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今年初の在宅勤務 [雑記ブログ]
今日は在宅勤務にしました。
先週理事会があったので、iPhoneで録音した内容を議事に起こすのだ。
会社だと集中してできないからね。こういった、ギョームは在宅に限ります。
そして、午後からは外部の講習会に参加。
4月から施行される「化学物質管理規制について」がテーマ。
文系出身のHCくんには理系というかバケガクなんてわからりゃしねー
けど、かなり厳しくなりそうなので、しっかり聴講してくるのだ(^.^)
先週理事会があったので、iPhoneで録音した内容を議事に起こすのだ。
会社だと集中してできないからね。こういった、ギョームは在宅に限ります。
そして、午後からは外部の講習会に参加。
4月から施行される「化学物質管理規制について」がテーマ。
文系出身のHCくんには理系というかバケガクなんてわからりゃしねー
けど、かなり厳しくなりそうなので、しっかり聴講してくるのだ(^.^)
【Netflix】MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない [Netflix]
年末年始の動画配信視聴感想シリーズです。なお、今回が最終回です。
Netflixで「MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」(英語タイトル:不明)を鑑賞。
最近、映画でもテレビドラマでもタイムループ物が流行っていますねー
タイムループはタイムトラベルを題材としたSFのサブジャンルで、物語の中で登場人物が同じ期間を何度も繰り返すこと。
本作もそのパターンですが、他と違っているのは主人公を含め大勢がタイムループすることかな。
物語は、小さな広告代理店に勤める吉川朱海(円井わん)は、憧れの人がいる大手広告代理店への転職を目指しながらも、仕事に追われる多忙な日々を過ごしていました。
とある月曜日の朝。彼女は後輩2人組から、自分たちが同じ1週間を何度も繰り返していることを知らされます。他の社員たちも次々とタイムループに気づいていきますが、脱出の鍵を握る永久部長(マキタスポーツ)だけが、いつまで経っても気づいてくれません。どうにか部長に気づかせてタイムループから抜け出すべく悪戦苦闘する社員たちでしたが・・・
くどいくらいに主人公を含む社員たちがタイムループを繰り返すところは、若干うんざりもしましたが(笑)、普段、テレビなどで脇役として光った演技をしている俳優さんたちが、主役となって輝いていたのがよかったな。
また、大手広告代理店と下請けの小さい広告代理店の制作部という設定も、今の社会を表していて、元下間の関係性や働き方改革などへのメッセージもありましたね。
Netflixで「MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」(英語タイトル:不明)を鑑賞。
最近、映画でもテレビドラマでもタイムループ物が流行っていますねー
タイムループはタイムトラベルを題材としたSFのサブジャンルで、物語の中で登場人物が同じ期間を何度も繰り返すこと。
本作もそのパターンですが、他と違っているのは主人公を含め大勢がタイムループすることかな。
物語は、小さな広告代理店に勤める吉川朱海(円井わん)は、憧れの人がいる大手広告代理店への転職を目指しながらも、仕事に追われる多忙な日々を過ごしていました。
とある月曜日の朝。彼女は後輩2人組から、自分たちが同じ1週間を何度も繰り返していることを知らされます。他の社員たちも次々とタイムループに気づいていきますが、脱出の鍵を握る永久部長(マキタスポーツ)だけが、いつまで経っても気づいてくれません。どうにか部長に気づかせてタイムループから抜け出すべく悪戦苦闘する社員たちでしたが・・・
くどいくらいに主人公を含む社員たちがタイムループを繰り返すところは、若干うんざりもしましたが(笑)、普段、テレビなどで脇役として光った演技をしている俳優さんたちが、主役となって輝いていたのがよかったな。
また、大手広告代理店と下請けの小さい広告代理店の制作部という設定も、今の社会を表していて、元下間の関係性や働き方改革などへのメッセージもありましたね。
【ブラHC】豊洲大橋にて [ブラHC]
【ブラHC】千客万来 [ブラHC]
今年2月1日にオープンした「千客万来」に行って来ました。
「千客万来」は豊洲市場に併設されている商業施設で、飲食・物販・温泉施設で構成されています。
インバウンドの影響か外国人観光客でごった返していました。
櫓もあります。
奥に写っている「万葉倶楽部」は、箱根・湯河原温泉の名湯を専用トレーラーで毎日運搬し、湯処に注いで「東京都心の温泉郷」を実現しているそうです。一度、行ってみたいですね。宿泊もできるそうですが、結構高かった"(-""-)"
あまりにも人が多いので、軽く食事して脱出。値段設定がインバウンド価格なので、フードコートで”牛すじの煮込み””豚骨水餃子”&ビールをいただきました。
豊洲大橋を渡って晴海方面へ。
寒かったけど、いい天気でした
続く・・・
「千客万来」は豊洲市場に併設されている商業施設で、飲食・物販・温泉施設で構成されています。
インバウンドの影響か外国人観光客でごった返していました。
櫓もあります。
奥に写っている「万葉倶楽部」は、箱根・湯河原温泉の名湯を専用トレーラーで毎日運搬し、湯処に注いで「東京都心の温泉郷」を実現しているそうです。一度、行ってみたいですね。宿泊もできるそうですが、結構高かった"(-""-)"
あまりにも人が多いので、軽く食事して脱出。値段設定がインバウンド価格なので、フードコートで”牛すじの煮込み””豚骨水餃子”&ビールをいただきました。
豊洲大橋を渡って晴海方面へ。
寒かったけど、いい天気でした
続く・・・
不適切にもほどがある! [テレビ観賞]
久しぶりに一週間が楽しみなドラマが出来ました。
TBSで金曜夜10時に放送されている「不適切にもほどがある!」です。
主演・阿部サダヲ ×脚本・宮藤官九郎の黄金コンビ。共演も仲里依紗 ×吉田羊 × 磯村勇斗とくせ者揃い。
物語は、昭和のダメおやじが令和にタイムスリップし、「不適切」発言を繰り返しながら、令和の停滞した空気をかき回すって感じ。
ご丁寧にも、「この主人公は1986年から時空を超えてきたため、現在では不適切な発言を繰り返します。言語表現の時代による変遷を描くという、このドラマの特性をご理解の上、ご鑑賞下さい」と注意喚起がされます。
昭和生まれ昭和育ちのHCくんは、毎回昭和のあるあるネタに大笑いして懐かしがっていますよ。
また、令和で暮らす吉田羊さんが昭和にタイムスリップして、そのギャップに驚愕するなど、趣向もこらしています。
ただそこは、宮藤官九郎。物語のツボもしっかり押さえていて、毎回目が離せない作りこみになっています。やっぱり、オリジナル作品はいいよね。
今回、阿部サダヲの娘役・純子を演じる河合優実がいい。中森明菜ちゃんに寄せてきてますが、河合優実の演技力は高いと知ったドラマでもあります。これから、もっと伸びそうな俳優さんですわ。
ということで、今日の夜も楽しみであります(^O^)/
TBSで金曜夜10時に放送されている「不適切にもほどがある!」です。
主演・阿部サダヲ ×脚本・宮藤官九郎の黄金コンビ。共演も仲里依紗 ×吉田羊 × 磯村勇斗とくせ者揃い。
物語は、昭和のダメおやじが令和にタイムスリップし、「不適切」発言を繰り返しながら、令和の停滞した空気をかき回すって感じ。
ご丁寧にも、「この主人公は1986年から時空を超えてきたため、現在では不適切な発言を繰り返します。言語表現の時代による変遷を描くという、このドラマの特性をご理解の上、ご鑑賞下さい」と注意喚起がされます。
昭和生まれ昭和育ちのHCくんは、毎回昭和のあるあるネタに大笑いして懐かしがっていますよ。
また、令和で暮らす吉田羊さんが昭和にタイムスリップして、そのギャップに驚愕するなど、趣向もこらしています。
ただそこは、宮藤官九郎。物語のツボもしっかり押さえていて、毎回目が離せない作りこみになっています。やっぱり、オリジナル作品はいいよね。
今回、阿部サダヲの娘役・純子を演じる河合優実がいい。中森明菜ちゃんに寄せてきてますが、河合優実の演技力は高いと知ったドラマでもあります。これから、もっと伸びそうな俳優さんですわ。
ということで、今日の夜も楽しみであります(^O^)/
【麺食い日記3/24’】中国料理祥龍房@飯能 [ラーメン・つけ麺]
仕事で飯能に行った際、
リサーチしておいたつけ麺屋さんがまさかの臨休。
ランチ難民になりかけましたが、ラーメンの幟がなびいていたこのお店を見つけ入店。
「中国料理祥龍房」。
メニューを確認。定食、刀削麵などなど。
麺定食から”チャーシューネギ麺と半チャーハン”にしました。
お店は中華系の方で回しているみたいですね。
”チャーシューネギ麺と半チャーハン”。
ネギが好きなんですよねー大量に入っているから嬉しかった。
チャーシューはネギに合わせて千切り形。こちらも、たっぷり入っていましたね^^
麺とスープは特出したものはなかったけど、中華系の方が作る一杯は何故か美味しい(笑)
半チャーハンに思えない量のチャーハン。パラパラ系でシンプルな作りでした。
お口直しで杏仁豆腐。
これで、700円。CP最高なセットでした。ご馳走様!
リサーチしておいたつけ麺屋さんがまさかの臨休。
ランチ難民になりかけましたが、ラーメンの幟がなびいていたこのお店を見つけ入店。
「中国料理祥龍房」。
メニューを確認。定食、刀削麵などなど。
麺定食から”チャーシューネギ麺と半チャーハン”にしました。
お店は中華系の方で回しているみたいですね。
”チャーシューネギ麺と半チャーハン”。
ネギが好きなんですよねー大量に入っているから嬉しかった。
チャーシューはネギに合わせて千切り形。こちらも、たっぷり入っていましたね^^
麺とスープは特出したものはなかったけど、中華系の方が作る一杯は何故か美味しい(笑)
半チャーハンに思えない量のチャーハン。パラパラ系でシンプルな作りでした。
お口直しで杏仁豆腐。
これで、700円。CP最高なセットでした。ご馳走様!
【Netflix】プロジェクトX-トラクション [Netflix]
年末年始の動画配信視聴感想シリーズです。
Netflixで「プロジェクトX-トラクション」(英語タイトル:Hidden Strike)を鑑賞。
もともと、2018年より企画が進行し、撮影そのものは2018年に終了していたそうですが、新型コロナウィルスの感染拡大、中国映画市場の劇的な変化、また共演のジョン・シナが「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のプロモーションで、台湾を「国」と呼んだことから起きた騒動で一部の国で劇場公開されましたが、アメリカや日本では劇場公開されなかった作品。
満を持して(?)2023年7月からNetflixで配信が開始されたようです。
まー内容はともあれ(苦笑)、ジャッキー・チェンの主演映画は安心して観れるわ。
しかし、ジャッキー。70歳近くになっても、キレッキレのアクション。凄いよなー
共演のジョン・シナとの掛け合いもよかったです。
Netflixで「プロジェクトX-トラクション」(英語タイトル:Hidden Strike)を鑑賞。
もともと、2018年より企画が進行し、撮影そのものは2018年に終了していたそうですが、新型コロナウィルスの感染拡大、中国映画市場の劇的な変化、また共演のジョン・シナが「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のプロモーションで、台湾を「国」と呼んだことから起きた騒動で一部の国で劇場公開されましたが、アメリカや日本では劇場公開されなかった作品。
満を持して(?)2023年7月からNetflixで配信が開始されたようです。
まー内容はともあれ(苦笑)、ジャッキー・チェンの主演映画は安心して観れるわ。
しかし、ジャッキー。70歳近くになっても、キレッキレのアクション。凄いよなー
共演のジョン・シナとの掛け合いもよかったです。
【美食漫遊記】黒毛家の牛カツとカルビのミックス弁当 [美食漫遊記]
【映画鑑賞記5/24’】哀れなるものたち [映画鑑賞]
「哀れなるものたち」を鑑賞。
日本時間の今日8時から第96回アカデミー賞授賞式が開催されますが、本作は作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞ほか計11部門にノミネートされています。
個人的には、主演のエマ・ストーンがHCくんの大好きな作品「ラ・ラ・ランド」に続いて、2回目の主演女優賞をゲットするのではないかと思ってますし、その栄誉を受けるだけの体当たりの演技をしていると感じています。
物語は過激にして壮烈です。エマ・ストーン、そこまでやるかってところもあります。
そのエマ・ストーン演じるベラを”生み出した”天才外科医ゴッドウィン・バクスターを演じるのは、ウィレム・デフォー。
そして、ベラにまだ見ぬ世界を教えるも、破滅させられる弁護士ダンカン役をマーク・ラファロが演じています。
この二人の曲者俳優の上を行っていたエマ・ストーンは何度も書くようですが凄かったです。
カメラをとったのは、ヨルゴス・ランティモス監督。「物語」「音楽」「映像」を三位一体にさせていましたね。
さーこの記事と第96回アカデミー賞授賞式が上手くリンクして、本作が何部門授賞するか楽しみでなりません。
解説:「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を映画化。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞を受賞し、第96回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞ほか計11部門にノミネートされた。 不幸な若い女性ベラは自ら命を絶つが、風変わりな天才外科医ゴッドウィン・バクスターによって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生する。「世界を自分の目で見たい」という強い欲望にかられた彼女は、放蕩者の弁護士ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出る。大人の体を持ちながら新生児の目線で世界を見つめるベラは時代の偏見から解放され、平等や自由を知り、驚くべき成長を遂げていく。 プロデューサーも務めるストーンが純粋無垢で自由奔放な主人公ベラを熱演し、天才外科医ゴッドウィンをウィレム・デフォー、弁護士ダンカンをマーク・ラファロが演じる。「女王陛下のお気に入り」「クルエラ」のトニー・マクナマラが脚本を担当。
日本時間の今日8時から第96回アカデミー賞授賞式が開催されますが、本作は作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞ほか計11部門にノミネートされています。
個人的には、主演のエマ・ストーンがHCくんの大好きな作品「ラ・ラ・ランド」に続いて、2回目の主演女優賞をゲットするのではないかと思ってますし、その栄誉を受けるだけの体当たりの演技をしていると感じています。
物語は過激にして壮烈です。エマ・ストーン、そこまでやるかってところもあります。
そのエマ・ストーン演じるベラを”生み出した”天才外科医ゴッドウィン・バクスターを演じるのは、ウィレム・デフォー。
そして、ベラにまだ見ぬ世界を教えるも、破滅させられる弁護士ダンカン役をマーク・ラファロが演じています。
この二人の曲者俳優の上を行っていたエマ・ストーンは何度も書くようですが凄かったです。
カメラをとったのは、ヨルゴス・ランティモス監督。「物語」「音楽」「映像」を三位一体にさせていましたね。
さーこの記事と第96回アカデミー賞授賞式が上手くリンクして、本作が何部門授賞するか楽しみでなりません。
解説:「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組み、スコットランドの作家アラスター・グレイの同名ゴシック小説を映画化。2023年・第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞を受賞し、第96回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞ほか計11部門にノミネートされた。 不幸な若い女性ベラは自ら命を絶つが、風変わりな天才外科医ゴッドウィン・バクスターによって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に蘇生する。「世界を自分の目で見たい」という強い欲望にかられた彼女は、放蕩者の弁護士ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出る。大人の体を持ちながら新生児の目線で世界を見つめるベラは時代の偏見から解放され、平等や自由を知り、驚くべき成長を遂げていく。 プロデューサーも務めるストーンが純粋無垢で自由奔放な主人公ベラを熱演し、天才外科医ゴッドウィンをウィレム・デフォー、弁護士ダンカンをマーク・ラファロが演じる。「女王陛下のお気に入り」「クルエラ」のトニー・マクナマラが脚本を担当。
そらくんの誕生日 [雑記ブログ]
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