【美食漫遊記】天ぷら 天寅 [美食漫遊記]
有給取得日。日比谷ミッドタウンのTOHOシネマで映画を観る前に腹ごしらえで、ミッドタウン内にお店を構える「天ぷら 天寅」に訪問。
感染予防対策がなされている店内の席に着席。
まずは、メニューを確認。”天丼”と”天そば”がランチメニュー。”天丼”は更に四種類のメニューがあります。”天寅天丼”か”天丼”で悩みましたが、このあと映画を観るので、穴子天麩羅がない”天丼”をお願いしました。
一品モノもあるようです。
天つゆ、塩等味は好みでカスタマイズするようです。
”天丼”が味噌汁と共に到着。
綺麗に並べられていますが、インパクトにかける丼顔ですね。
丼は白地にピンクの模様が入ったすり鉢風。
天麩羅のタネは海老・鱚・烏賊・蓮根・甘唐辛子・茄子・紅生姜の七種。
けど、タレがかかっていないので、なにか物足りない。やはり、天丼にはその店自慢のタレがかかっていないとね。それに、揚げ方に個性が感じられませんでした。
味的には問題ないけど、ちょっと寂しい”天丼”でしたね。
ご馳走様!
感染予防対策がなされている店内の席に着席。
まずは、メニューを確認。”天丼”と”天そば”がランチメニュー。”天丼”は更に四種類のメニューがあります。”天寅天丼”か”天丼”で悩みましたが、このあと映画を観るので、穴子天麩羅がない”天丼”をお願いしました。
一品モノもあるようです。
天つゆ、塩等味は好みでカスタマイズするようです。
”天丼”が味噌汁と共に到着。
綺麗に並べられていますが、インパクトにかける丼顔ですね。
丼は白地にピンクの模様が入ったすり鉢風。
天麩羅のタネは海老・鱚・烏賊・蓮根・甘唐辛子・茄子・紅生姜の七種。
けど、タレがかかっていないので、なにか物足りない。やはり、天丼にはその店自慢のタレがかかっていないとね。それに、揚げ方に個性が感じられませんでした。
味的には問題ないけど、ちょっと寂しい”天丼”でしたね。
ご馳走様!
【映画鑑賞記4/21’】太陽は動かない [映画鑑賞]
「太陽は動かない」を鑑賞。
あまり予備知識がなく観ましたが、WOWOWで放送していたドラマの続編的な作品でした。
まードラマ版を観てない人でも分かる内容になっていますが、ちょっと取り残された感はありますね。
原作は「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一のスパイアクション小説。
主演は藤原竜也(鷹野)、相棒に竹内涼真(田岡)。
彼らは謎の秘密組織AN通信に属していて、この組織に属するエージェントは心臓に爆弾が埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫まります。エージェントの鷹野は相棒の田岡とともに、死の危険を抱えながら「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐって、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦を繰り広げていきます。
世界を股にかけるエージェントだけあって、舞台や俳優はワールドワイド。
韓国人俳優のハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハンも出演しています。
ただ、ストーリー展開はやっつけ感があって、チープな感じは否めなかったな。。。
解説:吉田修一の小説「太陽は動かない」「森は知っている」を原作にしたサスペンスアクション。爆弾を埋め込まれた2人のエージェントが、極秘情報をめぐる頭脳戦に挑む。『暗殺教室』シリーズなどの羽住英一郎がメガホンを取り、『予告犯』シリーズなどの林民夫が脚本を担当。『カイジ』シリーズなどの藤原竜也、ドラマ「過保護のカホコ」などの竹内涼真らが出演する。
あらすじ:秘密組織に所属するエージェントの鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)は、心臓に爆弾を埋め込まれてしまう。24時間ごとに死の危険が迫る中、人類の未来を左右する次世代エネルギーに関する極秘情報の争奪戦が始まる。各国のエージェントたちを相手にする二人に、次々と困難が降り掛かる。
あまり予備知識がなく観ましたが、WOWOWで放送していたドラマの続編的な作品でした。
まードラマ版を観てない人でも分かる内容になっていますが、ちょっと取り残された感はありますね。
原作は「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一のスパイアクション小説。
主演は藤原竜也(鷹野)、相棒に竹内涼真(田岡)。
彼らは謎の秘密組織AN通信に属していて、この組織に属するエージェントは心臓に爆弾が埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫まります。エージェントの鷹野は相棒の田岡とともに、死の危険を抱えながら「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐって、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦を繰り広げていきます。
世界を股にかけるエージェントだけあって、舞台や俳優はワールドワイド。
韓国人俳優のハン・ヒョジュ、ピョン・ヨハンも出演しています。
ただ、ストーリー展開はやっつけ感があって、チープな感じは否めなかったな。。。
解説:吉田修一の小説「太陽は動かない」「森は知っている」を原作にしたサスペンスアクション。爆弾を埋め込まれた2人のエージェントが、極秘情報をめぐる頭脳戦に挑む。『暗殺教室』シリーズなどの羽住英一郎がメガホンを取り、『予告犯』シリーズなどの林民夫が脚本を担当。『カイジ』シリーズなどの藤原竜也、ドラマ「過保護のカホコ」などの竹内涼真らが出演する。
あらすじ:秘密組織に所属するエージェントの鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)は、心臓に爆弾を埋め込まれてしまう。24時間ごとに死の危険が迫る中、人類の未来を左右する次世代エネルギーに関する極秘情報の争奪戦が始まる。各国のエージェントたちを相手にする二人に、次々と困難が降り掛かる。
第81回皐月賞 [競馬]
牡馬クラシック第一弾皐月賞が中山競馬場11レースで開催されます。先週の桜花賞に続き当てて行きたいですね。
三連複軸一頭馬券の軸馬は8番ダノンザキッド。鞍上は川田将騎手。
相手は7頭。
1.アドマイヤハダル
3.ステラヴェローチェ
6.ヨーホーレイク
7.エフフォーリア
10.シュヴァリエローズ
11.ディープモンスター
13.タイトルホルダー
この馬券で勝負勝負!
三連複軸一頭馬券の軸馬は8番ダノンザキッド。鞍上は川田将騎手。
相手は7頭。
1.アドマイヤハダル
3.ステラヴェローチェ
6.ヨーホーレイク
7.エフフォーリア
10.シュヴァリエローズ
11.ディープモンスター
13.タイトルホルダー
この馬券で勝負勝負!
心痛 [雑記ブログ]
札幌出張 [出張物語]
今日は今年度初出張で札幌に行ってきます。
東京は「まんえん防止等重点措置」地域なので日帰り出張にしました。
北海道もまた増加傾向にありますから、用心にこしたことはないですからね。
昼夜とも、ひとりラーメンにしましょうかね。
それじゃ
東京は「まんえん防止等重点措置」地域なので日帰り出張にしました。
北海道もまた増加傾向にありますから、用心にこしたことはないですからね。
昼夜とも、ひとりラーメンにしましょうかね。
それじゃ
Netflixオリジナル「ザ・プロム」 [映画鑑賞]
Netflixオリジナル映画「ザ・プロム」を鑑賞。
メリル・ストリープとニコール・キッドマンが共演し、テレビシリーズ「glee グリー」のライアン・マーフィが監督を務めたNetflixオリジナルのミュージカル映画です。
パッと見、高校生の卒業ダンスパーティーの物語って感じですが、ストーリーは実際に起きたLGBTQへの差別を題材にしています。
実際、監督のライアン・マーフィ自身がLGBTQアクティビストなので、そのメッセージ性もこめた作品に仕上がっています。
作品自体も豪華なキャスト陣や圧巻の歌唱とパフォーマンスなど見どころは多かったですね。
とくに主人公エマを演じたジョー・エレン・ペルマンはこの映画のために全米規模で行われたオーディションを勝ち抜いただけあって、新人ながらも輝いていました。
ただ、後半観ていてダレてきたのはHCくん自身の問題かもしれませんね。
お勧め度:★★★☆(3.5)
注:5点満点。☆は0.5。
メリル・ストリープとニコール・キッドマンが共演し、テレビシリーズ「glee グリー」のライアン・マーフィが監督を務めたNetflixオリジナルのミュージカル映画です。
パッと見、高校生の卒業ダンスパーティーの物語って感じですが、ストーリーは実際に起きたLGBTQへの差別を題材にしています。
実際、監督のライアン・マーフィ自身がLGBTQアクティビストなので、そのメッセージ性もこめた作品に仕上がっています。
作品自体も豪華なキャスト陣や圧巻の歌唱とパフォーマンスなど見どころは多かったですね。
とくに主人公エマを演じたジョー・エレン・ペルマンはこの映画のために全米規模で行われたオーディションを勝ち抜いただけあって、新人ながらも輝いていました。
ただ、後半観ていてダレてきたのはHCくん自身の問題かもしれませんね。
お勧め度:★★★☆(3.5)
注:5点満点。☆は0.5。
【映画鑑賞記3/21’】ファーストラヴ [映画鑑賞]
「ファーストラヴ」を鑑賞。
北川景子ファンなので観に行きました。原作は第159回直木賞を受賞した島本理生の同名サスペンス小説。けど、サスペンス感・ミステリー感はあまり無かったかな。
内容は父親を殺害した容疑で女子大生・聖山環菜(芳根京子)が逮捕。彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が世間を騒がせる中、事件を取材する公認心理師・真壁由紀(北川景子)は、夫・我聞(窪塚洋介)の弟で弁護士の庵野迦葉(中村倫也)とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねるが、二転三転する環菜の供述に翻弄され・・・
本作で軸となるのは二人のヒロインのストーリー。お互いの過去や現在がシンクロしていく中で真相が明らかになっていく過程は切なかったです。
そして、北川景子に絡む中村倫也と窪塚洋介の二人の男性が物語りに厚みを加えています。
この4人の演者の熱演は光ってましたね。監督は堤幸彦。監督もまた円熟したメガホンをとっていたと思います。
解説:島本理生の直木賞受賞小説を、『スマホを落としただけなのに』などの北川景子主演で映画化したサスペンス。北川演じる公認心理師が、父親を殺した女子大生の事件に迫る中で、犯人の心の闇とともに自身の過去とも向き合っていく。監督を『明日の記憶』などの堤幸彦、脚本を『彼女がその名を知らない鳥たち』などの浅野妙子が担当する。
あらすじ:アナウンサー志望の女子大生、聖山環菜が父親を刺殺する事件が発生。環菜のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川景子)は、面会や手紙のやり取りを重ね、環菜の周囲の人々を取材する。環菜に自身の過去を重ね合わせた由紀はやがて、心の奥底にしまっていた記憶と向き合うことになる。
北川景子ファンなので観に行きました。原作は第159回直木賞を受賞した島本理生の同名サスペンス小説。けど、サスペンス感・ミステリー感はあまり無かったかな。
内容は父親を殺害した容疑で女子大生・聖山環菜(芳根京子)が逮捕。彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が世間を騒がせる中、事件を取材する公認心理師・真壁由紀(北川景子)は、夫・我聞(窪塚洋介)の弟で弁護士の庵野迦葉(中村倫也)とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねるが、二転三転する環菜の供述に翻弄され・・・
本作で軸となるのは二人のヒロインのストーリー。お互いの過去や現在がシンクロしていく中で真相が明らかになっていく過程は切なかったです。
そして、北川景子に絡む中村倫也と窪塚洋介の二人の男性が物語りに厚みを加えています。
この4人の演者の熱演は光ってましたね。監督は堤幸彦。監督もまた円熟したメガホンをとっていたと思います。
解説:島本理生の直木賞受賞小説を、『スマホを落としただけなのに』などの北川景子主演で映画化したサスペンス。北川演じる公認心理師が、父親を殺した女子大生の事件に迫る中で、犯人の心の闇とともに自身の過去とも向き合っていく。監督を『明日の記憶』などの堤幸彦、脚本を『彼女がその名を知らない鳥たち』などの浅野妙子が担当する。
あらすじ:アナウンサー志望の女子大生、聖山環菜が父親を刺殺する事件が発生。環菜のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川景子)は、面会や手紙のやり取りを重ね、環菜の周囲の人々を取材する。環菜に自身の過去を重ね合わせた由紀はやがて、心の奥底にしまっていた記憶と向き合うことになる。
【麺食い日記4/21’】えっちゃんラーメン。田町店@田町 [ラーメン・つけ麺]
最近ラーメン界の話題と言えば”ちゃん系”ラーメン店が増殖していることでしょうかね。昨年紹介した神田の「ちえちゃんラーメン」や今日紹介する田町の「えっちゃんラーメン」など都内中心に急拡大しています。メニュー構成がほぼ同じなので経営母体は同じと思います。一説によれば、煮干しラーメンで有名な「凪」グループという話も聞こえてきます。
さて、ギョームの関係で田町へ行った際訪問したのは「えっちゃんラーメン。田町店」。
緊急事態宣言の関係で朝7時オープンと営業時間が変更されていました。
”朝そば”nice!ですね!(^^)!
入店し券売機で”中華そば 並”をプッシュ。
カウンター席は一席づつアクリル板で仕切られ、感染予防対策が講じられています。
厨房で働くスタッフも当然マスク着用。
”中華そば”のお勧めな食べ方がアクリル板に貼ってあります。
口を拭いたティッシュや爪楊枝はお客さん自らが用意されているゴミ箱に捨てなければなりません。これも大切なことですよね。
そうこうするうちに、”中華そば 並”が到着。
素敵な水面。クリアなスープに大量の油とネギ、そしてチャーシュー麺かと思うほどの肉が入っています( ^^) _U~~
スープがなみなみと入っているので、丼には受皿付き。
油膜で覆われたスープは激アツ。あっさり、かつ、しっかりとした味。ノスタルジック感にも浸れます。
麺は中太、長方形のエッジがしっかりした断面。コシもありのど越しも良かったです。
チャーシューは小ぶりで脂身が少ないもの。脂身が少ないとパサつきがでますが、しっとりした感じに煮込まれていて食べやすかったです。
大量の肉に囲まれ、最初は見えなかったメンマが顔をだします。最近このパターンが多いな(笑)
メンマは細めでしっかりした歯ごたえに仕上がっています。
途中、指南どおりニンニクと胡椒を投入。うーん、これはこれで美味しいけど、入れなくてもいいかな。
完食完飲 ^^)
ウチの近所にも”ちゃん系”ラーメンできないかなって思わせるお店でした。ご馳走様!
さて、ギョームの関係で田町へ行った際訪問したのは「えっちゃんラーメン。田町店」。
緊急事態宣言の関係で朝7時オープンと営業時間が変更されていました。
”朝そば”nice!ですね!(^^)!
入店し券売機で”中華そば 並”をプッシュ。
カウンター席は一席づつアクリル板で仕切られ、感染予防対策が講じられています。
厨房で働くスタッフも当然マスク着用。
”中華そば”のお勧めな食べ方がアクリル板に貼ってあります。
口を拭いたティッシュや爪楊枝はお客さん自らが用意されているゴミ箱に捨てなければなりません。これも大切なことですよね。
そうこうするうちに、”中華そば 並”が到着。
素敵な水面。クリアなスープに大量の油とネギ、そしてチャーシュー麺かと思うほどの肉が入っています( ^^) _U~~
スープがなみなみと入っているので、丼には受皿付き。
油膜で覆われたスープは激アツ。あっさり、かつ、しっかりとした味。ノスタルジック感にも浸れます。
麺は中太、長方形のエッジがしっかりした断面。コシもありのど越しも良かったです。
チャーシューは小ぶりで脂身が少ないもの。脂身が少ないとパサつきがでますが、しっとりした感じに煮込まれていて食べやすかったです。
大量の肉に囲まれ、最初は見えなかったメンマが顔をだします。最近このパターンが多いな(笑)
メンマは細めでしっかりした歯ごたえに仕上がっています。
途中、指南どおりニンニクと胡椒を投入。うーん、これはこれで美味しいけど、入れなくてもいいかな。
完食完飲 ^^)
ウチの近所にも”ちゃん系”ラーメンできないかなって思わせるお店でした。ご馳走様!
【美食漫遊記】すし 銚子丸 [美食漫遊記]
自宅から10分くらい歩いたところにある「すし 銚子丸」へ行ってきました。
正午近くでしたが、緊急事態宣言下の影響なのか以前ならば30分以上待たないと席に着くことが出来ないお店でしたが、すんなりとカウンター席に嫁と二人案内されました。
感染症対策なのか寿司の回転は少なかったです。
また、パネル注文に変わっていました。パネルタッチってよくわかんないんですよねー
”春うらら”セットを推していたので注文。
”春うらら”は中とろや赤身、あおりいかなど七貫セット。
当然これでは満腹にならないので、ウニ・いくら・ネギトロの軍艦三種と
さわら、穴子を追加オーダーし、嫁と一貫づついただきました。
久々地元で一番人気「すし 銚子丸」は美味かったわご馳走様!
正午近くでしたが、緊急事態宣言下の影響なのか以前ならば30分以上待たないと席に着くことが出来ないお店でしたが、すんなりとカウンター席に嫁と二人案内されました。
感染症対策なのか寿司の回転は少なかったです。
また、パネル注文に変わっていました。パネルタッチってよくわかんないんですよねー
”春うらら”セットを推していたので注文。
”春うらら”は中とろや赤身、あおりいかなど七貫セット。
当然これでは満腹にならないので、ウニ・いくら・ネギトロの軍艦三種と
さわら、穴子を追加オーダーし、嫁と一貫づついただきました。
久々地元で一番人気「すし 銚子丸」は美味かったわご馳走様!
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