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2023年マイベスト・オブ・シネマ [映画鑑賞]

2023年マイベスト・オブ・シネマです。
ちなみに、映画館に足を運んだ作品のみとなります。よって、Netflix・Amazonプライム・Disney+の作品は入っていません。

まずは、大好きなマーベル作品から「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」。この作品でメンバーが解散となり寂しい気がしますが、シリーズ最高傑作でしたね。
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続いて、「AIR エア」。今や世界的なトップブランドになったNIKEですが、1980年代初頭はかなり低迷していたらしい。そこで、担ぎ出したのは当時大学生だったマイケル・ジョーダン。NIKE幹部の奮闘ぶりが描かれています。
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今年はシリーズ物が充実していた一年でしたね。一挙にいきます。
「ジョン・ウィック コンセクエンス」。
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「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」。
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「インディー・ジョーンズと運命のダイヤル」。
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そして、「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。
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どの作品も超弩級の面白さ。ジョン・ウィック、インディー・ジョーンズのシリーズは終わってしまって寂しい限り。ワイルド・スピードとミッション:インポッシブルシリーズは続きが楽しみで待ち遠しい!!
洋画最後は「バビロン」。大好きなデイミアン・チャゼル監督作品。脚本も彼が書いています。興行的には色んな要件も重なって大失敗したらしいですが、ハリウッド初期からはじまる物語は興味深かったですね。
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邦画は2作品。
先日記事にした、「愛にイナヅマ」。アフターコロナの現代を舞台にした作品。馬鹿で欺瞞だらけのどこかの国の政治家に観て欲しい(爆)
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そして、最後はつい先日観た「PERFECT DAYS」。※未記事
ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースと日本を代表する俳優 役所広司が織りなす美しきセッション。とても素敵な作品でした。
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HCくんは「ノーミュージック・ノーライフ」「ノーシネマ・ノーライフ」「ノーブック・ノーライフ」。全ての映画関係者に感謝を捧げます。

以上が2023年マイベスト・オブ・シネマとなります。
明日は2023年総括となります。
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