「ONE PIECE」最新刊 第107巻

「ONE PIECE」最新刊 第107巻を読了。

20年以上続いている作品ですが、”頂上決戦”以降話がつまらなくなり、かつ、絵がごちゃごちゃして、かつ、セリフが読みづらい。
もう少し丁寧にというか、前半の頃のわくわくドキドキした「ONE PIECE」に戻って欲しいな。
と言っても、最終巻まで買い続けるんだろうねー

タグ：「ONE PIECE」最新刊 第107巻 「ONE PIECE」 尾田栄一郎 ルフィ

今月２度目の有給休暇

今日は今月２度目の有給休暇を取得しました。
先週は飲み会４回、今週は一昨日月曜日そして明日木曜日が飲み会。
昨日は休肝日にして、今日は体を休めます。
ただ、chocoZAPに行ってストレッチと筋トレを少々やる予定。
その後は、17年ぶりに発表された京極夏彦の百鬼夜行シリーズ「鵼の碑」を読もうっと(^O^)／

＜KITTEのクリスマスツリー＞

タグ：chocoZAP 鵼の碑 百鬼夜行シリーズ 京極夏彦 有給休暇

【美食漫遊記】海鮮丼と焼肉丼＠八丁堀

会社近くで食べたランチを紹介。
まずは、八丁堀駅近くのホテル「八重の翠東京」1階にある日本料理「楓川」。
数量限定という謳い文句に惹かれ”海鮮丼”をお願いしました。

穴子一本と大量のイクラそして新鮮な海鮮のネタ。おいしゅうございました(^O^)／

続いては、同じく八丁堀駅近くの「白河」。

女将は元銀座のママだったらしい。。。
焼肉丼をいただきました。

A５級のお肉は美味しかったわ。幸せ( ^^) _U~~

美味しい食事を提供してくれるお店とスタッフさんに感謝感謝！
ご馳走様！

タグ：楓川 八重の翠東京 八丁堀 白河 海鮮丼 焼肉丼

【AmazonPrimeVideo】次元大介

AmazonPrimeVideoで「次元大介」を鑑賞。

次元大介は、言わずと知れた「ルパン三世一家」の大黒柱。ルパン三世の無二の相棒で早撃ちの天才ガンマンです。
本作は、2014年に公開された実写版「ルパン三世」で次元大介を演じた玉山鉄二が、再び同役に扮して主演を務めています。
漫画の次元大介と比べると、顔がちょっとふっくらした感じがある玉山次元ですが、ニヒルでクールな演じ方で雰囲気はありますね。
ただ、長年テレビ漫画で次元大介の声優を担当していた、小林清志さんの”声”の印象が強くてさ。刷り込まれた記憶には勝てなかったね。

解説：モンキー・パンチ原作「ルパン三世」の人気キャラクター、次元大介を主役に描く実写映画。2014年に公開された実写版「ルパン三世」で次元大介を演じた玉山鉄二が、再び同役に扮して主演を務めた。 ルパン三世の無二の相棒で早撃ちの天才ガンマン、次元大介。過去の悲しい出来事から言葉を発することができなくなった少女オトを守ることになった次元は、オトを狙う謎の組織や、国籍・年齢不詳の美女で、片足と声を失ったミステリアスな元殺し屋のアデルと対峙する。 アデル役に真木よう子、オト役に「御手洗家、炎上する」で注目された子役の真木ことか。そのほかアデルの右腕・川島武役で永瀬正敏、川島の恋人・瑠璃役でさとうほなみが共演。また、表向きはさびれた時計屋、裏社会では世界一のガンスミス（銃職人）と言われる矢口千春役を草笛光子が担当した。メガホンをとったのは「探偵はBARにいる」シリーズの橋本一。Amazon Prime Videoで2023年10月13日から配信。

タグ：AmazonPrimeVideo 次元大介 ルパン三世 玉山鉄二 モンキーパンチ 小林清志

朝日杯フューチュリティステークス

先週は勝ちました!(^^)!
今週もその勢いで24日の有馬記念資金を貯めたいと思います。
今週は阪神競馬場11レースで朝日杯フューチュリティステークスが開催。牡馬２歳チャンピオン決定戦です。ここで勝った馬が、来年の牡馬クラッシクの有力馬となるステップレースでもありますね。
三連複軸一頭馬券の軸馬は３番ジャンタルマンタル（川田将）。
相手は、６番セットアップ（横山武）７番オーサムストローク（坂井）８番ダノンマッキンリー（ルメール）10番バンドシェル（池添）14番ジューンテイク（Ｍデムーロ）17番シュトラウス（マーカンド）の６頭で勝負！勝負！

タグ：朝日杯フューチュリティステークス ジャンタルマンタル 川田将

乗り切った

昨日で週四飲み（月・水・木・金）の地獄の一週間を乗り切りました！
一番飲んで楽しく、いい酔いだったのは水曜日の”送別会＆歓迎会＆忘年会”かな。日本酒中心だったけど、料理も美味しくよかったわ。
あとの三日は上手くかわしながらもそれなりに飲みました（笑）
偉い人もいたので、料理の写真は撮ってませんが、それなりの人を招く時やアニバーサリーには個室もあるしいいと思いました。今度、ランチで使ってみようかしらん(^O^)／
「SUSHI SAKE いぶき 東京駅 TEKKO avenue店」

タグ：地獄の一週間 SUSHI SAKE いぶき 東京駅 TEKKO avenue店

【美食漫遊記】WagyuBurger（和牛バーガー）＠コレド室町テラス

コレド室町テラスの「WagyuBurger（和牛バーガー）」に初訪問。

なにやら、焼肉チェーンの「平城苑」が手掛けるハンバーガーショップ、らしいです。期待が持てますね。
レジで”和牛ベーコンバーガー”を注文して、カウンター席に座ります。



お約束の生ビール。泡がきめ細かで美味しいわ(^O^)／　

付け合わせは、”オニオンリング＆ポテト”。ほくほくでした♪

メインの”和牛ベーコンバーガー”が到着。

”和牛”と焼印されたバンズ。
中身は粗挽きでジューシーなパティ、燻製が効いてるベーコン、玉ねぎ、ソースなど。

バーガーには”HEIZE”のケチャップとマスタードが合うよね。”カゴメ”じゃなんで駄目なんだろうと思ってちゃいます。

絵面的には期待ない( ;∀;)

ランチ難民になりそうになって入ったお店でしたが、そこは流石「平城苑」。肉食ったっていう満足感を出してくれました。
ご馳走様！

タグ：和牛バーガー WagyuBurger コレド室町テラス 和牛ベーコンバーガー HEIZE

空くん再登板

HCパパが連日連夜の飲み会でお疲れモードなので、今日はこの間好評だったボクの代理日記なのニャ。
リフォームが終わって、HCママ、HCムスメの部屋にもそれぞれベッドが入ったのニャ。
一応、ベッドの匂いをクンクンしてHCママとムスメのベッドにも寝そべったけど、やっぱりHCパパのベッドが一番寝心地が良いのニャ。

最初は目を開けてるけど、

爆睡モードに突入ニャ。

寝起きもスッキリなのニャ
実はこの間、脱走、いや、大冒険してしまったのニャ。
キッチンのリフォーム中、資機材の搬入でたまたま玄関のドアが開いていたので、思い切って初めて外に出てみたのニャ"(-""-)"
そしたら、ボクがいないと大騒ぎになって、HCママ、テレワーク中だったムスメそしてリフォーム工事の職人さんたちが総出でボクを探したのニャ。ボクは三軒先のおウチのポーチに佇んでいただけだったのにね('ω')ノ
そしたら、HCママからお灸をすえられてふてくされたのニャ。

だから、キャットツリーの天辺に逃げたのニャ。

HCママの機嫌がなおったら降りるのニャ。

けど、HCママとムスメに心配をかけたので、もう二度と外には出ないのニャ。お詫びに、HCママとムスメのベッドでもたまには寝てあげようニャ。

タグ：キャットツリー ベッド 大冒険 脱走 空くん

【映画鑑賞記36/23’】愛にイナヅマ

「愛にイナヅマ」を鑑賞。

今年観た日本映画で一番面白かったわ
松岡茉優、窪田正孝の芸達者二人のダブル主演。監督は「舟を編む」や現在公開中「月」の石井裕也監督が自ら脚本を書き上げメガホンをとった作品です。この間、このブログで「日本映画は漫画原作かドラマの延長版ばかり。」とつぶやきましたが、日本の監督でも石井裕也さんや是枝裕和さん濱口竜介さんなどはオリジナルで頑張ってますよね。嬉しい限りです。
さて、本作は今の日本を風刺でぶった切っているところが面白かったなー
また、前半と後半で作品の雰囲気が、がらりと変えてくるところもよかった。
松岡茉優演じる花子は映画監督デビューを目指していますが、プロデューサーとの関係に頭を悩ませています。また、窪田正孝演じる正夫は肉屋で働く、空気が読めないフリーター。そんな二人が出会うところが中心に描かれています。
背景はコロナ禍まっただ中で、コロナ禍で暮らす若者二人の苦悩、孤独そして希望が淡々と描かれています。
その中でも面白かったのは正夫のつけているマスク。いわゆる”アベノマスク”なのですが、劇中にこんなセリフがあります。「マスクを買うお金がないので、みんなに”アベノマスクを頂戴”といったら百枚集まった。これを、洗いながら使ってるんだよね。」
しかも、ただでさえ小顔の窪田正孝の顔にそのアベノマスクが微妙な感じで被さり、実にシニカルでしたね。

そして、前半に花子を苦しめるのはプロデューサー役のMEGUMNIと助監督の三浦貴大。ある意味、悪役的な位置づけなんだけど、これがハマっていましたね。

そして、後半。
後半は佐藤浩市を筆頭に池松壮亮、若葉竜也などオールスターが登場。

挫折しながらも映画を作ると決めた花子は、自分の家族の物語を作品とすることに決め、正夫と一緒に10年以上音信不通の家族を集めます。
そして、”イナヅマ”のように話が展開していくところは凄まじく面白かったな。

コロナ禍、そしてアフターコロナの社会を痛快に切り取った本作。
HCくんお勧めの一本です!(^^)!

解説：松岡茉優と窪田正孝が主演を務め、「舟を編む」「茜色に焼かれる」の石井裕也監督がオリジナル脚本で描いたコメディドラマ。 26歳の折村花子は幼少時からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、気合いに満ちていた。そんなある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男性・舘正夫と運命的な出会いを果たす。ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、花子は卑劣なプロデューサーにだまされ、全てを失ってしまう。失意の底に突き落とされた花子を励ます正夫に、彼女は泣き寝入りせずに闘うことを宣言。花子は10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”のもとを訪れ、父や2人の兄たちの力を借りて、大切な夢を取り戻すべく反撃を開始する。 花子の父・治を佐藤浩市、長兄・誠一を池松壮亮、次兄・雄二を若葉竜也が演じる。

タグ：愛にイナヅマ アベノマスク 若葉竜也 池松壮亮 佐藤浩市 石井裕也 窪田正孝 松岡茉優

合間のテレワーク

昨日の記事で告知しましたが、今日は”飲み”の合間をぬってのテレワークです。また、休肝日でもあります。
ただ、テレワークと言っても13時からお葬式が入っていて出かけるんですけどね。
松井建設の会長がお亡くなりになったので、築地本願寺で社葬が行われるんです。案内状がきたので、行って来ます。
＜モロゾフの”濃チョコレートのプリン”＞
美味しかったよ
「ボリビア産カカオの情熱的で力強い風味を感じるとろけるガナッシュクリームと、酸味と苦みのバランスのとれたマラカイボ産カカオの風味を楽しめるなめらかなチョコレートプリンの濃厚な味わいを、甘酸っぱいカカオフルーツソースが引き立てます。」（お店のHPより）

タグ：テレワーク 在宅勤務 社葬 モロゾフ 濃チョコレートのプリン 築地本願寺