【映画鑑賞記54/17’】リベンジgirl [映画鑑賞]
「リベンジgirl」を鑑賞。
桐谷美鈴が好きなんです。
HCくんはスレンダー好きスレンダーで巨乳なら、なお良い
桐谷美鈴が彼女だったら、どんなデートしようかとか、よく妄想します(笑)
アホなおっさんですよね。
本作は桐谷美鈴の桐谷美鈴による桐谷美鈴のためだけの作品。
ストーリー自体もありがちで、新鮮味もなんにもありません。
以上、2017年納めの映画でありました。
解説:『ヒロイン失格』などの桐谷美玲がヒロインを演じる恋愛コメディー。東大首席でミスキャンパスグランプリに選ばれながら性格ブスのヒロインが、失恋をきっかけに総理大臣を目指して奮闘する姿を描く。『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』などの三木康一郎がメガホンを取る。桐谷の新たな一面に期待。
あらすじ:東大首席でミスキャンパス1位に選ばれるほどの美女ながら性格の悪い宝石美輝(桐谷美玲)。しかし本人はそれに気付かず、イケメンで政治家一家の息子である斎藤裕雅(清原翔)と付き合うが失恋してしまう。美輝はリベンジしようと選挙に出ることを決める。選挙秘書になった門脇俊也(鈴木伸之)を最初は嫌なヤツだと感じるが……。
桐谷美鈴が好きなんです。
HCくんはスレンダー好きスレンダーで巨乳なら、なお良い
桐谷美鈴が彼女だったら、どんなデートしようかとか、よく妄想します(笑)
アホなおっさんですよね。
本作は桐谷美鈴の桐谷美鈴による桐谷美鈴のためだけの作品。
ストーリー自体もありがちで、新鮮味もなんにもありません。
以上、2017年納めの映画でありました。
解説:『ヒロイン失格』などの桐谷美玲がヒロインを演じる恋愛コメディー。東大首席でミスキャンパスグランプリに選ばれながら性格ブスのヒロインが、失恋をきっかけに総理大臣を目指して奮闘する姿を描く。『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』などの三木康一郎がメガホンを取る。桐谷の新たな一面に期待。
あらすじ:東大首席でミスキャンパス1位に選ばれるほどの美女ながら性格の悪い宝石美輝(桐谷美玲)。しかし本人はそれに気付かず、イケメンで政治家一家の息子である斎藤裕雅(清原翔)と付き合うが失恋してしまう。美輝はリベンジしようと選挙に出ることを決める。選挙秘書になった門脇俊也(鈴木伸之)を最初は嫌なヤツだと感じるが……。
鴨居からの風が吹いたのか [雑記ブログ]
昨日、嫁がインフルエンザB型に罹患しました。
pn師匠のインフルエンザがうつったのでしょうか?(笑)
とにかく、5日間は自宅療養安静だそうです。
ちなみに、昨晩娘が嫁のためにお粥を作ってました。
普段はなにもしませんが(苦笑)、こういうときは助かりますわ。
pn師匠のインフルエンザがうつったのでしょうか?(笑)
とにかく、5日間は自宅療養安静だそうです。
ちなみに、昨晩娘が嫁のためにお粥を作ってました。
普段はなにもしませんが(苦笑)、こういうときは助かりますわ。
【麺食い日記61/17’】ふぐだし潮八代目 けいすけ@有楽町 [ラーメン・つけ麺]
2017年大晦日、ラーメン食い納めに選んだのは有楽町東急プラザの「ふぐだし潮八代目 けいすけ」。初訪問です。
さすが、ふぐ&有楽町という立地。お値段高めであります。
ラーメン食い納めでもあったので、おすすめNo.1の”ふぐだし潮らーめん美味玉入りお茶漬けセット”をプッシュ。それにしても、1,750円は強気も強気
一番乗りだったので、奥のテーブル席に嫁とふたりで着席し、あれこれ撮影。
”ふぐの唐揚げ”もあったんだぁー
”ふぐ茶漬け”の食べ方指南書。
そうこうするちに、まずは”ふぐだし潮らーめん”が到着。
ゆずとすだち付き。
素適な丼顔ですね。ほんわりと磯の香りが漂ってきます。
丼の模様もふぐが描かれていて、センスの良さを感じます。
ふぐとピンクの花びらの麩。
穂先メンマが丼の淵をしめています。
美がつくのが納得の味玉。黄身が濃厚で美味しかったです。
麺はやや中太。
ふぐだしのスープは潮の味と香りがします。
ふぐはスープに浸すと身が絞まります。
麺、具材を食べたら、お茶漬けの段取り。焼き石を投入して、スープを温めなおします。
お茶漬けセットが到着。
既に味がついたご飯。あられが嬉しい^^
いざ、投入!
これが、美味しくないわけがありませんよね。
薬味もついています。
ちなみに、これが焼き石。
一回で二度楽しめる、らーめん&お茶漬けセット。2017年〆の一杯は贅沢三昧でありました。ご馳走様!
さすが、ふぐ&有楽町という立地。お値段高めであります。
ラーメン食い納めでもあったので、おすすめNo.1の”ふぐだし潮らーめん美味玉入りお茶漬けセット”をプッシュ。それにしても、1,750円は強気も強気
一番乗りだったので、奥のテーブル席に嫁とふたりで着席し、あれこれ撮影。
”ふぐの唐揚げ”もあったんだぁー
”ふぐ茶漬け”の食べ方指南書。
そうこうするちに、まずは”ふぐだし潮らーめん”が到着。
ゆずとすだち付き。
素適な丼顔ですね。ほんわりと磯の香りが漂ってきます。
丼の模様もふぐが描かれていて、センスの良さを感じます。
ふぐとピンクの花びらの麩。
穂先メンマが丼の淵をしめています。
美がつくのが納得の味玉。黄身が濃厚で美味しかったです。
麺はやや中太。
ふぐだしのスープは潮の味と香りがします。
ふぐはスープに浸すと身が絞まります。
麺、具材を食べたら、お茶漬けの段取り。焼き石を投入して、スープを温めなおします。
お茶漬けセットが到着。
既に味がついたご飯。あられが嬉しい^^
いざ、投入!
これが、美味しくないわけがありませんよね。
薬味もついています。
ちなみに、これが焼き石。
一回で二度楽しめる、らーめん&お茶漬けセット。2017年〆の一杯は贅沢三昧でありました。ご馳走様!
【映画鑑賞記53/17’】スター・ウォーズ/最後のジェダイ [映画鑑賞]
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を鑑賞。
一昨年暮れに公開されたエピソード7に比べてイマイチ盛り上がりにかけるエピソード8「最後のジェダイ」ですが、個人的には面白かったし大いに感動しましたね。
その要因は、ルーク・スカイウィーカー役のマーク・ハミルかな。そう、このエピソード8はルーク・スカイウォーカーの物語といっても過言ではありません。
スター・ウォーズ以外ではあまり見ることが出来ない俳優ですが(失礼)、本作の演技は彼自身の集大成であり、作品の流れとしてもターニングポイントになったのではないでしょうか。
主人公であり、光のフォースを継ぐ”最後のジェダイ”であるレイへの修行は、ルーク自身がヨーダから受けた修行を反復するようでもあり、懐かしさも感じました。
レイ役のデイジー・リドリーも、前作に比べて落ち着いて演技していましたね。
こちらは、闇のフォースの継承者。ダース・ベイダーに憧れるカイロ・レン。アダム・ドライヴァーが演じています。
今回は新しいキャラクター・ポーグ。ウチの空くんにちょっと似ていて可愛いかったです
新三部作最後になるエピソード9は来年12月公開予定。監督の降板、レイア姫役のキャリー・フィッシャーの死去により、物語の今後が気になるところではありますが、監督を引き継いだJ・J・エイブライムスの手腕に期待したいですね。
解説:世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが展開する。『LOOPER/ルーパー』などのライアン・ジョンソンが監督と脚本を担当し、前作に引き続きデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガやマーク・ハミルらが出演。レイがルーク・スカイウォーカーから知らされる真実や、ダース・ベイダーになろうとするカイロ・レン、レジスタンスたちの新ミッションなど見どころ満載。
一昨年暮れに公開されたエピソード7に比べてイマイチ盛り上がりにかけるエピソード8「最後のジェダイ」ですが、個人的には面白かったし大いに感動しましたね。
その要因は、ルーク・スカイウィーカー役のマーク・ハミルかな。そう、このエピソード8はルーク・スカイウォーカーの物語といっても過言ではありません。
スター・ウォーズ以外ではあまり見ることが出来ない俳優ですが(失礼)、本作の演技は彼自身の集大成であり、作品の流れとしてもターニングポイントになったのではないでしょうか。
主人公であり、光のフォースを継ぐ”最後のジェダイ”であるレイへの修行は、ルーク自身がヨーダから受けた修行を反復するようでもあり、懐かしさも感じました。
レイ役のデイジー・リドリーも、前作に比べて落ち着いて演技していましたね。
こちらは、闇のフォースの継承者。ダース・ベイダーに憧れるカイロ・レン。アダム・ドライヴァーが演じています。
今回は新しいキャラクター・ポーグ。ウチの空くんにちょっと似ていて可愛いかったです
新三部作最後になるエピソード9は来年12月公開予定。監督の降板、レイア姫役のキャリー・フィッシャーの死去により、物語の今後が気になるところではありますが、監督を引き継いだJ・J・エイブライムスの手腕に期待したいですね。
解説:世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが展開する。『LOOPER/ルーパー』などのライアン・ジョンソンが監督と脚本を担当し、前作に引き続きデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガやマーク・ハミルらが出演。レイがルーク・スカイウォーカーから知らされる真実や、ダース・ベイダーになろうとするカイロ・レン、レジスタンスたちの新ミッションなど見どころ満載。
BeforeAfter [お買い物日記]
光変更続き [雑記ブログ]
という訳で、so-net・au光マンションタイプからソフトバンク光に無事変更完了。
問題はso-net・au光を解約したらso-netのID並びにメルアドが使えるかという事。
so-netのIDが使用出来なければソネブロが出来なくなります。
安易に光の乗換えを決断してしまい、結構焦りました^^;
so-netカスタマーセンターに電話したところ、解約手続きをしてしまうと一切なくなってしまうので、コース変更の手続きで対応できるとの回答が。
よって、2月からso-net「モバイルコース」に変更しました。2月以降は月200円でIDとメルアドが使用できるそうです。リーズナブルですね。
ということですので、引き続き宜しくお願いいたしますm(_ _)m
問題はso-net・au光を解約したらso-netのID並びにメルアドが使えるかという事。
so-netのIDが使用出来なければソネブロが出来なくなります。
安易に光の乗換えを決断してしまい、結構焦りました^^;
so-netカスタマーセンターに電話したところ、解約手続きをしてしまうと一切なくなってしまうので、コース変更の手続きで対応できるとの回答が。
よって、2月からso-net「モバイルコース」に変更しました。2月以降は月200円でIDとメルアドが使用できるそうです。リーズナブルですね。
ということですので、引き続き宜しくお願いいたしますm(_ _)m
【麺食い日記60/17’】坦坦麺 香噴噴@木場 [ラーメン・つけ麺]
木場に昨年出来た坦坦麺専門店「坦坦麺 香噴噴」を訪問。
しかし、昨年は坦々麺専門店の出店ラッシュでした。今年、どのくらい生き残っているのやら・・・
ちなみに、香噴噴=シャンペンペンと読むそうです。
入口でメニューを確認。
入口で”坦坦麺”、トッピングで”パクチー”そして”ジャスミンライス(ミニ)”を三連打。
席はカウンターのみ。
スタッフは店主さんと奥様(?)の二人体制。食券を渡すとき「太麺or細麺」を聞かれたので「太麺」をお願いしました。
カウンターには様々な香辛料が並んでいます。これを、ブレンドしてお店の味を出しているそうです。
”香噴噴的医食同源”。
”汁なし坦坦麺”はお土産にもできるそうです。
まず、”パクチー”が到着。緑が瑞々しいですね^^
続いて、”ジャスミンライス(ミニ)”が到着。
そして、真打ち”坦坦麺”が着膳。
黒い受皿に白い切立丼。白黒のレンゲがパンダみたいで可愛いです
具は、肉味噌、きざみ青ねぎ。
途中で”パクチー”投入!
スープはとろりとクリーミーな胡麻担々味。辛痺はかなり控え目です。ただ、イマイチ胡麻の風味が感じられなかったのが残念。
モチモチの麺はスープをたっぷり絡めて啜るとnice!
当然、オン・ザ・ジャスミンライスにしたり
イン・ザ・スープにしたり
と楽しみましたよ^〇^
歓食歓飲
美味しかったけど、辛痺はかなり控え目だったので、辛増し痺増しがいいかな。
次回は、増し増しの汁なしをいただきましょう!ご馳走様!!
しかし、昨年は坦々麺専門店の出店ラッシュでした。今年、どのくらい生き残っているのやら・・・
ちなみに、香噴噴=シャンペンペンと読むそうです。
入口でメニューを確認。
入口で”坦坦麺”、トッピングで”パクチー”そして”ジャスミンライス(ミニ)”を三連打。
席はカウンターのみ。
スタッフは店主さんと奥様(?)の二人体制。食券を渡すとき「太麺or細麺」を聞かれたので「太麺」をお願いしました。
カウンターには様々な香辛料が並んでいます。これを、ブレンドしてお店の味を出しているそうです。
”香噴噴的医食同源”。
”汁なし坦坦麺”はお土産にもできるそうです。
まず、”パクチー”が到着。緑が瑞々しいですね^^
続いて、”ジャスミンライス(ミニ)”が到着。
そして、真打ち”坦坦麺”が着膳。
黒い受皿に白い切立丼。白黒のレンゲがパンダみたいで可愛いです
具は、肉味噌、きざみ青ねぎ。
途中で”パクチー”投入!
スープはとろりとクリーミーな胡麻担々味。辛痺はかなり控え目です。ただ、イマイチ胡麻の風味が感じられなかったのが残念。
モチモチの麺はスープをたっぷり絡めて啜るとnice!
当然、オン・ザ・ジャスミンライスにしたり
イン・ザ・スープにしたり
と楽しみましたよ^〇^
歓食歓飲
美味しかったけど、辛痺はかなり控え目だったので、辛増し痺増しがいいかな。
次回は、増し増しの汁なしをいただきましょう!ご馳走様!!
【映画鑑賞記52/17’】DESTINY 鎌倉ものがたり [映画鑑賞]
「DESTINY 鎌倉ものがたり」を鑑賞。
原作は漫画家・西岸良平氏の「鎌倉ものがたり」ですが、読んだことはありません。
監督は「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督。ちなみに、「ALWAYS」も西岸氏の作品なので、二人は相性がいいのかもね。
主演は芸達者の堺雅人と高畑充希。
怪奇現象漂う鎌倉に暮す新婚の二人ですが、新妻の亜紀子(高畑)が黄泉の国に連れ去られてしまいます。
亜紀子を連れ戻すために、単身黄泉の国に乗り込む一色正和(堺)。
山崎貴監督独特の世界観が広がる映像は綺麗で見応えがありましたが、イマイチ物語にのめり込むことが出来ませんでした。
宮崎駿監督の某作品に似ている様な感じもしたし・・・
脇を固める堤真一や、
田中泯、
中村玉緒のような俳優陣を活かしきれていないような気がしましたね。
もう少し、人物背景などがキチンとしていれば良かった、ちょっと物足りない一作でした。
解説:西岸良平による人気漫画「鎌倉ものがたり」を、西岸が原作者である『ALWAYS』シリーズなどの山崎貴監督が実写映画化。人間だけでなく幽霊や魔物も住むという設定の鎌倉を舞台に、心霊捜査にも詳しいミステリー作家が新婚の愛妻と一緒に、怪事件を解決していくさまを描く。和装に身を包み多趣味なミステリー作家を堺雅人、年の離れた妻を高畑充希が演じる。そのほか堤真一、安藤サクラ、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、中村玉緒らが出演。
あらすじ:鎌倉に住むミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに亜紀子(高畑充希)が嫁いでくるが、さまざまな怪奇現象が起こる日常に彼女は戸惑ってしまう。犯罪研究や心霊捜査にも通じている正和は、迷宮入りが予想される事件の折には、鎌倉警察に協力する名探偵でもあった。ある日、資産家が殺害され……。
原作は漫画家・西岸良平氏の「鎌倉ものがたり」ですが、読んだことはありません。
監督は「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督。ちなみに、「ALWAYS」も西岸氏の作品なので、二人は相性がいいのかもね。
主演は芸達者の堺雅人と高畑充希。
怪奇現象漂う鎌倉に暮す新婚の二人ですが、新妻の亜紀子(高畑)が黄泉の国に連れ去られてしまいます。
亜紀子を連れ戻すために、単身黄泉の国に乗り込む一色正和(堺)。
山崎貴監督独特の世界観が広がる映像は綺麗で見応えがありましたが、イマイチ物語にのめり込むことが出来ませんでした。
宮崎駿監督の某作品に似ている様な感じもしたし・・・
脇を固める堤真一や、
田中泯、
中村玉緒のような俳優陣を活かしきれていないような気がしましたね。
もう少し、人物背景などがキチンとしていれば良かった、ちょっと物足りない一作でした。
解説:西岸良平による人気漫画「鎌倉ものがたり」を、西岸が原作者である『ALWAYS』シリーズなどの山崎貴監督が実写映画化。人間だけでなく幽霊や魔物も住むという設定の鎌倉を舞台に、心霊捜査にも詳しいミステリー作家が新婚の愛妻と一緒に、怪事件を解決していくさまを描く。和装に身を包み多趣味なミステリー作家を堺雅人、年の離れた妻を高畑充希が演じる。そのほか堤真一、安藤サクラ、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、中村玉緒らが出演。
あらすじ:鎌倉に住むミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに亜紀子(高畑充希)が嫁いでくるが、さまざまな怪奇現象が起こる日常に彼女は戸惑ってしまう。犯罪研究や心霊捜査にも通じている正和は、迷宮入りが予想される事件の折には、鎌倉警察に協力する名探偵でもあった。ある日、資産家が殺害され……。