高知旅行:にこ淵~仁淀ブルー~ [お出かけ日記]
仁淀川の支流にある”にこ淵”に到着。
ガイドさんの説明を受けながら、”仁淀ブルー”を堪能します。
にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っています。そのため、今でも地元の人にとって「神聖な場所」であり、マナーを守り、入水、飲食、トイレ、ポイ捨てなどは厳禁となっています。
”仁淀ブルー”は、太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。
急斜面を降りて、滝の近くに行きました。
<PEN-Fで撮影>
<iPhone14で撮影>
前述したとおり、この日は残念ながら曇空。けど、”仁淀ブルー”は堪能できたし、この場所に立っただけで癒されましたわ
<iPhone14で動画>
この後、ガイドさんの案内で”津賀の谷の棚田”へ移動。
”津賀谷の棚田”は、仁淀川に流れ込む上八川上流部の山肌に標高差200mにわたって築かれています。「津賀谷(つがのたに)千枚田」とも呼ばれ、その始まりは奈良時代という由緒ある棚田は、先人によって自然の石を積んでできています。
壮観でしたねー
この後、ランチで素敵な出会いがあり、貸切りタクシーに乗って、二日目の宿「城西館」に辿り着きました。
明日は、高知グルメ編二日目です。
ガイドさんの説明を受けながら、”仁淀ブルー”を堪能します。
にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っています。そのため、今でも地元の人にとって「神聖な場所」であり、マナーを守り、入水、飲食、トイレ、ポイ捨てなどは厳禁となっています。
”仁淀ブルー”は、太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。
急斜面を降りて、滝の近くに行きました。
<PEN-Fで撮影>
<iPhone14で撮影>
前述したとおり、この日は残念ながら曇空。けど、”仁淀ブルー”は堪能できたし、この場所に立っただけで癒されましたわ
<iPhone14で動画>
この後、ガイドさんの案内で”津賀の谷の棚田”へ移動。
”津賀谷の棚田”は、仁淀川に流れ込む上八川上流部の山肌に標高差200mにわたって築かれています。「津賀谷(つがのたに)千枚田」とも呼ばれ、その始まりは奈良時代という由緒ある棚田は、先人によって自然の石を積んでできています。
壮観でしたねー
この後、ランチで素敵な出会いがあり、貸切りタクシーに乗って、二日目の宿「城西館」に辿り着きました。
明日は、高知グルメ編二日目です。