【麺食い日記7/22’】はなぶさ@西葛西 [ラーメン・つけ麺]
有明ガーデン [お買い物日記]
リフォーム日記 [雑記ブログ]
先日、旧長男部屋のリフォームが完了しました。
<リフォーム前>
長男坊は喫煙者だったので、ヤニ関係の臭いや諸々が部屋に沁みついていました(^-^;
床。
<リフォーム初日>
壁、床、天井のクロス等を全て引き剝がしました。
床。
<リフォーム二日目>
リフォーム二日目は、壁と天井のクロス張り。
クローゼットの中はアクセントクロスにして色を変えました。
天井。
<リフォーム三日目>
リフォーム三日目は床張り。床はフローリングにしました。
<リフォーム四日目>
リフォーム四日目は電気工事。
エアコンの新規設置。
照明はIKEAで買ったシーリングスポットライト。電球は当然LEDよ♪
<リフォーム最終日>
リフォーム最終日はクリーニング。
既存のサッシ含め綺麗にしてもらいました。
リフォーム中は警戒して寄り付かなかった空くんも、工事終了後は我が部屋のようにくつろいでいます。なんか、床と同化してますね(#^.^#)
なかなか丁寧な作業をしてもらいました。奥さんが調子にのって「キッチンもリフォームした~い」と言い出しましたが、今のところスルーしています(笑)
<リフォーム前>
長男坊は喫煙者だったので、ヤニ関係の臭いや諸々が部屋に沁みついていました(^-^;
床。
<リフォーム初日>
壁、床、天井のクロス等を全て引き剝がしました。
床。
<リフォーム二日目>
リフォーム二日目は、壁と天井のクロス張り。
クローゼットの中はアクセントクロスにして色を変えました。
天井。
<リフォーム三日目>
リフォーム三日目は床張り。床はフローリングにしました。
<リフォーム四日目>
リフォーム四日目は電気工事。
エアコンの新規設置。
照明はIKEAで買ったシーリングスポットライト。電球は当然LEDよ♪
<リフォーム最終日>
リフォーム最終日はクリーニング。
既存のサッシ含め綺麗にしてもらいました。
リフォーム中は警戒して寄り付かなかった空くんも、工事終了後は我が部屋のようにくつろいでいます。なんか、床と同化してますね(#^.^#)
なかなか丁寧な作業をしてもらいました。奥さんが調子にのって「キッチンもリフォームした~い」と言い出しましたが、今のところスルーしています(笑)
検査結果を聞きに病院へ [雑記ブログ]
昨日、金沢出張から無事戻ってきました。
そして、今日は先週金曜日にうけた頸動脈超音波エコー検査の結果を聞きに病院へ行ってきます。
昨日に比べれば天気はよさげ気温もまずまずなのでついで恵比寿あたりを散歩しようかな。
それじゃ
そして、今日は先週金曜日にうけた頸動脈超音波エコー検査の結果を聞きに病院へ行ってきます。
昨日に比べれば天気はよさげ気温もまずまずなのでついで恵比寿あたりを散歩しようかな。
それじゃ
蔵出し日記:築地の海鮮丼とか [蔵出し日記]
【読書日記23/22’】映画を早送りで観る人たち@稲田豊史 [読書日記]
稲田豊史著「映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形」を読了。
新聞の書評でこの本を知りました。その、書評に「今の若者はサブスク(Netflix、Amazon Prime Video、Disney+など)での動画配信や録画したドラマを1.5倍速、2倍速で観るのがトレンド」と書いてあり愕然としました。
映画好きのHCくんとしては、到底信じられない話。個人的には、映画はエンドロールを観終わるまでが映画。エンドロールで席を立つ方がいますが、エンドロールには作品にかかわった多くの方々が登場するので、リスペクトを込めて最後まで観ています。
それが、作品自体を1.5倍速、2倍速で観るとか、セリフがないところを飛ばして観るとかリスペクトのカケラも感じませんね。セリフがないシーンにこそ、その映画が伝えようとしている、映画監督や製作者らの意図が多々あるのにね。
感覚的には、美術館の芸術作品をスケボーに乗って観てまわるのと同じだわ。
本作では、映画を早送りで観る人たちやファスト映画(映画の映像を無断で使用し、字幕やナレーションをつけて10分程度にまとめてストーリーを明かす違法動画)を観る人・作る人について、大学生やZ世代にインタビューやアンケートを試み、現代社会をあぶり出す力作となっていて勉強になった一冊でした。
内容:現代社会のパンドラの箱を開ける! なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。
新聞の書評でこの本を知りました。その、書評に「今の若者はサブスク(Netflix、Amazon Prime Video、Disney+など)での動画配信や録画したドラマを1.5倍速、2倍速で観るのがトレンド」と書いてあり愕然としました。
映画好きのHCくんとしては、到底信じられない話。個人的には、映画はエンドロールを観終わるまでが映画。エンドロールで席を立つ方がいますが、エンドロールには作品にかかわった多くの方々が登場するので、リスペクトを込めて最後まで観ています。
それが、作品自体を1.5倍速、2倍速で観るとか、セリフがないところを飛ばして観るとかリスペクトのカケラも感じませんね。セリフがないシーンにこそ、その映画が伝えようとしている、映画監督や製作者らの意図が多々あるのにね。
感覚的には、美術館の芸術作品をスケボーに乗って観てまわるのと同じだわ。
本作では、映画を早送りで観る人たちやファスト映画(映画の映像を無断で使用し、字幕やナレーションをつけて10分程度にまとめてストーリーを明かす違法動画)を観る人・作る人について、大学生やZ世代にインタビューやアンケートを試み、現代社会をあぶり出す力作となっていて勉強になった一冊でした。
内容:現代社会のパンドラの箱を開ける! なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。一体何がそうした視聴スタイルを生んだのか? いま映像や出版コンテンツはどのように受容されているのか? あまりに巨大すぎる消費社会の実態をあぶり出す意欲作。
【Disney+】ムーンナイト [Disney+]
Disney+で「ムーンナイト」を鑑賞。
本当なら先日紹介した「ミズ・マーベル」より先に公開された本作を見なくてはいけなかったんだけど、なんとなく食指が動かず後回しになってしまいました。
何故かと言うと、Disney+でのマーベルドラマシリーズはシンプルなものと難しいものがあって、「ムーンナイト」は後者の部類。
オスカー・アイザック演じる主人公・スティーヴン・グラントは国立博物館のギフトショップで働く温厚で、うだつの上がらない男。睡眠障害を持ち、夢の中で度々白いスーツを着た男と対峙しますが、それが現実で起こっていることか、ただの夢か区別がつきません。
そして、自分の中に“自分以外の誰か”が潜んでいることに気づき始めます。その正体は、冷酷な暗殺者 マーク・スペクター。マーク・スペクターが目覚めるとき、ダーク・ヒーロー「ムーンナイト」が誕生し・・・
一人の身体に二人の人格。結構、好きな設定ですが、見ていて、解釈が難しかったなー
しかし、このダーク・ヒーローもアベンジャーズに入るのか?それとも、ヴィランとして対峙するのか?今後の展開が楽しみですわ。
本当なら先日紹介した「ミズ・マーベル」より先に公開された本作を見なくてはいけなかったんだけど、なんとなく食指が動かず後回しになってしまいました。
何故かと言うと、Disney+でのマーベルドラマシリーズはシンプルなものと難しいものがあって、「ムーンナイト」は後者の部類。
オスカー・アイザック演じる主人公・スティーヴン・グラントは国立博物館のギフトショップで働く温厚で、うだつの上がらない男。睡眠障害を持ち、夢の中で度々白いスーツを着た男と対峙しますが、それが現実で起こっていることか、ただの夢か区別がつきません。
そして、自分の中に“自分以外の誰か”が潜んでいることに気づき始めます。その正体は、冷酷な暗殺者 マーク・スペクター。マーク・スペクターが目覚めるとき、ダーク・ヒーロー「ムーンナイト」が誕生し・・・
一人の身体に二人の人格。結構、好きな設定ですが、見ていて、解釈が難しかったなー
しかし、このダーク・ヒーローもアベンジャーズに入るのか?それとも、ヴィランとして対峙するのか?今後の展開が楽しみですわ。
あなたは私の永遠のヒーローです [雑記ブログ]
10月1日、私のヒーローが天国に旅立った。
アントニオ猪木こと猪木寛至氏。享年79歳。
ガキの頃からプロレス好きで、アントニオ猪木派かジャイアント馬場派で分かれる中、常にアントニオ猪木のファンでした。
小学生の頃、金沢の実家で子供同士のプロレスごっこで遊んた際、誤って友達を傷づけてしまい、親から大目玉をくらいプロレス観戦、プロレスごっご厳禁になり、しばらくプロレスから離れた時もありましたが、中学生の時、親の目を盗んで見たプロレスの一戦が、またHCくんの心にプロレス好きの火をつけました。
その一戦は1974年3月に行われた、アントニオ猪木VSストロング小林戦。当時のプロレス界には、日本のトップレスラー同士は戦わないという暗黙の了解がありました。これを破ったのが、新日本プロレスのエース・アントニオ猪木と国際プロレスのエース・ストロング小林。
この試合はプロレスの芸術品と言われるほどの真剣勝負。最後、当時使い手が少なかった”ジャーマンスープレックスホールド”でアントニオ猪木が勝利。負けたけど、この試合でのストロング小林も凄かったです。「不完全燃焼試合で引き分け」という世論を跳ね返したガチンコの一戦でプロレスブーム復活へ繋げました。
その後、高校生になったHCくんは悪友らがこれまたプロレスファン・アントニオ猪木ファンで、タイガー・ジェットシン、スタン・ハンセン、アンドレア・ジャイアント、ハルク・ホーガン、ブルーザ・ブロディー戦などを観戦。まさにおっかけでしたね。
そして、1979年8月、一夜限りのジャイアント馬場とのタッグ復活戦も観に行きましたよ。その時、控室に悪友と忍び込んで、若手プロレスラーにつまみ出されたのは、今になっていは良い思い出(笑)
その後のアントニオ猪木の活躍やカリスマ的に愛される魅力はご存じのとおり。
ただ、ひとつ悔いがあるとすれば「ビンタされたかったなー」。
アントニオ猪木の逝去によって、私の昭和、青春がまたひとつ終わった気がします。
ありがとう、アントニオ猪木さん。やすらかに。
アントニオ猪木こと猪木寛至氏。享年79歳。
ガキの頃からプロレス好きで、アントニオ猪木派かジャイアント馬場派で分かれる中、常にアントニオ猪木のファンでした。
小学生の頃、金沢の実家で子供同士のプロレスごっこで遊んた際、誤って友達を傷づけてしまい、親から大目玉をくらいプロレス観戦、プロレスごっご厳禁になり、しばらくプロレスから離れた時もありましたが、中学生の時、親の目を盗んで見たプロレスの一戦が、またHCくんの心にプロレス好きの火をつけました。
その一戦は1974年3月に行われた、アントニオ猪木VSストロング小林戦。当時のプロレス界には、日本のトップレスラー同士は戦わないという暗黙の了解がありました。これを破ったのが、新日本プロレスのエース・アントニオ猪木と国際プロレスのエース・ストロング小林。
この試合はプロレスの芸術品と言われるほどの真剣勝負。最後、当時使い手が少なかった”ジャーマンスープレックスホールド”でアントニオ猪木が勝利。負けたけど、この試合でのストロング小林も凄かったです。「不完全燃焼試合で引き分け」という世論を跳ね返したガチンコの一戦でプロレスブーム復活へ繋げました。
その後、高校生になったHCくんは悪友らがこれまたプロレスファン・アントニオ猪木ファンで、タイガー・ジェットシン、スタン・ハンセン、アンドレア・ジャイアント、ハルク・ホーガン、ブルーザ・ブロディー戦などを観戦。まさにおっかけでしたね。
そして、1979年8月、一夜限りのジャイアント馬場とのタッグ復活戦も観に行きましたよ。その時、控室に悪友と忍び込んで、若手プロレスラーにつまみ出されたのは、今になっていは良い思い出(笑)
その後のアントニオ猪木の活躍やカリスマ的に愛される魅力はご存じのとおり。
ただ、ひとつ悔いがあるとすれば「ビンタされたかったなー」。
アントニオ猪木の逝去によって、私の昭和、青春がまたひとつ終わった気がします。
ありがとう、アントニオ猪木さん。やすらかに。
タグ:アントニオ猪木
第56回スプリンターズステークス&凱旋門賞 [競馬]
10月に入り秋競馬もはじまりました。
今日、中山競馬場ではGⅠレースのスプリンターズステークスそして海外フランスでは凱旋門賞が行われます。
まず、スプリンターズステークスの予想です。
軸馬は13番メイケイエール。
相手は、
1番テイエムスパーダ
6番ナランフレグ
7番ウインマーベル
9番ナムラクレア
10番タイセイビジョン
12番ヴェントヴォーチェ
軸一頭三連複馬券で勝負。
そして、凱旋門賞。日本の日本馬の悲願達成を期待して日本馬応援馬券です。
ディープボンド、ステイフーリッシュ、タイトルホルダー、ドウデュースの単勝馬券で勝負。
今日、中山競馬場ではGⅠレースのスプリンターズステークスそして海外フランスでは凱旋門賞が行われます。
まず、スプリンターズステークスの予想です。
軸馬は13番メイケイエール。
相手は、
1番テイエムスパーダ
6番ナランフレグ
7番ウインマーベル
9番ナムラクレア
10番タイセイビジョン
12番ヴェントヴォーチェ
軸一頭三連複馬券で勝負。
そして、凱旋門賞。日本の日本馬の悲願達成を期待して日本馬応援馬券です。
ディープボンド、ステイフーリッシュ、タイトルホルダー、ドウデュースの単勝馬券で勝負。