【ブラHC】皇居東御苑その4 [ブラHC]
【映画鑑賞記2/23’】アバター ウェイ・オブ・ウォーター [映画鑑賞]
「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を鑑賞。
ジェームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出した、アバターの13年ぶりとなる続編。
この作品によって、ジェームズ・キャメロンは3Dの第一人者になりましたね。
しかし、なにせ前作から13年経っているのでストーリーを忘れてしまっていました。この作品を観るには復習が必要だと思います。
で、薄っすらと覚えていたのは、前作は空って感じでしたが、今作はその土地を追われて海が物語のベースになっています。
前作のストーリーが中々思い出せないまま、時間が過ぎていきますが、段々と新ストーリーに引き込まれてしまいます。そこは、流石ジェームズ・キャメロンですね。
それに何より映像が素晴らしい!
海の生物たちが本当にリアルで、こんな生物がいても不思議じゃないって思うくらいです。
青い海や波も、リアルな映像よりも美しいですね
前作から引き続き、ジェイク役をサム・ワーシントン、ネイティリ役をゾーイ・サルダナが務めていますが、特殊メイクアップのためよくわかりません。これって、俳優的にはどうなんだろうなー(笑)
ちなみに、アバターはシリーズ化され全5部作になるそうです。次の公開も楽しみです。
今、同じくジェームズ・キャメロン監督作品の「タイタニック」も3Dにリマスターされて上映しているようですが、こちらも観たくなりましたね。
解説:ジェームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった「アバター」の約13年ぶりとなる続編。前作から約10年が経過した世界で、新たな物語が紡がれる。 地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイクはパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性ネイティリと結ばれた。2人は家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで、その生活は一変する。神聖な森を追われたジェイクとその一家は、未知なる海の部族のもとへ身を寄せることになる。しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫っていた。 ジェイク役のサム・ワーシントン、ネイティリ役のゾーイ・サルダナらおなじみのキャストが続投し、前作でグレイス・オーガスティン博士役を務めたシガニー・ウィーバーが、今作ではジェイクの養子キリ役をモーションキャプチャーによって演じている。第95回アカデミー賞で作品賞ほか計4部門でノミネートされた。
ジェームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出した、アバターの13年ぶりとなる続編。
この作品によって、ジェームズ・キャメロンは3Dの第一人者になりましたね。
しかし、なにせ前作から13年経っているのでストーリーを忘れてしまっていました。この作品を観るには復習が必要だと思います。
で、薄っすらと覚えていたのは、前作は空って感じでしたが、今作はその土地を追われて海が物語のベースになっています。
前作のストーリーが中々思い出せないまま、時間が過ぎていきますが、段々と新ストーリーに引き込まれてしまいます。そこは、流石ジェームズ・キャメロンですね。
それに何より映像が素晴らしい!
海の生物たちが本当にリアルで、こんな生物がいても不思議じゃないって思うくらいです。
青い海や波も、リアルな映像よりも美しいですね
前作から引き続き、ジェイク役をサム・ワーシントン、ネイティリ役をゾーイ・サルダナが務めていますが、特殊メイクアップのためよくわかりません。これって、俳優的にはどうなんだろうなー(笑)
ちなみに、アバターはシリーズ化され全5部作になるそうです。次の公開も楽しみです。
今、同じくジェームズ・キャメロン監督作品の「タイタニック」も3Dにリマスターされて上映しているようですが、こちらも観たくなりましたね。
解説:ジェームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった「アバター」の約13年ぶりとなる続編。前作から約10年が経過した世界で、新たな物語が紡がれる。 地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイクはパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性ネイティリと結ばれた。2人は家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで、その生活は一変する。神聖な森を追われたジェイクとその一家は、未知なる海の部族のもとへ身を寄せることになる。しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫っていた。 ジェイク役のサム・ワーシントン、ネイティリ役のゾーイ・サルダナらおなじみのキャストが続投し、前作でグレイス・オーガスティン博士役を務めたシガニー・ウィーバーが、今作ではジェイクの養子キリ役をモーションキャプチャーによって演じている。第95回アカデミー賞で作品賞ほか計4部門でノミネートされた。
3月のテレワーク(2回目) [ギョーム]
【麺食い日記2/23’】神田らぁめん 悠@日本橋室町 [ラーメン・つけ麺]
日本橋のTOHOシネマズで映画を観た後、ランチで立ち寄ったのは日本橋室町の「神田らぁめん 悠」。
入店し券売機で、
久々に”券売機左上の法則”を発動。”特選悠らぁめん”をプッシュしました。ラーメンも1,000円超えの時代になってきましたね(泣)
店内はL字カウンターのみ。着席して、周辺をチェック。
既にLINE友達になってます(^.^)
食材にはこだわりを持っていますね。
しばし待って、”特選悠らぁめん”が着丼。素敵な丼顔ですね^^
器は自信の表れでしょうか白一色。間口が大きいところもnice!です。
特選なので具沢山。具が多いとグチャグチャした感じになりがちですが、見栄えよく配置していますね。
スープは鶏ガラと醤油が上手くマリアージュされていますね。
平打ちの麺。平べったいのでスープの持ち上げも良いです。
どこか、ホッとするナルト。
チャーシューは豚肩ロース。歯ごたえも良く美味しい。
相変わらず、味玉を箸で半分にするのが苦手なHCくん('Д')
完食完飲。
久々に訪問すたけど、安心安定の一杯でした。ご馳走様!
入店し券売機で、
久々に”券売機左上の法則”を発動。”特選悠らぁめん”をプッシュしました。ラーメンも1,000円超えの時代になってきましたね(泣)
店内はL字カウンターのみ。着席して、周辺をチェック。
既にLINE友達になってます(^.^)
食材にはこだわりを持っていますね。
しばし待って、”特選悠らぁめん”が着丼。素敵な丼顔ですね^^
器は自信の表れでしょうか白一色。間口が大きいところもnice!です。
特選なので具沢山。具が多いとグチャグチャした感じになりがちですが、見栄えよく配置していますね。
スープは鶏ガラと醤油が上手くマリアージュされていますね。
平打ちの麺。平べったいのでスープの持ち上げも良いです。
どこか、ホッとするナルト。
チャーシューは豚肩ロース。歯ごたえも良く美味しい。
相変わらず、味玉を箸で半分にするのが苦手なHCくん('Д')
完食完飲。
久々に訪問すたけど、安心安定の一杯でした。ご馳走様!
【読書日記2/23’】黒石 新宿鮫Ⅻ@大沢在昌 [読書日記]
大沢在昌著「黒石 新宿鮫Ⅻ」を読了。
大好きな「新宿鮫」シリーズ最新刊が出たので購入して読みました。
ただ、ちょっとガッカリしたというのが正直な感想。
なんかご都合主義な内容だったんですよね。
新宿鮫こと刑事・鮫島のヒリヒリしたところが薄かっよーな。
エンディング的にまだまだ続くようなので、次作に期待します!
内容:地下ネットワーク「金石ジンシ」の幹部、高川が警視庁公安に保護を求めてきた。高川は、正体不明の幹部〝徐福〟が、謎の殺人者〝黒石ヘイシ〟を使って反発するものを排除して、「金石」の支配を企んでいると怯えていた。「金石」と闘ってきた新宿署生活安全課の刑事・鮫島は、公安の矢崎の依頼で高川と会う。その数日後に千葉県で反〝徐福〟の幹部と思しき、頭を潰された遺体が発見された。過去十年間の〝黒石〟の手口と類似した未解決殺人事件を検討した鮫島らは、知られざる大量殺人の可能性に戦慄した――。鮫島は、どこまでも不気味な殺人者〝黒石〟の正体を暴き、逮捕できるか!? シリーズ最高の緊迫感で一気読みの最新第十二作!
大好きな「新宿鮫」シリーズ最新刊が出たので購入して読みました。
ただ、ちょっとガッカリしたというのが正直な感想。
なんかご都合主義な内容だったんですよね。
新宿鮫こと刑事・鮫島のヒリヒリしたところが薄かっよーな。
エンディング的にまだまだ続くようなので、次作に期待します!
内容:地下ネットワーク「金石ジンシ」の幹部、高川が警視庁公安に保護を求めてきた。高川は、正体不明の幹部〝徐福〟が、謎の殺人者〝黒石ヘイシ〟を使って反発するものを排除して、「金石」の支配を企んでいると怯えていた。「金石」と闘ってきた新宿署生活安全課の刑事・鮫島は、公安の矢崎の依頼で高川と会う。その数日後に千葉県で反〝徐福〟の幹部と思しき、頭を潰された遺体が発見された。過去十年間の〝黒石〟の手口と類似した未解決殺人事件を検討した鮫島らは、知られざる大量殺人の可能性に戦慄した――。鮫島は、どこまでも不気味な殺人者〝黒石〟の正体を暴き、逮捕できるか!? シリーズ最高の緊迫感で一気読みの最新第十二作!
【Netflix】今際の国のアリス シーズン2 [映画鑑賞]
Netflixで「今際の国のアリス シーズン2」を鑑賞。
Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)にて、首位獲得! シーズン1・2がTOP1&2を独占し、全世界で合計約8,000万時間視聴! 日本発のNetflix作品として全世界での最高視聴記録を達成し、全世界の視聴者を席巻! 日本の今日のシリーズTOP10でも5日間連続1位獲得!
シーズン1が面白かったので、最新シーズンを楽しみにしていました。
そしたら、上記のようなインフォが。エンタメでは韓国に完全に負けてましたが、これで少しは日本エンタメも盛り上がりますかね。
さて、本作は完結編になります。
元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリスとウサギ。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会います。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”にアリスと仲間は挑みます。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのでしょうか・・・
本作は確実に前作よりもパワーアップしてますね。
アリスを山崎賢人、ウサギを土屋太鳳が前作に引き続き演じています。仲間たちのキャスティングも優れていて、過酷な設定、ストーリーに見事にマッチしていました。
日本発のNetflix作品で世界を熱狂させたサバイバルドラマ。日本のエンタメもこれを機にどんどん世界を目指していってもらいたいですね。
Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)にて、首位獲得! シーズン1・2がTOP1&2を独占し、全世界で合計約8,000万時間視聴! 日本発のNetflix作品として全世界での最高視聴記録を達成し、全世界の視聴者を席巻! 日本の今日のシリーズTOP10でも5日間連続1位獲得!
シーズン1が面白かったので、最新シーズンを楽しみにしていました。
そしたら、上記のようなインフォが。エンタメでは韓国に完全に負けてましたが、これで少しは日本エンタメも盛り上がりますかね。
さて、本作は完結編になります。
元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリスとウサギ。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会います。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”にアリスと仲間は挑みます。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのでしょうか・・・
本作は確実に前作よりもパワーアップしてますね。
アリスを山崎賢人、ウサギを土屋太鳳が前作に引き続き演じています。仲間たちのキャスティングも優れていて、過酷な設定、ストーリーに見事にマッチしていました。
日本発のNetflix作品で世界を熱狂させたサバイバルドラマ。日本のエンタメもこれを機にどんどん世界を目指していってもらいたいですね。
【ブラHC】皇居東御苑その3 [ブラHC]
桃の節句は空くんの誕生日 [雑記ブログ]
【映画鑑賞記1/23’】噓八百 なにわ夢の陣 [映画鑑賞]
2023年の初鑑賞は「噓八百 なにわ夢の陣」。
中井貴一と佐々木蔵之介扮する古物商と陶芸家がだまし合い、化かし合いの大騒動を繰り広げるコメディ「嘘八百」シリーズ第3作目。
シリーズ第1作は“幻の利休の茶器”、第2作は”武将茶人・古田織部の幻の茶器”を巡る騒動話でしたが、本作は豊臣秀吉の出世を後押ししたと言われる7つの縁起もの「秀吉七品」を巡るストーリー。
そこに、大阪秀吉博や胡散臭い波動アーティスト、謎の美女が絡んで中井&佐々木が思い描く着地(金儲け)に辿り着けません・・・
ただ、前2作と比べて若干話が雑というか脚本が無茶というか、そんな感じがしてちょっと残念でしたね。まー戦国時代の逸品が話の根幹になっているから色々設定が難しいのかもしれませんね。
中井貴一は同世代で好きな俳優の一人なので、次のシリーズも楽しみです。
解説:中井貴一と佐々木蔵之介扮する古物商と陶芸家がだまし合いの大騒動を繰り広げるコメディ「嘘八百」シリーズの第3作。 空振りばかりの古美術商・小池則夫と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔コンビの前に、豊臣秀吉の出世を後押ししたと言われる7つの縁起もの「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明だった茶碗「鳳凰」の存在がちらつく。手にすれば一獲千金の幻のお宝となる「鳳凰」をめぐり、開催間近の大阪秀吉博や、TAIKOHと名のるカリスマ波動アーティスト、謎の美女なども絡み合う騙し合いが繰り広げられ、小池・野田のコンビ分裂の危機にまで発展する。 小池役の中井、野田役の佐々木をはじめとするシリーズおなじみのキャスト陣に加え、カリスマ波動アーティスト・TAIKOH役で安田章大が出演。監督をドラマ「全裸監督」で知られる武正晴が務め、脚本をドラマ「失恋めし」の今井雅子とNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の足立紳を担当するなど、前作からのチームが手がけた。
中井貴一と佐々木蔵之介扮する古物商と陶芸家がだまし合い、化かし合いの大騒動を繰り広げるコメディ「嘘八百」シリーズ第3作目。
シリーズ第1作は“幻の利休の茶器”、第2作は”武将茶人・古田織部の幻の茶器”を巡る騒動話でしたが、本作は豊臣秀吉の出世を後押ししたと言われる7つの縁起もの「秀吉七品」を巡るストーリー。
そこに、大阪秀吉博や胡散臭い波動アーティスト、謎の美女が絡んで中井&佐々木が思い描く着地(金儲け)に辿り着けません・・・
ただ、前2作と比べて若干話が雑というか脚本が無茶というか、そんな感じがしてちょっと残念でしたね。まー戦国時代の逸品が話の根幹になっているから色々設定が難しいのかもしれませんね。
中井貴一は同世代で好きな俳優の一人なので、次のシリーズも楽しみです。
解説:中井貴一と佐々木蔵之介扮する古物商と陶芸家がだまし合いの大騒動を繰り広げるコメディ「嘘八百」シリーズの第3作。 空振りばかりの古美術商・小池則夫と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔コンビの前に、豊臣秀吉の出世を後押ししたと言われる7つの縁起もの「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明だった茶碗「鳳凰」の存在がちらつく。手にすれば一獲千金の幻のお宝となる「鳳凰」をめぐり、開催間近の大阪秀吉博や、TAIKOHと名のるカリスマ波動アーティスト、謎の美女なども絡み合う騙し合いが繰り広げられ、小池・野田のコンビ分裂の危機にまで発展する。 小池役の中井、野田役の佐々木をはじめとするシリーズおなじみのキャスト陣に加え、カリスマ波動アーティスト・TAIKOH役で安田章大が出演。監督をドラマ「全裸監督」で知られる武正晴が務め、脚本をドラマ「失恋めし」の今井雅子とNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の足立紳を担当するなど、前作からのチームが手がけた。