健康診断 [雑記ブログ]
今日の午後は会社の健康診断。
会社の会議室を開放して、検診会場を作ります。
コロナ渦で密を避けるため、各自受診時間が決まっています。どうしても、日時が合わない方は、他の方と変わってもらう手続きを自分で行わなければなりません。
最近、運動不足もあってベスト体重を1キロオーバー。
午後の検診なので、朝昼抜いて挑もうかな。
さーこれから検便の準備だ(笑)
それじゃ
会社の会議室を開放して、検診会場を作ります。
コロナ渦で密を避けるため、各自受診時間が決まっています。どうしても、日時が合わない方は、他の方と変わってもらう手続きを自分で行わなければなりません。
最近、運動不足もあってベスト体重を1キロオーバー。
午後の検診なので、朝昼抜いて挑もうかな。
さーこれから検便の準備だ(笑)
それじゃ
タグ:健康診断
第88回日本ダービー [競馬]
今日、東京競馬場第11レースで「第88回日本ダービー」が行われます。
「最も運が強い馬が勝つ」。日本ダービーにおける古くからの格言です。
生涯でたった一度しか走れない大舞台。7,398頭の3歳馬の中からレースに出走するのは17頭。
そして、3歳馬の頂点に立つのは1頭。実力以上に運も必要なレースと言えますね。
HCくんが選んだ1頭は名手・武豊騎乗の5番ディープモンスター。「ダービー馬はダービー馬から」という格言もあるので、父がディープインパクトで、そのジョッキーだった武豊に賭けたいと思います。
三連複軸一頭の相手は、
1番エフフォーリア
6番バジオウ
7番グラティアス
8番ヨーホーレイク
10番シャフリヤール
11番ステラヴェローチェ
12番ワンダフルタウン
13番グレートマジシャン
16番サトノレイナス
以上9頭で勝負します!
何はともあれ、無事に2,400mを駆け抜けてもたいたいですね。
ファイト!
「最も運が強い馬が勝つ」。日本ダービーにおける古くからの格言です。
生涯でたった一度しか走れない大舞台。7,398頭の3歳馬の中からレースに出走するのは17頭。
そして、3歳馬の頂点に立つのは1頭。実力以上に運も必要なレースと言えますね。
HCくんが選んだ1頭は名手・武豊騎乗の5番ディープモンスター。「ダービー馬はダービー馬から」という格言もあるので、父がディープインパクトで、そのジョッキーだった武豊に賭けたいと思います。
三連複軸一頭の相手は、
1番エフフォーリア
6番バジオウ
7番グラティアス
8番ヨーホーレイク
10番シャフリヤール
11番ステラヴェローチェ
12番ワンダフルタウン
13番グレートマジシャン
16番サトノレイナス
以上9頭で勝負します!
何はともあれ、無事に2,400mを駆け抜けてもたいたいですね。
ファイト!
大豆田とわ子と三人の元夫 [テレビ観賞]
相変わらず、ドラマウォーッチャーのHCくんですが、最近はそこにNetflix、AmazonPrimeVideo、Disney+が加わり、コロナ渦で休日の時間は有余っているとはいえ、土日祝日は36時間いや48時間になってもらわないと困ってしまうなー常々思っております。
ちなみに、ドラマは
月曜日は「イチケイのカラス」「珈琲いかがでしょう」
火曜日は「大豆田とわ子と三人の元夫」「着飾る恋には理由があって」
水曜日は「特捜9」「恋はDeepに」
木曜日は「捜査一課長」「桜の塔」「レンアイ漫画家」
金曜日は「警視庁ゼロ係」「リコカツ」「あのときキスしておけば」
土曜日は「コントが始まる」
日曜日は「青天を衝け」「ドラゴン桜」「ネメシス」
とドラマのオンパレード。上記以外にも深夜ドラマも録画(上記のドラマ含む)して見ています。
その中で、一番面白いく毎週楽しみにしているのが、松たか子主演「大豆田とわ子と三人の元夫」です。
話のテンポ、台詞回し、演者の演技力そして脚本家・坂元裕二氏の脚本の妙が実に素晴らしい。
ここ数年のドラマの中でも上位ですね。けど、視聴率は6%前後と惨敗ですが、HCくん同様このドラマを評価している人は多いみたいですね。
ストーリーはタイトルのとおり、松たか子演じる大豆田とわ子と離婚した元3人の夫・松田龍平、岡田将生、角田晃広が繰り広げる大人の恋物語。
あらすじ:大豆田とわ子はこれまでに人生で三度結婚し、三度離婚している。「あの人、バツ3なんだって」「きっと人間的に問題があるんでしょうね」 そしゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。だけど問題のない人間なんているのだろうか。 離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。協力者があってバ3なのだ。 そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。 どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。 果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?
松たか子と松田龍平は坂元裕二氏の脚本「カルテット」で共演しているし息ピッタリ。そして、特筆すべきは角田晃広。東京03という芸人トリオのメンバーですが、実に上手い。”器の小さい男”を好演していますね。
脇を固める演者やゲスト出演する俳優も負けじと個性を発揮しています。
日常のちょっとしたおかしさの中にもフッとやってくる哀しさを醸し出す素敵なドラマです。次の火曜日も楽しみだな。
主題歌はSTUTS & 松たか子 with 3exes。エンディングに流れるのですが、これも最高。全体をとおしてセンスの良さが感じさせられるドラマ&楽曲です。是非一度視聴してみてね。
ちなみに、ドラマは
月曜日は「イチケイのカラス」「珈琲いかがでしょう」
火曜日は「大豆田とわ子と三人の元夫」「着飾る恋には理由があって」
水曜日は「特捜9」「恋はDeepに」
木曜日は「捜査一課長」「桜の塔」「レンアイ漫画家」
金曜日は「警視庁ゼロ係」「リコカツ」「あのときキスしておけば」
土曜日は「コントが始まる」
日曜日は「青天を衝け」「ドラゴン桜」「ネメシス」
とドラマのオンパレード。上記以外にも深夜ドラマも録画(上記のドラマ含む)して見ています。
その中で、一番面白いく毎週楽しみにしているのが、松たか子主演「大豆田とわ子と三人の元夫」です。
話のテンポ、台詞回し、演者の演技力そして脚本家・坂元裕二氏の脚本の妙が実に素晴らしい。
ここ数年のドラマの中でも上位ですね。けど、視聴率は6%前後と惨敗ですが、HCくん同様このドラマを評価している人は多いみたいですね。
ストーリーはタイトルのとおり、松たか子演じる大豆田とわ子と離婚した元3人の夫・松田龍平、岡田将生、角田晃広が繰り広げる大人の恋物語。
あらすじ:大豆田とわ子はこれまでに人生で三度結婚し、三度離婚している。「あの人、バツ3なんだって」「きっと人間的に問題があるんでしょうね」 そしゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。だけど問題のない人間なんているのだろうか。 離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。協力者があってバ3なのだ。 そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。 どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。 果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?
松たか子と松田龍平は坂元裕二氏の脚本「カルテット」で共演しているし息ピッタリ。そして、特筆すべきは角田晃広。東京03という芸人トリオのメンバーですが、実に上手い。”器の小さい男”を好演していますね。
脇を固める演者やゲスト出演する俳優も負けじと個性を発揮しています。
日常のちょっとしたおかしさの中にもフッとやってくる哀しさを醸し出す素敵なドラマです。次の火曜日も楽しみだな。
主題歌はSTUTS & 松たか子 with 3exes。エンディングに流れるのですが、これも最高。全体をとおしてセンスの良さが感じさせられるドラマ&楽曲です。是非一度視聴してみてね。
【美食漫遊記】エルトリートで恒例の定点観測 [美食漫遊記]
【映画鑑賞記9/21’】モンスターハンター [映画鑑賞]
「モンスターハンター」を鑑賞。
こんな単純な映画を観たかったのよ。
原作は日本が誇るカプコンの大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」。
それを、「バイオハザード」シリーズの主演ミラ・ジョボビッチ&監督ポール・W・Sアンダーソンが再タッグを組んで映画化されました。
ストーリーは、エリート特殊部隊を率いる軍人アルテミス(ミラ・ジョボビッチ)は砂漠を偵察中、突如発生した超巨大な砂嵐に襲われ巻き込まれてしまいます。強烈な突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが目を覚ますと、そこは元いた場所とは違う見知らぬ異世界。その世界には近代兵器の通用しない巨大なモンスターが跋扈(ばっこ)し、そんなモンスターの狩猟を生業とするハンターがいて・・・
異世界のハンター役は「ワイルド・スピード SKY MISSION」などのハリウッド作品にも出演した、タイのアクション俳優トニー・ジャー。
ミラとトニーが繰り広げるモンスターらとの激闘は見所満載でした。
そして、TOHOシネマズで幕間のCM美女・山崎紘菜もこの作品でハリウッドデビューを果たしています。彼女、英語が堪能なんですね。これから、期待大の女優さんですわ
解説:世界的にヒットしたカプコンのゲームを『バイオハザード』シリーズなどを手掛けたポール・W・S・アンダーソン監督が実写映画化。アンダーソン監督の妻ミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎え、モンスターが存在する異世界に迷い込んだ戦闘軍のサバイバルを描く。『マッハ!』シリーズなどのトニー・ジャー、ラッパーのティップ・“T.I.”・ハリス、『殺し屋』などのロン・パールマン、ドラマ「平成物語 なんでもないけれど、かけがえのない瞬間」などの山崎紘菜らが出演。
あらすじ:砂漠を偵察中のアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いるエリート部隊は、突如発生した巨大な砂嵐に巻き込まれてしまう。突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが意識を取り戻すと、そこは世界の裏側にある異世界だった。
こんな単純な映画を観たかったのよ。
原作は日本が誇るカプコンの大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」。
それを、「バイオハザード」シリーズの主演ミラ・ジョボビッチ&監督ポール・W・Sアンダーソンが再タッグを組んで映画化されました。
ストーリーは、エリート特殊部隊を率いる軍人アルテミス(ミラ・ジョボビッチ)は砂漠を偵察中、突如発生した超巨大な砂嵐に襲われ巻き込まれてしまいます。強烈な突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが目を覚ますと、そこは元いた場所とは違う見知らぬ異世界。その世界には近代兵器の通用しない巨大なモンスターが跋扈(ばっこ)し、そんなモンスターの狩猟を生業とするハンターがいて・・・
異世界のハンター役は「ワイルド・スピード SKY MISSION」などのハリウッド作品にも出演した、タイのアクション俳優トニー・ジャー。
ミラとトニーが繰り広げるモンスターらとの激闘は見所満載でした。
そして、TOHOシネマズで幕間のCM美女・山崎紘菜もこの作品でハリウッドデビューを果たしています。彼女、英語が堪能なんですね。これから、期待大の女優さんですわ
解説:世界的にヒットしたカプコンのゲームを『バイオハザード』シリーズなどを手掛けたポール・W・S・アンダーソン監督が実写映画化。アンダーソン監督の妻ミラ・ジョヴォヴィッチを主演に迎え、モンスターが存在する異世界に迷い込んだ戦闘軍のサバイバルを描く。『マッハ!』シリーズなどのトニー・ジャー、ラッパーのティップ・“T.I.”・ハリス、『殺し屋』などのロン・パールマン、ドラマ「平成物語 なんでもないけれど、かけがえのない瞬間」などの山崎紘菜らが出演。
あらすじ:砂漠を偵察中のアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いるエリート部隊は、突如発生した巨大な砂嵐に巻き込まれてしまう。突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが意識を取り戻すと、そこは世界の裏側にある異世界だった。
【美食漫遊記】神楽坂 和らく [美食漫遊記]
【映画鑑賞記8/21’】劇場版 奥様は、取り扱い注意 [映画鑑賞]
「劇場版 奥様は、取り扱い注意」を鑑賞。
先週は”ガッキーショック””ガッキーロス”に陥った一週間でしたが、ふとHCくんは思いました。
俺にはまだ綾瀬はるかがいる
なに、アホなこと言ってんだこのオッサンは・・・
ということで、本題に。
本作は、綾瀬はるかと西島秀俊が元特殊工作員と公安エリートの夫婦を演じた人気ドラマの劇場版。ドラマ版のファンだったので、楽しみながら観ましたよ。
劇場版ではドラマの最終回後からを描いていて、その時の出来事が原因で記憶喪失になってしまった伊佐山菜美(綾瀬はるか)を夫・伊佐山勇輝(西島秀俊)が保護と監視を目的に連れ出し、名前を変え小さな町で暮らしているところから始まります。
しかし、平穏な日常は元特殊工作員と公安エリートには訪れることはなく、事件に巻き込まれていきます。
綾瀬はるかは記憶喪失でも身についた工作員のスキルが自然に出てしまう役どころを見事に演じきっています。かつ、記憶喪失がとけたあとに見せるアクションは中々のものでした。鍛えてますね、綾瀬はるかは。
西島秀俊も格好良かったです。先週から始まった、NHK朝ドラ「おかえりモネ」でも、気象予報士の役を好演してますね。
原案は直木賞作家・金城一紀なので、次のシリーズも楽しみたいな。
解説:特殊工作員だった専業主婦が、トラブルを解決していくドラマ「奥様は、取り扱い注意」を映画化。ドラマ最終回のその後が描かれる。正義感の強い妻と実は公安のエリートの夫を、ドラマ版に続き綾瀬はるかと西島秀俊が演じる。ドラマ「家政婦のミタ」などの演出を担当した佐藤東弥がメガホンを取り、『オオカミ少女と黒王子』などのまなべゆきこが脚本を手掛けた。
あらすじ:ある出来事で記憶喪失になった伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、夫の勇輝(西島秀俊)と共に桜井久実と裕司に名を変え、地方都市の珠海市で新しい生活を送っていた。ここは新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘でにぎわう一方、海を守ろうとする開発反対派と市長ら推進派の争いが激しさを増していた。さらに開発の裏で、国家レベルの陰謀がうごめいていた。
先週は”ガッキーショック””ガッキーロス”に陥った一週間でしたが、ふとHCくんは思いました。
俺にはまだ綾瀬はるかがいる
なに、アホなこと言ってんだこのオッサンは・・・
ということで、本題に。
本作は、綾瀬はるかと西島秀俊が元特殊工作員と公安エリートの夫婦を演じた人気ドラマの劇場版。ドラマ版のファンだったので、楽しみながら観ましたよ。
劇場版ではドラマの最終回後からを描いていて、その時の出来事が原因で記憶喪失になってしまった伊佐山菜美(綾瀬はるか)を夫・伊佐山勇輝(西島秀俊)が保護と監視を目的に連れ出し、名前を変え小さな町で暮らしているところから始まります。
しかし、平穏な日常は元特殊工作員と公安エリートには訪れることはなく、事件に巻き込まれていきます。
綾瀬はるかは記憶喪失でも身についた工作員のスキルが自然に出てしまう役どころを見事に演じきっています。かつ、記憶喪失がとけたあとに見せるアクションは中々のものでした。鍛えてますね、綾瀬はるかは。
西島秀俊も格好良かったです。先週から始まった、NHK朝ドラ「おかえりモネ」でも、気象予報士の役を好演してますね。
原案は直木賞作家・金城一紀なので、次のシリーズも楽しみたいな。
解説:特殊工作員だった専業主婦が、トラブルを解決していくドラマ「奥様は、取り扱い注意」を映画化。ドラマ最終回のその後が描かれる。正義感の強い妻と実は公安のエリートの夫を、ドラマ版に続き綾瀬はるかと西島秀俊が演じる。ドラマ「家政婦のミタ」などの演出を担当した佐藤東弥がメガホンを取り、『オオカミ少女と黒王子』などのまなべゆきこが脚本を手掛けた。
あらすじ:ある出来事で記憶喪失になった伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、夫の勇輝(西島秀俊)と共に桜井久実と裕司に名を変え、地方都市の珠海市で新しい生活を送っていた。ここは新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘でにぎわう一方、海を守ろうとする開発反対派と市長ら推進派の争いが激しさを増していた。さらに開発の裏で、国家レベルの陰謀がうごめいていた。
第82回オークス [競馬]
今日、東京競馬場で第82回オークスが開催されます。
牝馬クラッシクの2冠目を目指して18頭が発走。
早速予想です。
三連複軸一頭馬券の軸馬は11番ソダシ。白毛の娘が桜花賞に続き2冠に輝くと予想します。鞍上は吉田隼騎手。ソダシのデビューからのコンビです。
相手は、次の七頭。
4番タガノパッション
5番クールキャット
7番アカイトリノムスメ
9番ユーバーレーベン
10番エンスージアズム
15番アールドヴィーヴル
18番ステラリア
先週に引き続き連勝と行きたいな!
牝馬クラッシクの2冠目を目指して18頭が発走。
早速予想です。
三連複軸一頭馬券の軸馬は11番ソダシ。白毛の娘が桜花賞に続き2冠に輝くと予想します。鞍上は吉田隼騎手。ソダシのデビューからのコンビです。
相手は、次の七頭。
4番タガノパッション
5番クールキャット
7番アカイトリノムスメ
9番ユーバーレーベン
10番エンスージアズム
15番アールドヴィーヴル
18番ステラリア
先週に引き続き連勝と行きたいな!