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マイYouTubeヘビロテ「Maroon5/Sugar」 [音楽鑑賞記]

久しぶりのマイYouTubeヘビロテはMaroon5(マルーン5)の「Sugar」。
ビデオは、タキシード姿に正装したメンバーたちが現れ、Maroon 5のフロントマンでヴォーカルのアダム・レヴィーンによる「僕らはロサンゼルスを走り回り、出来るだけたくさんの結婚式に参加するつもりだ。絶対に素晴らしいものになるよ!」というコメントから始まります。
披露宴に突然スタッフによるステージの設営が始まり、参列者の中には抗議する者も現れる中、裏ではメンバーがサプライズ・ライヴを準備。そして、大興奮のサプライズ・ライヴが始まります。
このPVで新婚新婦のビックリした表情が非常に印象的で、かつ、新郎新婦と参列者が踊り出す様子は見ていてホッコリします。
これぞまさに「オーマイガー!」ですね♪


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ロックの日 [音楽鑑賞記]

6月9日はロックの日。
69だからといって、Hなことを想像してはいけません(笑)
12年前と同様の記事になりますが(一部追記しました)、私がこれまで聴いたり観たりしたミュージシャンの方々に敬意を表します。

ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・マーリー、ジミー・クリフ、サード・ワールド、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、クイーン、エアロスミス、キッス、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ボストン、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク&パーマー、ジェネシス、クラフトワーク、キャメル、カンサス、モトレー・クルー、Mrビック、REOスピードワゴン、TOTO、ピーター・フランクトン、ストラングラーズ、ジャム、トーキング・ヘッズ、アフロケルト・サウンドシステム、ZERO7、クリーム、キンクス、フー、フリー、グランド・ファンク、シン・リジー、ラッシュ、モーターヘッド、アリス・クーパー、ナイトレンジャー、エイジア、ダイアー・ストレイツ、バッド・カンパニー、マイケル・ジャクソン、AC/DC、リコ・ロドリゲス、イーグルス、リトル・フィート、ドゥービー・ブラザーズ、レーナード・スキナード、オールマン・ブラザーズ・バンド、アトランタ・リズム・セクション、ZZトップ、、シカゴ、リンダ・ロンシュタット、ジャクソン・ブラウン、サンタナ、ボブ・ディラン、リンキン・パーク、マルーン5、U2、コールド・プレイ、ABC、レイ・パーカーJr、ボズ・スキャッグス、コージー・パウエル、リッチー・ブラックモアズ・レインボー、スコーピオンズ、メタリカ、ジュタス・プリースト、ヴァン・ヘレン、エミネム、スージー・クアトロ、スーパー・トランプ、ナック、チープ・トリック、マドンナ、ハート、フリート・ウッドマック、ガンズ・アンド・ローゼス、エルビス・コステロ、ホワイト・スネーク、カヴァデル・ペイジ、イアン・ギラン・バンド、マライア・キャリー、ベビー・フェイス、Tレックス、デビィット・ボウイ、エイス・オブ・ベイス、オアシス、ボブ・ジェームス、ボビー・コールドウェル、スティビー・ワンダー、ポリス、モーターヘッド、ブラック・サバス、ユーライア・ヒープ、UFO、ハンブル・パイ、ウィッシュボーン・アッシュ、ビリー・ジョエル、スティング、ポール・マッカトニー、ポール・マッカトニー&ウィングス、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスン、ジョン・レノン、チャーリー・ワッツ

四人囃子、Char、RCサクセション、忌野清志郎、麗蘭、古井戸、吉田拓郎、泉谷しげる、小沢健二、スチャダラパー、エスカレーターズ、ニュー・エスト・モデル、ソウル・フラワー・ユニオン、エレファントカシマシ、ストリート・スライダース、サディスティック・ミカ・バンド、ハッピーエンド、YMO、サザン・オールスターズ、スーパーフライ、柳ジョージ&レイニーウッド、フライングキッズ、ビギン、沢田研二、萩原健一、椎名林檎、宇多田ヒカル、坂本冬美、クレィジー・ケン・バンド、レミオロメン、フラワー・トラベリン・バンド、King Gnu、millennium parade、常田大希、Official髭男dism、BAND-MAID、EGO-WRAPPIN'

名前忘れ、書き忘れがあると思います。ロックのジャンルに入ってないミュージシャンもいるかもしれません。けど、自分にとって様々なシチュエーションで素敵な楽曲を提供していただいたミュージシャンであることは間違いありません。

シニア世代となりましたが、ワールドクラスのロッカーは70歳80歳になっても格好いい。HCくんもいろんな意味でROCKしていきます!

タグ:Rock ロックの日 ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・マーリー、ジミー・クリフ、サード・ワールド、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、クイーン、エアロスミス、キッス、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ボストン、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク&パーマー、ジェネシス、クラフトワーク、キャメル、カンサス、モトレー・クルー、Mrビック、REOスピードワゴン、TOTO、ピーター・フランクトン、ストラングラーズ、ジャム、トーキング・ヘッズ アフロケルト・サウンドシステム、ZERO7、クリーム、キンクス、フー、フリー、グランド・ファンク、シン・リジー、ラッシュ、モーターヘッド、アリス・クーパー、ナイトレンジャー、エイジア、ダイアー・ストレイツ、バッド・カンパニー、マイケル・ジャクソン、AC/DC、リコ・ロドリゲス、イーグルス、リトル・フィート、ドゥービー・ブラザーズ、レーナード・スキナード、オールマン・ブラザーズ・バンド、アトランタ・リズム・セクション、ZZトップ、、シカゴ、リンダ・ロンシュタット、ジャクソン・ブラウン、サンタナ ボブ・ディラン、リンキン・パーク、マルーン5、U2、コールド・プレイ、ABC、レイ・パーカーJr、ボズ・スキャッグス、コージー・パウエル、リッチー・ブラックモアズ・レインボー、スコーピオンズ、メタリカ、ジュタス・プリースト、ヴァン・ヘレン、エミネム、スージー・クアトロ、スーパー・トランプ、ナック、チープ・トリック、マドンナ、ハート、フリート・ウッドマック、ガンズ・アンド・ローゼス、エルビス・コステロ、ホワイト・スネーク、カヴァデル・ペイジ、イアン・ギラン・バンド、マライア・キャリー、ベビー・フェイス Tレックス、デビィット・ボウイ、エイス・オブ・ベイス、オアシス、ボブ・ジェームス、ボビー・コールドウェル、スティビー・ワンダー、ポリス、モーターヘッド、ブラック・サバス、ユーライア・ヒープ、UFO、ハンブル・パイ、ウィッシュボーン・アッシュ、ビリー・ジョエル、スティング、ポール・マッカトニー、ポール・マッカトニー&ウィングス、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスン、ジョン・レノン、チャーリー・ワッツ 四人囃子、Char、RCサクセション、忌野清志郎、麗蘭、古井戸、吉田拓郎、泉谷しげる、小沢健二、スチャダラパー、エスカレーターズ、ニュー・エスト・モデル、ソウル・フラワー・ユニオン、エレファントカシマシ、ストリート・スライダース、サディスティック・ミカ・バンド、ハッピーエンド、YMO、サザン・オールスターズ、スーパーフライ、柳ジョージ&レイニーウッド、フライングキッズ、ビギン、沢田研二、萩原健一、椎名林檎、宇多田ヒカル、坂本冬美、クレィジー・ケン・バンド、レミオロメン、フラワー・トラベリン・バンド King Gnu、millennium parade、常田大希、Official髭男dism、BAND-MAID、EGO-WRAPPIN'
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BAND-MAID [音楽鑑賞記]

今、日本のガールズロックが熱いんですよね。
HCくんも以前から少年ナイフやシーナ&ザ・ロケッツ、Charaなんかをよく聴いてました。
で、最近どハマりしているのが「BAND-MAID」。
BAND-MAIDは、メイド服姿でハードロックを演奏する、そのギャップで世界中に多くのファンを持っています。
リーダーでギター・ボーカル・作詞を担当する小鳩ミクを中心に、ギター・作曲を担当するKANAMI、ドラムのAKANE、ベースのMISA、ボーカルSAIKIの5人編成。アメリカ、イギリス、ヨーロッパなどを中心に行うワールドツアーでは全公演ソールドアウトになるなど、世界中に活躍の場を広げています。
演奏力もそこらのボーイズバンド以上。往年のハードロックってところが良い♪個人的には、リードギターとベースの技術には舌を巻いています。また、ボーカルのSAIKIもそそるんだよなー(笑)
今年はコロナ禍で中止していたワールドツアーも復活するとのこと。2022年の活躍を期待したいですね。
それではお聴きください。BAND-MAIDで”Thrill (スリル)”

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君はロックを聴かない [音楽鑑賞記]

昨日、映画観たけど他に観たい映画があるから今日も行こうかしらん。一人で・・・
暇つぶしで始めたスマホゲーム「Toon Blast」(トゥーンブラスト)。すっかりハマってしまって、いつの間にかLV4000を超えました。
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現状、LV5801ーLV5850までのエピソードが公開されているので、何とか追いつきたいな。
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リュカさんから「空くんも狭いところがすきですか?」というコメント返しがあったので、網戸と二重サッシの間に挟まっている姿をアップします。わざわざ、こんな所で寝る必要があるのだろうか。
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タイトルにあるように、最近あいみょんの「君はロックを聴かない」をYouTubeやAmazonMusicでヘビロテしています。
あいみょんはそんなに好きではなかったけど(失礼)、この楽曲は良いわ。ロックを聴かない彼女を振りむかせようとする男子の心情がよく描かれていると思います。
では、あいみょんで「君はロックを聴かない」(ライブVer.)をお届けします♪

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ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のCD [音楽鑑賞記]

今年一番面白かったドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。ドラマの内容も素晴らしかったけど、その中で使われている楽曲もクオリティが高かった。
ドラマも楽曲も好きすぎてCDをAmazonでポチってしまいました。しかも2枚(^^)
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こちらのCDは、初回から毎週歌い手が変わるエンディングが収録されたアルバム「Presence」。
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STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えています。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加しています。同じ楽曲が続きますが、繰り返し聴く癖があるHCくんにはマッチしたアルバム。歌い手が代わると楽曲の雰囲気も変わるのが不思議。個人的には、ゆるゆわギャングのNENEのバージョンが良かったな。
もう1枚は「Towako's Diary - from "大豆田とわ子と三人の元夫"」。
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こちらは、ドラマの中で使われている曲を手がけた新進気鋭の作曲家・坂東祐大の楽曲集。
挿入歌「 All The Same」は、脚本家・坂元裕二による書き下ろしの詞に英詞をつけ、現代ジャズシーンで活躍するグラミー賞ノミネート・シンガーのグレッチェン・パーラトが歌い、NYで活躍するBIGYUKIがキーボードで参加し話題になりました。
ゆるっとした休日を過ごしたいときに聴くと、ゆるっと楽曲が入ってきて良かったですわ[るんるん]
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レコード・コレクターズ9月号 [音楽鑑賞記]

先月に引き続き「レコード・コレクターズ」を購入。
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8月号は70年代のハード&ヘヴィロックのアルバム・ランキング100でしたが、9月号は80年代のハード&ヘヴィロックのアルバム・ランキング100。個人的にロックを聴いていたのは就職前の80年代前半まで。就職後は仕事が忙しかったり、早々に結婚して子供もできたので、空白期間が20年以上ありました。50歳近くになって、古き良き時代のロックを再度聴くようになりました。ソネブロでブログ友になった親知らずさんの影響も大きかったですよ(^O^)
ちなみに、1位はガンズ&ローゼズの「アペタイト・フォー・ディストラクション」。2位はAC/DCの「バック・イン・ブラック」でした。
メタリカやジューダス・プリースト、アイアン・メイデンなど70年代のランキングと比べて、ヘヴィメタ系が多く入っていたのは時代なのかな。
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レコード・コレクターズ [音楽鑑賞記]

なにやら、70年代のハード&ヘヴィロックのアルバム・ランキング100を特集しているというので、レコード・コレクターズ8月号を購入。
音楽雑誌を買うのも久しぶり。学生時代、愛読していたロキング・オン以来だから40年ぶりかも^^
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先日、新聞を読んでいたら、最近、音楽関係者の間で”イントロとギターソロのある楽曲は売れない”という記事があり、愕然としました。
今の若い世代は、イントロが長いとスポティファイに代表される音楽配信サイトの利用者「ダルい」と他の楽曲にスキップするそうな。
そして、楽曲の途中にギターソロが登場すると、今度は「テンションが下がる」と、これまたスキップ。。。
この記事を読んで、怒る気持ちよりちょっと呆れてしまいましたが、若い世代の音楽の聴き方が我々の世代(1960年生まれ前後)と全く変わってしまったことに驚きを隠せませんね。
しびれるリフで始まるイントロとかギターソロ、ドラムソロがロックの醍醐味、輝きだったのにね。
さて、アルバム・ランキング100。1位はヴァン・ヘレインのファースト・アルバム「炎の導火線」。
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2位はレッド・ツェッペリンの「ツェッペリンⅣ」。
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クイーン・フリークの親知らずさんにお知らせすると、クイーンは「クイーンⅡ」が11位にランキングされていました。
まーランキングが全てではないけどね。
持っている・持っていた・未聴のアルバムがありますが、隠居したら、この100枚大人買いしちゃおうかな[わーい(嬉しい顔)]
ちなみに、メガデスのギタリストで有名なマーティ・フリードマンのインタヴューも納められていて、彼曰く「アメリカではツェッペリンとパープルが二大勢力でなく”ツェッペリン&エアロスミス派”か”サバス&キッス派”でした。」というコメントが面白かった。
9月号は80年代特集らしいので、そちらも楽しみです。
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マイYouTubeヘビロテ「縁」 [音楽鑑賞記]

今回紹介するマイYouTubeヘビロテは、シンガーソングライター・ヒグチアイの「縁」。縁と書いて「ゆかり」と読みます。
ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」のエンディングテーマ。ドラマは1、2回しか見なかったけど、この曲は印象に残っていたのですが、その時はそのままスルーしていました。
ところがある日、J-WAVEを聴いていたらこの曲が流れて、非常に耳に残ったので調べて、改めてこの楽曲そして詩の素晴らしさに衝撃をうけ、ヘビロテとなった次第です。
アップテンポで明るい曲中ながら、泣けるんですよー

しかし、ヒグチアイってシンガーソングライターは初めて知りましたが、良質な楽曲を多く作っていますね。
どの曲も詩も心に沁みますわ。彼女のことを、もっと広く知って欲しいですが、メジャーにもなってもらいたくないと、複雑なファン心があるのも事実です。
ということで、もう一曲「mmm」。
コロナ禍を生き抜く世界中のLIFEとLIVEを見事に歌い上げています。

これからも、ヒグチアイを追っかけていきましょう。CD買おうかな。
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マイYouTubeヘビロテ「Train Kept A Rollin' 」 [音楽鑑賞記]

新シリーズ”マイYouTubeヘビロテ”の第2弾は、2009年にメタリカがロックの殿堂入りをしたことを祝って、メタリカ、フリー、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、ジョー・ペリー、ロン・ウッドなどロック界のレジェントやスーパーギタリストが集結した「ロックの殿堂」でのパフォーマンス。
メタリカのジェームス・ヘットフィールド曰く「こりゃリズムギタープレイヤー天国だぜ!」と叫んだとか。その言動も頷けますわ。
そして、このメンバーならば曲当然は”Train Kept A Rollin’”
ちなみに、メンバーは↓
Vocals:James Hetfield
Lead Guitar: Joe Perry/ Jeff Beck/ Kirk Hammett
Rhythem Guitar: James Hetfield / Jimmy Page/ Ron Wood
Bass: Rob Trujillo/ Flea/ Jason Newsted
Drums: Lars Ulrich
開始早々、運悪くジミー・ペイジのギターの弦が切れてしまったようで、後ろに下がっての演奏になってしまってますが、ジェフ・ベック、ジョー・ペリー、カーク・ハメットが彼の穴を十二分に埋めています。
ここに、エリック・クラプトンも入れば超最高だったのにと、思ってしまうのは贅沢すぎますかね♪

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ヘヴィー・ローテーション [音楽鑑賞記]

まほさんじゃないけど、最近色々と疲れるなー
肉体的にも精神的にも・・・
詳しいことはいずれ時がきたら書きますよ。

で、疲れたときはYouTubeで好きな音楽をヘヴィー・ローテーション(以下ヘビロテ)しています。
ネタが無いときは、マイYouTubeヘビロテ(新シリーズ)といきますかね。
その第一弾は、King Crimson ”21st Century Schizoid Man”。ロバート・フィリップのギターとトリプルドラムが痺れるんですよねー
親知らずさん、このドラミングどうよ♪

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