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【美食漫遊記】3月の美食漫遊記その3 [美食漫遊記]

3月の美食漫遊記その3をお届けします。
訪問したのは、宿題店だった京橋の「札幌ドミニカ」。スープカレー専門店です。
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メニューを確認。
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注文は”特選チキンカリー”でオリジナルスープ、辛さレベルは4の大辛にしました。
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まずは、サラダ。
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サラダを食べ終わったころに、”特選チキンカリー”オリジナルスープ、辛さレベル4が配膳。
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ほんのりバターの香りがするターメリックライス。
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魚介や豚骨、香味野菜やハーブなど複数の旨みが重なっているカレースープ。和食の技法を用いているとのことで、スパイシーですが旨味が感じられますね。
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ホロホロのチキン。
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野菜がゴロゴロ入っています。
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スープカリーって初めて食べましたが、美味しかったです。完食しましたよ。
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ここはリピありですね。
ご馳走様!
続く・・・
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【美食漫遊記】3月の美食漫遊記その2 [美食漫遊記]

3月の美食漫遊記その2をお届けします。
訪問したのは八重洲に新しくできた「神泡BAR。」。サントリーが手がけるお店です。
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カウンターに陣取ります。
後姿ですが綺麗なお姉さんでした。
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まずは、ビールを飲みましょうかね。
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泡だけのビールだって^^
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”神泡のザ・プレミアム・モルツ”。美味しかったわ。
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ランチメニュー。
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”半熟たまごのカルボナーラ”にしました。
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なかなかの盛りとビジュアル。
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パスタの湯で加減も良く濃厚なソースと絡みがいいですね。久しぶりに美味しいカルボナーラを食べましたよ。
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ご馳走様!
続く・・・
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【映画鑑賞記14/19’】移動都市/モータル・エンジン [映画鑑賞]

「移動都市/モータル・エンジン」を鑑賞。
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原作はイギリスの作家フィリップ・リーヴの小説「移動都市」。この手のSFファンタジーといえば「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」シリーズのピーター・ジャクソンしかいませんよね。今回は制作で携わっています。
映画の冒頭から移動する都市が暴走するシーンは迫力満点。アイディアも面白いです。
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主人公へスターを演じるのはヘラ・ヒルマー。あまり知った女優さんではないので、イマイチぴんとこなかった。
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物語全般の疾走感、都市が移動するという迫力はありましたが、キャストの魅力、演出力はちょっと物足りなかったかな。
もしかして、予算がなかったとか(笑)
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解説:イギリスの作家フィリップ・リーヴの小説「移動都市」を原作にしたSFファンタジー。人々が巨大な移動都市に暮らす世界を舞台に、ある目的のために移動都市に潜入した少女の戦いが描かれる。『ホビット』シリーズなどのピーター・ジャクソンが製作を務め、クリスチャン・リヴァーズがメガホンを取る。主演は『殺意の誓約』などのヘラ・ヒルマー。

あらすじ:60分戦争と呼ばれる戦いから1,700年が経過した地球。人々は荒廃した大地をはうようにして進む巨大移動都市に暮らし、ほかの移動都市を取り込み資源を奪いながら生活していた。そんな中、少女ヘスター(ヘラ・ヒルマー)は、ある目的を果たすために移動都市のロンドンへと潜入し、トム(ロバート・シーアン)という青年と出会う。
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第79回桜花賞 [競馬]

今日、阪神競馬場で第79回桜花賞が行われます。
早速予想です。
4.クロノジェネシス
8.グランアレグリア
9.アクアミラビリス
14.ビーチサンバ
15.ダノンファンタジー
16.シゲルピンクダイヤ
17.レッドアステル
18.プールヴィル
以上、7頭馬連BOXで勝負。
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【ブラHC】アーツ千代田3331 完結編 [ブラHC]

「アーツ千代田3331」はアーティスト主導、民設民営の参画、領域横断のスタイルを旨としています。
素適なショップやクリェーティブな方々がいましたよ。
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前々回のNHK朝ドラ「半分、青い」で、主人公が起業したときも確か廃校を利用していましたね。
コッペパンのお店が美味しそうだったなー。入らなかったけど・・・
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なかなか楽しいスペースでした。
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ここは、松浦武四郎という方の居住地跡だそうです。
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ちなみに、施設名称の3331は、江戸一本締めの手拍子を数字表記したものだそうです。粋ですね^〇^
上野に移動の途中、クラシックな銭湯がありました。
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おっさん、邪魔なんだよ。けど、クラッシクな銭湯と同化してますね^^
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終わり。
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【美食漫遊記】3月の美食漫遊記その1 [美食漫遊記]

3月の美食漫遊記その1をお届けします。
トップバッターは南砂町ショッピングセンター「スナモ」に入っている「美食焼肉レストラン 葉菜」。
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ランチメニューを確認。
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いろんなお肉が楽しめる”ミックスランチ”をお願いしました。
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ライス、スープ、サラダは食べ放題。
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まずはこれくらいから。
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キムチもね。
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”ミックスランチ”の到着。
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網焼きで美味しくいただきました^^
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続く・・・
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【麺食い日記7/19’】末ツ子@西葛西 [ラーメン・つけ麺]

地元西葛西の「末ツ子」を初訪問。
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西葛西に住んで20数年。ずーっと行きたかったお店なのです。何故、行けてなかったって?このお店は、夜営業のみなのです。現在、嫁が長野の実家に義母の介助に行っている関係で、初めて行くことが出来ました。
「末ツ子」は西葛西で営業を開始して38年以上の老舗。
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夜だけ営業なのは秘密がありました。手作り餃子なので、昼は餃子作りになっているみたいです。
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外看板でメニューを確認し入店。
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注文は最初から決めていた”タンメン”。評判がいいんですよ^^
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町の中華屋さんな丼ですね。
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野菜がたっぷり入っています。
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野菜、豚肉などなどが渾然一体となって溶け込んだスープ。濃いんですけど旨味があります。
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軽くウェーブがかかった中華麺。細くもなく太くもない麺はスープに良く合います。
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美味しく完食完飲。結構な量で嬉しかったです。
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次回は自慢の手作り餃子+チャーハンor手作り餃子+タンメンかな。ご馳走様!
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【麺食い日記6/19’】麺屋りゅう@錦糸町 [ラーメン・つけ麺]

錦糸町の宿題店「麺屋りゅう」を訪問。
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券売機上のおしながきを確認し、”味玉つけめん 並盛”をプッシュ。
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L字カウンターの隅っこに座ります。
カウンター上のあれこれ。
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お店は店主ひとりで切り盛りしています。いわゆる、ワンオペ^^;
けど、働く男の背中は格好いい!
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そうこうしているうちに”味玉つけめん 並盛”が到着。
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白い器は自信の賜物。
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麺サイド。
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小麦感満載の太麺。ツルもちで美味\\^^\\
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つけ汁サイド。
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鶏、豚、白身魚のアラ、香味野菜、豆類を2日かけてじっくり煮込んだスープ。美味しくないわけがありません。
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思わず麺をぶち込んじゃいました(笑)
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トッピングは、チャーシュー・メンマ・ネギ・しょうが。
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味玉はまずまず。
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あげねぎを投入し味変。フライドなねぎは食感的にもいい感じ。
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スープ割りはポットで。
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美味しく完食完飲。
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流石、宿題店としていただけあります。次回は、醤油か背脂煮干かな。ご馳走様!!
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【映画鑑賞記13/19’】アリータ:バトル・エンジェル [映画鑑賞]

「アリータ:バトル・エンジェル」を鑑賞。
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原作は日本の作家・木城ゆきとのコミック「銃夢」。原作は読んだことありませんが、映画ってここまでできるんだって感心した画期的な一作だと思います。
監督は視覚効果を駆使したアクション映画で実績のあるロバート・ロドリゲス。主役のアリータを演じるのはローサ・サラザール。ローサに対してモーションキャプチャーを使用して、本当のサイボーグのような表情、動き、アクションとなっています。
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アリータをスクラップ工場で見つけ再生するサイバー・ドクター役でクリストフ・ヴァルツが共演。記憶を失っていたアリータが実は300年前の格闘術を体得した最強兵器で、町を支配する勢力から大切な仲間を守るため、次々に放たれる強敵との戦いに臨んでいくというストーリー。
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敵役には今年のアカデミー賞で助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。クリストフ・ワルツもアカデミー受賞俳優なので芸達者な俳優陣らが脇を固めています。
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とにかく映像美とモーションキャプチャーで動く主人公らのアクションが素晴らしい。映画がひとつの階段を上がった作品と言われても過言ではないでしょうね。

解説:木城ゆきとのコミック「銃夢」を、ジェームズ・キャメロンが脚本と製作を手掛けて実写化したSFアクション。未来を舞台に、圧倒的な戦闘能力を持つサイボーグ少女が失われた記憶を探る姿を活写する。メガホンを取るのは『シン・シティ』シリーズなどのロバート・ロドリゲス。『メイズ・ランナー』シリーズなどのローサ・サラザール、『ジャンゴ 繋がれざる者』などのクリストフ・ヴァルツらが出演する。ローサがモーションキャプチャーでサイボーグ役に挑む。

あらすじ:数百年後の未来。サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータ(ローサ・サラザール)という意識不明のサイボーグを見つける。目を覚ましたアリータは、一切の記憶をなくしていた。だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが......。
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【映画鑑賞記12/19’】ファースト・マン [映画鑑賞]

「ファースト・マン」を鑑賞。
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「ラ・ラ・ランド」で一昨年のハリウッドを席巻させたデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングがふたたびコンビを組んだ作品。
監督、主役とも大好きなんです。
物語は、1969年、アポロ11号で人類初の月面踏査をなしとげた、ニール・アームストロングの偉業に迫る伝記ドラマです。
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「ラ・ラ・ランド」のように明るく楽しい映画ではなく、宇宙飛行士個人の体験と苦悩を描いた作品なので、全体的に暗い感じはいたしかたありません。
当時のソ連との宇宙競争に勝利すべく、高度なプログラムへのチャレンジを要求されていくアームストロング。幼い娘を病気で失い、また同僚の尊い犠牲など、英雄としての背後に喪失と悲しみを背負いながら国家的ミッションへとあたっていく姿には感動しました。
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ただ、「ラ・ラ・ランド」に比べられるのは可哀想だし、興行的にはちょっと心配な作品でもありました。
それにしても、ライアン・ゴズリングのアンニュイな表情は何時観ても惚れますわ。

解説:『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再び組んだ伝記ドラマ。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を描く。ジェイムズ・R・ハンセンの著書を『スポットライト 世紀のスクープ』などのジョシュ・シンガーが脚色した。共演は『蜘蛛の巣を払う女』などのクレア・フォイ、『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェイソン・クラークとカイル・チャンドラーら。

あらすじ:幼い娘を亡くした空軍のテストパイロット、ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)は、NASAの宇宙飛行士に応募し、選抜される。彼は家族と一緒にヒューストンに移り住み、有人宇宙センターで訓練を受ける。指揮官のディーク・スレイトン(カイル・チャンドラー)は、当時の宇宙計画において圧倒的優位にあったソ連も成し得ていない月への着陸を目指すと宣言する。
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