第35回フェブラリーステークス [競馬]
今日、東京競馬場で今年のGⅠ初戦第35回フェブラリーステークスが開催されます。
フェブラリーステークスはダート1,600メートル。冬の砂の王者決定戦です。
では、予想です。
やはり、ここは羽生選手の金メダルに合わせることしかないでしょう。
ズバリ、7枠14番ゴールドドリーム。”金”に”夢”。そして、昨年のこのレースの覇者なので”連覇”がかかります。どれも、羽生選手に通じますね(笑)
相手は、
②ケイティブレイブ
④アウォーディー
⑥インカンテーション
⑩テイエムジンソク
⑫ノンコノユメ
⑮ベストウォーリア
⑯サンライズノヴァ
三連複軸一頭で21通り。
オイラも今年初戦のGⅠで”金”をつかませてくださいませ!
フェブラリーステークスはダート1,600メートル。冬の砂の王者決定戦です。
では、予想です。
やはり、ここは羽生選手の金メダルに合わせることしかないでしょう。
ズバリ、7枠14番ゴールドドリーム。”金”に”夢”。そして、昨年のこのレースの覇者なので”連覇”がかかります。どれも、羽生選手に通じますね(笑)
相手は、
②ケイティブレイブ
④アウォーディー
⑥インカンテーション
⑩テイエムジンソク
⑫ノンコノユメ
⑮ベストウォーリア
⑯サンライズノヴァ
三連複軸一頭で21通り。
オイラも今年初戦のGⅠで”金”をつかませてくださいませ!
金沢の雪 [雑記ブログ]
【映画鑑賞記2/18’】キングスマン:ゴールデン・サークル [映画鑑賞]
「キングスマン:ゴールデン・サークル」を鑑賞。
コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。
前作も凄いアクションとクオリティーの高いストーリーで面白かったですが、前作以上に瞬きする暇も無いアクションそしてストーリーも前作以上の内容でした。
このスパイ映画が他と違うのはスーツを着た主人公と仲間のおっさん達がバタバタと敵をなぎ倒していくところ。痛快さが半端ないですね。
主演は前作では見習いだったエグジー役のタロン・エガートン。
本作では立派なキングスマンに成長しています。
キングスマンを裏手からサポートするのマーク・ストロングも続投。いい味を出しています。
そして、前作で死んだはずのハリー役のコリン・ファースもご都合主義的に復活(笑) いいじゃない、楽しければさ!
ストーリーは英国で活動していたキングスマンやその拠点がある組織に破壊されます。仲間の敵、キングスマン復活を目指すため、米国の兄弟組織「ステイツマン」に会いにいきます。
そこでは、キングスマン以上に凄腕のスパイたちがいて・・・
ハル・ベリーも出てるのだ^^
敵役を演じるのは、ジュリアン・ムーア。なかなかの悪党を演じていました。
けど、一番面白かったのは彼。そう、エルトン・ジョンが本人役で出演しているんです。
実際にピアノの前に座って歌ったり、コリン・ファース演じるハリーと共にアクションシーンもあります。
エルトン・ジョンがハリーに言った「世界を救ったらバックステージ・パスをあげる」には笑ってしまいましたね。
解説:コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに渡るスパイの奮闘を描く。マシュー・ヴォーン監督、タロン・エガートンやマーク・ストロングらが続投し、新たにハル・ベリーやチャニング・テイタムらが参加。
あらすじ:謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織「キングスマン」の根城がつぶされてしまう。残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いたエグジー(タロン・エガートン)と、教官でありメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)だけだった。二人は敵を追い、同盟組織の「ステイツマン」の協力を求めてアメリカへ渡る。
コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。
前作も凄いアクションとクオリティーの高いストーリーで面白かったですが、前作以上に瞬きする暇も無いアクションそしてストーリーも前作以上の内容でした。
このスパイ映画が他と違うのはスーツを着た主人公と仲間のおっさん達がバタバタと敵をなぎ倒していくところ。痛快さが半端ないですね。
主演は前作では見習いだったエグジー役のタロン・エガートン。
本作では立派なキングスマンに成長しています。
キングスマンを裏手からサポートするのマーク・ストロングも続投。いい味を出しています。
そして、前作で死んだはずのハリー役のコリン・ファースもご都合主義的に復活(笑) いいじゃない、楽しければさ!
ストーリーは英国で活動していたキングスマンやその拠点がある組織に破壊されます。仲間の敵、キングスマン復活を目指すため、米国の兄弟組織「ステイツマン」に会いにいきます。
そこでは、キングスマン以上に凄腕のスパイたちがいて・・・
ハル・ベリーも出てるのだ^^
敵役を演じるのは、ジュリアン・ムーア。なかなかの悪党を演じていました。
けど、一番面白かったのは彼。そう、エルトン・ジョンが本人役で出演しているんです。
実際にピアノの前に座って歌ったり、コリン・ファース演じるハリーと共にアクションシーンもあります。
エルトン・ジョンがハリーに言った「世界を救ったらバックステージ・パスをあげる」には笑ってしまいましたね。
解説:コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに渡るスパイの奮闘を描く。マシュー・ヴォーン監督、タロン・エガートンやマーク・ストロングらが続投し、新たにハル・ベリーやチャニング・テイタムらが参加。
あらすじ:謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織「キングスマン」の根城がつぶされてしまう。残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いたエグジー(タロン・エガートン)と、教官でありメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)だけだった。二人は敵を追い、同盟組織の「ステイツマン」の協力を求めてアメリカへ渡る。
【麺食い日記1/18’】長崎ちゃんぽん リンガーハット@西新井 [ラーメン・つけ麺]
【映画鑑賞記1/18’】勝手にふるえてろ [映画鑑賞]
2018年幕開けを飾ったのは、松岡茉優主演の「勝手にふるえてろ」。
先日、桐谷美鈴が好きだ!と告白しましたが、演技力・性格・可愛いらしさでは、本作の主演・松岡茉優も好きな女優さんのひとりです。
本作は芥川賞作家・綿矢りさの恋愛小説を実写化。初恋相手にいつまでも恋心を寄せながら、会社同僚のアプローチにもゆれ、妄想が耐えない女性を好演しています。
松岡茉優の良いところは常にポジティブに思わせるところでしょうか。本作でも表と裏を、繊細さと誇張した演技を使い分けながら、さらには歌まで歌いながら、実にあっさりと演じています。
若手女優No.1と言っても間違いないですね。
共演は、黒猫チェルシーの渡辺大知、石橋杏奈ら。石橋杏奈はウっちゃんのLIFEのイメージが強い女優さんでしたが、最近はドラマでの露出も増えてきましたね。LIFEでのキャラとの違いも感じられて良かったです。
映画にドラマにバラエティ、色んな顔を魅せる松岡茉優に今年も注目あれ!
解説:19歳で芥川賞作家となった綿矢りさの恋愛小説を実写映画化。突然告白してきた職場の同期と、中学時代から片思いしていた同級生との間で揺れ動く女性の暴走する恋の行く末を描く。初恋相手を思い出しては胸をときめかせ、毒のある本音を吐き出す不器用なヒロインを、『ちはやふる』シリーズなどの松岡茉優が好演。松岡とは『放課後ロスト』でも組んだ大九明子がメガホンを取る。
あらすじ:初恋相手のイチを忘れられない24歳の会社員ヨシカ(松岡茉優)は、ある日職場の同期のニから交際を申し込まれる。人生初の告白に舞い上がるも、暑苦しいニとの関係に気乗りしないヨシカは、同窓会を計画し片思いの相手イチと再会。脳内の片思いと、現実の恋愛とのはざまで悩むヨシカは……。
先日、桐谷美鈴が好きだ!と告白しましたが、演技力・性格・可愛いらしさでは、本作の主演・松岡茉優も好きな女優さんのひとりです。
本作は芥川賞作家・綿矢りさの恋愛小説を実写化。初恋相手にいつまでも恋心を寄せながら、会社同僚のアプローチにもゆれ、妄想が耐えない女性を好演しています。
松岡茉優の良いところは常にポジティブに思わせるところでしょうか。本作でも表と裏を、繊細さと誇張した演技を使い分けながら、さらには歌まで歌いながら、実にあっさりと演じています。
若手女優No.1と言っても間違いないですね。
共演は、黒猫チェルシーの渡辺大知、石橋杏奈ら。石橋杏奈はウっちゃんのLIFEのイメージが強い女優さんでしたが、最近はドラマでの露出も増えてきましたね。LIFEでのキャラとの違いも感じられて良かったです。
映画にドラマにバラエティ、色んな顔を魅せる松岡茉優に今年も注目あれ!
解説:19歳で芥川賞作家となった綿矢りさの恋愛小説を実写映画化。突然告白してきた職場の同期と、中学時代から片思いしていた同級生との間で揺れ動く女性の暴走する恋の行く末を描く。初恋相手を思い出しては胸をときめかせ、毒のある本音を吐き出す不器用なヒロインを、『ちはやふる』シリーズなどの松岡茉優が好演。松岡とは『放課後ロスト』でも組んだ大九明子がメガホンを取る。
あらすじ:初恋相手のイチを忘れられない24歳の会社員ヨシカ(松岡茉優)は、ある日職場の同期のニから交際を申し込まれる。人生初の告白に舞い上がるも、暑苦しいニとの関係に気乗りしないヨシカは、同窓会を計画し片思いの相手イチと再会。脳内の片思いと、現実の恋愛とのはざまで悩むヨシカは……。
【美食漫遊記】1月の美食漫遊記~後編~ [美食漫遊記]
1月の美食漫遊記後編です。
後編最初は金沢の実家近くのステーキ屋「ステーキハウス 大勝」。
メニューを確認。
注文は”リブステーキ御前”の240gにしました。
中々のボリューム。
最初はややレアで出てききますが、鉄板に押し付けて好みの焼き加減に仕上げていきます。
肉的にはもう少し旨味とジューシーさが欲しかったな。単調な味なので最後飽きちゃった^^;
続いては、豊洲ららぽーとの「万豚記」。
注文は”ソース焼きそば”。
海鮮、豚、ニラなど具材がふんだんに入っています。
麺もソースと具材の旨味が絡んで美味しかった!
続いては、先日紹介した「変なホテル」に併設されたお蕎麦屋さん「オリ‐オリ」。
HCくんは”鴨南蛮そば(冷)”、嫁は”かき揚げそば(温)”を注文。
HCくんの”鴨南蛮そば(冷)”が到着。
鴨肉が麺を覆いつくしています。
けど、旨味はイマイチ・・・
汁は葱がいっぱい入って熱々。
蕎麦も凡庸で、ちょっと残念なお店でした
1月の美食漫遊記最後を飾るのは、築地の「鳥藤」。
築地で鶏肉専門店を営む同名のお店が経営しています。
メニューを確認。
究極の親子丼シリーズから”合鴨づくしの親子丼”をお願いしました。
湯気が立っています^^
鶏出汁のスープは美味!
合鴨はプリプリで食感もよく、
玉子と絡めると美味しさ10倍(笑)
流石、鶏肉専門店が手がけるお店ですね。鶏に対する拘りが強く感じました。
以上、1月の美食漫遊記でした。
2月の美食漫遊記もお楽しみに!
後編最初は金沢の実家近くのステーキ屋「ステーキハウス 大勝」。
メニューを確認。
注文は”リブステーキ御前”の240gにしました。
中々のボリューム。
最初はややレアで出てききますが、鉄板に押し付けて好みの焼き加減に仕上げていきます。
肉的にはもう少し旨味とジューシーさが欲しかったな。単調な味なので最後飽きちゃった^^;
続いては、豊洲ららぽーとの「万豚記」。
注文は”ソース焼きそば”。
海鮮、豚、ニラなど具材がふんだんに入っています。
麺もソースと具材の旨味が絡んで美味しかった!
続いては、先日紹介した「変なホテル」に併設されたお蕎麦屋さん「オリ‐オリ」。
HCくんは”鴨南蛮そば(冷)”、嫁は”かき揚げそば(温)”を注文。
HCくんの”鴨南蛮そば(冷)”が到着。
鴨肉が麺を覆いつくしています。
けど、旨味はイマイチ・・・
汁は葱がいっぱい入って熱々。
蕎麦も凡庸で、ちょっと残念なお店でした
1月の美食漫遊記最後を飾るのは、築地の「鳥藤」。
築地で鶏肉専門店を営む同名のお店が経営しています。
メニューを確認。
究極の親子丼シリーズから”合鴨づくしの親子丼”をお願いしました。
湯気が立っています^^
鶏出汁のスープは美味!
合鴨はプリプリで食感もよく、
玉子と絡めると美味しさ10倍(笑)
流石、鶏肉専門店が手がけるお店ですね。鶏に対する拘りが強く感じました。
以上、1月の美食漫遊記でした。
2月の美食漫遊記もお楽しみに!
【美食漫遊記】1月の美食漫遊記~前編~ [美食漫遊記]
1月の美食漫遊記前編です。
新年トップバッターは1月2日上野の森にゴッホ展を観に行く前、ランチで立ち寄った「UENO3153」のB1F「銀座ライオン 上野西郷会館店」。
メニューを確認し、”ナポリタンスパゲッティ”を注文しました。
数分後、、”ナポリタンスパゲッティ”が配膳。
目玉焼きが乗っかっているのが嬉しいですよね^^
麺はモチモチ。ケチャップケチャップ万歳!
続いては、行きつけの東京駅の「築地すし好 和」。
遅いランチだったので、夕飯の兼ね合いを考えて握りをつまみました。
”光もの三種”
”こはだ”
”金目鯛の炙り”
”いか”
前編最後は葛西の洋食屋さん「プチレストラン ジャンデール」。
こちらのシェフは、都内のホテルで料理長を長年務めてきた経歴をお持ちの方。卓越した技能者表彰制度に基づき厚生労働大臣から贈られる 「現代の名工」 の表彰を受けた方でもあります。
店内はカウンターとテーブル席。
テーブル席は満席でしたので、カウンター席に座ります。
メニューを確認。
自分好みのオムライスではありませんが、”オムライス”を注文。
”シフォンケーキ”も美味しそうですね^^
まず、サラダとスープが配膳。
スープはガーリックがよく効いていて凄く美味しかったです。
メインの”オムライス”が配膳。綺麗な盛り付けですね。
オムライスというよりは、オムレツライスという感じです。
オムレツはふんわりと仕上がっています。
ライスはチキンライスではなく、ピラフですね。
ソースはデミグラス。ソースを絡めながら食べると、もはやオムライスではありません(笑)
けど、これはこれで美味しいです。流石の腕前だと思いました。
再訪確定なので、次回は嫁が感心していた”ハンバーグ”を食べようかな。
ご馳走様!
後編に続く・・・
新年トップバッターは1月2日上野の森にゴッホ展を観に行く前、ランチで立ち寄った「UENO3153」のB1F「銀座ライオン 上野西郷会館店」。
メニューを確認し、”ナポリタンスパゲッティ”を注文しました。
数分後、、”ナポリタンスパゲッティ”が配膳。
目玉焼きが乗っかっているのが嬉しいですよね^^
麺はモチモチ。ケチャップケチャップ万歳!
続いては、行きつけの東京駅の「築地すし好 和」。
遅いランチだったので、夕飯の兼ね合いを考えて握りをつまみました。
”光もの三種”
”こはだ”
”金目鯛の炙り”
”いか”
前編最後は葛西の洋食屋さん「プチレストラン ジャンデール」。
こちらのシェフは、都内のホテルで料理長を長年務めてきた経歴をお持ちの方。卓越した技能者表彰制度に基づき厚生労働大臣から贈られる 「現代の名工」 の表彰を受けた方でもあります。
店内はカウンターとテーブル席。
テーブル席は満席でしたので、カウンター席に座ります。
メニューを確認。
自分好みのオムライスではありませんが、”オムライス”を注文。
”シフォンケーキ”も美味しそうですね^^
まず、サラダとスープが配膳。
スープはガーリックがよく効いていて凄く美味しかったです。
メインの”オムライス”が配膳。綺麗な盛り付けですね。
オムライスというよりは、オムレツライスという感じです。
オムレツはふんわりと仕上がっています。
ライスはチキンライスではなく、ピラフですね。
ソースはデミグラス。ソースを絡めながら食べると、もはやオムライスではありません(笑)
けど、これはこれで美味しいです。流石の腕前だと思いました。
再訪確定なので、次回は嫁が感心していた”ハンバーグ”を食べようかな。
ご馳走様!
後編に続く・・・
豪雪の金沢へ [雑記ブログ]
これから、始発の新幹線で金沢に行きます。
先週、北陸地方を襲った大雪で金沢市内の状況が不安ですが、登記の変更が完了したので書類の受領、遺品整理の関係で古物商を営んでいる中学の同級生がブツを引き取りにくるのです。
まーほとんどまがい物なので二束三文ですが、それでも外国人旅行客には人気があって、それなりに売れるらしいです。
お金よりも整理が主なので引き取ってもらうだけでもありがたいことです。
それじゃ
先週、北陸地方を襲った大雪で金沢市内の状況が不安ですが、登記の変更が完了したので書類の受領、遺品整理の関係で古物商を営んでいる中学の同級生がブツを引き取りにくるのです。
まーほとんどまがい物なので二束三文ですが、それでも外国人旅行客には人気があって、それなりに売れるらしいです。
お金よりも整理が主なので引き取ってもらうだけでもありがたいことです。
それじゃ
【ブラHC】東京駅丸の内駅前広場 [ブラHC]
東京駅丸の内駅前広場の整備工事が終わり綺麗になったというので見に行って来ました。
こちらは、行幸通り。皇居につながっています。
中央広場には芝生が敷かれています。
広場の完成により、丸の内口は2012年に復元された赤レンガ駅舎から皇居へ続く行幸通りまで一体化した優雅な空間に生まれ変わりましたね。広場や行幸通りの舗装は御影石で統一され、格調高い雰囲気を出しています。
約10年かけた丸の内口の一連の再整備が完了し、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、国内外から観光客らを迎える「首都の玄関口」は新たな観光名所にもなりそうですね。
今後は再開発の舞台が長年「駅裏」に甘んじてきた八重洲口に、そして北側の日本橋口に移り再開発が本格化していきます。
こちらは、行幸通り。皇居につながっています。
中央広場には芝生が敷かれています。
広場の完成により、丸の内口は2012年に復元された赤レンガ駅舎から皇居へ続く行幸通りまで一体化した優雅な空間に生まれ変わりましたね。広場や行幸通りの舗装は御影石で統一され、格調高い雰囲気を出しています。
約10年かけた丸の内口の一連の再整備が完了し、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、国内外から観光客らを迎える「首都の玄関口」は新たな観光名所にもなりそうですね。
今後は再開発の舞台が長年「駅裏」に甘んじてきた八重洲口に、そして北側の日本橋口に移り再開発が本格化していきます。