高知グルメ(二日目)~アオイネコ [美食漫遊記]
”仁淀ブルー”を堪能し””津賀の谷の棚田”で自然を満喫した後、
ガイドさんの案内でランチに訪れたのは棚田からほど近い「アオイネコ」さん。
東京墨田区の押上から高知の魅力にはまり、移住してきた若いご夫婦が、地元の方々の助けを借りながら、古民家を改築してお店をオープンしたそうです。※画像は古民家の横の”蔵”
ここは、主に仁淀観光に訪れた観光客をもてなすところで、本店は別にあるそうです。
テーブルには、素敵なお花が飾ってありました。
「アオイネコ」の由来は、仁淀ブルーと猫をかけたのだそうです。実際、青い猫はいません(?)からね。
店名にネコがつくとおり、保護猫ちゃん3匹と暮らしている猫好きなオーナーさんでした。※この日は、旦那様が不在で奥様のみ
メニューは地元の野菜を中心にしたお弁当と天麩羅。
地産地消の料理の数々は新鮮で、かつ、作り手の方々の愛情、熱量を感じられてとても美味しかったです。味付けも優しくて体にじんわり沁みますね。
デザートは古民家から離れて、外の風景を見ながら。
デザートも手作りで美味し!
鉄瓶の取っ手にも猫ちゃん。この急須いいなー。お茶は、”沢渡ほうじ茶”といって、仁淀町近辺が産地だそう。とても、スッキリ美味しいお茶だったんで、お土産に買って帰りました。
デザート食べてる間、ウチの奥さんとオーナーさんで猫談義で大盛り上がり。奥さんは保護猫とたわむれるため、オーナーさんの家の軒先でじゃれ合ってました(^-^;
仁淀の風景と美味しい食事と素敵なオーナーさんと出会えて、楽しい時間を過ごせました。再訪したいですね。
頑張ってくださいね、ご馳走様!!
ガイドさんの案内でランチに訪れたのは棚田からほど近い「アオイネコ」さん。
東京墨田区の押上から高知の魅力にはまり、移住してきた若いご夫婦が、地元の方々の助けを借りながら、古民家を改築してお店をオープンしたそうです。※画像は古民家の横の”蔵”
ここは、主に仁淀観光に訪れた観光客をもてなすところで、本店は別にあるそうです。
テーブルには、素敵なお花が飾ってありました。
「アオイネコ」の由来は、仁淀ブルーと猫をかけたのだそうです。実際、青い猫はいません(?)からね。
店名にネコがつくとおり、保護猫ちゃん3匹と暮らしている猫好きなオーナーさんでした。※この日は、旦那様が不在で奥様のみ
メニューは地元の野菜を中心にしたお弁当と天麩羅。
地産地消の料理の数々は新鮮で、かつ、作り手の方々の愛情、熱量を感じられてとても美味しかったです。味付けも優しくて体にじんわり沁みますね。
デザートは古民家から離れて、外の風景を見ながら。
デザートも手作りで美味し!
鉄瓶の取っ手にも猫ちゃん。この急須いいなー。お茶は、”沢渡ほうじ茶”といって、仁淀町近辺が産地だそう。とても、スッキリ美味しいお茶だったんで、お土産に買って帰りました。
デザート食べてる間、ウチの奥さんとオーナーさんで猫談義で大盛り上がり。奥さんは保護猫とたわむれるため、オーナーさんの家の軒先でじゃれ合ってました(^-^;
仁淀の風景と美味しい食事と素敵なオーナーさんと出会えて、楽しい時間を過ごせました。再訪したいですね。
頑張ってくださいね、ご馳走様!!