【麺食い日記9/20’】孫鈴厘@東京 [ラーメン・つけ麺]
3月の中旬、東京丸の内の「孫鈴舎(まごりんしゃ)」に初訪問。
店名から分かるとおり、濃厚豚骨魚介の名店「六厘舎」ブランドのお店。
もう十年以上前になるでしょうか、当時大崎にあった「六厘舎」で食べたつけ麺は衝撃でしたね。改めて、らーめん・つけ麺という日本の食の文化の奥深さを感じたお店でした。
このお店をオープンするにあたって、当時の「六厘舎」の精鋭スタッフが集結しているみたいですね。
いざ入店。タッチパネル式の券売機で”味玉つけ(並)”をプッシュ。
カウンター席に案内されしばし待ちます。
インフォや味変グッズ。
スープ割りはポットに入ってスタンバイ済みですね。
10数分待って”味玉つけ(並)”が到着。
麺サイド。極太麺。見た目からもツル・シコ麺だとわかりますね。※照明の配置が悪いのか影が入ります。
つけ汁サイド。スープの量が結構多いですね。
極太麺をつけ汁に泳がせます^^
鶏や豚骨などの動物系の力強い旨味、白菜などの野菜の甘みが一体となったスープと小麦香る極太麺は相性が良いですね。
チャーシューもメンマも大きくカットされていて食べ応えあります。
味玉はまずまずでしたね。
スープ割して完食完飲。美味しくいただきました。
昼はつけ麺のみ。夜のらーめんが気になります。
さすがに当時の「六厘舎」の味のレベルではありませんが、安定感がある一杯でした。また来たいですね。ご馳走様!
店名から分かるとおり、濃厚豚骨魚介の名店「六厘舎」ブランドのお店。
もう十年以上前になるでしょうか、当時大崎にあった「六厘舎」で食べたつけ麺は衝撃でしたね。改めて、らーめん・つけ麺という日本の食の文化の奥深さを感じたお店でした。
このお店をオープンするにあたって、当時の「六厘舎」の精鋭スタッフが集結しているみたいですね。
いざ入店。タッチパネル式の券売機で”味玉つけ(並)”をプッシュ。
カウンター席に案内されしばし待ちます。
インフォや味変グッズ。
スープ割りはポットに入ってスタンバイ済みですね。
10数分待って”味玉つけ(並)”が到着。
麺サイド。極太麺。見た目からもツル・シコ麺だとわかりますね。※照明の配置が悪いのか影が入ります。
つけ汁サイド。スープの量が結構多いですね。
極太麺をつけ汁に泳がせます^^
鶏や豚骨などの動物系の力強い旨味、白菜などの野菜の甘みが一体となったスープと小麦香る極太麺は相性が良いですね。
チャーシューもメンマも大きくカットされていて食べ応えあります。
味玉はまずまずでしたね。
スープ割して完食完飲。美味しくいただきました。
昼はつけ麺のみ。夜のらーめんが気になります。
さすがに当時の「六厘舎」の味のレベルではありませんが、安定感がある一杯でした。また来たいですね。ご馳走様!