ミャンマーでの軍によるクーデターに心を痛めています。
今から8年前、海外出張でミャンマーに行かせてもらい、それ以来ミャンマーという国そしてそこで暮らす人々のファンになりました。
そのミャンマーで国軍が市民に銃をむけ攻撃。その非人道な行為に憤りを感じせざるを得ません。
また、その行為に積極的に関与しない、できない国連、日本。
ミャンマーの子供たちの笑顔が届かないのでしょうか。
ミャンマーの黄金に輝く寺院「シュエダゴン・パゴダ」。ミャンマー人にとって最も神聖な仏教の寺院も、嘆き悲しんでいると思います。一刻も早く事態の収拾、民主化の道に戻ってもらいたいです。