【美食漫遊記】11月の美食漫遊記~パート3~ [美食漫遊記]
11月の美食漫遊記~パート3~です。
パート3は京橋エドグラン1階の「ぐりる てる」。
嫁が「ここのポークジンジャー美味しいよ」という一言につられ入店。
”ポークジンジャー”と決めていますが、一応メニューを確認。
”ハンバーグ””ビフテキ”にも心惹かれましたが、ここは初志貫徹。”昔ながらのポークジンジャー”を注文。
テーブルにはごま塩が置いてあります。
しばし待って、”昔ながらのポークジンジャー”が配膳。
大ぶりの豚が三枚。ポークジンジャーには必需品のキャベツとマヨネーズそしてポテサラがついているのは嬉しい。
タレは生姜の味が沁み込む甘めのもの。昔ながらというフレーズが分かる昭和の味ですね。
ライスは、
ごま塩をふってカスタマイズ。
当然、タレがたっぷりついた肉ものせましたよ^^
店内もまた昭和初期の銀座の街並みが再現されていて、視覚にも楽しいお店でした。
ご馳走様。
パート4に続く。
パート3は京橋エドグラン1階の「ぐりる てる」。
嫁が「ここのポークジンジャー美味しいよ」という一言につられ入店。
”ポークジンジャー”と決めていますが、一応メニューを確認。
”ハンバーグ””ビフテキ”にも心惹かれましたが、ここは初志貫徹。”昔ながらのポークジンジャー”を注文。
テーブルにはごま塩が置いてあります。
しばし待って、”昔ながらのポークジンジャー”が配膳。
大ぶりの豚が三枚。ポークジンジャーには必需品のキャベツとマヨネーズそしてポテサラがついているのは嬉しい。
タレは生姜の味が沁み込む甘めのもの。昔ながらというフレーズが分かる昭和の味ですね。
ライスは、
ごま塩をふってカスタマイズ。
当然、タレがたっぷりついた肉ものせましたよ^^
店内もまた昭和初期の銀座の街並みが再現されていて、視覚にも楽しいお店でした。
ご馳走様。
パート4に続く。