最近買ったもの 2018その4 [お買い物日記]
【映画鑑賞記28/18’】ホース・ソルジャー [映画鑑賞]
「ホース・ソルジャー」を鑑賞。
原題は「12 STRONG」。
9.11直後、敵のテロリスト5万人に対し、たった12人で戦いに挑んだ米軍騎兵隊=ホース・ソルジャーを描いた作品。
あのテロの後にこんな物語(実話)があったなんて、はじめて知りましたね。
主演はアベンジャーズでマイティー・ソーを演じるクリス・ヘムズワース。12名からなる特殊作戦実行部隊のリーダー役を演じます。
戦闘シーンは迫力満点。
しかしながら、戦争の意義どうこうは語られてはいません。
自国が被ったテロに対し報復する姿を米国の立場から描いた作品ですね。
驚いたのは、タリバンなどと対立する現地の部隊とアメリカが人脈を構築していること。情報戦の世の中なんですね。
ここのところ北朝鮮の金さんが大きくクローズアップされていて、アルカイダやイスラム国の話題が少なくなったと思いません?
活発に活動しているけど、ニュースとして流していないだけなのかな。それとも、オイラが平和ボケしているだけなのか・・・
解説:アメリカ同時多発テロ発生直後、初めて対テロ戦闘に身を投じたアメリカ陸軍特殊部隊の活躍を描いた実録ミリタリーアクション。同時多発テロの翌日にアフガニスタンに入り、タリバンの拠点制圧に挑んだ彼らを映し出す。製作を務めるのは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのジェリー・ブラッカイマー。『マイティ・ソー』シリーズなどのクリス・ヘムズワース、『ノクターナル・アニマルズ』などのマイケル・シャノン、『エンド・オブ・ウォッチ』などのマイケル・ペーニャらが出演する。
あらすじ:アメリカ同時多発テロ翌日の2001年9月12日。対テロ戦争の最前線部隊に志願したミッチ・ネルソン大尉(クリス・ヘムズワース)は、12名から成る特殊作戦実行部隊の隊長に任命され、アフガニスタンへと乗り込む。反タリバン勢力を率いるドスタム将軍と協力し、テロ集団の拠点マザーリシャリーフ制圧に動きだすミッチたち。だが、タリバンの軍勢が予想を大きく上回ることが判明し、山岳地帯の厳しい自然も立ちはだかる。ドスタムは、山岳地帯では馬が最大の武器になることを彼らに教えるが……。
原題は「12 STRONG」。
9.11直後、敵のテロリスト5万人に対し、たった12人で戦いに挑んだ米軍騎兵隊=ホース・ソルジャーを描いた作品。
あのテロの後にこんな物語(実話)があったなんて、はじめて知りましたね。
主演はアベンジャーズでマイティー・ソーを演じるクリス・ヘムズワース。12名からなる特殊作戦実行部隊のリーダー役を演じます。
戦闘シーンは迫力満点。
しかしながら、戦争の意義どうこうは語られてはいません。
自国が被ったテロに対し報復する姿を米国の立場から描いた作品ですね。
驚いたのは、タリバンなどと対立する現地の部隊とアメリカが人脈を構築していること。情報戦の世の中なんですね。
ここのところ北朝鮮の金さんが大きくクローズアップされていて、アルカイダやイスラム国の話題が少なくなったと思いません?
活発に活動しているけど、ニュースとして流していないだけなのかな。それとも、オイラが平和ボケしているだけなのか・・・
解説:アメリカ同時多発テロ発生直後、初めて対テロ戦闘に身を投じたアメリカ陸軍特殊部隊の活躍を描いた実録ミリタリーアクション。同時多発テロの翌日にアフガニスタンに入り、タリバンの拠点制圧に挑んだ彼らを映し出す。製作を務めるのは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのジェリー・ブラッカイマー。『マイティ・ソー』シリーズなどのクリス・ヘムズワース、『ノクターナル・アニマルズ』などのマイケル・シャノン、『エンド・オブ・ウォッチ』などのマイケル・ペーニャらが出演する。
あらすじ:アメリカ同時多発テロ翌日の2001年9月12日。対テロ戦争の最前線部隊に志願したミッチ・ネルソン大尉(クリス・ヘムズワース)は、12名から成る特殊作戦実行部隊の隊長に任命され、アフガニスタンへと乗り込む。反タリバン勢力を率いるドスタム将軍と協力し、テロ集団の拠点マザーリシャリーフ制圧に動きだすミッチたち。だが、タリバンの軍勢が予想を大きく上回ることが判明し、山岳地帯の厳しい自然も立ちはだかる。ドスタムは、山岳地帯では馬が最大の武器になることを彼らに教えるが……。
63.0 [雑記ブログ]
アシスト [雑記ブログ]
【ブラHC】大通り公園~札幌その2~ [ブラHC]
【映画鑑賞記27/18’】アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル [映画鑑賞]
「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」を鑑賞。
アメリカのフィギアスケーター・トーニャ・ハーディングによる、ライバルフィギアスケーター・ナンシー・ケリガン襲撃事件をトーニャの視点で描いた実話。
アメリカのみならず日本でも大きく取り上げられていたので、記憶している方も多いのではないでしょうか。
まぁー日本で言えば、オリンピックの代表を巡り、安藤※〇が浅田△※を仲間を使って襲撃することを想像してもらえば、事の大きさがわかるのではないでしょうかね。
しかし、一見華やかに見えるフィギアスケートの世界がアメリカにおいても、才能がある選手であってもスポンサーがつかないと厳しいのだということが改めてしらされましたね。
主演は「スーサイド・スクワッド」「ターザン」のマーゴット・ロビー。美人女優でありながら、清楚な役から悪役まで幅広くこなす女優さんですね。
襲撃の背景には先ほど書いたように、スポンサー問題、母親と娘、恋人・夫の関係、いわゆる家族関係が大きく絡んでいました。
また、ライバル選手の出場を絶とうとしながら、リレハンメル五輪行きを勝ち取り、今度は演技中にジャンプに失敗。泣きながら靴紐のせいだと強弁して審査員にやり直しを認めさせたハーディング。
そんなこんなで、スポーツ界のみならず世界でもトップレベルの“ロクでもない女”として悪名を馳せた嫌われハーディング。
本作はそんな恥ずべき事件の真相を当事者であるハーディングを演じるマーゴット・ロビーに語ってもらいながら、それをもとに作られた伝記映画ですが、どこかそれでも生き抜かなくてははらない人生の切実さ、切なさが浮かびあがってくる映画でもありました。
解説:第75回ゴールデン・グローブ賞作品賞(コメディー/ミュージカル)にノミネートされたほか、さまざまな映画賞で評価された伝記ドラマ。五輪代表に選ばれながら、ライバル選手への襲撃事件などのスキャンダルを起こしたフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの軌跡を映す。監督は『ラースと、その彼女』などのクレイグ・ギレスピー。『スーサイド・スクワッド』などのマーゴット・ロビー、『キャプテン・アメリカ』シリーズのセバスチャン・スタンらが出演。
あらすじ:貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)に育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルオリンピックに出場する。ところが、元夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルだったナンシー・ケリガンを襲い、その後彼女はフィギュア界から追放されるが……。
アメリカのフィギアスケーター・トーニャ・ハーディングによる、ライバルフィギアスケーター・ナンシー・ケリガン襲撃事件をトーニャの視点で描いた実話。
アメリカのみならず日本でも大きく取り上げられていたので、記憶している方も多いのではないでしょうか。
まぁー日本で言えば、オリンピックの代表を巡り、安藤※〇が浅田△※を仲間を使って襲撃することを想像してもらえば、事の大きさがわかるのではないでしょうかね。
しかし、一見華やかに見えるフィギアスケートの世界がアメリカにおいても、才能がある選手であってもスポンサーがつかないと厳しいのだということが改めてしらされましたね。
主演は「スーサイド・スクワッド」「ターザン」のマーゴット・ロビー。美人女優でありながら、清楚な役から悪役まで幅広くこなす女優さんですね。
襲撃の背景には先ほど書いたように、スポンサー問題、母親と娘、恋人・夫の関係、いわゆる家族関係が大きく絡んでいました。
また、ライバル選手の出場を絶とうとしながら、リレハンメル五輪行きを勝ち取り、今度は演技中にジャンプに失敗。泣きながら靴紐のせいだと強弁して審査員にやり直しを認めさせたハーディング。
そんなこんなで、スポーツ界のみならず世界でもトップレベルの“ロクでもない女”として悪名を馳せた嫌われハーディング。
本作はそんな恥ずべき事件の真相を当事者であるハーディングを演じるマーゴット・ロビーに語ってもらいながら、それをもとに作られた伝記映画ですが、どこかそれでも生き抜かなくてははらない人生の切実さ、切なさが浮かびあがってくる映画でもありました。
解説:第75回ゴールデン・グローブ賞作品賞(コメディー/ミュージカル)にノミネートされたほか、さまざまな映画賞で評価された伝記ドラマ。五輪代表に選ばれながら、ライバル選手への襲撃事件などのスキャンダルを起こしたフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの軌跡を映す。監督は『ラースと、その彼女』などのクレイグ・ギレスピー。『スーサイド・スクワッド』などのマーゴット・ロビー、『キャプテン・アメリカ』シリーズのセバスチャン・スタンらが出演。
あらすじ:貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)に育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルオリンピックに出場する。ところが、元夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルだったナンシー・ケリガンを襲い、その後彼女はフィギュア界から追放されるが……。
【映画鑑賞記26/18’】アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー [映画鑑賞]
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を鑑賞。
間違いなく、今年前半のNo.1シネマ。
2時間30分の超大作ですが、時間なんてあっという間に過ぎ去りました。
これはもう単なるヒーロー映画の域を遥かに超えたスペクタル銀河巨編ですね。
しかも、ヒーロー達は誰もが主演クラス。このひと癖もふた癖もある出演者達を束ねるだけでも大変だったろうに、それぞれに見せ場を与えている演出をした監督のルッソ兄弟は素晴らしかったですね。
ヒーロー達が立ち向かうのは最強の敵サノス。
単純なようで複雑なキャラクター描写が面白い。誰よりも無慈悲な強さを持つ一方、胸の中には苦しみや悲しみが渦巻いてもいます。
個々のヒーロー達の特徴を最大限に活かしつつ、過去の伏線も巧みに蘇らせながら、物語は怒涛の展開をみせていきます。
こんなに、楽しくて緊張感があって、かつ、どこかユーモアがある映画は久しぶり。アクションも超一級品。
そして、衝撃のラスト。
エンドロールが終わっても、その結末に唖然とし立ち上がることが出来ませんでした。
約1年後に続編が公開されますが、とても待ちきれませんし、その衝撃に耐えられることができるか不安です。けど、待ち遠しい・・・
解説:アベンジャーズなどのヒーローが結集し、強敵サノスとの戦いを繰り広げるアクション大作。サノスの侵攻に、アベンジャーズのほかドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーらが力を合わせて立ち向かう姿を描く。アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrをはじめクリス・エヴァンスやベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランドらが出演。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などのアンソニー・ルッソとジョー・ルッソがメガホンを取る。
あらすじ:それぞれ異なるパワーを持つインフィニティ・ストーンが六つそろうと、世界を滅ぼせるほどの力が得られるという。アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)らアベンジャーズはほかのヒーローたちと共に、インフィニティ・ストーンを手に入れようとたくらむサノス(ジョシュ・ブローリン)に立ち向かうが……。
間違いなく、今年前半のNo.1シネマ。
2時間30分の超大作ですが、時間なんてあっという間に過ぎ去りました。
これはもう単なるヒーロー映画の域を遥かに超えたスペクタル銀河巨編ですね。
しかも、ヒーロー達は誰もが主演クラス。このひと癖もふた癖もある出演者達を束ねるだけでも大変だったろうに、それぞれに見せ場を与えている演出をした監督のルッソ兄弟は素晴らしかったですね。
ヒーロー達が立ち向かうのは最強の敵サノス。
単純なようで複雑なキャラクター描写が面白い。誰よりも無慈悲な強さを持つ一方、胸の中には苦しみや悲しみが渦巻いてもいます。
個々のヒーロー達の特徴を最大限に活かしつつ、過去の伏線も巧みに蘇らせながら、物語は怒涛の展開をみせていきます。
こんなに、楽しくて緊張感があって、かつ、どこかユーモアがある映画は久しぶり。アクションも超一級品。
そして、衝撃のラスト。
エンドロールが終わっても、その結末に唖然とし立ち上がることが出来ませんでした。
約1年後に続編が公開されますが、とても待ちきれませんし、その衝撃に耐えられることができるか不安です。けど、待ち遠しい・・・
解説:アベンジャーズなどのヒーローが結集し、強敵サノスとの戦いを繰り広げるアクション大作。サノスの侵攻に、アベンジャーズのほかドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーらが力を合わせて立ち向かう姿を描く。アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrをはじめクリス・エヴァンスやベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランドらが出演。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などのアンソニー・ルッソとジョー・ルッソがメガホンを取る。
あらすじ:それぞれ異なるパワーを持つインフィニティ・ストーンが六つそろうと、世界を滅ぼせるほどの力が得られるという。アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)らアベンジャーズはほかのヒーローたちと共に、インフィニティ・ストーンを手に入れようとたくらむサノス(ジョシュ・ブローリン)に立ち向かうが……。
【美食漫遊記】5月の特別編:とんかつ 豚しゃぶ 甲州 天山 [美食漫遊記]
美食漫遊記5月の特別編は、茅場町に新しく出来た飲食店に特化したビル「GEMS茅場町」の2階に入る、「とんかつ 豚しゃぶ 甲州 天山」。
11時過ぎに入店しましたが、日曜日なので一番乗り。
カウンターの端っこを陣取ります。
カウンターからは、亀島川の日本橋水門が望めます。
サービスランチメニュー。
グランドメニュー。注文は”上ロースかつ定食”にしました。
カウンターグッズ。
最初にキャベツ山盛りのサラダが到着。
続いて”上ロースかつ定食”が着膳。"甲州富士桜ポーク"を使用とのこと。
割とさっぱりとした味わい。クセは感じられません。とても食べやすいですが、個人的にはもう少し濃い味わいが好きかな。
可愛い女性店員から「塩・コショウで食べるといいですよ」とアドバイスをいただきました。
色んな味で食べてみたかったので、"甘口"と"辛口"のソース、塩、ついてきている大根おろしを交互に使って食べました。
肉自体はプリっとした、いい感じの歯応えです。けど、ちょっと衣が剥がれやすいのが残念。
キャベツはおかわり1回OK。ご飯・味噌汁はおかわり自由。炭水化物を抜く前だったので、ご飯半分おかわりしちゃった
ウエイトがコントロールできたら、月に一回は美味しいとんかつ屋さん巡りしたいな。
ご馳走様。
11時過ぎに入店しましたが、日曜日なので一番乗り。
カウンターの端っこを陣取ります。
カウンターからは、亀島川の日本橋水門が望めます。
サービスランチメニュー。
グランドメニュー。注文は”上ロースかつ定食”にしました。
カウンターグッズ。
最初にキャベツ山盛りのサラダが到着。
続いて”上ロースかつ定食”が着膳。"甲州富士桜ポーク"を使用とのこと。
割とさっぱりとした味わい。クセは感じられません。とても食べやすいですが、個人的にはもう少し濃い味わいが好きかな。
可愛い女性店員から「塩・コショウで食べるといいですよ」とアドバイスをいただきました。
色んな味で食べてみたかったので、"甘口"と"辛口"のソース、塩、ついてきている大根おろしを交互に使って食べました。
肉自体はプリっとした、いい感じの歯応えです。けど、ちょっと衣が剥がれやすいのが残念。
キャベツはおかわり1回OK。ご飯・味噌汁はおかわり自由。炭水化物を抜く前だったので、ご飯半分おかわりしちゃった
ウエイトがコントロールできたら、月に一回は美味しいとんかつ屋さん巡りしたいな。
ご馳走様。
【麺食い日記17/18’】楽観 NISHIAZABU GOLD @六本木 [ラーメン・つけ麺]
六本木の路地裏に佇む「楽観 NISHIAZABU GOLD 」に久々訪問。
といっても、初代楽観ではなくてリニューアルオープンしたのが現在のお店。店名にも”NISHIAZABU GOLD”がついています。
店前で3、4人の集団が入るか入らないのか迷っていたので、スルリとすり抜けて店内へ。店内に入ると先客ひとり。その後、その集団が入ってきたので、すぐに満席状態になってしまいました。
店内はカウンターのみ。非常に落ち着いた雰囲気です。
メニューを確認し、”特製琥珀(醤油)”を口頭注文。スタッフはカウンター前に一人。厨房に一人でしょうか。息が合った仕事ぶりです。
しばし待って、”特製琥珀(醤油)”が到着。
素晴らしい丼顔。まさに琥珀色の水面。水面から大豆の香りが漂ってきます。
まずは、スープをひと口。
使われている醤油は、創業元禄元年芝沼醤油醸造の楽観オリジナル醤油。出汁は、数種類の野菜と静岡県焼津市産本鰹厚削り・九州産片口鰯の煮干し・北海道産の高級昆布が使われているそうです。
あっさりの中にも深みと甘みがあり、ちょっと感動してしまいますね。
麺は、やや中細でやや縮れ。表面はツルツルとしていて喉ごしが最高。コシがしっかりでています。茹でかたが上手なんですね。
トッピングはレアチャーシュー2枚、メンマ、海苔、味玉と刻み玉葱。
味玉は好みの半熟加減。スープに黄身が流れないくらいが好きなんです。
とにかく、この刻み玉葱がいいアクセントになっていますね。
メンマはコリっとした食感と甘味がnice!
豚肩ロースのチャーシューは柔らかく、かつ、少し厚めなので噛みごたえもしっかり。上質な豚肉のローストビーフ(表現が変^^;)を食べている感じですね。
気がつけば、歓食歓飲!
立地の関係上、値段は高めの設定ですが食材、調理方法にこだわった、完成度の高いラーメンでしたね。
まさに路地裏の名店といえますね。
ご馳走様!
といっても、初代楽観ではなくてリニューアルオープンしたのが現在のお店。店名にも”NISHIAZABU GOLD”がついています。
店前で3、4人の集団が入るか入らないのか迷っていたので、スルリとすり抜けて店内へ。店内に入ると先客ひとり。その後、その集団が入ってきたので、すぐに満席状態になってしまいました。
店内はカウンターのみ。非常に落ち着いた雰囲気です。
メニューを確認し、”特製琥珀(醤油)”を口頭注文。スタッフはカウンター前に一人。厨房に一人でしょうか。息が合った仕事ぶりです。
しばし待って、”特製琥珀(醤油)”が到着。
素晴らしい丼顔。まさに琥珀色の水面。水面から大豆の香りが漂ってきます。
まずは、スープをひと口。
使われている醤油は、創業元禄元年芝沼醤油醸造の楽観オリジナル醤油。出汁は、数種類の野菜と静岡県焼津市産本鰹厚削り・九州産片口鰯の煮干し・北海道産の高級昆布が使われているそうです。
あっさりの中にも深みと甘みがあり、ちょっと感動してしまいますね。
麺は、やや中細でやや縮れ。表面はツルツルとしていて喉ごしが最高。コシがしっかりでています。茹でかたが上手なんですね。
トッピングはレアチャーシュー2枚、メンマ、海苔、味玉と刻み玉葱。
味玉は好みの半熟加減。スープに黄身が流れないくらいが好きなんです。
とにかく、この刻み玉葱がいいアクセントになっていますね。
メンマはコリっとした食感と甘味がnice!
豚肩ロースのチャーシューは柔らかく、かつ、少し厚めなので噛みごたえもしっかり。上質な豚肉のローストビーフ(表現が変^^;)を食べている感じですね。
気がつけば、歓食歓飲!
立地の関係上、値段は高めの設定ですが食材、調理方法にこだわった、完成度の高いラーメンでしたね。
まさに路地裏の名店といえますね。
ご馳走様!