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【麺食い日記11/23’】たきちゃんラーメン@虎ノ門 [ラーメン・つけ麺]

虎ノ門の「たきちゃんラーメン」に初訪問。
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以前、同じく虎ノ門の「自家製麺ロビンソン」に行った際の帰りに、虎ノ門ヒルズにこのお店があるのを発見したんですよ。
「たきちゃんラーメン」は最近都内で増殖中の”ちゃん系”シリーズのお店ですね。
店頭にある、タッチパネル式の券売機で”中華そば”とトッピングで”ねぎ”をタッチ。
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お店はオープンな感じ。スタッフさんはグローバル。
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席はL字カウンターとボックス席が3つ。カウンター席に置いてある味変グッズ。
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先にトッピングの”ねぎ”が到着。かなりの盛り^^
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そして、”中華そば”が着膳。ううーたまらん水面!(^^)!
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ツーショット。
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器は白。受け皿付きです。
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なみなみと注がれたスープを蓮華ですくいます。醤油とブシ、動物系のバランスがよく、あっさりした透明感あるスープは素敵ですね。
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麺はつるっとモチモチ。ちょっと、平打ちなのかな。
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デフォの”中華そば”なのに、チャーシューがごっそり入っているのが嬉しいですね。これで、”チャーシュー麺”を選択したらどんなんだろう?
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トッピングの”ねぎ”を投入。
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メンマも結構入ってました。
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美味しく完食完飲[わーい(嬉しい顔)]
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”ちゃん系”は何店舗か訪問しましたが、基本は喜多方スタイル。けど、お店によってにスープの濃淡がちがうので、面白くて気になるチェーン店ですね。
ご馳走様!
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【映画鑑賞記25/23’】ザ・フラッシュ [映画鑑賞]

「ザ・フラッシュ」を鑑賞。
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鑑賞機会を逸していて上映終了間近に、さいたま新都心駅にある「MOVIXさいたま」で朝8時から上映があると知って、吹替版だったけど越境して観に行きました。
本作は、DCコミックス原作のヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」のメンバーで、地上最速のヒーロー・フラッシュを主人公に描くアクションヒーロー作品。
内容的には食傷気味のマルチバースにタイムリープをあわせたもの。しかも、ライバル・マーベル作品には遠く及ばない雑な中身。せっかく、新ヒーローを大々的に売り出そうとしているのに残念でしたわ。
フラッシュ(=バリー・アレン)役は、エズラ・ミラー。なんだか私生活でトラブルを起こして、危うい感じもしますが、役としてはハマってましたかね。
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そして、バットマンも登場。バットマン役はマイケル・キートンが約30年ぶりに同役に復帰。
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マイケル・キートンの復帰は嬉しいけど、このシリーズはスーパーマン、バットマンなど主役級の俳優が代わりすぎ。アベンジャーズで例えると、アイアンマンやキャプテンアメリカがころころ代わるのと同じなんだよなー
そういったところも、水をあけられている要因か。
また新たにスーパーガールも登場するんだけど、扱いが雑すぎて可哀そうになりましたよ[がく~(落胆した顔)]
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なんかマイナスなことばかりですが、光明はフラッシュ演じるエズラ・ミラーかな(”光明”と”フラッシュ”を掛け合わせた、我ながら上手い表現 笑)。コミカルなヒーローはジャスティス・リーグを盛り上げる可能性があるかな。

解説:DCコミックス原作のヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」で本格的にスクリーンに登場した地上最速のヒーロー、フラッシュを主人公に描くアクションエンタテインメント。 地上最速のヒーロー、フラッシュことバリー・アレンは、そのスピードで時間をも超越し、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去にさかのぼって歴史を改変してしまう。そして、バリーと母と父が家族3人で幸せに暮らす世界にたどり着くが、その世界にはスーパーマンやワンダーウーマン、アクアマンは存在せず、バットマンは全くの別人になっていた。さらに、かつてスーパーマンが倒したなずのゾッド将軍が大軍を率いて襲来し、地球植民地化を始めたことから、フラッシュは別人のバットマンや女性ヒーローのスーパーガールとともに世界を元に戻し、人々を救おうとするが……。 フラッシュ/バリー・アレン役は「ジャスティス・リーグ」から引き続きエズラ・ミラーが担当。1989年の「バットマン」と1992年の「バットマン リターンズ」でバットマンを演じたマイケル・キートンが約30年ぶりに同役に復帰して出演を果たした。「マン・オブ・スティール」でスーパーマンの宿敵ゾッド将軍を演じたマイケル・シャノンも同役で再び出演。スーパーガール役には長編映画初出演となる新鋭サッシャ・ガジェを抜てきした。メガホンをとったのは「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ。
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VIVANT [テレビ観賞]

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昨晩、最終回を迎えたTBS日曜劇場「VIVANT」(ヴィヴァン)。
超大物俳優が集結し大々的な海外ロケを敢行。テレビドラマでは異例の1話1億という製作費をかけた作品。
また、様々な伏線が張り巡らされ、それに対する考察でネットが異常な盛り上がりを見せてました。
HCくん的には確かに面白かったんだけど、なんかちょっと大掛かり過ぎて、特に後半は作品自体が薄く感じてしまいましたね。
それに、まだ回収されていない伏線もある感じがしますし。
最終回の終わり方から見てもしかしたら続編があるかもしれないので期待したいですね。

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無人駅に降り立つ [お出かけ日記]

昨日は日帰りで墓参。天気が良くてよかった(暑かったけど^^;)。どなたかが、花を手向けていただいていたので(右側)、持ってきた花を隣に活けました。
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墓参のあと、福井まで行きました。理由は「ケータイ国盗り合戦」で一国制覇するため。福井から、「えちぜん鉄道(えち鉄)」に乗って「勝山」に向かいます。
「勝山」の4つ前の「小舟渡(こぶなと)」で「勝山地域」を統一できたので途中下車。
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改札もない駅員さんもいない完全なる「無人駅」でした。
折り返しの福井行きの列車がくるのが20分後だったので、近くを散策。
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なんか、渋ーい鉄橋だったな。
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第一村人も発見できませんでした[がく~(落胆した顔)]
けど、川釣りを楽しむ方が結構いましたね。
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ということで、「勝山地域」を統一して、これで442国統一。残り158国か。死ぬまでに統一するのだ。
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※何故か昨日は余裕がなかったので、「えちぜん鉄道」やその関連を撮るの忘れた。未熟なブローガーです(´;ω;`)
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墓参 [雑記ブログ]

今日は日帰りで金沢まで、お盆に行けなかった父母の墓参りに行って来ます。
あさイチの北陸新幹線に乗るのも久しぶりだな。
それじゃ

・・・今日はめちゃ短文でスイマセン( 一一)

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今日は午後からテレワーク [ギョーム]

今日は午前中外回り。
午後から自宅に戻ってテレワーク予定。
Zoomでの会議があるからね。
今日も一日頑張りましょう!
タグ:テレワーク
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【読書日記20/23’】キュレーターの殺人@N.W.クレイヴン [読書日記]

N.W.クレイヴン著「キュレーターの殺人」を読了。
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「ストーンサークルの殺人」「ブラックサマーの殺人」の刑事・ワシントン・ポー・シリーズの第三作。
今回は人体連続切断事件の背後に潜む「キュレーター」という犯罪者が登場。「キュレーター」って、博物館や美術館などで資料収集、保管、展示、調査研究などに携わる専門職員のことで、日本では「学芸員」が一般的ですね。
その「キュレーター」が操る犯罪者たち、そして本丸キュレーターと本シリーズでお馴染みのワシントン・ポーの仲間であるステファニー・フリン警部、ティリー・ブラッドショー分析官が対峙します。
二転三転いや四転あるので、一字一句見逃すことのできない作品になっています。
ちなみに、今月ワシントン・ポー・シリーズ第4弾が刊行するとのこと。こちらも楽しみなので、
早めに図書館の予約しようっと[わーい(嬉しい顔)]

内容:クリスマスの英国カンブリア州で、切断された人間の指が次々発見された。プレゼントのマグカップのなか、ミサが行われた教会、そして精肉店の店内で――。現場には「#BSC6」という謎めいた文字列が。三人の犠牲者の身元を明らかにしようと国家犯罪対策庁のワシントン・ポー刑事とステファニー・フリン警部、ティリー・ブラッドショー分析官らが捜査に乗り出す。だが彼らはまだ知らない。この連続殺人の背後に想像を超える巨悪「キュレーター」が潜んでいることを……。ポーやティリー、フリンたちが相対する敵の正体とは!? 驚愕必至のシリーズ第三作。
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【美食漫遊記】かつ吉@日本橋高島屋S.C.店 [美食漫遊記]

知人と日本橋高島屋S.C.店6階にある「かつ吉」を訪問。
最近、ロースの脂身がきつく感じるお年頃なので、”国産銘柄豚ひれかつ定食”にしました。
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厳選した国産銘柄豚ひれ肉を最高級の生パン粉で包み、新鮮なコーン油でじっくり揚げているようで、揚げ色は好みのタイプ。衣のサクサク感もいいね^^
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豚の肉質もよい。ひれ肉なので脂も刺し程度に入っているだけですが、脂が甘く感じましたね。
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この日は遠慮して(笑)120グラムを注文しましたが、150グラムでも楽勝ですね。今度は150グラムにしましょうかね[わーい(嬉しい顔)]
ご馳走様!!
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ONE PIECE106巻 [漫画好き]

ONE PIECE106巻を読了。
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ワノ国編が終わり(テレビでは今が最高潮)、未来島に上陸した麦わらの一味。そこにはDr.ベガパンクの研究所があり、未知の技術の数々にルフィの冒険心は高まっていきます。
なになに編というくくりでいけば、エッグヘッド編の本格的な始まりといっていいでしょうね。
著者の尾田栄一郎によると、長きに渡るこの物語も、いよいよ最終章へ突入らしい。そう考えると何だか寂しいような気もしますね。でも、これからどんな物語が展開されるか楽しみでもあります!
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【映画鑑賞記24/23’】インディ・ジョーンズと運命のダイヤル [映画鑑賞]

「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を鑑賞。
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いやー面白かった。
やっぱ、大冒険活劇映画は楽しいや[わーい(嬉しい顔)]それも、我らがハリソン・フォード演じるインディー・ジョーンズであればなおさらね。
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前々作ではショーン・コネリー、前作ではシャイア・ラブーフなどが出演し、作品も含めなんか違うなー特にシャイア・ラブーフは違うなーと思っていたら、本作では亡くなった設定になっていたわ(爆)
物語は、考古学者インディ・ジョーンズの前にヘレナという女性が現れ、インディが若き日に発見した伝説の秘宝「運命のダイヤル」の話を持ち掛けます。
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それは人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝「運命のダイヤル」で、それを巡ってインディは、因縁の宿敵である元ナチスの科学者フォラー(マッツ・ミケルセン)を相手に、全世界を股にかけた争奪戦を繰り広げることになり・・・
相変わらず因縁のナチスとインディーの戦い、インディーの天敵が今回は”海蛇”ってところが笑ったわ。しかし、マッツ・ミケルセンはこういった敵役をさせるとうまいよなー
ハリソン・フォードも御年81歳。
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この映画を見る限りまだまだ元気そうでやれそうですが、これが彼のインディー・ジョーンズ卒業作品。
最後に原点回帰の作品に触れられてよかったな。

内容:ハリソン・フォード演じる考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描くアドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。前作から15年ぶりの新作となり、過去4作でメガホンをとったスティーブン・スピルバーグはジョージ・ルーカスとともに製作総指揮を務め、「LOGAN ローガン」「フォードvsフェラーリ」のジェームズ・マンゴールド監督にメガホンが託された。 考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズの前にヘレナという女性が現れ、インディが若き日に発見した伝説の秘宝「運命のダイヤル」の話を持ち掛ける。それは人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝であり、その「運命のダイヤル」を巡ってインディは、因縁の宿敵である元ナチスの科学者フォラーを相手に、全世界を股にかけた争奪戦を繰り広げることとなる。 宿敵フォラー役を「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」「アナザーラウンド」など国際的に活躍するデンマークの名優マッツ・ミケルセン、インディとともに冒険を繰り広げるヘレナ役をドラマ「Fleabag フリーバッグ」「キリング・イヴ Killing Eve」のクリエイターとしても知られるフィービー・ウォーラー=ブリッジが務める。そのほか、「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」にも登場したサラー役のジョン・リス=デイビスがカムバック。スペインの名優アントニオ・バンデラスも出演する。シリーズおなじみのテーマ曲を手がけた巨匠ジョン・ウィリアムズが引き続き音楽を担当。
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