9月の有給休暇(2回目) [雑記ブログ]
今日は9月2回目の有給休暇。
病院への定期健診に行ってきます。
今日は「頸動脈狭窄症」の超音波検査そして診察を予定していましたが、昨日病院の事務から「主治医が休診」とのことで、超音波検査のみになりました。
「頸動脈狭窄症」については、外科的措置をするほどではないから、現在投薬で治療中。投薬といっても、血液中のコレステロールを下げる薬ですけどね。
確かに、先日の会社の健康診断ではコレステトール値が改善されていましたね。
このまま、この薬(ロスバスタキン)を飲み続けるのだろうか?
超音波検査の結果をもとに、来週主治医と相談してきますわ。
それじゃ
病院への定期健診に行ってきます。
今日は「頸動脈狭窄症」の超音波検査そして診察を予定していましたが、昨日病院の事務から「主治医が休診」とのことで、超音波検査のみになりました。
「頸動脈狭窄症」については、外科的措置をするほどではないから、現在投薬で治療中。投薬といっても、血液中のコレステロールを下げる薬ですけどね。
確かに、先日の会社の健康診断ではコレステトール値が改善されていましたね。
このまま、この薬(ロスバスタキン)を飲み続けるのだろうか?
超音波検査の結果をもとに、来週主治医と相談してきますわ。
それじゃ
破傷風予防ワクチンの3回目接種 [雑記ブログ]
今日午後、半日有休をとって破傷風予防ワクチンの3回目接種に行ってきます。
ちょうど一年前、裂傷をともなう怪我をして、その際ドクターから「破傷風予防のワクチンをうちましょうか。」と提案され、昨年9月のはじめに1回目、一か月後に2回目を接種し、一年空けて3回目を今日接種します。
ちなみに、外傷時の破傷風ワクチン接種は健康保険適応になっています。
8月に新コロ4回目ワクチン、今日破傷風ワクチン、11月頭にインフルエンザ予防接種と、ここ数年ワクチンばかり接種してるなー
それじゃ
ちょうど一年前、裂傷をともなう怪我をして、その際ドクターから「破傷風予防のワクチンをうちましょうか。」と提案され、昨年9月のはじめに1回目、一か月後に2回目を接種し、一年空けて3回目を今日接種します。
ちなみに、外傷時の破傷風ワクチン接種は健康保険適応になっています。
8月に新コロ4回目ワクチン、今日破傷風ワクチン、11月頭にインフルエンザ予防接種と、ここ数年ワクチンばかり接種してるなー
それじゃ
タグ:破傷風予防ワクチン
【映画鑑賞記19/22’】ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 [映画鑑賞]
「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」を鑑賞。
なにやら本作をもってジュラシック・シリーズも最終らしい。
2015年に「ジュラシック・パーク」が公開され、途中「ジュラシック・ワールド」に衣替え。第一作と本作では物語の趣も変わっていますね。
変わっていないのは恐竜たちのリアルさか。当然7年前よりも映像技術が発達したから、リアルさは増しているけどね。
主演はシリーズ衣替えからのクリス・プラッド。個人的にはマーベル作品のイメージが強い彼ですが、このシリーズで飛躍できた感がありますね。
恐竜と会話する、この独特のポーズも板についてきました(^.^)
さて、物語は世界が”ウィズ・ダイナソー”を目指す中、この映画のキー・ダイナソーのブルーとクリス・プラット演じるオーウェンが再開。ただし、ブルーは子供連れ。その子供が何者かに連れ去られてしまいます。その背後には、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンの存在があり・・・
最終章らしく、シリーズ当初に出演していたサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが出演し物語に華と箔をつけていました。
製作総指揮は、シリーズの生みの親スティーブン・スピルバーグ。これで、本当に終わってしまうのか、それともスピルバーグに次なる仕掛けがあるのか。そこらも考えてしまう作品でしたね。
内容:現代によみがえった恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章。2015年の「ジュラシック・ワールド」でメガホンをとったコリン・トレボロウが再び監督に復帰し、シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグが引き続き製作総指揮を担当。「ジュラシック・ワールド」シリーズの主演クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードに加え、「ジュラシック・パーク」初期3作で中心となったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士もカムバックする。ジュラシック・ワールドのあった島、イスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。人類はいまだ恐竜との安全な共存の道を見いだせずにいる。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女、メイジーを守りながら、人里離れた山小屋で暮らしていた。そんなある日、オーウェンは子どもをつれたブルーと再会。しかし、その子どもが何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアとともに救出に向かう。一方、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンを追っていたサトラー博士のもとには、グラント博士が駆け付け、彼らはマルコム博士にも協力を求める。
なにやら本作をもってジュラシック・シリーズも最終らしい。
2015年に「ジュラシック・パーク」が公開され、途中「ジュラシック・ワールド」に衣替え。第一作と本作では物語の趣も変わっていますね。
変わっていないのは恐竜たちのリアルさか。当然7年前よりも映像技術が発達したから、リアルさは増しているけどね。
主演はシリーズ衣替えからのクリス・プラッド。個人的にはマーベル作品のイメージが強い彼ですが、このシリーズで飛躍できた感がありますね。
恐竜と会話する、この独特のポーズも板についてきました(^.^)
さて、物語は世界が”ウィズ・ダイナソー”を目指す中、この映画のキー・ダイナソーのブルーとクリス・プラット演じるオーウェンが再開。ただし、ブルーは子供連れ。その子供が何者かに連れ去られてしまいます。その背後には、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンの存在があり・・・
最終章らしく、シリーズ当初に出演していたサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが出演し物語に華と箔をつけていました。
製作総指揮は、シリーズの生みの親スティーブン・スピルバーグ。これで、本当に終わってしまうのか、それともスピルバーグに次なる仕掛けがあるのか。そこらも考えてしまう作品でしたね。
内容:現代によみがえった恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作「ジュラシック・パーク」シリーズの最終章。2015年の「ジュラシック・ワールド」でメガホンをとったコリン・トレボロウが再び監督に復帰し、シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグが引き続き製作総指揮を担当。「ジュラシック・ワールド」シリーズの主演クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードに加え、「ジュラシック・パーク」初期3作で中心となったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士もカムバックする。ジュラシック・ワールドのあった島、イスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。人類はいまだ恐竜との安全な共存の道を見いだせずにいる。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女、メイジーを守りながら、人里離れた山小屋で暮らしていた。そんなある日、オーウェンは子どもをつれたブルーと再会。しかし、その子どもが何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアとともに救出に向かう。一方、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンを追っていたサトラー博士のもとには、グラント博士が駆け付け、彼らはマルコム博士にも協力を求める。
ONE PIECE102巻103巻 [漫画好き]
【読書日記22/22’】コールドウォー DASPA 吉良大介@榎本憲男 [読書日記]
榎本憲男著「コールドウォー DASPA 吉良大介」を読了。
「DASPA 吉良大介」シリーズの第2作。
本作は著者が展開する「巡査長 真行寺弘道」シリーズの最新刊「インフォデミック」と”対”となる作品に仕上がっています。
コロナ禍の中”浅倉マリと愚か者の集い””の大規模ライブを巡り、ライブの表舞台(真行寺サイド)と裏舞台(吉良サイド)が巧みに描かれていて、2作で壮大な一つの物語にテーマになっています。
自由を愛する男・真行寺と有事の際は国民の行動監視もやむなしと考える男・吉良のせめぎ合いそしてその裏で暗躍する男・・・面白かったです。
タイトルの”コールドウォー”がこれまでの”冷戦”から”風邪(コールド)”=新コロにかけているセンスもGOODでしたね。
内容:コロナVS国家。日本は生き残れるのか。 2019年の暮れ、DASPA(国家防衛安全保障会議)インテリジェンス班サブチェアマンの吉良大介は、ダークウェブの賭博サイトに"2020年 東京オリンピックは開催されるか"という不吉な賭けを発見する。そして、年が明けると同時に、新型コロナウイルスによる感染は急速に拡大し、ついにオリンピックの年内中止が発表され、日本社会は緩やかなロックダウンによる「自粛」生活へと突入する。そんな中、この空気に抗い、あるベテランミュージシャンは、"浅倉マリと愚か者の集い"という大規模ライブを開催しようとする。 ここで大惨事が起きれば、来年のオリンピック開催さえも危ぶまれると判断した吉良はある作戦を思いつく。感染阻止か、経済優先か。「日本をバージョンアップする」が口癖の吉良は、未曾有のコロナ禍にどう立ち向かうのか。『インフォデミック 巡査長 真行寺弘道』とリンクする超リアルエンターテインメント小説。
「DASPA 吉良大介」シリーズの第2作。
本作は著者が展開する「巡査長 真行寺弘道」シリーズの最新刊「インフォデミック」と”対”となる作品に仕上がっています。
コロナ禍の中”浅倉マリと愚か者の集い””の大規模ライブを巡り、ライブの表舞台(真行寺サイド)と裏舞台(吉良サイド)が巧みに描かれていて、2作で壮大な一つの物語にテーマになっています。
自由を愛する男・真行寺と有事の際は国民の行動監視もやむなしと考える男・吉良のせめぎ合いそしてその裏で暗躍する男・・・面白かったです。
タイトルの”コールドウォー”がこれまでの”冷戦”から”風邪(コールド)”=新コロにかけているセンスもGOODでしたね。
内容:コロナVS国家。日本は生き残れるのか。 2019年の暮れ、DASPA(国家防衛安全保障会議)インテリジェンス班サブチェアマンの吉良大介は、ダークウェブの賭博サイトに"2020年 東京オリンピックは開催されるか"という不吉な賭けを発見する。そして、年が明けると同時に、新型コロナウイルスによる感染は急速に拡大し、ついにオリンピックの年内中止が発表され、日本社会は緩やかなロックダウンによる「自粛」生活へと突入する。そんな中、この空気に抗い、あるベテランミュージシャンは、"浅倉マリと愚か者の集い"という大規模ライブを開催しようとする。 ここで大惨事が起きれば、来年のオリンピック開催さえも危ぶまれると判断した吉良はある作戦を思いつく。感染阻止か、経済優先か。「日本をバージョンアップする」が口癖の吉良は、未曾有のコロナ禍にどう立ち向かうのか。『インフォデミック 巡査長 真行寺弘道』とリンクする超リアルエンターテインメント小説。
FranceBed [お買い物日記]
一昨日のIKEA原宿に続き、昨日訪れたのは東銀座にある「FranceBed」のショールーム。
HCくん、実は結婚以来40年寝起きは布団なのよ。貧乏学生時代のせんべい布団を含めるともっとかもしれない((+_+))
最近、加齢と左足の障害もあって起き上がるのが苦痛になってきたので、リフォームを機会にベッドを買うことにしました。
色々調べていたら「FranceBed」で半期に一度の決算セールというのを見つけたのよ。何やら「FranceBed」も調達の関係で10月から値上げするらしい。これを逃すと高くなるし、決算セールを見つけたのも何かの縁だしね。
※ショールームは撮影NG
HCくんの狙いは”電動ベッド”。
将来、介護が必要になったことを想定したのよ(笑)
上半身がリクライニングになったり、足の部分が上がったり、ベッド自体が上にあがる、3モーターの”電動ベッド”を”マットレス””パット”などを購入。決算セールとは言え、それなりの値段になったけど、買い物自体は満足しています。
終の棲家というか終のリフォーム部屋になりそうな勢いです(笑)
HCくん、実は結婚以来40年寝起きは布団なのよ。貧乏学生時代のせんべい布団を含めるともっとかもしれない((+_+))
最近、加齢と左足の障害もあって起き上がるのが苦痛になってきたので、リフォームを機会にベッドを買うことにしました。
色々調べていたら「FranceBed」で半期に一度の決算セールというのを見つけたのよ。何やら「FranceBed」も調達の関係で10月から値上げするらしい。これを逃すと高くなるし、決算セールを見つけたのも何かの縁だしね。
※ショールームは撮影NG
HCくんの狙いは”電動ベッド”。
将来、介護が必要になったことを想定したのよ(笑)
上半身がリクライニングになったり、足の部分が上がったり、ベッド自体が上にあがる、3モーターの”電動ベッド”を”マットレス””パット”などを購入。決算セールとは言え、それなりの値段になったけど、買い物自体は満足しています。
終の棲家というか終のリフォーム部屋になりそうな勢いです(笑)
IKEA原宿 [お買い物日記]
最近のファーストフードのお店やコンビニは”月見バーガー”ブームなのかよく見かけますね。
マクドナルドのクーポンをもらったので、昨日の朝食は”月見マフィン”にしました。”月見マフィン”よりも、”ハッシュドポテト”のほうが美味しく感じたのは秘密です(笑)
腹ごしらえした後、向かったのは原宿駅前のIKEA。
店舗の大きさ、品揃えの良さを考えると南船橋にあるお店のほうが良いのですが、電車だと乗り換えが多くて不便なのよね。
昨日の目的はリフォームする部屋の照明器具を買うこと。色々見た結果、シーリングスポットライト(4スポット)を購入しました。
リモコンもついていて、中々洒落たのが買えました。早くリフォームされた部屋に取り付けたいな。
マクドナルドのクーポンをもらったので、昨日の朝食は”月見マフィン”にしました。”月見マフィン”よりも、”ハッシュドポテト”のほうが美味しく感じたのは秘密です(笑)
腹ごしらえした後、向かったのは原宿駅前のIKEA。
店舗の大きさ、品揃えの良さを考えると南船橋にあるお店のほうが良いのですが、電車だと乗り換えが多くて不便なのよね。
昨日の目的はリフォームする部屋の照明器具を買うこと。色々見た結果、シーリングスポットライト(4スポット)を購入しました。
リモコンもついていて、中々洒落たのが買えました。早くリフォームされた部屋に取り付けたいな。
古いアルバム [雑記ブログ]
”ふ~るいアルバムめくり、ありがとうってつぶやいた~♪”
長男坊の部屋の長いこと開かずのクローゼットの中から小学校の卒業アルバムが出てきたよ。
文字通りホコリにまみれてた(^-^;
金沢市立材木小学校。HCくんが卒業した年度は創立100周年だったんだよね。在校生で記念の人文字を作った記憶が残っていますよ。
悲しいかな数年前に廃校になって、隣町のライバル校・味噌蔵小学校に統廃合されてしまった。金沢に実家があったとき、当時の通学路を歩いて小学校に行ったんだよね。小学生の頃、すごく道幅が広く感じた通学路が、こんなに狭い道だったなんて、ちょっとショックを受けた記憶があります。
この歳になると何故か古いことが思い出されます。
あっ初恋の女の子の写真も出てきた(*^^)v
じゅんこちゃん。好きだったな・・・遠い目・・・
では、曲を。
夏川りみ「涙そうそう」。
長男坊の部屋の長いこと開かずのクローゼットの中から小学校の卒業アルバムが出てきたよ。
文字通りホコリにまみれてた(^-^;
金沢市立材木小学校。HCくんが卒業した年度は創立100周年だったんだよね。在校生で記念の人文字を作った記憶が残っていますよ。
悲しいかな数年前に廃校になって、隣町のライバル校・味噌蔵小学校に統廃合されてしまった。金沢に実家があったとき、当時の通学路を歩いて小学校に行ったんだよね。小学生の頃、すごく道幅が広く感じた通学路が、こんなに狭い道だったなんて、ちょっとショックを受けた記憶があります。
この歳になると何故か古いことが思い出されます。
あっ初恋の女の子の写真も出てきた(*^^)v
じゅんこちゃん。好きだったな・・・遠い目・・・
では、曲を。
夏川りみ「涙そうそう」。
【映画鑑賞記18/22’】ゴーストブック おばけずかん [映画鑑賞]
「ゴーストブック おばけずかん」を鑑賞。
「大人が知らないベストセラー」として子供たちに愛される児童書「おばけずかん」(HCくんも知らなかった^^;)。その作品の世界観をVFXが得意な山崎貴監督が映像化。
手に汗握る冒険と、子供たちの成長物語が描かれていきます。
主演は我らがガッキーこと新垣結衣ですが、物語の主人公は城桧吏くんをはじめとする子供たちですね。城桧吏くんは「万引き家族」以来でしたが大人になりましたね。イケメンぶりに拍車がかかったようです( ^^) _U~~
「おばけずかん」を操る謎の人物で神木隆之介も登場。
個人的におばけの存在を信じているので(笑)、大人でも楽しめる作品でしたね。本も読んでみたくなりました
解説:「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が、子どもたちに人気の童話シリーズ「おばけずかん」を実写映画化。寝静まった子どもたちの枕元に現れて「願いをかなえたいか?」とささやく謎のおばけ。どうしてもかなえたい願いがある一樹たちは、学校で噂になっているそのおばけに導かれ、「おばけずかん」を探すことに。あやしい店主がいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れたものの、古本屋から出ると、そこには知らない世界が広がっていた。一樹たちは図鑑の秘密を知る図鑑坊の助けを借りながら、おばけたちを相手に命がけの試練に挑むが……。一樹を「約束のネバーランド」「万引き家族」の城桧吏、子どもたちと一緒に冒険する臨時教員・瑤子先生を新垣結衣、物語の鍵を握る謎の古本屋店主を神木隆之介が演じる。
「大人が知らないベストセラー」として子供たちに愛される児童書「おばけずかん」(HCくんも知らなかった^^;)。その作品の世界観をVFXが得意な山崎貴監督が映像化。
手に汗握る冒険と、子供たちの成長物語が描かれていきます。
主演は我らがガッキーこと新垣結衣ですが、物語の主人公は城桧吏くんをはじめとする子供たちですね。城桧吏くんは「万引き家族」以来でしたが大人になりましたね。イケメンぶりに拍車がかかったようです( ^^) _U~~
「おばけずかん」を操る謎の人物で神木隆之介も登場。
個人的におばけの存在を信じているので(笑)、大人でも楽しめる作品でしたね。本も読んでみたくなりました
解説:「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が、子どもたちに人気の童話シリーズ「おばけずかん」を実写映画化。寝静まった子どもたちの枕元に現れて「願いをかなえたいか?」とささやく謎のおばけ。どうしてもかなえたい願いがある一樹たちは、学校で噂になっているそのおばけに導かれ、「おばけずかん」を探すことに。あやしい店主がいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れたものの、古本屋から出ると、そこには知らない世界が広がっていた。一樹たちは図鑑の秘密を知る図鑑坊の助けを借りながら、おばけたちを相手に命がけの試練に挑むが……。一樹を「約束のネバーランド」「万引き家族」の城桧吏、子どもたちと一緒に冒険する臨時教員・瑤子先生を新垣結衣、物語の鍵を握る謎の古本屋店主を神木隆之介が演じる。