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【映画鑑賞記1/22’】スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム [映画鑑賞]

「スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム」を鑑賞。
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2022年の初鑑賞。
今年の映画初めに本作を観れたことにまず感謝感謝(*^^)v
「スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム」は、トム・ホランドが主人公ピーター・パーカーにふんするスバイダーマン・シリーズの第3弾であり最終章。
最終章だけあって、そのスケールは前2作より超絶パワーアップしているし、アベンジャーズ・シリーズのエンドゲームにも匹敵するほどの感動作に仕上がっています。
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あまり書きすぎるとネタばれになるし、本作については特にそれはNG。
先ほども紹介しましたが、ピーター・パーカー&スパイダーマン役はトム・ホランド。シリーズ当初は幼すぎて、どうかなって思っていましたが、様々な俳優にもまれて彼も成長しましたね。
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ヒロイン・MJを演じるのは全米でティーン層に大人気のゼンデイヤ。映画のみならず、実生活でも恋人同士らしいよ。羨ましい(笑)
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本作のキーポイントはマルチバース(多次元世界・多重世界)。そのキーマンとして、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が登場します。
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マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の次回作は、ドクター・ストレンジが主人公。本作のラストから、どう物語が繋がるのか今から楽しみで仕方ありません。
本作はお勧めの作品です!

解説:トム・ホランドが主人公ピーター・パーカーにふんする『スバイダーマン』シリーズの第3弾となるヒーローアクション。スパイダーマンであることが世界中に知れわたってしまい、平穏な生活を送ることができなくなったピーターが、自らの宿命と向き合う。共演はゼンデイヤやベネディクト・カンバーバッチなどのほか、Dr.オクタビアス役のアルフレッド・モリナをはじめとする過去のシリーズに登場したヴィラン役の俳優たちが再び出演。監督を前2作に引き続きジョン・ワッツが務める。

あらすじ:スパイダーマンの正体がピーター・パーカー(トム・ホランド)だという記憶を世界から消すため、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)はある呪文を唱えるが、それがドック・オク(アルフレッド・モリナ)らヴィランたちを呼び寄せてしまう。ヴィランの攻撃によって、ピーターのみならず恋人のMJ(ゼンデイヤ)らピーターの大切な人たちにも危険が及ぶ。
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