第167回天皇賞(春) [映画鑑賞]
センテニアル・パーク京都競馬場として、新しく生まれ変わった京都競馬場で初めてとなるGⅠ「天皇賞(春)」が11レースで開催されます。
「淀の坂」と呼ばれる第3コーナーの坂は健在のようですね。
さて、新装京都競馬場での初GⅠ最初の優勝馬は・・・
HCくん、ここは一番人気の3番タイトルホルダー(横山和)を三連複の軸馬に指定します。
相手は以下の7頭。
1番ジャスティンパレス(ルメール)
6番アスクビクターモア(横山武)
7番ディープボンド(和田竜)
12番ブレークアップ(松山弘)
13番ボルドグフーシュ(川田将)
16番シルヴァーソニック(レーン)
17番アフリカンゴールド(国分恭)
GWの資金が溜まったらいいな。
勝負!勝負!
「淀の坂」と呼ばれる第3コーナーの坂は健在のようですね。
さて、新装京都競馬場での初GⅠ最初の優勝馬は・・・
HCくん、ここは一番人気の3番タイトルホルダー(横山和)を三連複の軸馬に指定します。
相手は以下の7頭。
1番ジャスティンパレス(ルメール)
6番アスクビクターモア(横山武)
7番ディープボンド(和田竜)
12番ブレークアップ(松山弘)
13番ボルドグフーシュ(川田将)
16番シルヴァーソニック(レーン)
17番アフリカンゴールド(国分恭)
GWの資金が溜まったらいいな。
勝負!勝負!
高知グルメ~二日目の朝と夜~ [美食漫遊記]
先日、高知グルメ二日目のランチを紹介しましたが、今回は二日目に宿で食べた食事をUPします(^.^)
まず、一泊目の「OMO7 星野リゾート高知」での朝食。
最上階のレストランでのバイキング。眺望も素晴らしい
普段朝はパン派ですが、旅先や出張先ではご飯派になります。今回のチョイス。
雑多な感じがいい感じ(笑)
プレーンオムレツも別途作ってもらいました。ケチャップが素敵♪
そして、夕飯。
二日目の宿は「城西館」。明治7年創業の有名老舗旅館で皇室御用達。
部屋でゆっくりいただきました。
※献立表を持ち帰ったけど、どこかにやってしまった・・・
”お造り”。
”先寸”。
”蒸し物”。鮑!(^^)!
”煮物”。
”焼き物”は伊勢海老と
土佐牛。
”ご飯”。四万十川の鰻丼でした^^
最後は”デザート”。退職記念旅行という触れ込みだったので、デザート一皿追加で来ましたよ(*^^)v
ふーガチで満腹満足。
部屋で食べたのでゆっくり出来たし、仲居さんも若くて朗らかな方で良かったです。
流石、高知の有名老舗旅館でした。ご馳走様!!
まず、一泊目の「OMO7 星野リゾート高知」での朝食。
最上階のレストランでのバイキング。眺望も素晴らしい
普段朝はパン派ですが、旅先や出張先ではご飯派になります。今回のチョイス。
雑多な感じがいい感じ(笑)
プレーンオムレツも別途作ってもらいました。ケチャップが素敵♪
そして、夕飯。
二日目の宿は「城西館」。明治7年創業の有名老舗旅館で皇室御用達。
部屋でゆっくりいただきました。
※献立表を持ち帰ったけど、どこかにやってしまった・・・
”お造り”。
”先寸”。
”蒸し物”。鮑!(^^)!
”煮物”。
”焼き物”は伊勢海老と
土佐牛。
”ご飯”。四万十川の鰻丼でした^^
最後は”デザート”。退職記念旅行という触れ込みだったので、デザート一皿追加で来ましたよ(*^^)v
ふーガチで満腹満足。
部屋で食べたのでゆっくり出来たし、仲居さんも若くて朗らかな方で良かったです。
流石、高知の有名老舗旅館でした。ご馳走様!!
【読書日記7/23’】残月記@小田雅久仁 [読書日記]
小田雅久仁著「残月記」を読了。
吉川英治文学新人賞と日本SF大賞をW受賞した作品。
各メディアで紹介、絶賛されていたので図書館で予約(四ヶ月待ち)して手にとりました。
長編作かと思っていましたが、タイトルにあるよう”月”をテーマに三本の短中編が収録された、異世界が舞台の作品。
読んだ感想としては、1編目の短編「そして月はふりかえる」は良かったけど、他の2編「月景石」とタイトルの「残月記」はイマイチでした。なんか、入り込めないのよね。日本のSF作品の難しさが出ていたような気がします。
日本のSF作品は、星新一のような思い切ったショートショートか筒井康隆のような現実と非現実をつなぐ長編が良いと思っているので、著者には是非挑戦して欲しいですね。
内容:ダークファンタジー×愛×ディストピア。全編「月」をモチーフにした、超弩級エンターテインメント!計り知れぬ想像力が構築した三つの異世界。 「そして月がふりかえる」 不遇な半生を送ってきた男がようやく手にした、家族というささやかな幸福。 だが赤い満月のかかったある夜、男は突如として現実からはじき出される。 「月景石」 早逝した叔母の形見である、月の風景が表面に浮かぶ石。生前、叔母は言った。石を枕の下に入れて眠ると月に行ける。でも、ものすごく「悪い夢」を見る、と。 「残月記」 近未来の日本、人々を震撼させている感染症・月昂に冒された若者。 カリスマ暴君の歪んだ願望に運命を翻弄されながら、抗い続けてゆく。愛する女のために。
吉川英治文学新人賞と日本SF大賞をW受賞した作品。
各メディアで紹介、絶賛されていたので図書館で予約(四ヶ月待ち)して手にとりました。
長編作かと思っていましたが、タイトルにあるよう”月”をテーマに三本の短中編が収録された、異世界が舞台の作品。
読んだ感想としては、1編目の短編「そして月はふりかえる」は良かったけど、他の2編「月景石」とタイトルの「残月記」はイマイチでした。なんか、入り込めないのよね。日本のSF作品の難しさが出ていたような気がします。
日本のSF作品は、星新一のような思い切ったショートショートか筒井康隆のような現実と非現実をつなぐ長編が良いと思っているので、著者には是非挑戦して欲しいですね。
内容:ダークファンタジー×愛×ディストピア。全編「月」をモチーフにした、超弩級エンターテインメント!計り知れぬ想像力が構築した三つの異世界。 「そして月がふりかえる」 不遇な半生を送ってきた男がようやく手にした、家族というささやかな幸福。 だが赤い満月のかかったある夜、男は突如として現実からはじき出される。 「月景石」 早逝した叔母の形見である、月の風景が表面に浮かぶ石。生前、叔母は言った。石を枕の下に入れて眠ると月に行ける。でも、ものすごく「悪い夢」を見る、と。 「残月記」 近未来の日本、人々を震撼させている感染症・月昂に冒された若者。 カリスマ暴君の歪んだ願望に運命を翻弄されながら、抗い続けてゆく。愛する女のために。
高知グルメ(二日目)~アオイネコ [美食漫遊記]
”仁淀ブルー”を堪能し””津賀の谷の棚田”で自然を満喫した後、
ガイドさんの案内でランチに訪れたのは棚田からほど近い「アオイネコ」さん。
東京墨田区の押上から高知の魅力にはまり、移住してきた若いご夫婦が、地元の方々の助けを借りながら、古民家を改築してお店をオープンしたそうです。※画像は古民家の横の”蔵”
ここは、主に仁淀観光に訪れた観光客をもてなすところで、本店は別にあるそうです。
テーブルには、素敵なお花が飾ってありました。
「アオイネコ」の由来は、仁淀ブルーと猫をかけたのだそうです。実際、青い猫はいません(?)からね。
店名にネコがつくとおり、保護猫ちゃん3匹と暮らしている猫好きなオーナーさんでした。※この日は、旦那様が不在で奥様のみ
メニューは地元の野菜を中心にしたお弁当と天麩羅。
地産地消の料理の数々は新鮮で、かつ、作り手の方々の愛情、熱量を感じられてとても美味しかったです。味付けも優しくて体にじんわり沁みますね。
デザートは古民家から離れて、外の風景を見ながら。
デザートも手作りで美味し!
鉄瓶の取っ手にも猫ちゃん。この急須いいなー。お茶は、”沢渡ほうじ茶”といって、仁淀町近辺が産地だそう。とても、スッキリ美味しいお茶だったんで、お土産に買って帰りました。
デザート食べてる間、ウチの奥さんとオーナーさんで猫談義で大盛り上がり。奥さんは保護猫とたわむれるため、オーナーさんの家の軒先でじゃれ合ってました(^-^;
仁淀の風景と美味しい食事と素敵なオーナーさんと出会えて、楽しい時間を過ごせました。再訪したいですね。
頑張ってくださいね、ご馳走様!!
ガイドさんの案内でランチに訪れたのは棚田からほど近い「アオイネコ」さん。
東京墨田区の押上から高知の魅力にはまり、移住してきた若いご夫婦が、地元の方々の助けを借りながら、古民家を改築してお店をオープンしたそうです。※画像は古民家の横の”蔵”
ここは、主に仁淀観光に訪れた観光客をもてなすところで、本店は別にあるそうです。
テーブルには、素敵なお花が飾ってありました。
「アオイネコ」の由来は、仁淀ブルーと猫をかけたのだそうです。実際、青い猫はいません(?)からね。
店名にネコがつくとおり、保護猫ちゃん3匹と暮らしている猫好きなオーナーさんでした。※この日は、旦那様が不在で奥様のみ
メニューは地元の野菜を中心にしたお弁当と天麩羅。
地産地消の料理の数々は新鮮で、かつ、作り手の方々の愛情、熱量を感じられてとても美味しかったです。味付けも優しくて体にじんわり沁みますね。
デザートは古民家から離れて、外の風景を見ながら。
デザートも手作りで美味し!
鉄瓶の取っ手にも猫ちゃん。この急須いいなー。お茶は、”沢渡ほうじ茶”といって、仁淀町近辺が産地だそう。とても、スッキリ美味しいお茶だったんで、お土産に買って帰りました。
デザート食べてる間、ウチの奥さんとオーナーさんで猫談義で大盛り上がり。奥さんは保護猫とたわむれるため、オーナーさんの家の軒先でじゃれ合ってました(^-^;
仁淀の風景と美味しい食事と素敵なオーナーさんと出会えて、楽しい時間を過ごせました。再訪したいですね。
頑張ってくださいね、ご馳走様!!
高知旅行:にこ淵~仁淀ブルー~ [お出かけ日記]
仁淀川の支流にある”にこ淵”に到着。
ガイドさんの説明を受けながら、”仁淀ブルー”を堪能します。
にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っています。そのため、今でも地元の人にとって「神聖な場所」であり、マナーを守り、入水、飲食、トイレ、ポイ捨てなどは厳禁となっています。
”仁淀ブルー”は、太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。
急斜面を降りて、滝の近くに行きました。
<PEN-Fで撮影>
<iPhone14で撮影>
前述したとおり、この日は残念ながら曇空。けど、”仁淀ブルー”は堪能できたし、この場所に立っただけで癒されましたわ
<iPhone14で動画>
この後、ガイドさんの案内で”津賀の谷の棚田”へ移動。
”津賀谷の棚田”は、仁淀川に流れ込む上八川上流部の山肌に標高差200mにわたって築かれています。「津賀谷(つがのたに)千枚田」とも呼ばれ、その始まりは奈良時代という由緒ある棚田は、先人によって自然の石を積んでできています。
壮観でしたねー
この後、ランチで素敵な出会いがあり、貸切りタクシーに乗って、二日目の宿「城西館」に辿り着きました。
明日は、高知グルメ編二日目です。
ガイドさんの説明を受けながら、”仁淀ブルー”を堪能します。
にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っています。そのため、今でも地元の人にとって「神聖な場所」であり、マナーを守り、入水、飲食、トイレ、ポイ捨てなどは厳禁となっています。
”仁淀ブルー”は、太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。
急斜面を降りて、滝の近くに行きました。
<PEN-Fで撮影>
<iPhone14で撮影>
前述したとおり、この日は残念ながら曇空。けど、”仁淀ブルー”は堪能できたし、この場所に立っただけで癒されましたわ
<iPhone14で動画>
この後、ガイドさんの案内で”津賀の谷の棚田”へ移動。
”津賀谷の棚田”は、仁淀川に流れ込む上八川上流部の山肌に標高差200mにわたって築かれています。「津賀谷(つがのたに)千枚田」とも呼ばれ、その始まりは奈良時代という由緒ある棚田は、先人によって自然の石を積んでできています。
壮観でしたねー
この後、ランチで素敵な出会いがあり、貸切りタクシーに乗って、二日目の宿「城西館」に辿り着きました。
明日は、高知グルメ編二日目です。
高知旅行:仁淀川 [お出かけ日記]
高知旅行二日目は、ホテルから貸切りタクシーに乗って、目的地である”仁淀川”とその先にある”にこ淵”に行きました。
仁淀川(によどがわ)は、四国の愛媛県・高知県を流れる一級河川。
水質は日本一。水面が青く美しいので「奇跡の清流」「仁淀ブルー」とも呼ばれています。
この日は残念ながら曇空だったので、陽の光が当たらなくてブルー感は出ていませんでしたが、綺麗な川でした。
タクシーの運転手さん曰く「四万十川より綺麗」ということでした。
途中、仁淀川にかかる沈下橋のひとつ「片岡沈下橋」で下車。
大雨や台風で川が増水すると水中へ沈むので沈下橋。沈んだときに水流や漂流物がぶつかってしまうので欄干はなく、道幅は車1台分しかありません。歩いて渡るとちょっと怖いですね( ゚Д゚)
しばし散策して”にこ淵”に行きました。
にこ淵は、いの町の山間に位置しています。
”仁淀ブルー”に続く・・・
仁淀川(によどがわ)は、四国の愛媛県・高知県を流れる一級河川。
水質は日本一。水面が青く美しいので「奇跡の清流」「仁淀ブルー」とも呼ばれています。
この日は残念ながら曇空だったので、陽の光が当たらなくてブルー感は出ていませんでしたが、綺麗な川でした。
タクシーの運転手さん曰く「四万十川より綺麗」ということでした。
途中、仁淀川にかかる沈下橋のひとつ「片岡沈下橋」で下車。
大雨や台風で川が増水すると水中へ沈むので沈下橋。沈んだときに水流や漂流物がぶつかってしまうので欄干はなく、道幅は車1台分しかありません。歩いて渡るとちょっと怖いですね( ゚Д゚)
しばし散策して”にこ淵”に行きました。
にこ淵は、いの町の山間に位置しています。
”仁淀ブルー”に続く・・・
ワイン・芋焼酎・ウイスキー [美食漫遊記]
退職の餞別でお酒各種いただきました
ワインは鳥取県の北条ワイン醸造所。
鳥取の北条砂丘で栽培した葡萄と自社葡萄園で栽培した国産ワイン用品種、ヨーロッパ系の品種を使用しているそう。
今回のウクライナ侵攻で母国を追われた方を受け入れて、作ったワインでウクライナ応援ワインだそうです。
続いては、芋焼酎の逸品「魔王」。
芋焼酎好きなので、たまらんですわ!(^^)!
中々手に入らないし高価な芋焼酎が2本。嬉しいわ。
最後は「フォアローゼズ プラチナ」。ウイスキーは自宅ではそんなに飲みませんが、ロックでチビリチビリとやりましょうかね。
いただいた、お酒はどれも高級品で高価品。自分自身のお祝い事でいただくことにして、普段は缶ビールか黒霧島のパックで我慢します(笑)
<おまけ>
高知旅行のお土産で栗焼酎「ダバダ火振」を買ってきました。栗の香りがいい感じ♪
ワインは鳥取県の北条ワイン醸造所。
鳥取の北条砂丘で栽培した葡萄と自社葡萄園で栽培した国産ワイン用品種、ヨーロッパ系の品種を使用しているそう。
今回のウクライナ侵攻で母国を追われた方を受け入れて、作ったワインでウクライナ応援ワインだそうです。
続いては、芋焼酎の逸品「魔王」。
芋焼酎好きなので、たまらんですわ!(^^)!
中々手に入らないし高価な芋焼酎が2本。嬉しいわ。
最後は「フォアローゼズ プラチナ」。ウイスキーは自宅ではそんなに飲みませんが、ロックでチビリチビリとやりましょうかね。
いただいた、お酒はどれも高級品で高価品。自分自身のお祝い事でいただくことにして、普段は缶ビールか黒霧島のパックで我慢します(笑)
<おまけ>
高知旅行のお土産で栗焼酎「ダバダ火振」を買ってきました。栗の香りがいい感じ♪
ストレッチとウォーキング [雑記ブログ]
プチ・サンデー毎日に入って10日。
心がけているのは運動。
といっても、激しい運動は歳できついので、ひたすら歩き回っています。ここ一週間の平均歩数は10,000歩を超えているので、頑張っていると思います。
あと、筋肉つけたいんですよねー 新コロも落ち着いてきたし、ジム通い再開しようかな。
そして、ストレッチにも心がけています。
先日、自宅近くに、トレーナーの行うストレッチ専門店「 TRAINER's 西葛西」というお店を見つけたので、初回限定特典1,000引きに釣られて(笑)いってみました。
体が固いし、先日の高知旅行であちこち痛くなったのよねー^^;
担当してくれたのは女性トレーナーだったんだけど、学校卒業してこの道に入ったそうで20年のベテラン。気さくで丁寧な方だったので、来月も予約しちゃいましたよ(笑)
あとは、”ヤクルト1000”飲んで腸内環境改善と睡眠の質の向上にも励んでます
歳取ると色んなことを諦めがちだけど、HCくんは出来ることにはチャレンジしていきたいな。
心がけているのは運動。
といっても、激しい運動は歳できついので、ひたすら歩き回っています。ここ一週間の平均歩数は10,000歩を超えているので、頑張っていると思います。
あと、筋肉つけたいんですよねー 新コロも落ち着いてきたし、ジム通い再開しようかな。
そして、ストレッチにも心がけています。
先日、自宅近くに、トレーナーの行うストレッチ専門店「 TRAINER's 西葛西」というお店を見つけたので、初回限定特典1,000引きに釣られて(笑)いってみました。
体が固いし、先日の高知旅行であちこち痛くなったのよねー^^;
担当してくれたのは女性トレーナーだったんだけど、学校卒業してこの道に入ったそうで20年のベテラン。気さくで丁寧な方だったので、来月も予約しちゃいましたよ(笑)
あとは、”ヤクルト1000”飲んで腸内環境改善と睡眠の質の向上にも励んでます
歳取ると色んなことを諦めがちだけど、HCくんは出来ることにはチャレンジしていきたいな。
東京彼女 [お出かけ日記]
東京ミッドタウン日比谷で開催されている、江口寿史イラストレーション展「東京彼女」に行ってきました。
HCくん的には江口寿史は天才だと思っています。
子供の頃、少年ジャンプで連載していた「すすめ!!パイレーツ」「ストップ!!ひばりくん」は漫画史に残る傑作だと思います。ただし、原稿を”落とす”悪い癖があり(苦笑)、漫画の連載が厳しくなって、徐々にフェードアウト・・・
復活のきっかけは、80 年代中盤から手掛けはじめたイラスト。有名ミュージシャンのCDジャケット画など、イラストレーターとしても多方面で活躍しはじめ、HCくんのような漫画連載当時のファン、イラスト作品や CD ジャケット画で知った若い世代まで、幅広い支持を集めています。
今回のイラストレーション展は、2018年の金沢を皮切りに、全国各地を巡回した展覧会。現在まで12万人動員しているそうです。今回は、”東京”ということで特別展になっているそうです。
江口寿史が描く女の子は現実にいそうな感じがしますね。
ポップな感じがいいなー彼のセンスを感じます。
漫画の連載は締め切りなどに追われて体力的精神的にも大変だったそうで、イラストに活路を見だしたのは正解だけど、HCくん的に単行本一冊の読み切りでいいので、また漫画を読んでみたいな。
HCくん的には江口寿史は天才だと思っています。
子供の頃、少年ジャンプで連載していた「すすめ!!パイレーツ」「ストップ!!ひばりくん」は漫画史に残る傑作だと思います。ただし、原稿を”落とす”悪い癖があり(苦笑)、漫画の連載が厳しくなって、徐々にフェードアウト・・・
復活のきっかけは、80 年代中盤から手掛けはじめたイラスト。有名ミュージシャンのCDジャケット画など、イラストレーターとしても多方面で活躍しはじめ、HCくんのような漫画連載当時のファン、イラスト作品や CD ジャケット画で知った若い世代まで、幅広い支持を集めています。
今回のイラストレーション展は、2018年の金沢を皮切りに、全国各地を巡回した展覧会。現在まで12万人動員しているそうです。今回は、”東京”ということで特別展になっているそうです。
江口寿史が描く女の子は現実にいそうな感じがしますね。
ポップな感じがいいなー彼のセンスを感じます。
漫画の連載は締め切りなどに追われて体力的精神的にも大変だったそうで、イラストに活路を見だしたのは正解だけど、HCくん的に単行本一冊の読み切りでいいので、また漫画を読んでみたいな。
高知グルメ(一日目) [美食漫遊記]
4月13日(一日目)に高知で食べたグルメ記録です。
お昼は高知の観光名所「ひろめ市場」に行きました。招き猫がお迎えしてくれます(^.^)
ひろめ市場の中は「お城下広場」や「龍馬通り」など7ブロックからなっていて、高知の郷土料理はもちろん世界の味まで楽しめる、高知の方々や観光客のお腹を満たす商業施設です。
実際、多国籍の方が来ていましたし、お店もそうでした。まさに、グローバル
まずは、ビール♪飲んじゃったけど(笑)
鶏肉のニンニク焼き。
あん肝。
あおさの天麩羅(これは、冷めていて硬くて失敗・・・)
餃子。これは、市場での名物で美味しかったよ^^
夜は、はりやま橋商店街近くにある「大黒堂」。
とりビーで。
これは、なんだったか・・・なんかの魚の内臓。プルプルして美味しかったよ。
スナップエンドウ。
お店の名物・塩かつおのたたき。普通はポン酢だけど、かつおのたたきを塩で食べるのは初めて。肉厚で美味しかった!
ウツボの唐揚げ。こちらも、はじめて。はじめてづくしは楽しいね^^
さつま揚げ。団子みたいなさつま揚げ。熱々ホクホク。
お酒は高知の地酒や焼酎をいただきました。
トマト。高知は全般に野菜が美味しい。
うるめ鰯。
〆にお新香と鮭茶漬け。
いやー美味しかった。腹パンパンでいい感じに酔いました
なので、帰りはゆっくり歩いてホテルに戻りました。
お昼は高知の観光名所「ひろめ市場」に行きました。招き猫がお迎えしてくれます(^.^)
ひろめ市場の中は「お城下広場」や「龍馬通り」など7ブロックからなっていて、高知の郷土料理はもちろん世界の味まで楽しめる、高知の方々や観光客のお腹を満たす商業施設です。
実際、多国籍の方が来ていましたし、お店もそうでした。まさに、グローバル
まずは、ビール♪飲んじゃったけど(笑)
鶏肉のニンニク焼き。
あん肝。
あおさの天麩羅(これは、冷めていて硬くて失敗・・・)
餃子。これは、市場での名物で美味しかったよ^^
夜は、はりやま橋商店街近くにある「大黒堂」。
とりビーで。
これは、なんだったか・・・なんかの魚の内臓。プルプルして美味しかったよ。
スナップエンドウ。
お店の名物・塩かつおのたたき。普通はポン酢だけど、かつおのたたきを塩で食べるのは初めて。肉厚で美味しかった!
ウツボの唐揚げ。こちらも、はじめて。はじめてづくしは楽しいね^^
さつま揚げ。団子みたいなさつま揚げ。熱々ホクホク。
お酒は高知の地酒や焼酎をいただきました。
トマト。高知は全般に野菜が美味しい。
うるめ鰯。
〆にお新香と鮭茶漬け。
いやー美味しかった。腹パンパンでいい感じに酔いました
なので、帰りはゆっくり歩いてホテルに戻りました。