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【映画鑑賞記59/19’】エンド・オブ・ステイツ [映画鑑賞]

「エンド・オブ・ステイツ」を鑑賞。
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「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続き、ジェラルド・バトラーがアメリカ大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングを演じる人気アクションシリーズの第3弾。
ジェラルド・バトラー好きなんですよ。骨太の”漢”を感じますよね。
と、言いながら前二作を観ていなかったので[がく~(落胆した顔)]Amazonプライム・ビデオで予習してから観に行きましたよ。
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本作も前二作同様、シークレットサービスのマイク・バニングが中心となったアクション物ですが、マイク自身は歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ、近頃は引退も考えている、という背景があります。
そしてある日、休暇中のアメリカ大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。マイクが容疑者としてFBIに拘束されてしまう、といったストーリー。大統領役はモーガン・フリーマンが演じています。
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相変わらずの銃撃戦は迫力満点。贋物とはいえ、一体何発の弾丸を使ったことやら。そんな心配もしちゃう作品でしたわ。
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解説:ジェラルド・バトラーが『エンド・オブ・ホワイトハウス』『エンド・オブ・キングダム』に続き、シークレットサービスを演じるアクションシリーズの第3弾。アメリカ大統領の暗殺未遂事件の容疑者に仕立て上げられた主人公が、自らの潔白を証明するため奮闘する。前作で副大統領だったモーガン・フリーマンが大統領を演じるほか、ジェイダ・ピンケット=スミス、ニック・ノルティらが出演。『ブラッド・スローン』などのリック・ローマン・ウォーがメガホンを取った。

あらすじ:テロ事件から世界を守ったシークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は、過酷な職務のため満身創痍で、引退を考え始めていた。ある日、休暇中のトランブル大統領(モーガン・フリーマン)が大量のドローン爆弾に襲撃される。攻撃の最中意識を失ったマイクは、目を覚ますと大統領暗殺を企てた容疑者としてFBIに拘束されていた。
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