【麺喰い日記】中華そば ふうみどう@国分寺 [ラーメン・つけ麺]
社用で国分寺に行ったさい訪店。
社用は昼前に終わる予定だったので、事前にネットで調べてこちらに決めました。
元は荻窪の路地裏にあった人気店で、屋号を「風味堂」から「ふうみどう」と変え、7月1日国分寺駅前に移転オープンしたとのこと。
入店し左側にある券売機で「味玉中華そば」と「ちりめんご飯」をプッシュ。
店内はV字型カウンターで10席ほど。
厨房に店主と思われる方と、カウンターの中にふくよかな女性スタッフの二人体制。
食券を渡すと同時に女性スタッフから「ランチ時にはキムチがサービスされますが・・・?」と問いかけられたので「お願いします。」と返答。
早速、キムチが提供。
続いて「味玉中華そば」と「ちりめんご飯」が着膳。
スープは節系を前面に出した醤油味。あっさりとしていますが、動物系の深みも加わった味わい。
麺は中細ストレート。
中細のわりにはコシがあり、スープの持ち上げもいい。
全体的にはどこか懐かしい感じがする一杯で、名店「青葉」の中華そばを思い出させます。
ただ、スープを啜ったあと、ちょっとザラザラ感が残ったのは?でした。
「ちりめんご飯」は、ちりめんじゃこと昆布がまぶされたもの。けど、ちょっとご飯がやわかった。
キムチと一緒に食べることで、なんとかバランスが保たれました・・・
けど、中華そばは好きな味。ご馳走様をして店を後にしました。
新宿より西はあまり行くことがありませんが、国分寺を含め中央線沿線には宿題店がいっぱいあるので、そろそろラーメン店巡りをしなくちゃいけませんね。
社用は昼前に終わる予定だったので、事前にネットで調べてこちらに決めました。
元は荻窪の路地裏にあった人気店で、屋号を「風味堂」から「ふうみどう」と変え、7月1日国分寺駅前に移転オープンしたとのこと。
入店し左側にある券売機で「味玉中華そば」と「ちりめんご飯」をプッシュ。
店内はV字型カウンターで10席ほど。
厨房に店主と思われる方と、カウンターの中にふくよかな女性スタッフの二人体制。
食券を渡すと同時に女性スタッフから「ランチ時にはキムチがサービスされますが・・・?」と問いかけられたので「お願いします。」と返答。
早速、キムチが提供。
続いて「味玉中華そば」と「ちりめんご飯」が着膳。
スープは節系を前面に出した醤油味。あっさりとしていますが、動物系の深みも加わった味わい。
麺は中細ストレート。
中細のわりにはコシがあり、スープの持ち上げもいい。
全体的にはどこか懐かしい感じがする一杯で、名店「青葉」の中華そばを思い出させます。
ただ、スープを啜ったあと、ちょっとザラザラ感が残ったのは?でした。
「ちりめんご飯」は、ちりめんじゃこと昆布がまぶされたもの。けど、ちょっとご飯がやわかった。
キムチと一緒に食べることで、なんとかバランスが保たれました・・・
けど、中華そばは好きな味。ご馳走様をして店を後にしました。
新宿より西はあまり行くことがありませんが、国分寺を含め中央線沿線には宿題店がいっぱいあるので、そろそろラーメン店巡りをしなくちゃいけませんね。