2019年ベスト・オブ・シネマ

2019年ベスト・オブ・シネマの発表です。
第１位に輝いたの「アベンジャーズ/エンドゲーム」。

映画館で２度観てブルーレイディスクを購入して自宅でも鑑賞。ヒーローものの全てが詰まった作品で、ラストは涙涙・・・
今後のマーベル作品の展開が気になりますね。
次点は２作。
まずは、現在も公開されている「ジョーカー」。

バットマンの宿敵の誕生を描いた作品ですが、そのストーリーと主演のホアキン・フェニックスの演技が素晴らしかったですわ。
続いては、「グリーンブック」。

実話に基づいた作品でアカデミー作品賞を受賞。ストーリー＆俳優の演技が良いと作品にのめり込みますね。
ちなみに特別賞的には「天気の子」を選出します。

日本が誇るアニメ。映像美、オリジナルの脚本は素晴らしい。
以上がHCくんが選んだ2019年ベスト・オブ・シネマでした。
明日は2019年総括です。

タグ：アベンジャーズ/エンドゲーム ジョーカー グリーンブック 天気の子