旅行日記:熊野古道二日目食事編 [美食漫遊記]
「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」の夕飯タイムがやってきました^^
食事は1階のダイニング「熊野の恵」でいただきます。
夕飯の献立。
日本酒の飲み比べ(^.^)
上左から時計回りで、”鮪(まぐろ)辛口(日本酒度未公開)””南方(みなみかた)超辛口+16””神楽白装束(かぐらしろしょうぞく)+14.9”。
辛口が好きなので、”南方”が良かったな。
ここからは、料理です。
木箱に入った”先付”。右は「鯛の子・タラの芽・蕗(ふき)煮浸し」左は「車海老と臼井豆の寄せ豆腐」。
豪華お造り。生山葵が嬉しいね。
「活鮑松前蒸し」。
「金目鯛・梅真鯛の鍋仕立て」。”梅真鯛”って初めてたべたけど、さっぱりして美味しかったわ。
「黒毛和牛ヒレ薄切りソテー」。すき焼きベースのソースなので、玉子をつけていただきます。
肉の質が良くて柔らかくて美味しい肉でした。
食事は「筍御飯・香の物・味噌汁」。
〆のデザートは「苺羊羹」。
ふー美味しかった。お腹いっぱい。満足満足!(^^)!
そして、翌日の朝食。
地の物をふんだんに使った朝ごはん。紀州だけに梅干しは絶品でしたね。お土産で買って帰りましたよ。
「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」。一島一旅館というシチュエーションからくる特殊性。絶景、露天風呂・温泉そして食事。スタッフの対応も良く、どれをとっても特級でしたね。
今度は南紀白浜あたりを巡ってまた訪れたいな。
食事は1階のダイニング「熊野の恵」でいただきます。
夕飯の献立。
日本酒の飲み比べ(^.^)
上左から時計回りで、”鮪(まぐろ)辛口(日本酒度未公開)””南方(みなみかた)超辛口+16””神楽白装束(かぐらしろしょうぞく)+14.9”。
辛口が好きなので、”南方”が良かったな。
ここからは、料理です。
木箱に入った”先付”。右は「鯛の子・タラの芽・蕗(ふき)煮浸し」左は「車海老と臼井豆の寄せ豆腐」。
豪華お造り。生山葵が嬉しいね。
「活鮑松前蒸し」。
「金目鯛・梅真鯛の鍋仕立て」。”梅真鯛”って初めてたべたけど、さっぱりして美味しかったわ。
「黒毛和牛ヒレ薄切りソテー」。すき焼きベースのソースなので、玉子をつけていただきます。
肉の質が良くて柔らかくて美味しい肉でした。
食事は「筍御飯・香の物・味噌汁」。
〆のデザートは「苺羊羹」。
ふー美味しかった。お腹いっぱい。満足満足!(^^)!
そして、翌日の朝食。
地の物をふんだんに使った朝ごはん。紀州だけに梅干しは絶品でしたね。お土産で買って帰りましたよ。
「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」。一島一旅館というシチュエーションからくる特殊性。絶景、露天風呂・温泉そして食事。スタッフの対応も良く、どれをとっても特級でしたね。
今度は南紀白浜あたりを巡ってまた訪れたいな。