4頭のジャイアントパンダが暮らしています。2頭づつ別々のハウスにいるんだよね。
入口近くの「パンダラブ」で暮らす「結浜」と「楓浜」。
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奥の「ブリーディングセンター」で暮らす「良浜」と「彩浜」。
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暑い日だったので、ミストを浴びてました^^
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いやーパンダって、ずーっと見てられますね!(^^)! 癒されましたわ。
開放型の動物園なので、他の動物たちも生き生きしてましたね。
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パンダをつまみにビール♪
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その後、イルカショーを見に行きました。
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イルカって、マジ頭よいよね。実は、生まれ変わったらイルカのトレーナーをやってみたいのよ(*^^)v
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アドベンチャーワールドを満喫して、西日本で最大級の海鮮マーケット「とれとれ市場」に行ってきました。
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お土産を買ったりなんやかんやしていたら、また小腹がすいたのでたこ焼きを食べました。
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この後、南紀白浜空港に向かって東京に戻りました。
凄く充実した3日間を過ごせました。今度は南紀白浜近辺を旅したいな。
楽しかった[exclamation×2]
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第90回日本ダービー(東京優駿)

今日は競馬の祭典「日本ダービー」。
今年3歳の若駒が世代の頂点を目指します。
私の軸馬指名馬は5番ソールオリエンス(横山武)。クラシック一冠目の皐月賞で鮮やかな差し切り勝ちをしたキタサンブラックを父親に持つ馬です。
三連複の相手は、
1番ベラジオオペラ(横山和)
2番スキルヴィング(ルメール)
4番トップナイフ(横山典)
6番ショウナンバシッド(デムーロ)
12番タスティエーラ(レーン)
14番ファントムシーフ(武豊)
勝負ですので勝ちたいのは当然ですが、18頭無事にゴールしてもらいたいですね!!

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旅行日記:熊野古道二日目食事編 [美食漫遊記]

「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」の夕飯タイムがやってきました^^
食事は1階のダイニング「熊野の恵」でいただきます。
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夕飯の献立。
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日本酒の飲み比べ(^.^)
上左から時計回りで、”鮪(まぐろ)辛口(日本酒度未公開)””南方(みなみかた)超辛口+16””神楽白装束(かぐらしろしょうぞく)+14.9”。
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辛口が好きなので、”南方”が良かったな。
ここからは、料理です。
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木箱に入った”先付”。右は「鯛の子・タラの芽・蕗(ふき)煮浸し」左は「車海老と臼井豆の寄せ豆腐」。
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豪華お造り。生山葵が嬉しいね。
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「活鮑松前蒸し」。
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「金目鯛・梅真鯛の鍋仕立て」。”梅真鯛”って初めてたべたけど、さっぱりして美味しかったわ。
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「黒毛和牛ヒレ薄切りソテー」。すき焼きベースのソースなので、玉子をつけていただきます。
肉の質が良くて柔らかくて美味しい肉でした。
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食事は「筍御飯・香の物・味噌汁」。
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〆のデザートは「苺羊羹」。
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ふー美味しかった。お腹いっぱい。満足満足!(^^)!
そして、翌日の朝食。
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地の物をふんだんに使った朝ごはん。紀州だけに梅干しは絶品でしたね。お土産で買って帰りましたよ。
「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」。一島一旅館というシチュエーションからくる特殊性。絶景、露天風呂・温泉そして食事。スタッフの対応も良く、どれをとっても特級でしたね。
今度は南紀白浜あたりを巡ってまた訪れたいな。
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旅行日記:熊野古道二日目その3 [お出かけ日記]

熊野古道を後にしてタクシーで二日目の宿がある紀伊勝浦に。
二日間貸切ったタクシーの運転手さんともここでお別れ。紀州弁丸出しの気さくな運転手さんでした^^
二日目の宿は紀伊勝浦の船着き場から島に向かいます。
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そう、一島一旅館がコンセプトの宿なのです。
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「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」。
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館内。
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部屋からは絶景が望めます。
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15時ごろ。
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日の入り。
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宿の屋上から中の島が一周できます。
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”空見の湯”という足湯につかりました。
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外にも足湯がありましたよ。こちらは、内海を眺めながら。
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いやーまじ素敵な宿でした。スタッフの対応も◎。ここならば、リピートしたいわ。
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食事編に続く・・・
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旅行日記:熊野古道二日目その2 [お出かけ日記]

熊野那智大社、那智山青岸渡寺を後にして向かったのは最終目的地「那智の滝」。
その途中にそびえるのが「那智山青岸渡寺三重塔」。
戦国時代のさなか、1581年に焼失しましたが、1972年に再建されたそうです。
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「那智の滝」の入り口に到着。
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樹々に囲まれた鳥居。
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「那智の滝」までの階段は滝の長さ133m同様133段あります。下りって登りより足の負担が大きくて辛いんだよね。
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「那智の滝」前の鳥居に到着。
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より「那智の滝」を望めるスポットに拝観料を払って行きます。
”延命長寿のお瀧水”がありましたが、飲まなかったよww
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「那智の滝」は、熊野那智大社の別宮・飛瀧神社のご神体で日本三名瀑のひとつ。ここからは、「那智の滝」をお楽しみください。
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山中を流れ落ちる荘厳な姿、一段滝としては日本一といわれる落差133m、毎秒1tほども流下するダイナミックな景観に目を奪われ、何とも言えない感情、感激が湧きあがりましたし、「那智の滝」が発するマイナスイオンをいっぱい浴びて浄化された気分になりました[わーい(嬉しい顔)]
<「那智の滝」動画>

この後、タクシー運転手のサービスで見晴らし台に行って、紀伊の海を見てきました。
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そして、二日間にわたる熊野古道の旅を終え二日目の宿に向かいました。続く・・・
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旅行日記:熊野古道二日目その1 [お出かけ日記]

熊野古道二日目。まず、貸切りタクシーで新宮市内にある「熊野速玉大社」に向かいました。
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「熊野速玉大社」は、熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社。神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。
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国家「君が代」に出てくる”さざれ石”。
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朱色が青空に映えてました。
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この後、この日の本番熊野古道に向かいます。二日目のスタートは大門坂。ここから、那智大社、青岸渡寺、那智の滝に向かいます。
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二日目もとても良い天気で汗ばむ陽気でした。
”鏡石”。
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石畳のアップダウンがかなりきつかった(^-^;
けど、青い空、緑の樹木、草花を愛でながら歩きました。
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大門坂を攻略し、「熊野那智大社」の入り口の入り口に辿り着きました。待ち受けるのは石段。。。
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ひーこら登って、入り口に辿りつきます。
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この石段を登り切れば到着です。
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「熊野那智大社」の鳥居下に到着。
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「熊野那智大社」。
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「熊野那智大社」は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある神社。熊野本宮大社・熊野速玉大社と共に、熊野三山を構成し、熊野夫須美大神を主祭神としています。
”お清めの護摩木”を炊き上げます。
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導きの八咫烏。
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これで、熊野三山を巡ることが出来ました。
「熊野那智大社」の隣にある「 那智山青岸渡寺」。西国三十三所の観音霊場の第一番札所だそうです。
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お参りして、二日目の最終目的地「那智の滝」に向かいました。
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続く・・・
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【映画鑑賞記9/23’】ブラックライト [映画鑑賞]

「ブラックライト」を鑑賞。
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リーアム・ニーソン主演作品。
まー最近のリーアム伯父さんの作品はドンパチドンパチでどれも同じ作品に見えてしまいますが(笑)、それでも映画が公開されれば、ついつい観に行ってしまいますね。それが、リーアム伯父さんの魅力ですね。
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物語はFBIの影の任務をこなしてきたフィクサーの男(リーアム伯父)が陰謀に巻き込まれてしまい、そのFBIと死闘を繰り広げるアクションサスペンス。
ラストやオチは予想できてしまいますが、今年70歳を迎えるリーアム伯父さんの頑張りには拍手を送りたいですね。
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ちなみに、6月には出演100作品達成を記念した映画が公開されるらしい。なにやら、私立探偵フィリップ・マーローを演じるみたい。こちらも、楽しみですね(^.^)

解説:リーアム・ニーソンが主演を務め、FBIの影の任務をこなしてきたフィクサーの男が陰謀に巻き込まれ、FBIと死闘を繰り広げる様を描いたアクションサスペンス。 FBI⻑官ガブリエルから直々に雇われているトラヴィス・ブロックは、通称「フィクサー」と呼ばれ、極秘任務で潜入捜査している秘密捜査官に危機が迫った際、その救出を担うという影の任務を担っていた。ある日、救出した潜入捜査官のダスティから、FBIが一般人の殺しに関与しているという話を聞かされる。にわかに信じられないトラヴィスだったが、その件を記者のミラ・ジョーンズにリークしようとしたダスティが何者かに殺されてしまう。ミラと調査を進める中、国家を揺るがす極秘プログラムの存在を知ったトラヴィスはガブリエルに直接問いただそうとするが、その矢先、トラヴィスの娘と孫娘が誘拐されてしまう。


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【美食漫遊記】駒形どぜう [美食漫遊記]

会社の同僚らがHCくんの壮行会を、浅草の「駒形どぜう」で開催してくれました。
1801年創業、江戸・東京・浅草に200年続くどじょう料理店。HCくん自身も数十年ぶりの「駒形どぜう」でワクワクしました(^.^)
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お店の一階の佇まいは変わっていませんね。お店の方によると、今2階と地下はクローズしているみたいです。
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食べ物と飲み物のお品書き。
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まずは、一品物を頼みました。
”くじらベーコン”と”さらしくじら”。鯨も久々だけど美味しいね^^
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”谷中生姜”。江戸東京野菜のブランド野菜。本場下町で食べると美味しさ倍増!
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”そらまめ”。
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さーそろそろ、浅草名物「どぜうなべ」をいただきましょう!!
※どじょうの姿が苦手な方は1枚スルーしてください
どぜうの丸鍋。「まる」って注文します。
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下ごしらえで生きたどぜうにお酒をかけて、酔ったどぜうを甘味噌仕立ての味噌汁に入れて煮込み、鉄鍋に並べて、葱をたっぷり乗っけていただきます。
この葱がポイントで、どじょうの旨味を更に引き出して美味しいんだよねー
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一気に二鍋食べて、ここで味変で”柳川なべ”を。濃い目のタレとふんわりした玉子がいい感じ♪
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「まる」の三鍋目はごぼうのささがけも乗っけました。
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〆は何故か、”味噌田楽”と”茶碗蒸し”。
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”茶碗蒸し”はプリンの代わりか(笑)
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いやー美味しかったな!!!江戸時代から庶民に親しまれてきたどぜう。堪能できました[わーい(嬉しい顔)]
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「駒形どぜう」を堪能した後、浅草の「神谷ばー」へ。
雷門の大提灯を見るのはコロナ前以来かもww
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「神谷バー」。こちらは、創業明治13年。
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まずは、名物の”デンキブラン”をいただきます。”デンキブラン”は明治15年創業者の神谷傳兵衛が生んだ浪漫漂う浅草カクテル。
クイっクイ飲めちゃいます^^;
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HCくんは”デンキブラン”だけで良かったけど、同僚らがナポリタン、カニクリームコロッケ、サラミ・ソーセージ盛り合わせを頼みました。
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どぜうの余韻が残っていた口の中が、ケチャップに支配されちゃったよ( ;∀;)
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