【美食漫遊記】特別編:古都のスペイン料理「respiracion(レスペラシオン)」 [美食漫遊記]
母親の四十九日法要の前日、嫁と娘の3人で実家近くに今年の7月にオープンしたスペイン料理店「respiracion(レスペラシオン)」に行って来ました。
場所は近江町市場の裏手。古民家を改築しているので、外見からはスペイン料理レストランとは思えません。目印は、入り口横に付けられた金箔ベースの小さな看板になります。
店内の模様。改築されたばかりなので綺麗でフレッシュですね。内装からもちょっとスペイン料理を提供するお店には見えませんね。
客席に向けて開放されたキッチン。客と料理人そしてスタッフとの一体感が感じられます。
最初はアラカルトで、と思っていましたが単品が良く分からなかったのとスタッフさんに「コースの方が安心でお得ですよ。」という勧めに乗っかり、4,000円のディナーコースNo.1をお願いしました。
それでは、至極の料理の数々をご覧ください。
前菜は「庭」という名の甘海老とパセリの冷製。
続いて、「ボケロネス」という名の茄子とビーツ。茄子はとろけるような甘みでした。
野菜は、「まぜるサラダ」。
メレンゲの下には季節の野菜と卵。野菜の香りがnice!
メインは旬の鮮魚とお肉からチョイス。3人とも肉をお願いしました(^^)
柔らかくて、肉肉して美味しいかったっす!
そして、スペイン料理と言えばパエリア。メニュー的には「パエジャ」となっています。
魚介類がこれでもかと入っています。また、そのエキスが芯が少し残っているお米に沁み込んでいて、深みを感じる一品ですね。
パエリア用の味変グッズも良かったです。
「メル イ マイト」と名付けられたデザートはムース状の蜂蜜にヨーグルトを合わせたもの。
そして、最後はオレンジとキャラメルミルクのチョコレート
ドリンクは、加賀棒茶をいただきました。
とても美味しい料理の数々でしたが、お店の雰囲気、スタッフの対応そしてお皿などの小物までこだわりが溢れていました。
コスパもとっても良かったです。なので、既に毎日予約でいっぱいらしいです。また、何かの折に再訪したいですね。ご馳走様
場所は近江町市場の裏手。古民家を改築しているので、外見からはスペイン料理レストランとは思えません。目印は、入り口横に付けられた金箔ベースの小さな看板になります。
店内の模様。改築されたばかりなので綺麗でフレッシュですね。内装からもちょっとスペイン料理を提供するお店には見えませんね。
客席に向けて開放されたキッチン。客と料理人そしてスタッフとの一体感が感じられます。
最初はアラカルトで、と思っていましたが単品が良く分からなかったのとスタッフさんに「コースの方が安心でお得ですよ。」という勧めに乗っかり、4,000円のディナーコースNo.1をお願いしました。
それでは、至極の料理の数々をご覧ください。
前菜は「庭」という名の甘海老とパセリの冷製。
続いて、「ボケロネス」という名の茄子とビーツ。茄子はとろけるような甘みでした。
野菜は、「まぜるサラダ」。
メレンゲの下には季節の野菜と卵。野菜の香りがnice!
メインは旬の鮮魚とお肉からチョイス。3人とも肉をお願いしました(^^)
柔らかくて、肉肉して美味しいかったっす!
そして、スペイン料理と言えばパエリア。メニュー的には「パエジャ」となっています。
魚介類がこれでもかと入っています。また、そのエキスが芯が少し残っているお米に沁み込んでいて、深みを感じる一品ですね。
パエリア用の味変グッズも良かったです。
「メル イ マイト」と名付けられたデザートはムース状の蜂蜜にヨーグルトを合わせたもの。
そして、最後はオレンジとキャラメルミルクのチョコレート
ドリンクは、加賀棒茶をいただきました。
とても美味しい料理の数々でしたが、お店の雰囲気、スタッフの対応そしてお皿などの小物までこだわりが溢れていました。
コスパもとっても良かったです。なので、既に毎日予約でいっぱいらしいです。また、何かの折に再訪したいですね。ご馳走様