崎陽軒「シウマイ弁当」 [シリーズ駅弁・弁当]
東京駅構内で立飲みした後、奥さんが「夕飯を作る気がおこらない」というので、お弁当を買って帰ることにしました。
そうとなれば、HCくんは59年ぶりにおかずが変更になった崎陽軒の「シウマイ弁当」を買うために売り場に直行。※ちなみに、シュウマイとは呼ばないみたいですね。
無事ゲットしました。
シウマイ弁当は、豚肉と帆立の貝柱を使ったシウマイ、小梅と黒胡麻を乗せた俵型ご飯、鮪の漬け焼、蒲鉾、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布&千切り生姜が入った有名な駅弁です。今回、変更になったのは、「鮪の漬け焼」が、8月17日から23日までの1週間限定で「鮭の塩焼き」に変わるとのこと。魚の種類が変わるのは、1963年にぶりの照り焼きから鮪の漬け焼に変更して以来、59年ぶり。変更の理由は、新コロの感染拡大による世界的なサプライチェーン混乱などの影響で、原材料の鮪について必要数量を確保することが難しくなったためだそうです。
蓋オープン!
鮭はどこだ?
見つけて引っ張り出しました(笑)
「鮭の塩焼き」自体も味はしっかりしていて美味しかったですが、個人的には「鮪の漬け焼」のほうが、味的にお弁当全体のバランスも良なーと思いました。
けど、59年ぶりの変更で今だけしか食べれない崎陽軒の「シウマイ弁当」を食べれて良かったです。
当然、完食しましたよ。ご馳走様!!
そうとなれば、HCくんは59年ぶりにおかずが変更になった崎陽軒の「シウマイ弁当」を買うために売り場に直行。※ちなみに、シュウマイとは呼ばないみたいですね。
無事ゲットしました。
シウマイ弁当は、豚肉と帆立の貝柱を使ったシウマイ、小梅と黒胡麻を乗せた俵型ご飯、鮪の漬け焼、蒲鉾、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布&千切り生姜が入った有名な駅弁です。今回、変更になったのは、「鮪の漬け焼」が、8月17日から23日までの1週間限定で「鮭の塩焼き」に変わるとのこと。魚の種類が変わるのは、1963年にぶりの照り焼きから鮪の漬け焼に変更して以来、59年ぶり。変更の理由は、新コロの感染拡大による世界的なサプライチェーン混乱などの影響で、原材料の鮪について必要数量を確保することが難しくなったためだそうです。
蓋オープン!
鮭はどこだ?
見つけて引っ張り出しました(笑)
「鮭の塩焼き」自体も味はしっかりしていて美味しかったですが、個人的には「鮪の漬け焼」のほうが、味的にお弁当全体のバランスも良なーと思いました。
けど、59年ぶりの変更で今だけしか食べれない崎陽軒の「シウマイ弁当」を食べれて良かったです。
当然、完食しましたよ。ご馳走様!!