【美食漫遊記】6月の美食漫遊記~後編~ [美食漫遊記]
6月の美食漫遊記後編です。
まずは、秋葉原のヨドバシカメラのレストランフロアにあるタイ料理店「タイ国麺飯ティーヌン ヨドバシAkiba店」。
メニューを確認。
アラカルトもいいね。
Bの”ガパオとグリーンカレー”の2コンボセットにしました。
ほんの数分で着膳。
雑な目玉焼きでしたが、ボリューミーなガパオとグリーンカレーの辛味が良い塩梅でしたね。
6月の美食漫遊記最後を飾るのは沖縄那覇国際通り裏の居酒屋「炙る チェリチェリ」。
沖縄料理と泡盛を堪能しました。
”沖縄もずく”と”海ぶどう”。食感がいいね。
”枝豆の炙り”。枝豆を炙るなんて発想はなかったけど、香ばしくてツマミに最高。
サラダ。
鶏モモ肉。
ゴーヤチャンプル。
もっと、頼んだような気がしますが、気の合う同僚達とのお喋りが楽しい夜でした。
7月の美食漫遊記もお楽しみに!ご馳走様!!
まずは、秋葉原のヨドバシカメラのレストランフロアにあるタイ料理店「タイ国麺飯ティーヌン ヨドバシAkiba店」。
メニューを確認。
アラカルトもいいね。
Bの”ガパオとグリーンカレー”の2コンボセットにしました。
ほんの数分で着膳。
雑な目玉焼きでしたが、ボリューミーなガパオとグリーンカレーの辛味が良い塩梅でしたね。
6月の美食漫遊記最後を飾るのは沖縄那覇国際通り裏の居酒屋「炙る チェリチェリ」。
沖縄料理と泡盛を堪能しました。
”沖縄もずく”と”海ぶどう”。食感がいいね。
”枝豆の炙り”。枝豆を炙るなんて発想はなかったけど、香ばしくてツマミに最高。
サラダ。
鶏モモ肉。
ゴーヤチャンプル。
もっと、頼んだような気がしますが、気の合う同僚達とのお喋りが楽しい夜でした。
7月の美食漫遊記もお楽しみに!ご馳走様!!
【美食漫遊記】6月の美食漫遊記~中編~ [美食漫遊記]
6月の美食漫遊記中編です。
中編トップバッターは中葛西の「コンノ・ベーカリー・マーケット」。パン屋さんですが、カフェも併設しているので、ランチをいただきました。
ランチは”ポークシチュー”のセット。
パンとサラダが最初に運ばれてきます。
続いてストーブ鍋に入った”ポークシチュー”が配膳。
熱々です。
お肉と野菜がたっぷり入っていて、体が温まりますね。
続いては西葛西の「エルトリート」。
ファイヤー・スパイシー・フェアが開催中のようです。
注文は”バッハコンボ””テーブルサイドガッカモーレ”そしてファイヤー・スパイシー・フェアから”ファイヤー・ウイング”にしました。
”テーブルサイドガッカモーレ”は、アボカドを使い好みの辛さに合わせてくれます。
お姉さんがテーブルサイドで作ってくれます。
出来上がり。
メキシカンチップにつけて食べると美味しい^^
”バッハコンボ”。チキンフィンガー・カラマリ・タキトス・チキンケサディーヤの盛り合わせ。 お得感満載です。
”ファイヤー・ウイング”。いやー辛かったけど、旨かった。好きな辛さと刺激です。
後編に続く・・・
中編トップバッターは中葛西の「コンノ・ベーカリー・マーケット」。パン屋さんですが、カフェも併設しているので、ランチをいただきました。
ランチは”ポークシチュー”のセット。
パンとサラダが最初に運ばれてきます。
続いてストーブ鍋に入った”ポークシチュー”が配膳。
熱々です。
お肉と野菜がたっぷり入っていて、体が温まりますね。
続いては西葛西の「エルトリート」。
ファイヤー・スパイシー・フェアが開催中のようです。
注文は”バッハコンボ””テーブルサイドガッカモーレ”そしてファイヤー・スパイシー・フェアから”ファイヤー・ウイング”にしました。
”テーブルサイドガッカモーレ”は、アボカドを使い好みの辛さに合わせてくれます。
お姉さんがテーブルサイドで作ってくれます。
出来上がり。
メキシカンチップにつけて食べると美味しい^^
”バッハコンボ”。チキンフィンガー・カラマリ・タキトス・チキンケサディーヤの盛り合わせ。 お得感満載です。
”ファイヤー・ウイング”。いやー辛かったけど、旨かった。好きな辛さと刺激です。
後編に続く・・・
一周忌を終えて [雑記ブログ]
無事、一周忌も終わりました。
皆さんに心配された天気ですが、金沢は雨だったものの西日本地域ほどの豪雨ではなく、なんとか墓参りもできました。
母親の命日は13日でしたが、実は父親の命日は七夕の7日なので、昨晩は天の川あたりから地上の我々の様子を見ていたかもしれませんね。
今週13日の命日が過ぎたら、本格的に実の片づけ、売却等やっていかなきゃなりませんね。
それじゃ
追伸
この度の西日本地区豪雨で亡くなられた方、被害にあわれた方、心よりお見舞い申し上げます。
皆さんに心配された天気ですが、金沢は雨だったものの西日本地域ほどの豪雨ではなく、なんとか墓参りもできました。
母親の命日は13日でしたが、実は父親の命日は七夕の7日なので、昨晩は天の川あたりから地上の我々の様子を見ていたかもしれませんね。
今週13日の命日が過ぎたら、本格的に実の片づけ、売却等やっていかなきゃなりませんね。
それじゃ
追伸
この度の西日本地区豪雨で亡くなられた方、被害にあわれた方、心よりお見舞い申し上げます。
一周忌 [雑記ブログ]
母親の一周忌で金沢に帰ります。
午前中、お寺さんが自宅に来てくれて法要。
その後、親戚一同で墓参り。
会食して終わりになります。
明日は妹一家と部屋の片づけを行う予定です。
天気が気になるところですが、行ってきます。
それじゃ
午前中、お寺さんが自宅に来てくれて法要。
その後、親戚一同で墓参り。
会食して終わりになります。
明日は妹一家と部屋の片づけを行う予定です。
天気が気になるところですが、行ってきます。
それじゃ
【美食漫遊記】6月の美食漫遊記~前編~ [美食漫遊記]
6月の美食漫遊記前編です。
まず始めは「ヴィレッジヴァンガードダイナー 豊洲フォレシア」。
ハンバーガーが魅力でしたが、飲みたかったので単品オーダーにしました。
「ヴィレッジヴァンガード」と言えば、壮絶なる雑貨屋(笑)西葛西にもあるので、よく行きますが飲食系にも進出しているとは知りませんでした。
店内はアメリカンテイスト。
グリーンレモンサラダ。レモンが美味しかった^^
チリチーズポテト。ボリューム満点。
チキングリル。香ばしいくて美味しかったです。
いあー中々美味しかったです。豊洲はこれから注目の地。押さえておきたい一店です。
続いては、東京丸の内で人気のうどん店「おいしいおうどん つるとんたん BIS TOKYO(丸の内店)」。
メニューを確認し夏限定の”やわらか煮豚と米茄子 担々麺のおうどん”トッピングに”温泉玉子”を注文。
しばし待って、着膳。
若干、お品書きと違うビジュアル^^;
辛さはそんなにありません。クリーミーですね。
煮豚は柔らかくてプルプル。
つるとんたんの麺はウマシ!
途中、半熟玉子を投入。
辛さが物足りませんでしたが完食。
限定よりもレギュラーメニューが良かったかな(笑)
中編に続く・・・
まず始めは「ヴィレッジヴァンガードダイナー 豊洲フォレシア」。
ハンバーガーが魅力でしたが、飲みたかったので単品オーダーにしました。
「ヴィレッジヴァンガード」と言えば、壮絶なる雑貨屋(笑)西葛西にもあるので、よく行きますが飲食系にも進出しているとは知りませんでした。
店内はアメリカンテイスト。
グリーンレモンサラダ。レモンが美味しかった^^
チリチーズポテト。ボリューム満点。
チキングリル。香ばしいくて美味しかったです。
いあー中々美味しかったです。豊洲はこれから注目の地。押さえておきたい一店です。
続いては、東京丸の内で人気のうどん店「おいしいおうどん つるとんたん BIS TOKYO(丸の内店)」。
メニューを確認し夏限定の”やわらか煮豚と米茄子 担々麺のおうどん”トッピングに”温泉玉子”を注文。
しばし待って、着膳。
若干、お品書きと違うビジュアル^^;
辛さはそんなにありません。クリーミーですね。
煮豚は柔らかくてプルプル。
つるとんたんの麺はウマシ!
途中、半熟玉子を投入。
辛さが物足りませんでしたが完食。
限定よりもレギュラーメニューが良かったかな(笑)
中編に続く・・・
【映画鑑賞記30/18’】孤狼の血 [映画鑑賞]
「孤狼の血」を鑑賞。
柚月裕子原作の映画化。原作がかなり面白かっただけに、映像化が不安でしたが、そこは主演主役の役所広司の安定感ある演技力で原作にはない、映像でしか味わえない雰囲気を醸し出していました。
その役所広司演じるベテラン刑事・大上の相棒は広島大学出身の新米刑事・日岡。松坂桃李が演じます。
舞台は広島。東映映画で広島が舞台といえば、あの不朽の名作「仁義なき戦い」をどうしても思い出してしまいますが、この作品も昭和感満載。往年の東映イズムの鮮やかな復活を宣言する快作ですね。
それは、やはりイリーガルな刑事を演じる役所広司の存在。そして、脇を固める暴力団幹部役の江口洋介、影から日岡を助ける真木よう子など芸達者な俳優陣の力も大きいですね。
また、エリートの新米刑事日岡が、大上に反撥しながらも翻弄され、過剰なまでのサディスティックなOJTを経て、次第に強面な相貌を獲得していく成長記と観ても楽しかったですね。
現在「孤狼の血」の続編が出版されていて、大上の意思を告ぐ日岡が主人公になっています。図書館で予約しているので、はやく読みたいですね。
解説:『凶悪』などの白石和彌監督がメガホンを取り、柚月裕子の小説を映画化。暴力団対策法施行以前の広島県を舞台に、すさまじい抗争を起こしている暴力団と彼らを追う刑事たちのバトルを活写する。役所広司が主演を務め、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、田口トモロヲ、石橋蓮司、江口洋介らが共演。昭和の男たちが躍動する。
あらすじ:昭和63年、広島の呉原では暴力団組織が街を牛耳り、新勢力である広島の巨大組織五十子会系「加古村組」と地元の「尾谷組」がにらみ合っていた。ある日、加古村組の関連企業の社員が行方不明になる。ベテラン刑事の刑事二課主任・大上章吾(役所広司)巡査部長は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一(松坂桃李)巡査と共に捜査に乗り出す。
柚月裕子原作の映画化。原作がかなり面白かっただけに、映像化が不安でしたが、そこは主演主役の役所広司の安定感ある演技力で原作にはない、映像でしか味わえない雰囲気を醸し出していました。
その役所広司演じるベテラン刑事・大上の相棒は広島大学出身の新米刑事・日岡。松坂桃李が演じます。
舞台は広島。東映映画で広島が舞台といえば、あの不朽の名作「仁義なき戦い」をどうしても思い出してしまいますが、この作品も昭和感満載。往年の東映イズムの鮮やかな復活を宣言する快作ですね。
それは、やはりイリーガルな刑事を演じる役所広司の存在。そして、脇を固める暴力団幹部役の江口洋介、影から日岡を助ける真木よう子など芸達者な俳優陣の力も大きいですね。
また、エリートの新米刑事日岡が、大上に反撥しながらも翻弄され、過剰なまでのサディスティックなOJTを経て、次第に強面な相貌を獲得していく成長記と観ても楽しかったですね。
現在「孤狼の血」の続編が出版されていて、大上の意思を告ぐ日岡が主人公になっています。図書館で予約しているので、はやく読みたいですね。
解説:『凶悪』などの白石和彌監督がメガホンを取り、柚月裕子の小説を映画化。暴力団対策法施行以前の広島県を舞台に、すさまじい抗争を起こしている暴力団と彼らを追う刑事たちのバトルを活写する。役所広司が主演を務め、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、田口トモロヲ、石橋蓮司、江口洋介らが共演。昭和の男たちが躍動する。
あらすじ:昭和63年、広島の呉原では暴力団組織が街を牛耳り、新勢力である広島の巨大組織五十子会系「加古村組」と地元の「尾谷組」がにらみ合っていた。ある日、加古村組の関連企業の社員が行方不明になる。ベテラン刑事の刑事二課主任・大上章吾(役所広司)巡査部長は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一(松坂桃李)巡査と共に捜査に乗り出す。
【麺食い日記20/18’】Japanese Ramen Noodle Lab Q@札幌 [ラーメン・つけ麺]
札幌の人気店「Japanese Ramen Noodle Lab Q」に初訪問。
場所は時計台近くのビルの地下一階。
人気店ということで、11時開店の20分前に行くと既に待ち客1名。その後、後列ができてきました。
先に券売機で”清湯”をプッシュ。
お店の扉。なんか、凄くゴツい扉でした。
いろいろと賞もとってるようですね。
11時開店。店内に入ってカウンターの隅に座ります。
スタイリッシュな空間の店内。ラーメン店には見えませんね。
厨房はガラスでさえぎられていますが、中の作業はオープンになっています。
箸と箸置きも格好いい。
お店のこだわりを確認。
北海道の食材がメイン。地産地消は素適な事だと思います。
しばし待って、着丼。
お店同様、スタイリッシュな丼顔。綺麗ですね。
丼の色もスタイルも素敵ですね。
綺麗な醤油色の澄んだスープは見た目と同じスッキリとした味わい。鶏の旨味はしっかりと感じられ、まろやかなですが、ちょっと甘味があります。
特徴は麺。北海道産の小麦を楽しんでもらいたいという事で、あえて柔らかめで茹でているので、歯応えはまるで柔麺のよう。うーん、ここまで柔らかくする必要もないと思いますが・・・
チャーシューは豚ロース肉と鶏胸肉の2種。低温調理されています、今流行りですね。
三つ葉はいいアクセントになっていました。
穂先メンマ。
完食完飲。
食べログなんかでは、絶賛されているお店ですが、個人的には優等生過ぎて物足らない一杯でしたね。とにかく、麺が柔らか過ぎるのがNG。北海道産小麦の味を楽しんでもらいたいのは分かりますが、本来の良さを消しているように感じるのはHCくんだけでしょうかね。
場所は時計台近くのビルの地下一階。
人気店ということで、11時開店の20分前に行くと既に待ち客1名。その後、後列ができてきました。
先に券売機で”清湯”をプッシュ。
お店の扉。なんか、凄くゴツい扉でした。
いろいろと賞もとってるようですね。
11時開店。店内に入ってカウンターの隅に座ります。
スタイリッシュな空間の店内。ラーメン店には見えませんね。
厨房はガラスでさえぎられていますが、中の作業はオープンになっています。
箸と箸置きも格好いい。
お店のこだわりを確認。
北海道の食材がメイン。地産地消は素適な事だと思います。
しばし待って、着丼。
お店同様、スタイリッシュな丼顔。綺麗ですね。
丼の色もスタイルも素敵ですね。
綺麗な醤油色の澄んだスープは見た目と同じスッキリとした味わい。鶏の旨味はしっかりと感じられ、まろやかなですが、ちょっと甘味があります。
特徴は麺。北海道産の小麦を楽しんでもらいたいという事で、あえて柔らかめで茹でているので、歯応えはまるで柔麺のよう。うーん、ここまで柔らかくする必要もないと思いますが・・・
チャーシューは豚ロース肉と鶏胸肉の2種。低温調理されています、今流行りですね。
三つ葉はいいアクセントになっていました。
穂先メンマ。
完食完飲。
食べログなんかでは、絶賛されているお店ですが、個人的には優等生過ぎて物足らない一杯でしたね。とにかく、麺が柔らか過ぎるのがNG。北海道産小麦の味を楽しんでもらいたいのは分かりますが、本来の良さを消しているように感じるのはHCくんだけでしょうかね。