【映画鑑賞記26/18’】アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー [映画鑑賞]
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を鑑賞。
間違いなく、今年前半のNo.1シネマ。
2時間30分の超大作ですが、時間なんてあっという間に過ぎ去りました。
これはもう単なるヒーロー映画の域を遥かに超えたスペクタル銀河巨編ですね。
しかも、ヒーロー達は誰もが主演クラス。このひと癖もふた癖もある出演者達を束ねるだけでも大変だったろうに、それぞれに見せ場を与えている演出をした監督のルッソ兄弟は素晴らしかったですね。
ヒーロー達が立ち向かうのは最強の敵サノス。
単純なようで複雑なキャラクター描写が面白い。誰よりも無慈悲な強さを持つ一方、胸の中には苦しみや悲しみが渦巻いてもいます。
個々のヒーロー達の特徴を最大限に活かしつつ、過去の伏線も巧みに蘇らせながら、物語は怒涛の展開をみせていきます。
こんなに、楽しくて緊張感があって、かつ、どこかユーモアがある映画は久しぶり。アクションも超一級品。
そして、衝撃のラスト。
エンドロールが終わっても、その結末に唖然とし立ち上がることが出来ませんでした。
約1年後に続編が公開されますが、とても待ちきれませんし、その衝撃に耐えられることができるか不安です。けど、待ち遠しい・・・
解説:アベンジャーズなどのヒーローが結集し、強敵サノスとの戦いを繰り広げるアクション大作。サノスの侵攻に、アベンジャーズのほかドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーらが力を合わせて立ち向かう姿を描く。アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrをはじめクリス・エヴァンスやベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランドらが出演。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などのアンソニー・ルッソとジョー・ルッソがメガホンを取る。
あらすじ:それぞれ異なるパワーを持つインフィニティ・ストーンが六つそろうと、世界を滅ぼせるほどの力が得られるという。アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)らアベンジャーズはほかのヒーローたちと共に、インフィニティ・ストーンを手に入れようとたくらむサノス(ジョシュ・ブローリン)に立ち向かうが……。
間違いなく、今年前半のNo.1シネマ。
2時間30分の超大作ですが、時間なんてあっという間に過ぎ去りました。
これはもう単なるヒーロー映画の域を遥かに超えたスペクタル銀河巨編ですね。
しかも、ヒーロー達は誰もが主演クラス。このひと癖もふた癖もある出演者達を束ねるだけでも大変だったろうに、それぞれに見せ場を与えている演出をした監督のルッソ兄弟は素晴らしかったですね。
ヒーロー達が立ち向かうのは最強の敵サノス。
単純なようで複雑なキャラクター描写が面白い。誰よりも無慈悲な強さを持つ一方、胸の中には苦しみや悲しみが渦巻いてもいます。
個々のヒーロー達の特徴を最大限に活かしつつ、過去の伏線も巧みに蘇らせながら、物語は怒涛の展開をみせていきます。
こんなに、楽しくて緊張感があって、かつ、どこかユーモアがある映画は久しぶり。アクションも超一級品。
そして、衝撃のラスト。
エンドロールが終わっても、その結末に唖然とし立ち上がることが出来ませんでした。
約1年後に続編が公開されますが、とても待ちきれませんし、その衝撃に耐えられることができるか不安です。けど、待ち遠しい・・・
解説:アベンジャーズなどのヒーローが結集し、強敵サノスとの戦いを繰り広げるアクション大作。サノスの侵攻に、アベンジャーズのほかドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーらが力を合わせて立ち向かう姿を描く。アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrをはじめクリス・エヴァンスやベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランドらが出演。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などのアンソニー・ルッソとジョー・ルッソがメガホンを取る。
あらすじ:それぞれ異なるパワーを持つインフィニティ・ストーンが六つそろうと、世界を滅ぼせるほどの力が得られるという。アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)らアベンジャーズはほかのヒーローたちと共に、インフィニティ・ストーンを手に入れようとたくらむサノス(ジョシュ・ブローリン)に立ち向かうが……。