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【映画鑑賞記18/20’】ドクター・ドリトル [映画鑑賞]

「ドクター・ドリトル」を鑑賞。
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緊急事態宣言が明け、3ヶ月ぶりに映画館での上映が可能になり意の一番で観に行きました。
「ドクター・ドリトル」は100年以上にわたり世界中で愛読されているヒュー・ロフティングの児童文学作品。
過去にはエディ・マーフィで映画化された「ドリトル先生」シリーズを、「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jr.主演で新たに映画化となりました。
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名医ではあるが変わり者で、動物と話せるドリトル先生は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていました。しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にしたドリトル先生は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと伝説の島へと出発します。
一言でいうなら、アニマルアドベンチャーアクションかな^〇^
エディー・マーフィ版とは違って動物達はCG。
その分、物語に暖かみと面白さが少なかった気がします。
何はともあれ、新しい日常の中で映画が観れる幸せを感じた100分間でした。

解説:児童文学「ドリトル先生」シリーズを、『アイアンマン』シリーズなどのロバート・ダウニー・Jrら出演で映画化。ドリトル先生が、動物たちと共に冒険に繰り出す。アントニオ・バンデラス、マイケル・シーン、ジム・ブロードベントが共演するほか、動物のボイスキャストをエマ・トンプソン、ラミ・マレックをはじめ、トム・ホランド、オクタヴィア・スペンサー、ジョン・シナらが担当する。

あらすじ:腕のいい医師で、動物と会話ができるドリトル先生(ロバート・ダウニー・Jr)は、さまざまな動物たちと大自然の中で暮らしていた。ある日、女王が重病だと聞いた彼は、女王を救える唯一の治療法を知るために、助手のスタビンズ少年をはじめ、オウム、ゴリラ、アヒルたちと一緒に伝説の島へ旅立つ。
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