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【ブラHC】時計台~札幌編その1~ [ブラHC]

札幌出張の翌日、宿泊したホテルに程近い札幌市内の有名観光地・時計台を見て来ました。
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年季が入っています。
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この日は快晴。観光客も多かったですね。
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しかし、時計台のバックに超高層ビルが建ってしまって景観が悪くなったような気がします。
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景観が悪くなったってのは、札幌のローカルニュースにも取上げられたみたい。どこぞのゼネコンが矢面にたったみたいですね(笑)
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大通り公園編に続く・・・
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65オーバー [雑記ブログ]

先日の健康診断で衝撃が・・・
未だかってない体重の領域に入ってしましました。
65kgオーバー。
思い返せば、30代は58kg前後。
40代に入って徐々に太りめ18年で7㎏の肉がついたことになりますね。
やはりちょっとウエイトがありすぎなので、健康診断以降、炭水化物を抜いています。
具体的にはお米、ラーメン、間食は完全NG。
お酒は、カロリーの少ない蒸留酒・ウイスキーとノンカロリーの炭酸水で作るハイボール。
そのおかげか、現在は1㎏ちょっと減って64.2㎏。
一時目標は63kg。63kgアンダーになったら、自分へのご褒美としてラーメン一杯食べる予定。
最終的には、60kg台を目指したいな。
頑張るぞー!
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【映画鑑賞記25/18’】レディプレイヤーワン [映画鑑賞]

「レディプレイヤーワン」を鑑賞。
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スティーブン・スピルバーグは不思議な映画監督だと思います。
「E.T.」「未知との遭遇」などのSFやファンタジー、「シンドラーのリスト」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」などの社会派まで、振り幅が非常に広い映画監督です。
しかも、どれをとっても一級品。根底には本当に映画が好きなんだと思います。
そんな、映画小僧が撮った本作は彼の真骨頂というべきSF冒険ファンジー。
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しかも、映像や内容も実験的。
原作はアーネスト・クラインが2011年に発表した原作小説「ゲームウォーズ」。VR(仮想現実)ワールド内に隠された開発者の遺産をめぐり、登場人物たちが争奪戦を繰り広げるデジタル時代の「宝島」ですね。
作中のゲーム世界には、アメリカはもとより日本のアニメやゲームに由来するキャラクターやアイテムなどが多数登場します。
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世界の名だたるアニメやコミック、映画のキャラクターを一堂に集め、加えて有名映画やゲームの舞台までをも再現し、ポップカルチャー大集合。権利関係がホントに大丈夫かと思いましたが、巨匠スティーブン・スピルバーグの偉大さを象徴した一作でした。

解説:スティーヴン・スピルバーグがアーネスト・クラインの小説を映画化した、仮想ネットワークシステムの謎を探る高校生の活躍を描くSFアドベンチャー。2045年を舞台に、仮想ネットワークシステム「オアシス」開発者の遺産争奪戦を描く。主人公を『MUD マッド』『グランド・ジョー』などのタイ・シェリダンが演じる。共演は、オリヴィア・クック、マーク・ライランス、サイモン・ペッグ、T・J・ミラー、ベン・メンデルソーン、森崎ウィンら。

あらすじ:2045年、人類は思い浮かんだ夢が実現するVRワールド「オアシス」で生活していた。ある日、オアシスの創設者の遺言が発表される。その内容は、オアシスの三つの謎を解いた者に全財産の56兆円とこの世界を与えるというものだった。これを受けて、全世界を巻き込む争奪戦が起こり……。
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【美食漫遊記】5月の美食漫遊記~後編~ [美食漫遊記]

5月の美食漫遊記~後編~をお届けします。
後編も西葛西特集(笑)
こう振り返ると、5月は連休以外はあまり外食しなかったのね。
後編最初は、「ゴンノ ベーカリー マーケット」。
パン屋さんに併設のカフェでランチしました。
パンも美味しいので良く買いに来ます。
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メニューを確認。
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”キッシュとサンドのセット”にしました。
ちょっと、カワイらしかったかな。
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キッシュはサーモンと野菜がたっぷり入ってます。
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サンドはハムがメイン。
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新鮮野菜のサラダ。ドレッシングが美味しかった。
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後編最後は、ロイヤルホストで食べた”パンケーキセット”。
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パンケーキにはマーガリンとシロップ。そして、目玉焼きにカリカリのベーコンとウインナー。鉄板の美味しさですね。
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以上、5月の美食漫遊記でした。6月もお楽しみに!
特別編もあるよ[わーい(嬉しい顔)]
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【美食漫遊記】5月の美食漫遊記~中編~ [美食漫遊記]

5月の美食漫遊記~中編~をお届けします。
中編は西葛西特集(笑)
まずは、西葛西に新しく出来たイタリアン「VANSAN西葛西」。
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ランチメニューを確認。
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店内の様子。
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生ハム?
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注文は”釜揚げシラスのペペロンチーノ”に”ランチ前菜プレート”をつけました。
”ランチ前菜プレート”。
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”釜揚げシラスのペペロンチーノ”。
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シラスもりもりです^〇^
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パスタによく馴染ませて、いただきます。
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手打ちのパスタはモチモチ。美味しいです。
けど、もう少しペペらしさが欲しかったかな。
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続いては、インドレストラン「ムンバイパレス」。2度目の訪問です。
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ランチメニューを確認。
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注文は”2カレーセット”。カレーは”マトン”&”野菜”。辛口で飲み物はマンゴーラッシー。
サラダが到着。
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”2カレーセット”。ナンがはみ出しています^^;
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ナンはおかわりできますが、健康診断前なので自重。ライスも残しました。
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マンゴーラッシーでリフレッシュ。
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西葛西のインドレストランとしては新参ですが結構賑わっていましたね。

後編に続く・・・
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【美食漫遊記】5月の美食漫遊記~前編~ [美食漫遊記]

5月の美食漫遊記~前編~をお届けします。
まずは、ご近所の町中華「はなぶさ」。
厨房のおじさんは大ベテラン。
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いつものごとく、”五目かた焼きそば”を注文。スープつきなのが嬉しい。
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辛子がガッツリ。盛りもいいし、五目以上入っているのが嬉しいですね。
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かた焼きそばも、餡に浸って食べ進むうちに柔らかくなります。
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ふー美味しかった。安心安定のご近所町中華ですわ[わーい(嬉しい顔)]
続いては、ゴールデン・ウィークに東京駅グランスタ「築地 すし好・和」でお鮨♪
いつもは、立ち食いですがゴールデン・ウィークなので奮発して座席のあるお隣へ。
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期間限定”グランスタセット”をお願いしました。
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しばし待って、着膳。
握り14貫(玉子含む)。味噌汁と茶碗蒸しもついてきます。
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彩りがいいですね。
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普段、ウチじゃたべない茶碗蒸し。久々に”和”を感じた一時でした。
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「築地 すし好・和」へ行った同日の夕方に、一杯やりに訪れたのは丸の内「KITTE」地下にある「東京から揚げバル」。
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から揚げや酒のアテが豊富なバルです。
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各部位のから揚げがあるのは面白いですね。
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普段食べたことのない、”レバー”と赤ワインと黒胡椒でマリネした”黒から揚げ”。熱々で美味しい!
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から揚げには当然ハイボール!!
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メガジョッキでいただきました。
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”アボカドとサーモンのわさびマヨネーズサラダ”。
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”枝豆”。
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”タコのアヒージョ”。これまた、熱々でアヒアヒして食べましたよ。
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〆にハパネロとハラペーニョでマリネした”赤から揚げ”。辛かった~けど、ウマ辛いのよ^^
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結局、メガジョッキでハイボール3杯飲んじゃった(笑) いい感じになって、ウチに帰りました。

中編に続く・・・
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【映画鑑賞記24/18’】いぬやしき [映画鑑賞]

「いぬやしき」を鑑賞。
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「パシフィック・リム:アップ・ライジング」ほどではありませんでしたが、この作品もなんだかなぁーの一本でした[ふらふら]
amazonプライムビデオのアニメは中々の出来栄えで、毎回楽しみに観ていましたが、実写版はさすがに無理がありましたね。
主人公・犬屋敷を演じるのはとんねるずの木梨憲武。老け役はハマッてましたが、演技力はイマイチ。
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ちなみに、アニメ版の犬屋敷は↓ キャラ的にはとらえてますよね。
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犬屋敷と同じくある事故をきっかけに超人的能力を得た獅子神を演じるのは、佐藤健。
その能力を犬屋敷とは真逆に使いまくります。犬屋敷=正義 獅子神=悪 という図式は、ハッキリしていますが、根底にあるのは家族との絆。悪という図式になってしまった獅子神にも愛する母親、匿ってくれた友人家族との絆があるのですが・・・
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本作での佐藤健は冷酷な殺人マシーンとなって描かれています。現在、放送中のNHK朝ドラ「半分、青い」の律くんと比べて見るのも面白いかも。
それにしても、こんな超人的能力があったら、どう使うか考えてしまうHCくんでした。HCくんとしては、誰にも迷惑をかけず、人知れずリッチマンになって暮すでしょうね(笑)

解説:映画にもなった「GANTZ」などで知られる奥浩哉の人気漫画を、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介監督が実写映画化。突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生が、それぞれの目的で強大な力を行使するさまを描く。自分の力を人助けのために生かす主人公を木梨憲武、同じ能力を手に入れるも悪用する大量殺人鬼を、『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健が熱演。本郷奏多、二階堂ふみ、伊勢谷友介らが脇を固める。

あらすじ:定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎(木梨憲武)は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓(佐藤健)は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え……。
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第68回安田記念 [競馬]

今日、東京競馬場で第68回安田記念が開催されます。
春のGⅠも今日の安田記念で一段落。終い良ければ全て良し。何とか馬券をゲットしたいですね。
HCくんの軸馬は1枠①番スワーヴリチャード。ミルコ・デムーロ騎手騎乗です。
三連複軸一頭馬券。以下、七頭が相手です。
②サトノアレス
④アエロリット
⑤ペルシアンナイト
⑧キャンベルジュニア
⑫ヒーズインラブ
⑭リスグラシュー
⑮サングレーザー
21通りで勝負!
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だからどうやるの? [雑記ブログ]

今朝、ブログの管理ページをみたらこんなん出てました。
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【重要】旧ブログURLでブログを利用されているお客様へ

いつもご利用ありがとうございます。

旧ブログURLを利用されているブログについて、so-netブログのSSL化に伴い、利用できなくなります。
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http://blog.so-net.ne.jp/〇〇〇〇/  ※〇〇〇〇部分はお客様任意の文字列
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対象の方は管理ページに入って頂きますと、上部に【重要なお知らせ】旧ブログURLでブログを利用されているお客様へ のリンクがありますので、お手数ですが6月17日(日)までに内容を確認いただきブログURLの変更をお願い致します。

ご自分で変更を行われない場合は、6月18日(月)に一定のルールに沿って弊社側でブログURLの変更させていただきますのでご理解の程宜しくお願い申し上げます。

※強制で変更させていただくブログURLのルール
1.英数字のみに削り、全て小文字に変更。
2.先頭から3文字以上あるディレクトリ名を抽出。14文字でカットし、すでにあるURLかをチェック
3.重複の場合、「-blog、-blog1、-blog2・・・」を付与
4.先頭から3文字ない場合、 「-blog」を付与し、すでにあるURLかをチェック
5.重複の場合、「1,2,3・・・」を付与

例1)
http://blog.so-net.ne.jp/kanaa(-_-)__/

http://kanaa.blog.so-net.ne.jp/
重複した場合、
http://kanaa-blog.blog.so-net.ne.jp/
さらに重複した場合、
http://kanaa-blog1.blog.so-net.ne.jp/

例2)
http://blog.so-net.ne.jp/h__/

http://h-blog.blog.so-net.ne.jp/
重複した場合、
http://h-blog1.blog.so-net.ne.jp/
さらに重複した場合、
http://h-blog2.blog.so-net.ne.jp/

当面の間は旧ブログURLにアクセスしても、新ブログURLへ行きますのでご安心ください。
よろしくお願い致します。

強制で変えてくれるらしいが、任意での変更方法が書いていないような・・・
設定かどこかで変えるんだろうけど、詳しくない方もいるはず。
ちょっと不親切ですね。
誰か教えてくださいませ。
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【映画鑑賞記23/18’】ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル [映画鑑賞]

「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を鑑賞。
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1996年公開の映画「ジュマンジ」は、今は亡き名優ロビン・ウィリアムズが主人公となり、プレイ展開が現実となるボードゲームによって、ジャングルへと引き込まれる姉弟の冒険を描いたものでした。
その世界観から22年経って公開された本作は、ボードゲームがテレビゲームとなり、しかもゲームの中では自分の分身、いわゆるアバターになってゲームを攻略するという現代的な内容になっています。
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主役は今絶好調の俳優・ドウェイン・ジョンソン。この作品も含め今年だけでも3本以上の主演作が公開されるのではないでしょうか。
当然、彼の筋肉モリモリ姿は、実は貧相なオタク高校生のアバター。他にも、イマドキの女子高生が髭デブの中年学者(=ジャック・ブラック)にといった、自身とは全く別人格のアバターに姿を変えて、ジャングルの中で、神秘の石を悪党の手から守るために戦います。
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笑いあり、涙あり、そしてはらはらドキドキの冒険大活劇。「ジュマンジ」をリスペクトした完成度の高い続編となっています。あっ、ひとつ注意事項を。くれぐれも、太鼓の音にはご注意を[わーい(嬉しい顔)]

解説:ロビン・ウィリアムズらが出演した『ジュマンジ』に続く物語が展開するアドベンチャー。学校の地下室で見つけた奇妙なビデオゲームの世界に入り込んでしまった高校生たちの運命を描く。監督はドラマシリーズ「New Girl ~ダサかわ女子と三銃士」などに携わってきたジェイク・カスダン。『カリフォルニア・ダウン』などのドウェイン・ジョンソン、『スクール・オブ・ロック』などのジャック・ブラックらが顔をそろえる。

あらすじ:高校の地下室で居残りを命じられた4人の少年少女は、そこでジュマンジという古いビデオゲームを見つける。プレイしようとキャラクターをチョイスした瞬間、彼らは選んだ人物に変身し、ゲーム内の世界であるジャングルへと移動してしまう。現実とは全く違うキャラクターになった彼らは、カバ、ジャガー、ゾウ、サイの群れなど、次から次へ野生動物と遭遇。危険にさらされながら、何とかゲームをクリアして現実世界に戻ろうとするが……。
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