ONE PIECE102巻103巻 [漫画好き]
ミステリと言う勿れ [漫画好き]
「ミステリと言う勿れ」という漫画の1巻から4巻まで買って読みました。

フジテレビの月9で菅田将暉主演でドラマを放送していたのを見て、結構面白かったので原作を読んでみたくなったのです。
作者は田村由美さんという漫画家。この作品で2021年に第67回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。
読んだ感想ですが、下手なミステリー小説よりも面白かったです。また、絵も上手くセリフ回しも卓越しているので、漫画とはいえ読み応えがありましたよ。
ちなみに、作者の田村さんは「ミステリじゃないです。無理。そんな難しいもの描けるもんか。」と主張し、それがタイトルに反映されているそうです。
読み進めるうちに、主人公の久能整(くのう ととのう)が菅田将暉にしか思えなくなった(笑)10巻まで出版されているので、残り6巻大人買いしようかしらん。
フジテレビの月9で菅田将暉主演でドラマを放送していたのを見て、結構面白かったので原作を読んでみたくなったのです。
作者は田村由美さんという漫画家。この作品で2021年に第67回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。
読んだ感想ですが、下手なミステリー小説よりも面白かったです。また、絵も上手くセリフ回しも卓越しているので、漫画とはいえ読み応えがありましたよ。
ちなみに、作者の田村さんは「ミステリじゃないです。無理。そんな難しいもの描けるもんか。」と主張し、それがタイトルに反映されているそうです。
読み進めるうちに、主人公の久能整(くのう ととのう)が菅田将暉にしか思えなくなった(笑)10巻まで出版されているので、残り6巻大人買いしようかしらん。
ONE PIECE(ワンピース)101巻 [漫画好き]
ワンピース100巻 [漫画好き]
ワンピース99巻 [漫画好き]
鬼滅の刃23巻 [漫画好き]
社会現象になっている「鬼滅の刃」。
その単行本最終巻となる23巻を難なく買いました。

この社会現象に対しHCくんが一番懸念しているのは、著者の吾峠呼世晴のこと。名前はペンネームで、素性は30代の女性らしく現在は地元の福岡に戻っているということ。一説によれば印税その他で数十億入るらしい。
印税生活は非常に羨ましいことですが、次作を期待しているファンとしては、書かなくなることもあるので悩ましい限りです。

最終巻の最終決戦そしてこうくるかっという設定も中々のものでした。
けど、追加されたらしい?エピソードはHCくん的にはいらなかったかな。
しかしながら、コロナ禍の中で日本を盛り上げた、鬼滅の刃と吾峠呼世晴先生その関係者には敬意を表したいと思います。
その単行本最終巻となる23巻を難なく買いました。
この社会現象に対しHCくんが一番懸念しているのは、著者の吾峠呼世晴のこと。名前はペンネームで、素性は30代の女性らしく現在は地元の福岡に戻っているということ。一説によれば印税その他で数十億入るらしい。
印税生活は非常に羨ましいことですが、次作を期待しているファンとしては、書かなくなることもあるので悩ましい限りです。

最終巻の最終決戦そしてこうくるかっという設定も中々のものでした。
けど、追加されたらしい?エピソードはHCくん的にはいらなかったかな。
しかしながら、コロナ禍の中で日本を盛り上げた、鬼滅の刃と吾峠呼世晴先生その関係者には敬意を表したいと思います。
ONE PIECE (ワンピース) 97巻 [漫画好き]
鬼滅の刃22巻 [漫画好き]
鬼滅の刃が新聞ジャック [漫画好き]
潔し!鬼滅の刃! [漫画好き]
「鬼滅の刃 20巻」を購入、読了。
物語は大詰めをむかえていますね。

ところで、各メディアにも取り上げられましたが少年ジャンプでの連載が、人気絶頂の今、終了しました。
ちょっとびっくりですが、僕はこの作者は”潔し”と感じました。ずるずると引っ張るだけ引っ張って作品を台無しにしてしまうよりわね。
一昔前の「スラムダンク」も人気絶頂で連載終了したけど、その時と被ったね。
出版元の集英社は出版不況の中、ドル箱がなくなって苦虫を噛み潰したような気分でしょうが、そこは大手出版社。コンビニと連携して色んな商品を出し始めましたね。
作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんて実は女性らしい。福岡出身で連載終了と同時に福岡に帰ったとかなんとか。なんか、今の時代そういったことも好感が持てますね。
今はゆっくりしてもらって新しい連載が楽しみです。
あっちなみに最終回は読んでいません。最終回が収められた単行本を首を長くして待ちますわ
物語は大詰めをむかえていますね。
ところで、各メディアにも取り上げられましたが少年ジャンプでの連載が、人気絶頂の今、終了しました。
ちょっとびっくりですが、僕はこの作者は”潔し”と感じました。ずるずると引っ張るだけ引っ張って作品を台無しにしてしまうよりわね。
一昔前の「スラムダンク」も人気絶頂で連載終了したけど、その時と被ったね。
出版元の集英社は出版不況の中、ドル箱がなくなって苦虫を噛み潰したような気分でしょうが、そこは大手出版社。コンビニと連携して色んな商品を出し始めましたね。
作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんて実は女性らしい。福岡出身で連載終了と同時に福岡に帰ったとかなんとか。なんか、今の時代そういったことも好感が持てますね。
今はゆっくりしてもらって新しい連載が楽しみです。
あっちなみに最終回は読んでいません。最終回が収められた単行本を首を長くして待ちますわ
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