【Disney+】映画 マイホームヒーロー [Disney+]
Disney+で「映画 マイホームヒーロー」を鑑賞。
昨年TBSで深夜ドラマ放送していた「マイホームヒーロー」の劇場版。
原作は講談社「週刊ヤングマガジン」連載の人気コミック。読んだことないけど・・・
ドラマ版では、佐々木蔵之介演じるサラリーマン・鳥栖哲雄が愛娘役の齋藤飛鳥演じる・零花に危害を加えようとした彼氏を殺害し、彼が所属していた半グレ犯罪組織と命がけのだまし合いを繰り広げました。
それから、7年の月日が流れ、愛娘の零花はなんと刑事になり、7年前に哲雄が山中に埋めた死体が土砂崩れによって発見されたことで、事態は急変していきます。
ある意味、完結版と言ったところですが、まだ先がありそうな予感もしましたね。
しかし、齋藤飛鳥って顔が小さくて可愛いな。けど、あの華奢な体で刑事ってのは設定に無理あり、でした(^^;)
昨年TBSで深夜ドラマ放送していた「マイホームヒーロー」の劇場版。
原作は講談社「週刊ヤングマガジン」連載の人気コミック。読んだことないけど・・・
ドラマ版では、佐々木蔵之介演じるサラリーマン・鳥栖哲雄が愛娘役の齋藤飛鳥演じる・零花に危害を加えようとした彼氏を殺害し、彼が所属していた半グレ犯罪組織と命がけのだまし合いを繰り広げました。
それから、7年の月日が流れ、愛娘の零花はなんと刑事になり、7年前に哲雄が山中に埋めた死体が土砂崩れによって発見されたことで、事態は急変していきます。
ある意味、完結版と言ったところですが、まだ先がありそうな予感もしましたね。
しかし、齋藤飛鳥って顔が小さくて可愛いな。けど、あの華奢な体で刑事ってのは設定に無理あり、でした(^^;)
【Disney+】ロキ シーズン2 [Disney+]
熊本研修旅行中につき予約投稿です。
Disney+で「ロキ シーズン2」を鑑賞。
ドラマとしての出来は良かったと思いますが、正直、話が難解で理解できず何度も同じシーンを繰り返し見たりしました。
最近のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は、映画版・ドラマ版共にマルチバース(多元宇宙)が主流となり、リンクもしているので映画版・ドラマ版両方見ていないと辛い部分があるかも。
個人的にはマルチバース(多元宇宙)とかパラレルワールド(並行世界)って興味があり、かつ、信じてもいるけど(笑)、映像とするならばもっとシンプルにして欲しいな・・・難しいと思いますが。
さて、最終的に”時間”を制したロキ(トム・ヒドルストン)が今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にどのような影響、関りをもっていくかは楽しみなところであります。
Disney+で「ロキ シーズン2」を鑑賞。
ドラマとしての出来は良かったと思いますが、正直、話が難解で理解できず何度も同じシーンを繰り返し見たりしました。
最近のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は、映画版・ドラマ版共にマルチバース(多元宇宙)が主流となり、リンクもしているので映画版・ドラマ版両方見ていないと辛い部分があるかも。
個人的にはマルチバース(多元宇宙)とかパラレルワールド(並行世界)って興味があり、かつ、信じてもいるけど(笑)、映像とするならばもっとシンプルにして欲しいな・・・難しいと思いますが。
さて、最終的に”時間”を制したロキ(トム・ヒドルストン)が今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にどのような影響、関りをもっていくかは楽しみなところであります。
【Disney+】ウィッシュ [Disney+]
Disney+で「ウィッシュ」を鑑賞。
本作は、ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年を記念して製作された、ディズニーの長編アニメーション。新たなディズニー・ヒロインのアーシャを主人公に、魔法の王国の真実を知ってしまった彼女が起こす奇跡を描いたファンタジーミュージカル。
創立100周年記念作ということでかなり気合が入った作品でしたが、フタを開ければ過去作のオマージュが散りばめられたディズニー王道作品って感じで安心してみていられる分、期待値があがっていたわりには”アナと雪の女王”パート1を超えてはいなかったですね。
ただ、ここ最近ディズニーが打ち出している”多様性”というところには共感が持てました!(^^)!
本作は、ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年を記念して製作された、ディズニーの長編アニメーション。新たなディズニー・ヒロインのアーシャを主人公に、魔法の王国の真実を知ってしまった彼女が起こす奇跡を描いたファンタジーミュージカル。
創立100周年記念作ということでかなり気合が入った作品でしたが、フタを開ければ過去作のオマージュが散りばめられたディズニー王道作品って感じで安心してみていられる分、期待値があがっていたわりには”アナと雪の女王”パート1を超えてはいなかったですね。
ただ、ここ最近ディズニーが打ち出している”多様性”というところには共感が持てました!(^^)!
【Disney+】名探偵ポアロ ベネチアの亡霊 [Disney+]
Disney+で「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」を鑑賞。
アガサ・クリスティ原作、ケネス・ブラナー監督・主演で「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」に続く「名探偵ポアロ」シリーズの第3弾。
ベネチアで隠遁生活を過ごしていたポアロは、霊媒師のトリックを見破るために、子供の亡霊が出るという謎めいた屋敷での降霊会に参加します。しかし、その招待客が、人間には不可能と思われる方法で殺害され、ポアロ自身も命を狙われることに・・・
名探偵ポアロが超常現象の謎に挑むってところが、これまでのシリーズとちょっと違ったところかな。
けど、全体的に画面が暗く、ホラー感を必死に出そうとしているところが、痛々しい感じがしましたね。
ただ、水上の都市ベネチアは美しいところですね。あえて、対象的にしたのかしらん。
アガサ・クリスティ原作、ケネス・ブラナー監督・主演で「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」に続く「名探偵ポアロ」シリーズの第3弾。
ベネチアで隠遁生活を過ごしていたポアロは、霊媒師のトリックを見破るために、子供の亡霊が出るという謎めいた屋敷での降霊会に参加します。しかし、その招待客が、人間には不可能と思われる方法で殺害され、ポアロ自身も命を狙われることに・・・
名探偵ポアロが超常現象の謎に挑むってところが、これまでのシリーズとちょっと違ったところかな。
けど、全体的に画面が暗く、ホラー感を必死に出そうとしているところが、痛々しい感じがしましたね。
ただ、水上の都市ベネチアは美しいところですね。あえて、対象的にしたのかしらん。
【Disney+】Shohei Ohtani - Beyond the Dream [Disney+]
Disney+で「Shohei Ohtani - Beyond the Dream」を鑑賞。
大谷翔平が好きすぎてしょうがないんだよね。スマホの待ち受けもWBCで優勝した瞬間の画像にしてるくらい。
まーあえて言うなら愛犬・デコピンの他に猫も家族に迎えてもらって”あおうみそら”と名付けてもらいたい(笑)
昭和・平成・令和と野球を野球選手を見てきたHCくんとしては、日本から日本人からこんな人物、野球選手、アスリートが出てくるとは思ってもいなかったわ。
性格も良いらしいんだよね。イタズラ好きみたいだけど、茶目っ気もあるよね。
前職で仲の良かった取引会社の社長さんが花巻東高校出身でしかも野球部。大谷くんの数十年先輩だったけど、「サインもらってよ。」と言ったら「会ったこともない。俺も会いたいよ。」と言ってたな(笑)
ちなみに、その社長「花巻東が甲子園出たとき、オレは数万円しか寄付できなかったけど、大谷はぽんと〇千万円出すんだよな(苦笑)」と言ってました・・・
さて本作は、大谷翔平の二刀流実現の裏側に迫る奇跡のロングインタビュー。さまざまなターニングポイントの裏側に焦点をあてて、かつ、縁のある選手や監督なども出演し、これまで明かされることがなかった貴重な話をさまざまなテーマに沿って語るほか、大谷が目標達成のために使っていたという「マンダラチャート」についての話題にも触れています。
これを次々と達成していく行動力、精神力も凄いね。HCくんは真ん中の目標だけで迷子になりそう(笑)
今年からドジャーズに移籍したけど、何とか悲願のメジャーでのワールドチャンピオンになって欲しいですね。
彼が打って投げる姿を見るだけで、嫌なニュースが吹っ飛ぶからね。
楽しみしかないわ
大谷翔平が好きすぎてしょうがないんだよね。スマホの待ち受けもWBCで優勝した瞬間の画像にしてるくらい。
まーあえて言うなら愛犬・デコピンの他に猫も家族に迎えてもらって”あおうみそら”と名付けてもらいたい(笑)
昭和・平成・令和と野球を野球選手を見てきたHCくんとしては、日本から日本人からこんな人物、野球選手、アスリートが出てくるとは思ってもいなかったわ。
性格も良いらしいんだよね。イタズラ好きみたいだけど、茶目っ気もあるよね。
前職で仲の良かった取引会社の社長さんが花巻東高校出身でしかも野球部。大谷くんの数十年先輩だったけど、「サインもらってよ。」と言ったら「会ったこともない。俺も会いたいよ。」と言ってたな(笑)
ちなみに、その社長「花巻東が甲子園出たとき、オレは数万円しか寄付できなかったけど、大谷はぽんと〇千万円出すんだよな(苦笑)」と言ってました・・・
さて本作は、大谷翔平の二刀流実現の裏側に迫る奇跡のロングインタビュー。さまざまなターニングポイントの裏側に焦点をあてて、かつ、縁のある選手や監督なども出演し、これまで明かされることがなかった貴重な話をさまざまなテーマに沿って語るほか、大谷が目標達成のために使っていたという「マンダラチャート」についての話題にも触れています。
これを次々と達成していく行動力、精神力も凄いね。HCくんは真ん中の目標だけで迷子になりそう(笑)
今年からドジャーズに移籍したけど、何とか悲願のメジャーでのワールドチャンピオンになって欲しいですね。
彼が打って投げる姿を見るだけで、嫌なニュースが吹っ飛ぶからね。
楽しみしかないわ
【Disney+】ホーンテッドマンション [Disney+]
【Disney+】シークレット・インベージョン [Disney+]
【Disney+】エージェント・オブ・シールド シーズン7 [Disney+]
Disney+で「エージェント・オブ・シールド」シーズン7全13話を鑑賞。
マーベルのアベンジャーズ・シリーズ・スピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」。このシーズン7でついに完結。
そして、シーズン7の始まりは1931年のニューヨークから。過去に遡って、地球乗っ取りを企む異星人たちとのバトルが繰り広げられます。
そして、エージェントたちは元の時空に戻ることができるのか・・・
全7シーズン、全136話に及ぶ物語。
彼らチームは”家族”であり、戦う理由は”家族”のため。全編通して感じましたね。
ラストシーンはリーダーのフィル・コールソンが愛車”ローラ”と旅立つシーンでした。粋なラストでしたね。
このエージェントたちと今後のマーベル作品で是非再会したいですね。
マーベルのアベンジャーズ・シリーズ・スピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」。このシーズン7でついに完結。
そして、シーズン7の始まりは1931年のニューヨークから。過去に遡って、地球乗っ取りを企む異星人たちとのバトルが繰り広げられます。
そして、エージェントたちは元の時空に戻ることができるのか・・・
全7シーズン、全136話に及ぶ物語。
彼らチームは”家族”であり、戦う理由は”家族”のため。全編通して感じましたね。
ラストシーンはリーダーのフィル・コールソンが愛車”ローラ”と旅立つシーンでした。粋なラストでしたね。
このエージェントたちと今後のマーベル作品で是非再会したいですね。
【Disney+】Now And Then – The Last Beatles Song [Disney+]
Disney+で「Now And Then – The Last Beatles Song」を鑑賞。
先日、ビートルズ最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン」が発表されました。
この新曲発表までには波乱万丈、50年以上かかったそうです。
ことの発端は、1970年代にジョンがテープに録音したボーカル曲が1995年頃に見つかりましたが、デモテープなので、かなりのノイズが入っていたらしいのです。
それを、ポールとリンゴがなんとか曲にしようと制作が開始されましたが、当時の技術では無理があっり、未完成のままとなっていました。ちなみに、ジョージは制作には反対したそうです。
ところが2022年、予想外の出来事が起こります。世界的映画監督のピーター・ジャクソンと彼のチームが開発したソフトウェアが、ドキュメンタリー映画「ザ・ビートルズ:Get Back」の製作に使用され、ついにジョン・レノンのボーカルとピアノ・パートを別々のサウンドデータにすることに成功。その結果、オリジナル・レコーディングデータは、4人のビートルズ全員の参加によって、新たに蘇り、作業されることになりました。
ある意味、これは音楽に対する考古学的復元作業ですよね。
その模様を収めたドキュメンタリーが本作「Now And Then – The Last Beatles Song」。12分という短いドキュメンタリーですが、内容が濃かったですね。ポールとリンゴが「テクノロジー」というワードを何度も発するのが印象的でした。
ビートルズの“最後の新曲”にまつわるミニドキュメンタリーとミュージック・ビデオ。エミー賞受賞の「ザ・ビートルズ:Get Back」と共に、Disney+で観ると楽しさ倍増かも
ちなみに、YouTubeでも公開されていたので埋め込んでおきますね。
先日、ビートルズ最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン」が発表されました。
この新曲発表までには波乱万丈、50年以上かかったそうです。
ことの発端は、1970年代にジョンがテープに録音したボーカル曲が1995年頃に見つかりましたが、デモテープなので、かなりのノイズが入っていたらしいのです。
それを、ポールとリンゴがなんとか曲にしようと制作が開始されましたが、当時の技術では無理があっり、未完成のままとなっていました。ちなみに、ジョージは制作には反対したそうです。
ところが2022年、予想外の出来事が起こります。世界的映画監督のピーター・ジャクソンと彼のチームが開発したソフトウェアが、ドキュメンタリー映画「ザ・ビートルズ:Get Back」の製作に使用され、ついにジョン・レノンのボーカルとピアノ・パートを別々のサウンドデータにすることに成功。その結果、オリジナル・レコーディングデータは、4人のビートルズ全員の参加によって、新たに蘇り、作業されることになりました。
ある意味、これは音楽に対する考古学的復元作業ですよね。
その模様を収めたドキュメンタリーが本作「Now And Then – The Last Beatles Song」。12分という短いドキュメンタリーですが、内容が濃かったですね。ポールとリンゴが「テクノロジー」というワードを何度も発するのが印象的でした。
ビートルズの“最後の新曲”にまつわるミニドキュメンタリーとミュージック・ビデオ。エミー賞受賞の「ザ・ビートルズ:Get Back」と共に、Disney+で観ると楽しさ倍増かも
ちなみに、YouTubeでも公開されていたので埋め込んでおきますね。
【Disney+】エージェント・オブ・シールド シーズン6 [Disney+]
Disney+で「エージェント・オブ・シールド」シーズン6全13話を鑑賞。
シーズン5までは22話あったけど、このシーズンから9話減って13話となっています。話数が減った理由は分かりませんが、これくらいの話数のほうが見やすかったかな。
さて、シーズン6は前シーズンで、主人公のひとりフィル・コールソンが自らの命と引き換えに地球を救ってから、一年後の世界を描いています。
地球ではシールドの長官にマックが就任し、新生シールドが始動。デイジーとジェマは宇宙空間で行方不明になったフィッツを探し続けています。
そんな時、新しい敵が異空間から地球に侵入し・・・
今回も複数のストーリーが同時進行し回収していく流れはさすがマーベルでしたね。
シーズン5までは22話あったけど、このシーズンから9話減って13話となっています。話数が減った理由は分かりませんが、これくらいの話数のほうが見やすかったかな。
さて、シーズン6は前シーズンで、主人公のひとりフィル・コールソンが自らの命と引き換えに地球を救ってから、一年後の世界を描いています。
地球ではシールドの長官にマックが就任し、新生シールドが始動。デイジーとジェマは宇宙空間で行方不明になったフィッツを探し続けています。
そんな時、新しい敵が異空間から地球に侵入し・・・
今回も複数のストーリーが同時進行し回収していく流れはさすがマーベルでしたね。