【麺食い日記47/17’】らーめん大 汐留店@汐留 [ラーメン・つけ麺]
季節の変わり目。体調管理のためにはニンニクチャージが必要と考え、「らーめん大 汐留店」を訪問。
この日はシャッターを決めたけど、開店11時30分になってもシャッターが上がらない。どうやら大将さん、仕込みに手間取ってたらしい。「すいません。すいません。」と謝りながらシャッターが上がりました。
券売機。当初から決めていた”らーめん(小)”をプッシュ。
いつも通り、カウンターの端っこを陣取り、食券を置きます。
広々とした厨房。
トッピングに関してのインフォ。
味変グッズ。
既に10回以上食べてますから~^〇^
コールタイム!「野菜マシ!ニンニクダブル!味濃い目!」でお願いしました。
そして、着丼。
なんとも言えないフォルム
スープのこぼれ対策のためにお皿に乗っています。野菜の盛りがなんとも言えませんね。
ニンニクはフレッシュ。臭いなんて気になりません!
野菜はモヤシ中心。多いと感じるかもしれませんが、これが結構食べられるんですよ。
秘儀・天地返し!!
麺と野菜にスープを馴染ませます。
麺は相変わらずのワシワシ麺。これぐらいの弾力がないとね。
スープは乳化手前。色んなエキスがつまったスープはガッツリな味です。
この程度であれば、軽く完食。スープは体に悪いので残しました(笑)
次回は久々に”つけ麺”か”塩”か限定の”油そば”にしようかな。ご馳走様!
この日はシャッターを決めたけど、開店11時30分になってもシャッターが上がらない。どうやら大将さん、仕込みに手間取ってたらしい。「すいません。すいません。」と謝りながらシャッターが上がりました。
券売機。当初から決めていた”らーめん(小)”をプッシュ。
いつも通り、カウンターの端っこを陣取り、食券を置きます。
広々とした厨房。
トッピングに関してのインフォ。
味変グッズ。
既に10回以上食べてますから~^〇^
コールタイム!「野菜マシ!ニンニクダブル!味濃い目!」でお願いしました。
そして、着丼。
なんとも言えないフォルム
スープのこぼれ対策のためにお皿に乗っています。野菜の盛りがなんとも言えませんね。
ニンニクはフレッシュ。臭いなんて気になりません!
野菜はモヤシ中心。多いと感じるかもしれませんが、これが結構食べられるんですよ。
秘儀・天地返し!!
麺と野菜にスープを馴染ませます。
麺は相変わらずのワシワシ麺。これぐらいの弾力がないとね。
スープは乳化手前。色んなエキスがつまったスープはガッツリな味です。
この程度であれば、軽く完食。スープは体に悪いので残しました(笑)
次回は久々に”つけ麺”か”塩”か限定の”油そば”にしようかな。ご馳走様!
空くんの検診 [雑記ブログ]
【読書日記20/17’】掏摸@中村文則 [読書日記]
中村文則著「掏摸(すり)」を読了。
第4回(2010年)大江健三郎賞受賞作品。
一度読んでみたかった作家さん。
芥川賞、大江健三郎賞を受賞しただけあるし、本作は海外でも絶賛された作品でもあるので面白かったです。
天才スリ師の話ですが、その人物と彼に絡み合う人の像が非常に良く描かれた作品でした。
所謂、映像的な作品ですね。
中村文則は将来、ノーベル文学賞をとるかもしれない。そう感じた一作であり作家さんでした。
内容:東京を仕事場にする天才スリ師。ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎——かつて一度だけ、仕事をともにした闇社会に生きる男。 「これから三つの仕事をこなせ。失敗すれば、お前が死ぬ。逃げれば、あの子供が死ぬ……」 運命とはなにか。他人の人生を支配するとはどういうことなのか。そして、社会から外れた人々の想い、その切なる祈りとは——。 芥川賞作家がジャンルの壁を越えて描き切った、著者最高傑作にして称賛の声続出の話題作!
第4回(2010年)大江健三郎賞受賞作品。
一度読んでみたかった作家さん。
芥川賞、大江健三郎賞を受賞しただけあるし、本作は海外でも絶賛された作品でもあるので面白かったです。
天才スリ師の話ですが、その人物と彼に絡み合う人の像が非常に良く描かれた作品でした。
所謂、映像的な作品ですね。
中村文則は将来、ノーベル文学賞をとるかもしれない。そう感じた一作であり作家さんでした。
内容:東京を仕事場にする天才スリ師。ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎——かつて一度だけ、仕事をともにした闇社会に生きる男。 「これから三つの仕事をこなせ。失敗すれば、お前が死ぬ。逃げれば、あの子供が死ぬ……」 運命とはなにか。他人の人生を支配するとはどういうことなのか。そして、社会から外れた人々の想い、その切なる祈りとは——。 芥川賞作家がジャンルの壁を越えて描き切った、著者最高傑作にして称賛の声続出の話題作!
【読書日記19/17’】ジャンプ@佐藤正午 [読書日記]
佐藤正午著「ジャンプ」を読了。
本書のテーマは失踪。ただし、失踪した側に立ったストーリーはほとんど無く、失踪された側からのストーリーに終始しています。
佐藤正午独特のサスペンスタッチの語り口、絶妙な会話は本作でも十分堪能できます。物語り最後に描かれる真相は哀しくも怖くもありますが、冒頭から一気に読ませる一冊でした。
また、何故タイトルを「ジャンプ」としたのか?内容共々色んな意味を含んでいるんだろうなぁーと深読みしたくなりましたね。
内容:その夜、「僕」は、奇妙な名前の強烈なカクテルを飲んだ。ガールフレンドの南雲みはるは、酩酊した「僕」を自分のアパートに残したまま、明日の朝食のリンゴを買いに出かけた。「五分で戻ってくるわ」と笑顔を見せて。しかし、彼女はそのまま姿を消してしまった。「僕」は、わずかな手がかりを元に行方を探し始めた。失踪をテーマに現代女性の「意志」を描き、絶賛を呼んだ傑作。
本書のテーマは失踪。ただし、失踪した側に立ったストーリーはほとんど無く、失踪された側からのストーリーに終始しています。
佐藤正午独特のサスペンスタッチの語り口、絶妙な会話は本作でも十分堪能できます。物語り最後に描かれる真相は哀しくも怖くもありますが、冒頭から一気に読ませる一冊でした。
また、何故タイトルを「ジャンプ」としたのか?内容共々色んな意味を含んでいるんだろうなぁーと深読みしたくなりましたね。
内容:その夜、「僕」は、奇妙な名前の強烈なカクテルを飲んだ。ガールフレンドの南雲みはるは、酩酊した「僕」を自分のアパートに残したまま、明日の朝食のリンゴを買いに出かけた。「五分で戻ってくるわ」と笑顔を見せて。しかし、彼女はそのまま姿を消してしまった。「僕」は、わずかな手がかりを元に行方を探し始めた。失踪をテーマに現代女性の「意志」を描き、絶賛を呼んだ傑作。
第37回ジャパンカップ [競馬]
今日、府中の東京競馬場で第37回ジャパンカップが開催されます。
ジャパンカップは国際GⅠですが、数年前からほぼ日本の有力馬しか出ないレースになってしまって、本来の趣旨とは違う感じであります
今回も日本馬が中心となりそうですね。
ということで、軸馬はジャパンカップ、有馬記念をもって引退する2枠4番キタサンブラック。
天皇賞の激走で疲れが心配ですが、残りふたつも勝って欲しいので軸馬に指定。
相手は、
1枠1番シュヴァルグラン
1枠2番レイデオロ
2枠3番ギニョール
3枠5番サウンズオブアース
5枠9番レインボーライン
6枠12番サトノクラウン
8枠16番ヤマカツエース
軸一頭三連複21通りで勝負!
ジャパンカップは国際GⅠですが、数年前からほぼ日本の有力馬しか出ないレースになってしまって、本来の趣旨とは違う感じであります
今回も日本馬が中心となりそうですね。
ということで、軸馬はジャパンカップ、有馬記念をもって引退する2枠4番キタサンブラック。
天皇賞の激走で疲れが心配ですが、残りふたつも勝って欲しいので軸馬に指定。
相手は、
1枠1番シュヴァルグラン
1枠2番レイデオロ
2枠3番ギニョール
3枠5番サウンズオブアース
5枠9番レインボーライン
6枠12番サトノクラウン
8枠16番ヤマカツエース
軸一頭三連複21通りで勝負!
鉄筋EXPO2017 [雑記ブログ]
業界関連の招きで幕張メッセで開催されている「鉄筋EXPO2017」に行ってきました。
幕張メッセの最寄駅は海浜幕張。海浜幕張と言えば千葉ロッテマリーンズ
このEXPOは鉄筋業界として初の試みだそうです。
会場には120社を超える業者(電炉メーカー、圧接、加工、機械工具等)が出展していました。
会場入口付近にある巨大モニュメント。
無溶接金物のブース。
鉄筋自動加工機のブース。この業界もICTが活用されはじめましたね。
鉄筋ガス圧接機器。
一番興味を引いたのが、エコウェル協会の高分子天然ガス圧接工法(エコスピード工法)の実演。
環境性や安全性の向上と、高分子還元材で鉄筋の酸化防止を行う新技術。これからは、環境に配慮し、かつ、品質の安定化した工法が取り入れられていきそうですね。
鉄筋を圧接中(鉄筋を継なぐこと)。
継なぎ終わりました。
鉄筋業界も職人さんの不足等で大変らしいですが、最先端技術、先進サービスを取り込んで業界の更なる発展を目指していくそうです。
幕張メッセの最寄駅は海浜幕張。海浜幕張と言えば千葉ロッテマリーンズ
このEXPOは鉄筋業界として初の試みだそうです。
会場には120社を超える業者(電炉メーカー、圧接、加工、機械工具等)が出展していました。
会場入口付近にある巨大モニュメント。
無溶接金物のブース。
鉄筋自動加工機のブース。この業界もICTが活用されはじめましたね。
鉄筋ガス圧接機器。
一番興味を引いたのが、エコウェル協会の高分子天然ガス圧接工法(エコスピード工法)の実演。
環境性や安全性の向上と、高分子還元材で鉄筋の酸化防止を行う新技術。これからは、環境に配慮し、かつ、品質の安定化した工法が取り入れられていきそうですね。
鉄筋を圧接中(鉄筋を継なぐこと)。
継なぎ終わりました。
鉄筋業界も職人さんの不足等で大変らしいですが、最先端技術、先進サービスを取り込んで業界の更なる発展を目指していくそうです。
【麺食い日記46/17’】京都銀閣寺 ますたにラーメン日本橋本店@日本橋 [ラーメン・つけ麺]
映画鑑賞前に数年ぶりに「京都銀閣寺 ますたにラーメン日本橋本店」へ。
朝10時半から開店なので使い勝手がいいですね。
注文は口頭式のため、メニューとしばし睨めっこ。
ここは左上の法則を発動し”ラーメン(並)”と数量限定の”味付半熟玉子”そして無料のご飯(並盛)をお願いしました。
グランドメニュー以外のメニューも豊富。
味変グッズ。
先に並盛のご飯と”味玉半熟玉子”が到着。沢庵がいいですねぇ~
”ラーメン(並)”もきたので一同でパチリ。
”ラーメン”のアップ~
九条ねぎダク!!
器は白一色でシンプル。
ストレートでツルリとした中太麺。喉越しがいいです。
ますたにラーメンの特徴はスープ。上層は甘味がありマイルド、中層はサッパリ醤油味、最後にピリッと辛いアクセントがあります。
三層のスープに麺、チャーシュー、味玉、メンマ、九条葱が非常に良い感じで絡み合います。一体感がありますね。
久々に食べましたが、京都銀閣寺の近くで60年以上の歴史をもつ「京都ますたに総本店」から、暖簾分けして20数年のお店。
貫禄の一杯でした。ご馳走様!
朝10時半から開店なので使い勝手がいいですね。
注文は口頭式のため、メニューとしばし睨めっこ。
ここは左上の法則を発動し”ラーメン(並)”と数量限定の”味付半熟玉子”そして無料のご飯(並盛)をお願いしました。
グランドメニュー以外のメニューも豊富。
味変グッズ。
先に並盛のご飯と”味玉半熟玉子”が到着。沢庵がいいですねぇ~
”ラーメン(並)”もきたので一同でパチリ。
”ラーメン”のアップ~
九条ねぎダク!!
器は白一色でシンプル。
ストレートでツルリとした中太麺。喉越しがいいです。
ますたにラーメンの特徴はスープ。上層は甘味がありマイルド、中層はサッパリ醤油味、最後にピリッと辛いアクセントがあります。
三層のスープに麺、チャーシュー、味玉、メンマ、九条葱が非常に良い感じで絡み合います。一体感がありますね。
久々に食べましたが、京都銀閣寺の近くで60年以上の歴史をもつ「京都ますたに総本店」から、暖簾分けして20数年のお店。
貫禄の一杯でした。ご馳走様!
歌舞伎鑑賞 [お出かけ日記]
会社の同僚達と歌舞伎座に行って来ました。
演目は「吉例顔見世大歌舞伎」。
今、我が社は世間の流れである「働き方改革」に取り組んでいて、その一貫として社員間のコミニュケーションを図る目的で「活性化イベント」に取り組んでいます。
そういった訳で、この日は平日でしたが午後3時で仕事をやめて(午後3時から午後5時半迄は時間有給取得)、東銀座の歌舞伎座に集合。
歌舞伎の幕といえば、黒・緑・柿・オレンジの三色の縦縞がおなじみですね。この三色の幕は定式幕と言うそうです。
演目中は当然カメラNGなので、開演前に歌舞伎座場内を撮影。
一階、二階の桟敷席。
花道。てっきり、畳かと思いましたが違いました。係りの方に聞いたところ、演目によっては畳の時もあるようです。
三階に上がってみました。覗き込むと吸い込まれそうで怖い
我々の席は一階ほぼ正面、前から八列目。前過ぎず後ろ過ぎず、絶好の場所でした。
夕方の部の演目は三作。
三作中二作が忠臣蔵を題材にした人情劇。
三作目の「大石最後の一日」の主演は松本幸四郎。準主演は市川染五郎。そして、松本幸四郎の孫で染五郎の息子も舞台に上がり、三代共演が実現し拍手喝采を浴びてました。
以前、歌舞伎を観たときは一幕見席だったので、ほぼほぼ初めてみた歌舞伎でしたが、非常に面白かったですし、リピートしたいと思いました(ただし、イヤホンガイドは必須です)。
ただ今回は人情劇が主体だったので、歌舞伎の”見栄を切る”動作がなかったのがちょっと残念でした。
次回は、市川海老蔵が出ている時にでも行って歌舞伎の醍醐味を体感したいですね。
演目は「吉例顔見世大歌舞伎」。
今、我が社は世間の流れである「働き方改革」に取り組んでいて、その一貫として社員間のコミニュケーションを図る目的で「活性化イベント」に取り組んでいます。
そういった訳で、この日は平日でしたが午後3時で仕事をやめて(午後3時から午後5時半迄は時間有給取得)、東銀座の歌舞伎座に集合。
歌舞伎の幕といえば、黒・緑・柿・オレンジの三色の縦縞がおなじみですね。この三色の幕は定式幕と言うそうです。
演目中は当然カメラNGなので、開演前に歌舞伎座場内を撮影。
一階、二階の桟敷席。
花道。てっきり、畳かと思いましたが違いました。係りの方に聞いたところ、演目によっては畳の時もあるようです。
三階に上がってみました。覗き込むと吸い込まれそうで怖い
我々の席は一階ほぼ正面、前から八列目。前過ぎず後ろ過ぎず、絶好の場所でした。
夕方の部の演目は三作。
三作中二作が忠臣蔵を題材にした人情劇。
三作目の「大石最後の一日」の主演は松本幸四郎。準主演は市川染五郎。そして、松本幸四郎の孫で染五郎の息子も舞台に上がり、三代共演が実現し拍手喝采を浴びてました。
以前、歌舞伎を観たときは一幕見席だったので、ほぼほぼ初めてみた歌舞伎でしたが、非常に面白かったですし、リピートしたいと思いました(ただし、イヤホンガイドは必須です)。
ただ今回は人情劇が主体だったので、歌舞伎の”見栄を切る”動作がなかったのがちょっと残念でした。
次回は、市川海老蔵が出ている時にでも行って歌舞伎の醍醐味を体感したいですね。
【麺食い日記45/17’】つけ麺 おとど@葛西 [ラーメン・つけ麺]
葛西の新店「つけ麺 おとど」を訪問。店名にあるとおり、”つけ麺”専門店です。
券売機はタッチパネル式。けど、操作が苦手なのです・・・
”味玉つけめん”の中盛をタッチ。
お店のインフォ。
お店のこだわり。
味変グッズ。”おとど専用焙煎黒七味”が気になりますね。
約10分程で着丼。
麺サイド。綺麗に折り畳められた極太麺。
つけ汁サイド。
極太麺に動物系と魚介系がブレンドされた濃厚なつけ汁は相性抜群!
具材のナルト。
豚バラ肉の炙りチャーシュー。表面がカリっとして香ばしいチャーシューです。
味玉。相変わらず割るのが下手ですね^^;
麺を食べ切ったあとスープ割り。柚子がいいアクセントになっています。
完食完飲。
葛西・西葛西に出来たつけ麺専門店。”おとど”グループだけあってかなりの実力店ですね。ご馳走様!
券売機はタッチパネル式。けど、操作が苦手なのです・・・
”味玉つけめん”の中盛をタッチ。
お店のインフォ。
お店のこだわり。
味変グッズ。”おとど専用焙煎黒七味”が気になりますね。
約10分程で着丼。
麺サイド。綺麗に折り畳められた極太麺。
つけ汁サイド。
極太麺に動物系と魚介系がブレンドされた濃厚なつけ汁は相性抜群!
具材のナルト。
豚バラ肉の炙りチャーシュー。表面がカリっとして香ばしいチャーシューです。
味玉。相変わらず割るのが下手ですね^^;
麺を食べ切ったあとスープ割り。柚子がいいアクセントになっています。
完食完飲。
葛西・西葛西に出来たつけ麺専門店。”おとど”グループだけあってかなりの実力店ですね。ご馳走様!
【映画鑑賞記39/17’】あさひなぐ [映画鑑賞]
「あさひなぐ」を鑑賞。
陳腐なアイドル映画だと思わぬなかれ!
現役トップアイドル乃木坂46の中心メンバーたちが織り成す部活青春ドラマは、楽しくて、時にホロリとさせる作品に仕上がっていましたね。
恋愛要素が皆無だったのも良かったですね。なんせ、現役アイドルは恋愛禁止ですから(笑)
原作は、こさぎ亜衣の漫画の実写版。
主役の東島旭を演じるのは乃木坂46の西野七瀬ちゃん。
メガネっこ姿に萌えます
西野七瀬ちゃんの先輩役・宮路真春に現役最強最高のトップアイドル白石麻衣ちゃん大大ファンの麻衣やんの胴着姿は萌えるどころかヤバイっす^^ ←おいおい、ただの変態親父じゃねぇか
なぎなたに打ち込む女子高生の成長ストーリーなので、随所になぎなたの稽古や試合シーンが出てきます。日本古来の武道剣術ですが、ルールも何もしらなかったので、見ていて新鮮でしたね。
先輩が後輩に稽古をつけるシーンもよかったですよ。
旭の同級生役の松村沙友里。
ライバル役には生田絵梨花。
西野七瀬vs生田絵梨花の試合シーンは緊迫感がありました。なぎなたの練習を相当積んだことを伺い知れましたね。
AKBの人気にかげりが見え始め坂道を下り始めるなか、乃木坂はまさに坂道を駆け上がり、取って代わりそうな勢いも感じられた作品でもありました。
解説:第60回小学館漫画賞(一般向け部門)に輝いた、こざき亜衣のコミックを実写化した青春ドラマ。なぎなたに打ち込む女子高校生の成長を、仲間たちとの絆やライバルとの対戦を交えながら見つめる。メガホンを取るのは、『ハンサム★スーツ』『ヒロイン失格』などの英勉。乃木坂46の西野七瀬と白石麻衣が、ヒロインとその先輩を演じる。緊張感あふれる試合シーンに引き込まれる。
あらすじ:二ツ坂高校に通う1年生、東島旭(西野七瀬)。中学校では美術部員だった彼女だが、なぎなた部のキャッチコピーに興味を抱き、入部することにする。練習に打ち込む旭は、剣道経験者の八十村将子、背が高いことにコンプレックスを抱く紺野さくら、高い実力を持つ先輩の宮路真春(白石麻衣)らと一丸となって、インターハイの全国大会を目標に日々鍛錬を重ねる。
陳腐なアイドル映画だと思わぬなかれ!
現役トップアイドル乃木坂46の中心メンバーたちが織り成す部活青春ドラマは、楽しくて、時にホロリとさせる作品に仕上がっていましたね。
恋愛要素が皆無だったのも良かったですね。なんせ、現役アイドルは恋愛禁止ですから(笑)
原作は、こさぎ亜衣の漫画の実写版。
主役の東島旭を演じるのは乃木坂46の西野七瀬ちゃん。
メガネっこ姿に萌えます
西野七瀬ちゃんの先輩役・宮路真春に現役最強最高のトップアイドル白石麻衣ちゃん大大ファンの麻衣やんの胴着姿は萌えるどころかヤバイっす^^ ←おいおい、ただの変態親父じゃねぇか
なぎなたに打ち込む女子高生の成長ストーリーなので、随所になぎなたの稽古や試合シーンが出てきます。日本古来の武道剣術ですが、ルールも何もしらなかったので、見ていて新鮮でしたね。
先輩が後輩に稽古をつけるシーンもよかったですよ。
旭の同級生役の松村沙友里。
ライバル役には生田絵梨花。
西野七瀬vs生田絵梨花の試合シーンは緊迫感がありました。なぎなたの練習を相当積んだことを伺い知れましたね。
AKBの人気にかげりが見え始め坂道を下り始めるなか、乃木坂はまさに坂道を駆け上がり、取って代わりそうな勢いも感じられた作品でもありました。
解説:第60回小学館漫画賞(一般向け部門)に輝いた、こざき亜衣のコミックを実写化した青春ドラマ。なぎなたに打ち込む女子高校生の成長を、仲間たちとの絆やライバルとの対戦を交えながら見つめる。メガホンを取るのは、『ハンサム★スーツ』『ヒロイン失格』などの英勉。乃木坂46の西野七瀬と白石麻衣が、ヒロインとその先輩を演じる。緊張感あふれる試合シーンに引き込まれる。
あらすじ:二ツ坂高校に通う1年生、東島旭(西野七瀬)。中学校では美術部員だった彼女だが、なぎなた部のキャッチコピーに興味を抱き、入部することにする。練習に打ち込む旭は、剣道経験者の八十村将子、背が高いことにコンプレックスを抱く紺野さくら、高い実力を持つ先輩の宮路真春(白石麻衣)らと一丸となって、インターハイの全国大会を目標に日々鍛錬を重ねる。