SSブログ

腹筋トレーニングマシン [雑記ブログ]

腹筋トレーニングマシン(マシンなのか?)を熱帯雨林で購入。
IMG_2689.JPG
強い吸盤で床につけて固定するタイプ。
かなり強力なので足を引っ掛けて腹筋しても外れません。
IMG_2691.JPG
フローリングの床は吸い付かないので、玄関のツルツルした床につけています。
IMG_2690.JPG
基本、朝晩20~30回腹筋を鍛えています。
平日はジムには通えませんからね。
腹回り下腹のお肉も少しですが削げてきましたので、続けていきたいですね。
nice!(16)  コメント(14) 
共通テーマ:健康

福岡出張 [出張物語]

今日、福岡出張です。
夜懇親会があるので一泊して明日午後一番に帰ります。
博多らーめん、食べるかなぁー
それじゃ

空くんの横顔[黒ハート]
IMG_2577.JPG
nice!(14)  コメント(14) 
共通テーマ:仕事

【路麺紀行】小諸そば 江戸橋店 [路麺紀行]

さくさくっと昼食を済ませたかったので「小諸そば 江戸橋店」へ。
IMG_2413.JPG
券売機で”いか天そば”をプッシュ。
”いか天”とか”いかフライ”って大好きなんですよ^〇^
券売機をスタッフに渡して、しばし待ちます。早く番号呼ばれないかなー
IMG_2408.JPG
ということで、”いか天”のもり蕎麦です。
IMG_2409.JPG
小諸そばは、打ちたて・茹でたて・揚げたての三たてが会社としてのコンセプトになっています。
昼食時でさすがに天麩羅は作り置きでしたが、それでも十分に温かくサクサク。大根おろしも添えられているのが嬉しいですね。
IMG_2412.JPG
蕎麦も立ち食い店としてはレベルが高いと思います。
IMG_2411.JPG
早くて安くて美味しい。立ち食いそばはリーマンの財布の大きな味方ですね。ご馳走様!
nice!(19)  コメント(12) 
共通テーマ:グルメ・料理

【映画鑑賞記53/18’】スカイスクレイパー [映画鑑賞]

「スカイスクレイパー」を鑑賞。
175325_01.jpg
「ジュマンジ」「ランペイジ」と今年主演作が相次いで公開されているドウェイン・ジョンソンの最新作。
今回は、超高層マンションが舞台。
363347_005.jpg
363347_003.jpg
ドウェインは過去FBIの人質救出チームの隊長でしたが、ある事件で片足を失い、現在は超高層マンションの防犯管理を任せられているといった設定。
その超高層マンションがある企みに寄り火災がおこり、残された家族らを助けるために、孤軍奮闘するといったストーリー。片足は義足ですが、本作でも体を張ったアクションを見せています。
363347_013.jpg
ただ、全体的な印象は中途半端。タワーリング・インフェルノ&ダイ・ハードの路線を目指そうとしたのでしょうが、ご都合主義で薄味の映画に仕上がっています。
最初のクレジットから大陸の名前が大写しされていたので、嫌な予感はしていたのですが、結果その予感が当たってしまいました[がく~(落胆した顔)]
義足でこんだけジャンプ出来ればパラリンピックで金メダルでしょうね。けどこれも、ドウェイン・ジョンソンなら許される(笑)
201809130020000view.jpg
それにしても、最近ハリウッドへの大陸資本流入が著しいですね。大統領と国家主席は貿易を巡って対立しているにも関わらずにね。それだけ、ハリウッドも制作資金がないのかな。
363347_008.jpg

解説:『カリフォルニア・ダウン』などのドウェイン・ジョンソン主演のアクション。超高層ビルから家族を助け出そうとする男の姿が描かれる。監督は『セントラル・インテリジェンス』でドウェインと組んだローソン・マーシャル・サーバー。『スクリーム』シリーズなどのネーヴ・キャンベル、『13時間 ベンガジの秘密の兵士』のパブロ・シュレイバーらが共演。ドウェインが体を張ったアクションを見せる。

あらすじ:香港・ビクトリア湾の一角に立つ、高さ約1,000メートルを誇る250階建ての超高層ビル、ザ・パール。以前FBIの人質救出チームの隊長だったが、ある事件で片足をなくした過去を持つウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、98階に家族と暮らしていた。ある日、彼はザ・パールのオーナーであるツァオに呼び出されて、ビルのアクセス権限のマシンコードを託され、24時間以内に安全管理システムを分析するよう依頼される。
nice!(14)  コメント(12) 
共通テーマ:映画

【麺食い日記36/18’】黒兵衛@神楽坂 [ラーメン・つけ麺]

神楽坂の「黒兵衛」に数年ぶりに訪問。
IMG_2510.JPG
店内はカウンター席のみ。
IMG_2500.JPG
メニューと薀蓄を眺めながら、この店でいつも頼む”塩らーめん+野菜+コーン”をお願いしました。
黒兵衛は”醤油””味噌””塩”のベースから豊富なトッピングをチョイスできることが特徴です。トッピングの名前も”オールスター””スーパースター”など愉快なネーミングがありますね。
IMG_2498.JPG
IMG_2499.JPG
6分程待って着膳。
IMG_2501.JPG
大量のコーン、野菜はモヤシ中心。そして、ぶっといメンマ。
IMG_2503.JPG
IMG_2505.JPG
味噌と間違えそうなスープの色ですが、濃厚かつマイルドな味わいの塩味スープです。
IMG_2508.JPG
器は白い陶磁器。黄色いコーン、白いもやし、緑の葱が映えますね。
IMG_2502.JPG
脂身が少なく分厚いチャーシューは食べ応えあり。
IMG_2504.JPG
太麺がコクのある塩スープによく馴染みます。喉越しが良い麺ですね。
IMG_2507.JPG
完食ほぼ完飲。
IMG_2509.JPG
数年ぶりに訪問しましたが、以前と変わらぬ味。そして、無愛想な兄弟店主も健在(笑)神楽坂を代表するラーメン屋さん。これからも、その姿勢を貫いていってもらいたいですね。
nice!(11)  コメント(10) 
共通テーマ:グルメ・料理

【読書日記18/18’】錆びた滑車@若竹七海 [読書日記]

若竹七海著「錆びた滑車」を読了。
51q5XYV6DFL__SY346_.jpg
仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズの最新作。
このシリーズ好きなんだよね。安定の面白さってヤツですよ。
しかも、文庫書き下ろしなのが嬉しいし、また内容も毎回ブラッシュアップしてるところが凄い。
まーそれに反比例して女探偵・葉村の生傷は絶えませんが・・・(笑)
心も身体もボロボロになりながら前にすすむ姿勢には感動すら覚えます。
前半から多数はられた伏線がラストに意味をもってくる。著者の文章力、構成力に脱帽した一冊であります。

内容:葉村晶は、吉祥寺のミステリ専門書店のアルバイト店員をしながら、本屋の二階を事務所にしている〈白熊探偵社〉の調査員として働いている。 付き合いのある〈東都総合リサーチ〉の桜井からの下請け仕事で、石和梅子という老女を尾行したところ、梅子と木造の古いアパート〈ブルーレイク・フラット〉の住人・青沼ミツエの喧嘩に巻き込まれ、怪我を負ってしまう。 住み慣れた調布市のシェアハウスを建て替えのため引っ越さなくてはならなくなった葉村は、青沼ミツエの申し出で〈ブルーレイク・フラット〉に移り住むことになるが、そこでは思いもかけぬサバイバル生活が待っていた。ミツエの孫・ヒロトと父の光貴は八ヶ月前に交通事故に会い、光貴は死に、生き残ったヒロトも重傷を負った。事故の前後の記憶をなくしたヒロトは、なぜ自分がその場所に父といたのか調べてほしいと晶に頼む。 その数日後、〈ブルーレイク・フラット〉は火事になり、ミツエとヒロトは死んでしまう……。

nice!(15)  コメント(10) 
共通テーマ:

第18回JBCクラシック [競馬]

今日、京都競馬場で第18回JBCクラシックが開催されます。
JBCは、本家・米国のブリダーズカップを手本として、ダートの各カテゴリーにおける中央と地方のチャンピオン決定戦として2001年に創設。
10レースで1,200mのJBCスプリント、11レースで1,900mのJBCクラッシク、12レースで牝馬限定の1,800mJBCレディスクラシックが行われます。
時間の関係で、メインレースのJBCクラッシクの予想をします。馬券は3レース購入しますがね(笑)
今回は、三連複軸一頭5頭流しで。
軸馬は8番ケイティブレイブ。
以下、
1番センチュリオン
4番サンライズソア
10番テイエムジンソク
12番アポロケンタッキー
14番オメガパフューム
この10通りの組み合わせで勝負します!!

nice!(16)  コメント(8) 
共通テーマ:競馬

【ブラHC】蔵前 [ブラHC]

蔵前の「結わえる 本店」での昼食後近隣をブラHC。
IMG_2390.JPG
お店の隣にあるのは、今流行の民泊でしょうか?
「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」。1階はカフェ。上のほうはホテルになっているようです。布団が干してあるのが微笑ましいですね。
IMG_5043.JPG
しばらく歩くと「NEWOLD STOCK」という看板が。セレクトショップということなので、覗いてみることにしました。
IMG_5052.JPG
お店は狭い雑居ビルの3階にあります。
IMG_5046.JPG
何やらマンホールみたいなものが・・・
IMG_5047.JPG
エレベーターがないので、階段で3階へ。”ショップまであとすこし おつかれさまです”というメッセージに励まされ上を目指します。
IMG_5048.JPG
お店が見えてきました。
IMG_5051.JPG
到着[わーい(嬉しい顔)]
IMG_5049.JPG
店内は撮影NGだったのですが、活版印刷の工場で使われていた木箱など面白いアイテムが置かれてました。一枚だけ内緒でパチリ。学校の上履きを素敵にアレンジしてますね。
IMG_5050.JPG
「NEWOLD STOCK」からしばらく歩くと、面白い公衆トイレがありました。ちょっと、入りづらいかな(笑)
IMG_5055.JPG
蔵前には一際高いビルが一棟あります。それは、バンダイのビル。
IMG_5057.JPG
バンダイと言えばキャラクター。
IMG_5063.JPG
ドラゴンボールの孫悟空に、
IMG_5064.JPG
ドラえもん、
IMG_5065.JPG
ウルトラマン、
IMG_5066.JPG
仮面ライダー1号ら、ヒーローが勢ぞろい。
IMG_5067.JPG
面白ネームのお店がありました^^
「むすめや」。何のお店だろう?キャバクラではないことは確か(笑)
IMG_5058.JPG
どじょう料理の老舗「駒方どぜう」。以前は良く来ましたね。どじょうの”まる”が食べたいな。
IMG_5059.JPG
暖簾が渋い。
IMG_5061.JPG
「インクスタンド」がありました。
IMG_5068.JPG
1瓶からオーダーインクが作れるそうです。
IMG_5069.JPG
”エゾ鹿カレー”?お店が閉まっていたので、詳細はわかりません。
IMG_5070.JPG
染物のお店。入店しましたが、天然素材とメイドインJAPANのため結構なお値段で・・・
IMG_5071.JPG
IMG_5072.JPG
蔵前は職人の町として有名でしたが、最近はカフェや雑貨店など、倉庫をリノベーションしたおしゃれな建物ができています。ニューヨーク・ブルックリンの雰囲気に似ていることから、東京のブルックリンと言われているそうです。下町の魅力と若い人達が集まって作られたムーブメントが上手く融合した蔵前。魅力的な街ですね。
IMG_5073.JPG
nice!(13)  コメント(12) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【麺食い日記35/18’】つけめんらーめん勝本@神保町 [ラーメン・つけ麺]

プチ宿題店神保町の「つけめんらーめん勝本」に初訪問。
IMG_2463.JPG
シャッター前を決めていたので、並び方を確認。
IMG_2442.JPG
開店し券売機で、”味玉清湯つけそば”をプッシュ。
IMG_2444.JPG
カウンターの一番奥を陣取り、食券を渡します。
IMG_2445.JPG
店内のあれこれ。
IMG_2446.JPG
IMG_2447.JPG
IMG_2450.JPG
かなり広い厨房。スタッフも多く、皆さん受け持ちの担当をキビキビとこなしています。
IMG_2449.JPG
約10分ほど待って”味玉清湯つけそば”が配膳。
IMG_2451.JPG
渋い丼ですね。
IMG_2455.JPG
勝本のつけそばの特徴は太麺・細麺の2種の麺で構成されている、ということ。綺麗に折り畳まれています。
IMG_2452.JPG
2種の麺は艶々。茹で時間等の管理もあるので、手間がかかった一品ですね。
IMG_2453.JPG
清湯という表現がピッタリのクリアで濃く深いつけ汁。
IMG_2454.JPG
IMG_2461.JPG
麺の持ち上げも良し。
IMG_2456.JPG
また、麺を泳がせて食べるのも良し。ここでも、2種の食べ方ができますね。
IMG_2458.JPG
肉肉しいチャーシュー。
IMG_2457.JPG
味玉の汚い割り方はいつもどおり^^;
IMG_2461.JPG
スープ割して完食完飲。
IMG_2462.JPG
次回は”清湯そば”をいただきましょうかね。ご馳走様!
nice!(15)  コメント(14) 
共通テーマ:グルメ・料理

【映画鑑賞記52/18’】響-HIBIKI- [映画鑑賞]

「響-HIBIKI-」を鑑賞。
174932_01.jpg
原作はマンガ大賞2017で大賞受賞作。
欅坂46の絶対エース 平手友梨奈がヒロイン・鮎喰響を演じています。
平手友梨奈は映画初出演。僕は彼女の圧倒的パフォーマンス、そしてアイドルにはないカリスマ性に惹かれています。以前も記事にしましたが、昨年暮れの紅白歌合戦は凄かった。
どこか、デビュー当時の山口百恵を思い出す顔も懐かしい感じがしますね。
363105_001.jpg
原作は未読ですが、主人公役に平手はぴったりマッチしていると思いますね。原作者も実写化するなら、主人公は平手と言ってたくらいですからね。
大人のルール、常識、空気を読む、忖度…それが何なの?私に関係ある?といったシーンは欅坂46の代表作「不協和音」にも通じていますね。
今作では美少女から美人になったアヤカ・ウィルソンが凛夏役で数年ぶりに映画に復帰しています。
10代で突如文壇に現れた鮎喰響の友人で、かつ、作家としてのライバルですが、響の才能に遠く及ばず、悩む女子高生を上手く演じていました。
363105_005.jpg
他の共演者は響を文壇にデビューさせるべく疾走する編集者花井ふみを演じる北川景子。毎年、芥川賞にノミネートするも今一歩届かない作家役の小栗旬や同じく若手作家役で柳楽優弥らが出演しています。
個人的には小栗旬のエピソードをもう少し観たかったきがしますね。
それにしても、演技はイマイチですが北川景子は綺麗です。美人過ぎて演技がイマイチなのかもしれませんね(笑)
363105_002.jpg
響が芥川賞・直木賞をダブル受賞した小説の中身が一切出てこないことにモヤモヤが生じましたが、平手友梨奈の映画初主演作としては良かった作品だと思います。

解説:マンガ大賞2017で大賞に輝いた、柳本光晴のコミック「響~小説家になる方法~」を実写化したドラマ。突如として文壇に現れた10代の作家が、さまざまな人たちに影響を与えるさまが描かれる。監督は『となりの怪物くん』などの月川翔。欅坂46の平手友梨奈がヒロインにふんし、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、柳楽優弥らが共演する。平手は映画初主演。

あらすじ:突如として文学界に現れた、鮎喰響(平手友梨奈)という15歳の少女。彼女から作品を送られた出版社の文芸編集部の編集者・花井ふみ(北川景子)は、彼女の名を知らしめようと奔走する。やがて響の作品や言動が、有名作家を父に持ち自身も小説家を目指す高校生の祖父江凛夏(アヤカ・ウィルソン)、栄光にすがる作家、スクープ獲得に固執する記者に、自身を見つめ直すきっかけを与えていくようになる。
nice!(15)  コメント(12) 
共通テーマ:映画