【麺食い日記35/18’】つけめんらーめん勝本@神保町 [ラーメン・つけ麺]
プチ宿題店神保町の「つけめんらーめん勝本」に初訪問。
シャッター前を決めていたので、並び方を確認。
開店し券売機で、”味玉清湯つけそば”をプッシュ。
カウンターの一番奥を陣取り、食券を渡します。
店内のあれこれ。
かなり広い厨房。スタッフも多く、皆さん受け持ちの担当をキビキビとこなしています。
約10分ほど待って”味玉清湯つけそば”が配膳。
渋い丼ですね。
勝本のつけそばの特徴は太麺・細麺の2種の麺で構成されている、ということ。綺麗に折り畳まれています。
2種の麺は艶々。茹で時間等の管理もあるので、手間がかかった一品ですね。
清湯という表現がピッタリのクリアで濃く深いつけ汁。
麺の持ち上げも良し。
また、麺を泳がせて食べるのも良し。ここでも、2種の食べ方ができますね。
肉肉しいチャーシュー。
味玉の汚い割り方はいつもどおり^^;
スープ割して完食完飲。
次回は”清湯そば”をいただきましょうかね。ご馳走様!
シャッター前を決めていたので、並び方を確認。
開店し券売機で、”味玉清湯つけそば”をプッシュ。
カウンターの一番奥を陣取り、食券を渡します。
店内のあれこれ。
かなり広い厨房。スタッフも多く、皆さん受け持ちの担当をキビキビとこなしています。
約10分ほど待って”味玉清湯つけそば”が配膳。
渋い丼ですね。
勝本のつけそばの特徴は太麺・細麺の2種の麺で構成されている、ということ。綺麗に折り畳まれています。
2種の麺は艶々。茹で時間等の管理もあるので、手間がかかった一品ですね。
清湯という表現がピッタリのクリアで濃く深いつけ汁。
麺の持ち上げも良し。
また、麺を泳がせて食べるのも良し。ここでも、2種の食べ方ができますね。
肉肉しいチャーシュー。
味玉の汚い割り方はいつもどおり^^;
スープ割して完食完飲。
次回は”清湯そば”をいただきましょうかね。ご馳走様!