【美食漫遊記】とんかつ よしみ＠北葛西

地元西葛西のとんかつ宿題店「とんかつ よしみ」に初訪問。

開店直後に一番乗りで入店しましたが、その後続々とお客さんが入ってきます。地元民に愛されるお店ですね。

メニューを確認。定食が主ですが、単品も有ります。

”ロースかつ定食”をお願いしました。ちなみに、”上ロース”との違いはグラム数だそうです。
テーブルにはとんかつソースなどが並んでします。

お新香が先に到着。

しばし待って、”ロースかつ定食”が着膳。

こんがりキツネ色に揚げられたとんかつ。

そんなに脂身が多くないロースですが、しっかりした肉質で美味しい。衣もしっかりまとわりついています。最近、衣がホロホロ剥がれるとんかつ屋さんが多いですが、これは、好きなタイプの揚げ方ですね!(^^)!　ロースが辛くなってきた年頃ですが、食べやすい一品です。

とんかつには塩だなんだと恰好つける方もいますが、やっぱとんかつにはとんかつソースなのだ！

いやー久々に美味しいとんかつを食べましたね。西葛西のはずれになりますが、住宅街にひっそり佇む名店ですわ。
ご馳走様！！

タグ：とんかつ よしみ 西葛西 北葛西 ロースかつ定食 とんかつソース とんかつ屋

【映画鑑賞記14/23’】劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室

「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」を鑑賞。

鈴木亮平主演のテレビドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」の劇場版。
彼のまるで”本物のドクターかよ！”っていうくらいの迫真の演技や脇を固める俳優陣、そして何よりストーリーが面白かったので観に行きました。

東京で有事の事故や災害が起こったとき、いの一番で駆けつける、オペ室搭載の大型車両・ERカー。そこに従事するドクターは都知事直轄で「TOKYO MER」と呼ばれていて、今まで死亡者を出したことがないという精鋭部隊。
けれど、個人個人としては様々な背景を持っているので、テレビ版では彼らが持つ人間らしさにもフォーカスしていました。
劇場版では、横浜のランドマークタワーで大規模な爆発事故が発生し、愛する人と仲間がその事故に巻き込まれ、かつ、厚生労働大臣紐付きの「YOKOHAMA MER」なんてのも現れて、一波乱二波乱あるってストーリー。
テレビ版よりもスケールを大きくした分、あり得ない部分も垣間見れましたが、鈴木亮平の演技、アクションで上手く帳消しにしていましたね。
東京都知事役は石田ゆり子。現実の都知事と名前が同じですが、こちらの方が素敵（笑）

事故に巻き込まれるのは、仲里依紗と菜々緒。仲里依紗は鈴木亮平の奥さん役で菜々緒は「TOKYO MER」のナース。


鈴木亮平のアシスタントドクターは中条あやみ。美人さんですね♪

そして、時に対立しながらもお互いをリスペクトする厚労省の役人役の賀来賢人。

今今の現実社会でもこのような走るERカーって必要だと思いますね。
この作品に関しては、スペシャルドラマ等で継続してもらいたいな。

解説：オペ室搭載の大型車両・ERカーで事故や災害現場に駆けつける救命医療チームの活躍を描いたテレビドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」の劇場版。 横浜のランドマークタワーで大規模な爆発事故が発生した。数千人が逃げ惑う未曾有の事態に陥る中、東京都知事直轄の救命医療チーム「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見は一刻も早く現場へ向かうべきだと主張するが、厚生労働大臣によって新設されたエリート集団「YOKOHAMA MER」の鴨居チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と正反対の意見をぶつける。そんな中、地上70階に取り残された193名の中に、喜多見と再婚し妊娠中の千晶もいることが判明する。 キャストには鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみらドラマ版の俳優陣が再結集したほか、鴨居役で杏、研修医役でアイドルグループ「SixTONES」のジェシーが新たに参加。

タグ：TOKYO MER 走る緊急救命室 TOKYO MER 鈴木亮平 石田ゆり子 中条あやみ 菜々緒 仲里依紗 賀来賢人 杏

【読書日記13/23’】優等生は探偵には向かない＠ホリー・ジャクソン

ホリー・ジャクソン著「優等生は探偵には向かない」を読了。

著者のデビュー作「自由研究には向かない殺人」に続く、イギリスの小さな町リトル・キルトンのグラマースクール最上級生のピップ(ピッパ)が探偵役となるシリーズ第二作。
なぜか、冒頭で前作の事件概要が語られていて、この作品から手にとった方は前作の犯人が分かってしまう構成になっています。
本作も今を生きる若者らしく、SNSを屈指して、行方不明になった友人の兄を探していきます。当然そこには、事件も絡むんだけどね。自分も必要最低限SNSをやっていますが、色々勉強にもなる内容でした。
ただ、前作よりも面白さ緊迫感は減ったかな。
三部作のようなので、シリーズ最後の作品をどうまとめ上げるか期待したいですね。

内容：友人の兄ジェイミーが失踪し、高校生のピップは調査を依頼される。警察は事件性がないとして取り合ってくれず、ピップは仕方なく関係者にインタビューをはじめる。SNSのメッセージや写真などを追っていくことで明らかになっていく、失踪当日のジェイミーの行動。ピップの類い稀な推理で、単純に思えた事件の恐るべき真相が明らかに……。『自由研究には向かない殺人』待望の続編。この衝撃の結末を、どうか見逃さないでください！

タグ：優等生は探偵には向かない ホリー・ジャクソン

新ノートパソコン

先週の土曜日、秋葉原に新しいノートパソコンを買いに行きました。
10年以上使っているマウスコンピューターの直営店に行く前に、秋葉原駅前のヨドバシデンキを覗いたら、マウスコンピューターのブースがあるので、「直営店と同じですか？」と尋ねたら、マウスコンピューターの名札を付けたスタッフさんから「値段も品揃いも同じですよ。」ということでした。
直営店は結構狭いし、お昼時とあってかこのブースはあまり人がいなかったので、スタッフさんと話をしてオススメを選んでもらいました。
２台薦められたのですが、１台は15万円近くだったため予算オーバー^^;
スペック等は当然、断然よかったのですが、10万円ちょいの15.6型のノートパソコンに決めました。
当日は在庫がなく、翌日曜日の９時頃納品。
マウスコンピューターも30年経つんですね。

段ボールから中身を引っ張り出すと、目を惹く黄色いパッケージが現れます。

そして、本体は赤備え！

今回は自宅でも仕事が出来るように、オフィスソフト４点をつけました。
マイクロソフトエッジはあまり好きではないので、Googleクロームをインストール。他、サンダーバードも使っているので、そちらもインストール。

旧パソコンで閲覧していたサイトも、お気に入りにブックマークしました。やはり、処理速度が速いですね。
次の買い替えは勝手に７年後の70歳と勝手に決めているので（笑）、何とか故障せずにいてもらいたいな。※ちなみに、３年間無償保証つきです。

タグ：マウスコンピューター マイクロソフト googleクローム

【麺食い日記8/23’】伊万里ちゃんぽん＠内幸町

麵食いの宿題店、内幸町の「伊万里ちゃんぽん」を訪問。
しかし、このジジイ邪魔。少しは気を遣えよ（爆）

実は移転情報を聞いて、この場所にあるうちに訪れたかったのだ。

開店と同時に２番目で入店し券売機で”ミニ特製ちゃんぽん”をプッシュ。
食券をおかみさんに渡します。ここまでは、良かったのだ・・・

ここから、嫌なことが起こります。
２番目で入ったにも関わらず、３番目４番目のお客さんにちゃんぽんが運ばれます。
ちょっと？な顔をしていたら、お兄さんから「食券をもらいましたっけ」と声がかかったので、「あの方に渡しました。」と答えたら、どうやらHCくんの食券が厨房に渡っていなかったらしく「これから作ります。」という答えのみで「すいません。」の謝罪すらありません。
15分以上待たされて着膳しましたが、もう何の興味も沸かなくなりました。
麺食い用のデジカメもブレブレ・・・




お腹が空いていたから完食はしましたけどね('Д')

帰り際、おかみさんかお兄さんから一言あるかと思っていましたが、それもなし。
せっかく楽しみにしていた宿題店でしたが、再訪は絶対ないな。
間違いはしょうがないとしても、謝るべきところは謝らなきゃね・・・

タグ：伊万里ちゃんぽん 内幸町

第64回宝塚記念

今日は春競馬の総決算でグランプリ「第64回宝塚記念」が阪神競馬場11レースで行われます。
ここは、世界リーディングNo.1の５番イクイノックス（ルメール）に託しましょうかね。
５番イクイノックスから馬単で、
３番ダノンザキッド（北村友）
４番ボッケリーニ（浜中俊）
６番スリーセブンシーズ（池添謙）
７番ブラダリア（菱田裕）
８番ヴェラアズール（松山弘）
９番ジャスティンパレス（鮫島駿）
10番ディープボンド（和田竜）
11番ジェラルディーナ（武豊）
12番アスクビクターモア（横山武）
14番ブレークアップ（川田）
この相手で勝負！
秋競馬に繋げるぞー！！

タグ：第64回宝塚記念 宝塚記念 イクイノックス ルメール

パソコン不調

７年ほど使っている、パソコンの状態が不調です。
SSブログで記事を書いていると、急にフリーズして、最初はSSブログ側の問題かとも思ったりもしましたが、他のサイトを見たりしていても同様にフリーズが頻繁に起こるようになりました。
今使っているパソコンは「マウスコンピューター」で、以前コメントをやりとりしていた、まさむねさんから紹介していただいた国内生産のBTOパソコンメーカー。
既に二代目なので、10年以上「マウスコンピューター」を使っていることになります。
「マウスコンピューター」のサポートとやり取りしていましたが、改善はされず、そろそろ買い替え時期かなと思い始めたので、今日秋葉原に行って新しいパソコンを買おうと思っています。
10万円くらいの出費になりますが、こればっかりはね。
ちなみに、今は奥さん用に買った「富士通」のウィンドウズ８搭載のパソコンでブログ書いています。
これも、かなり古く動作が遅いのよね。
サブ機も考えなくてはなりませんね。
それじゃ

タグ：ノートパソコン マウスコンピューター

【映画鑑賞記13/23’】AIR/エア

「AIR/エア」を鑑賞。

今や世界的なトップブランドになったNIKE。
けど、1980年代初頭はかなり低迷していたらしい。
そこで、NIKEの一社員であったマット・デイモン演じるソニーが、当時はまだ無名だったマイケル・ジョーダンに目をつけ、NIKEのバスケットシューズを履いてもらうまでを描いた物語。

まー履いてもらうまでが紆余曲折で、マイケル・ジョーダンの代名詞でもあるエア・ジョーダンの開発やキーマンであった母親との関係と彼女の提案（エア・ジョーダン関連の売上を数％キックバック）など、色んな局面に対応、奮闘する姿はスクリーンに引き込まれましたね。
NIKEのCEOを演じマット・デイモンと時に激しく言い合い、けどどこか信頼を置いている感を発するのはベン・アフレック。彼は本作の監督も務めています。
マット・デイモンとは盟友だけに息もピッタリでした。

マイケル・ジョーダンの母親役はビオラ・デイビス。

ちなみに、マイケル・ジョーダン役はいるのですが、後ろ姿だったりで正面からの絵はありませんでした。そこは、スーパースターに気を使ったのかな（笑）
あのNIKEが“業界の負け犬”だったというのも驚きですが、そこから一発逆転、起死回生を図ったサクセスストーリーは面白かったです。
なお、HCくんはアディダス派です（笑）


解説：「アルゴ」のベン・アフレックが盟友マット・デイモンを主演に迎えてメガホンをとり、ナイキの伝説的バスケットシューズ「エア・ジョーダン」の誕生秘話を映画化。 1984年、ナイキ本社に勤めるソニー・ヴァッカロは、CEOのフィル・ナイトからバスケットボール部門を立て直すよう命じられる。しかしバスケットシューズ界では市場のほとんどをコンバースとアディダスが占めており、立ちはだかる壁はあまりにも高かった。そんな中、ソニーと上司ロブ・ストラッサーは、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手マイケル・ジョーダンに目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑む。 CEOフィル・ナイトをアフレック監督が自ら演じ、主人公ソニーの上司ロブ役で「モンスター上司」のジェイソン・ベイトマン、マイケル・ジョーダンの母デロリス役で「フェンス」のビオラ・デイビスが出演。

タグ：AIR/エア nike ナイキ マット・デイモン ベン・アフレック マイケル・ジョーダン

【Disney+】エージェント・オブ・シールド シーズン１

Disney+で「エージェント・オブ・シールド/シーズン１」全22話を鑑賞。

Disney+にはアベンジャーズシリーズ全作品とそれに付属するスピンオフ作品が全て配信されています。アベンジャースが大好きなHCくんにとっては、まさに宝石箱のようなサブスクなのだ
そのスピンオフ作品の代表格が「エージェント・オブ・シールド」シリーズ。
本シリーズでは、映画でシールド長官ニック・フューリー（サミュエル・L・ジャクソン）の部下だったフィル・コールソン（ラーク・グレッグ）が中心人物となり、フィル・コールソン率いる”S.H.I.E.L.D.”の精鋭チームが中心となる物語。
実はフィル・コールソン自身「アイアンマン３」である出来事があったんだよね。そのエピソードを上手く使ったシーズン１となっています。
本シリーズはシーズン７まであるんだよね。年内で見終えたいな（笑）

タグ：ラーク・グレッグ S.H.I.E.L.D. フィル・コールソン サミュエル・L・ジャクソン ニック・フューリー エージェント・オブ・シールド エージェント・オブ・シールド シーズン１

初任給

昨日20日は生涯２度目の初任給の日でした。
前職では25日が給与振込日だったので、５日早い給与振込となりました。
実動13日しか働いていないのに、こんなに貰ってよいのかしらん（爆）
まー雇用契約書でそうなっているから、貰えるもんは貰っておこう( ^^) _U~~
それじゃ
＜トンネル空くん＞

タグ：初任給 給料日