【ブラHC】橋シリーズ:茅場橋
PEN-Fを首から下げての橋シリーズ。
今回は「茅場橋」です。
茅場橋は東京メトロ東西線と日比谷線のジャンクション・茅場町駅の北側すぐのあたりにかかる橋です。
こちらは、漢字標記。
車に轢かれないように撮りました(笑)
茅場橋から望む日本橋川。やっぱり、首都高が景観を邪魔してますね。早期の地下化が望まれます。
茅場橋を後にして近くを散策。
いい感じの路地感!
解体されるだろうビル。
そのビルの玄関に魔法のランプがありました・・・
しばし歩くと、東京証券取引所のすぐ近くにある商業の神様「兜神社」に遭遇。
証券界の守り神とされる兜神社で、小さな神社ですが、朝、昼、夕方を問わず証券関係者が参拝しているそうです。経済も神頼り?(笑)
「兜神社」は、江戸時代に魚河岸に出入りする漁民などの信仰を集めていたそうです。東京株式取引所の設立(明治11年)にともない、取引所が氏子総代となり、証券界から信仰を集めるようになったそうですね。
自社株でも買おうかな(笑)
今回は「茅場橋」です。
茅場橋は東京メトロ東西線と日比谷線のジャンクション・茅場町駅の北側すぐのあたりにかかる橋です。
こちらは、漢字標記。
車に轢かれないように撮りました(笑)
茅場橋から望む日本橋川。やっぱり、首都高が景観を邪魔してますね。早期の地下化が望まれます。
茅場橋を後にして近くを散策。
いい感じの路地感!
解体されるだろうビル。
そのビルの玄関に魔法のランプがありました・・・
しばし歩くと、東京証券取引所のすぐ近くにある商業の神様「兜神社」に遭遇。
証券界の守り神とされる兜神社で、小さな神社ですが、朝、昼、夕方を問わず証券関係者が参拝しているそうです。経済も神頼り?(笑)
「兜神社」は、江戸時代に魚河岸に出入りする漁民などの信仰を集めていたそうです。東京株式取引所の設立(明治11年)にともない、取引所が氏子総代となり、証券界から信仰を集めるようになったそうですね。
自社株でも買おうかな(笑)