【AmazonPrimeVideo】ゴーストバスターズ/アフターライフ [AmazonPrimeVideo]
AmazonPrimeVideoで「ゴーストバスターズ/アフターライフ」を鑑賞。
1980年代に大ヒットした「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」の約30数年ぶりの続編。本作は以前の作品の孫とも言える少年たちが主人公。製作総指揮をダン・エイクロイドが務めているのは嬉しいね。
作品自体はコメディ要素満載だし、子供が主人公なので安心して観られました。
また、最後にこのシリーズのレジェント達である、ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツ、シガニー・ウィーバーがオリジナル作品からの再出演となったのは、ニヤリと笑ってしまったよ(^.^)
解説:幽霊退治に挑む冴えない科学者たちの奮闘をユーモラスに描き、1980年代に世界的ブームを巻き起こした「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」の続編。前2作の監督アイバン・ライトマンの息子で、「JUNO ジュノ」などで知られるジェイソン・ライトマンがメガホンをとり、ゴーストバスターズのメンバーの孫娘の活躍を描く。少女フィービーは母や兄とともに、祖父が遺した田舎の古い屋敷に引っ越して来る。この街では30年間にわたり、原因不明の地震が頻発していた。ある日フィービーは地下研究室でハイテク装備の数々を発見し、祖父がかつてニューヨークを救ったゴーストバスターズの一員だったことを知る。そんな中、フィービーは床下にあった装置「ゴーストトラップ」を誤って開封してしまう。すると不気味な緑色の光が解き放たれ、さらなる異変が街を襲いはじめる。フィービーを「gifted ギフテッド」のマッケンナ・グレイス、兄トレヴァーを「IT イット」シリーズのフィン・ウルフハードが演じる。
1980年代に大ヒットした「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」の約30数年ぶりの続編。本作は以前の作品の孫とも言える少年たちが主人公。製作総指揮をダン・エイクロイドが務めているのは嬉しいね。
作品自体はコメディ要素満載だし、子供が主人公なので安心して観られました。
また、最後にこのシリーズのレジェント達である、ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツ、シガニー・ウィーバーがオリジナル作品からの再出演となったのは、ニヤリと笑ってしまったよ(^.^)
解説:幽霊退治に挑む冴えない科学者たちの奮闘をユーモラスに描き、1980年代に世界的ブームを巻き起こした「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」の続編。前2作の監督アイバン・ライトマンの息子で、「JUNO ジュノ」などで知られるジェイソン・ライトマンがメガホンをとり、ゴーストバスターズのメンバーの孫娘の活躍を描く。少女フィービーは母や兄とともに、祖父が遺した田舎の古い屋敷に引っ越して来る。この街では30年間にわたり、原因不明の地震が頻発していた。ある日フィービーは地下研究室でハイテク装備の数々を発見し、祖父がかつてニューヨークを救ったゴーストバスターズの一員だったことを知る。そんな中、フィービーは床下にあった装置「ゴーストトラップ」を誤って開封してしまう。すると不気味な緑色の光が解き放たれ、さらなる異変が街を襲いはじめる。フィービーを「gifted ギフテッド」のマッケンナ・グレイス、兄トレヴァーを「IT イット」シリーズのフィン・ウルフハードが演じる。
仙台出張 [出張物語]
今日明日と新しい職場での仙台出張。
まー出張という名の研修旅行ですけどね。
HCくんの所属する団体他総勢20人くらいが参加し、仙台や石巻など被災地の現状を確認します。
入ってまだ1週間なので、正直あまり行きたくはありませんが(爆)、顔と名前を覚えてもらう良いチャンスと捉え行ってきまっさ(^.^)
それじゃ
明日は予約投稿となります。
まー出張という名の研修旅行ですけどね。
HCくんの所属する団体他総勢20人くらいが参加し、仙台や石巻など被災地の現状を確認します。
入ってまだ1週間なので、正直あまり行きたくはありませんが(爆)、顔と名前を覚えてもらう良いチャンスと捉え行ってきまっさ(^.^)
それじゃ
明日は予約投稿となります。
【映画鑑賞記11/23’】シャザム!神々の怒り [映画鑑賞]
「シャザム!神々の怒り」を鑑賞。
見た目は大人だけど中身は子どものヒーロー・シャザムの映画第2弾。
こちらは、DCコミックのヒーローシリーズの作品ですが、マーベルのヒーロー達と比較すると貧弱で作品の作りこみ、ストーリー性もイマイチ。
マーベルのアベンジャーズに対抗して、ジャスティスリーグを作ったのはいいけど、例えばスーパーマンやバットマンの俳優が交代したりして統一感がない。スーパーマン、バットマンなんてアメリカの超ヒーローなのにもったいないよね。
シャザムを演じるのは、マーベルの「マイティ・ソー」シリーズにも出演経験があるザカリー・リーバイ。こちらは、前作からの引き続きです。
作品のラストにワンダーウーマンが出てきたのは、この作品の救いでしたね。
ちなみに、ワンダーウーマン役のガル・ガドットは、あるシリーズの作品のラストにも登場するのよ。こちらは、びっくり仰天しましたね。その作品についてはまた今度(笑)
解説:見た目は大人だが中身は子どものヒーロー、シャザムの活躍を描いた、DCコミックス原作のアクションエンタテインメント「シャザム!」のシリーズ第2弾。 古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった少年ビリーは、魔法の言葉「シャザム!(S.H.A.Z.A.M!)」と唱えると、超絶マッチョな最強ヒーローのシャザムに変身する。しかし、見た目は大人でも中身は子ども、ヒーローとしても半人前のシャザムは、大人の事情が理解できずに神々を怒らせてしまい、その結果、最強の神の娘たち「恐怖の3姉妹」がペットのドラゴンを引き連れて地球に襲来。未曽有の危機を前に、シャザムは世界のためではなく、ダメな自分を受け入れてくれた仲間のために立ち上がるが……。 マーベルの「マイティ・ソー」シリーズにも出演したことで知られるザカリー・リーバイがシャザム役を続投。神の娘の3姉妹役で「クィーン」のヘレン・ミレン、「キル・ビル」のルーシー・リュー、「ウエスト・サイド・ストーリー」のマリア役で注目された新鋭レイチェル・ゼグラーが新たに参加した。監督も前作に続いてデビッド・F・サンドバーグが務めた。
見た目は大人だけど中身は子どものヒーロー・シャザムの映画第2弾。
こちらは、DCコミックのヒーローシリーズの作品ですが、マーベルのヒーロー達と比較すると貧弱で作品の作りこみ、ストーリー性もイマイチ。
マーベルのアベンジャーズに対抗して、ジャスティスリーグを作ったのはいいけど、例えばスーパーマンやバットマンの俳優が交代したりして統一感がない。スーパーマン、バットマンなんてアメリカの超ヒーローなのにもったいないよね。
シャザムを演じるのは、マーベルの「マイティ・ソー」シリーズにも出演経験があるザカリー・リーバイ。こちらは、前作からの引き続きです。
作品のラストにワンダーウーマンが出てきたのは、この作品の救いでしたね。
ちなみに、ワンダーウーマン役のガル・ガドットは、あるシリーズの作品のラストにも登場するのよ。こちらは、びっくり仰天しましたね。その作品についてはまた今度(笑)
解説:見た目は大人だが中身は子どものヒーロー、シャザムの活躍を描いた、DCコミックス原作のアクションエンタテインメント「シャザム!」のシリーズ第2弾。 古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった少年ビリーは、魔法の言葉「シャザム!(S.H.A.Z.A.M!)」と唱えると、超絶マッチョな最強ヒーローのシャザムに変身する。しかし、見た目は大人でも中身は子ども、ヒーローとしても半人前のシャザムは、大人の事情が理解できずに神々を怒らせてしまい、その結果、最強の神の娘たち「恐怖の3姉妹」がペットのドラゴンを引き連れて地球に襲来。未曽有の危機を前に、シャザムは世界のためではなく、ダメな自分を受け入れてくれた仲間のために立ち上がるが……。 マーベルの「マイティ・ソー」シリーズにも出演したことで知られるザカリー・リーバイがシャザム役を続投。神の娘の3姉妹役で「クィーン」のヘレン・ミレン、「キル・ビル」のルーシー・リュー、「ウエスト・サイド・ストーリー」のマリア役で注目された新鋭レイチェル・ゼグラーが新たに参加した。監督も前作に続いてデビッド・F・サンドバーグが務めた。
【美食漫遊記】レストラン ケルン@内幸町 [美食漫遊記]
オムライスの宿題店、内幸町の「レストラン ケルン」を訪問。
13時ちょうどに入店しカウンター席に案内されます。
オーダーは決まっていますが、一応メニューを確認。何故、13時に入店したかと言うと、お目当てのオムライスは13時からの提供なのよ。
よって、”午後のオムライス”をお願いしました。
13時なのに店内は付近のリーマン、OLでいっぱい。オムライスは時間がかかるので、ジーっと待ちます。
先にスープが到着。ランチ用のクリームスープですが、何気に美味しい^^
15分ほどで”午後のオムライス”がサラダと共に着膳!(^^)!
しっかりとケチャップライスを卵で巻いたフォルム。食欲がそそられますねぇー
濃厚なケチャップ。このケチャ美味しいわ。
断面。ケチャップライスの具材はハム、玉葱。HCくんとしては、ライスにもう少し下味とケチャップ、具材が欲しかった。
けど、トータル的には洋食の有名店。美味しかったです。
ご馳走様!!
13時ちょうどに入店しカウンター席に案内されます。
オーダーは決まっていますが、一応メニューを確認。何故、13時に入店したかと言うと、お目当てのオムライスは13時からの提供なのよ。
よって、”午後のオムライス”をお願いしました。
13時なのに店内は付近のリーマン、OLでいっぱい。オムライスは時間がかかるので、ジーっと待ちます。
先にスープが到着。ランチ用のクリームスープですが、何気に美味しい^^
15分ほどで”午後のオムライス”がサラダと共に着膳!(^^)!
しっかりとケチャップライスを卵で巻いたフォルム。食欲がそそられますねぇー
濃厚なケチャップ。このケチャ美味しいわ。
断面。ケチャップライスの具材はハム、玉葱。HCくんとしては、ライスにもう少し下味とケチャップ、具材が欲しかった。
けど、トータル的には洋食の有名店。美味しかったです。
ご馳走様!!
【読書日記10/23’】骨灰@冲方丁 [読書日記]
冲方丁著「骨灰」を読了。
好きな作家・冲方丁が初のホラー小説を書いたというので、図書館で予約して手に取りました。
舞台となっているのは、東京渋谷の再開発。その巨大な再開発の地下建設現場について不信情報がSNSで拡散。
その調査で地下工事現場に向かった主人公・松永は深い地下である儀式が行われていることに気づき、そして不可解な事件に巻き込まれていきます・・・
江戸から続く東京について、民俗学的要素を取り入れ、「骨灰」が深く染みこんだ災害都市・東京で主人公・松永が変貌していく様をリアルに描いていますね。
ただ、ホラーかと言えばそんなに怖くはなかったですね。
映像化するとウケそうですわ。
解説:東京の地下には地獄が眠っている。進化し続ける異才が放つ新時代のホラー。 大手デベロッパーのIR部で勤務する松永光弘は、自社の高層ビルの建設現場の地下へ調査に向かっていた。目的は、その現場について『火が出た』『いるだけで病気になる』『人骨が出た』というツイートの真偽を確かめること。異常な乾燥と、嫌な臭い――人が骨まで灰になる臭い――を感じながら調査を進めると、図面に記されていない、巨大な穴のある謎の祭祀場にたどり着く。穴の中には男が鎖でつながれていた。数々の異常な現象に見舞われ、パニックに陥りながらも男を解放し、地上に戻った光弘だったが、それは自らと家族を襲う更なる恐怖の入り口に過ぎなかった。
好きな作家・冲方丁が初のホラー小説を書いたというので、図書館で予約して手に取りました。
舞台となっているのは、東京渋谷の再開発。その巨大な再開発の地下建設現場について不信情報がSNSで拡散。
その調査で地下工事現場に向かった主人公・松永は深い地下である儀式が行われていることに気づき、そして不可解な事件に巻き込まれていきます・・・
江戸から続く東京について、民俗学的要素を取り入れ、「骨灰」が深く染みこんだ災害都市・東京で主人公・松永が変貌していく様をリアルに描いていますね。
ただ、ホラーかと言えばそんなに怖くはなかったですね。
映像化するとウケそうですわ。
解説:東京の地下には地獄が眠っている。進化し続ける異才が放つ新時代のホラー。 大手デベロッパーのIR部で勤務する松永光弘は、自社の高層ビルの建設現場の地下へ調査に向かっていた。目的は、その現場について『火が出た』『いるだけで病気になる』『人骨が出た』というツイートの真偽を確かめること。異常な乾燥と、嫌な臭い――人が骨まで灰になる臭い――を感じながら調査を進めると、図面に記されていない、巨大な穴のある謎の祭祀場にたどり着く。穴の中には男が鎖でつながれていた。数々の異常な現象に見舞われ、パニックに陥りながらも男を解放し、地上に戻った光弘だったが、それは自らと家族を襲う更なる恐怖の入り口に過ぎなかった。
【映画鑑賞記10/23’】シン・仮面ライダー [映画鑑賞]
「シン・仮面ライダー」を鑑賞。
うーん、微妙。
カメラワーク等昭和感満載なのは良いのだが、チープ感を出すのならもっと徹底しても良かったかも。一番がっかりしたのは、ショッカーの戦闘員。なんか、わかんない言葉を発しながら、仮面ライダーにやられまくる戦闘員が好きだったよ。本作ではイマイチ存在感がなかったな・・・
本郷猛・仮面ライダーを演じるのは、池松壮亮。ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波が演じてます。
ちなみに、一文字隼・仮面ライダー2号も登場。演じるのは柄本佑。2人のライダーが悪の結社ショッカーに挑みます。
監督は庵野秀明なんだけど、「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」ときて本作。段々、面白さが落ちてきているのはきになりますが、次回作は「シン・マジンガーZ」とか「シン・スペクトルマン」「シン・8マン」あたりで構想を練って欲しいわ(笑)
解説:1971年放送開始の特撮テレビドラマ「仮面ライダー」を、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ゴジラ」の庵野秀明が監督・脚本を手がけて新たに映画化。 主人公・本郷猛/仮面ライダー役に「宮本から君へ」の池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役に「賭ケグルイ」シリーズの浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役に「ハケンアニメ!」の柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として描き出す。 ルリ子の兄・緑川イチローを森山未來、父・緑川弘博士を塚本晋也、秘密結社SHOCKERの上級構成員・ハチオーグを西野七瀬、同じくSHOCKER上級構成員のコウモリオーグを手塚とおるがそれぞれ演じる。テレビアニメ「ヨルムンガンド」「天元突破グレンラガン」などで知られる作曲家・岩崎琢が音楽を担当。
うーん、微妙。
カメラワーク等昭和感満載なのは良いのだが、チープ感を出すのならもっと徹底しても良かったかも。一番がっかりしたのは、ショッカーの戦闘員。なんか、わかんない言葉を発しながら、仮面ライダーにやられまくる戦闘員が好きだったよ。本作ではイマイチ存在感がなかったな・・・
本郷猛・仮面ライダーを演じるのは、池松壮亮。ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波が演じてます。
ちなみに、一文字隼・仮面ライダー2号も登場。演じるのは柄本佑。2人のライダーが悪の結社ショッカーに挑みます。
監督は庵野秀明なんだけど、「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」ときて本作。段々、面白さが落ちてきているのはきになりますが、次回作は「シン・マジンガーZ」とか「シン・スペクトルマン」「シン・8マン」あたりで構想を練って欲しいわ(笑)
解説:1971年放送開始の特撮テレビドラマ「仮面ライダー」を、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「シン・ゴジラ」の庵野秀明が監督・脚本を手がけて新たに映画化。 主人公・本郷猛/仮面ライダー役に「宮本から君へ」の池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役に「賭ケグルイ」シリーズの浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役に「ハケンアニメ!」の柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として描き出す。 ルリ子の兄・緑川イチローを森山未來、父・緑川弘博士を塚本晋也、秘密結社SHOCKERの上級構成員・ハチオーグを西野七瀬、同じくSHOCKER上級構成員のコウモリオーグを手塚とおるがそれぞれ演じる。テレビアニメ「ヨルムンガンド」「天元突破グレンラガン」などで知られる作曲家・岩崎琢が音楽を担当。
第73回安田記念 [競馬]
今日は東京11Rで安田記念が開催されます。
東京競馬場でのGⅠもこれが最終。
結局、オークスしかゲット出来ませんでした^^;
ということで、早速予想です。
馬連流しの軸馬は5番ソダシ(川田将)にしましょう。
相手は、
ジャックドール
セリフォス
ダノンスコーピオン
シャンパンカラー
ソウルフラッシュ
イルーシヴパンサー
レッドモンレーヴ
シュネルマイスター
ウインカーネリアン
ソングライン
そして、三浦皇成応援馬券で17番ウインカーネリアンの複勝を。
終わり良ければ全てよし、でいきたいですね
東京競馬場でのGⅠもこれが最終。
結局、オークスしかゲット出来ませんでした^^;
ということで、早速予想です。
馬連流しの軸馬は5番ソダシ(川田将)にしましょう。
相手は、
ジャックドール
セリフォス
ダノンスコーピオン
シャンパンカラー
ソウルフラッシュ
イルーシヴパンサー
レッドモンレーヴ
シュネルマイスター
ウインカーネリアン
ソングライン
そして、三浦皇成応援馬券で17番ウインカーネリアンの複勝を。
終わり良ければ全てよし、でいきたいですね
この二日間 [雑記ブログ]
【読書日記9/23’】此の世の果ての殺人@荒木あかね [読書日記]
荒木あかね著「此の世の果ての殺人」を読了。
2022年第68回江戸川乱歩賞受賞作。
江戸川乱歩賞受賞作を読むのは数十年ぶりでした。
物語は、地球が隕石の衝突で、しかもその隕石が日本に落ちて2ヶ月後に地球、人類が終焉を迎えるという非常にシュールな状況の中、なぜか主人公の女性・小春は自動車学校に通い続け、そしてそこで殺人事件が起こってしまいます。
このあり得ない状況のなかで、主人公・小春と自動車学校教官で元刑事・イサガワがタッグを組んで犯人を暴き出す、というストーリー。
終末期と推理を上手く掛け合わせた小説で、かつ、話のテンポも良く読みやすかったですね。
それにしても、江戸川乱歩賞も変わったな。昭和の頃から読んでいたHCくんにとっては、驚きの一冊でした。著者の次回作にも期待したいしたいですね。
解説:―滅びゆく世界に残された、彼女の歪んだ正義と私の希望。正義の消えた街で、悪意の暴走が始まったー 小惑星「テロス」が日本に衝突することが発表され、世界は大混乱に陥った。そんなパニックをよそに、小春は淡々とひとり太宰府で自動車の教習を受け続けている。小さな夢を叶えるために。年末、ある教習車のトランクを開けると、滅多刺しにされた女性の死体を発見する。教官で元刑事のイサガワとともに、地球最後の謎解きを始める。
2022年第68回江戸川乱歩賞受賞作。
江戸川乱歩賞受賞作を読むのは数十年ぶりでした。
物語は、地球が隕石の衝突で、しかもその隕石が日本に落ちて2ヶ月後に地球、人類が終焉を迎えるという非常にシュールな状況の中、なぜか主人公の女性・小春は自動車学校に通い続け、そしてそこで殺人事件が起こってしまいます。
このあり得ない状況のなかで、主人公・小春と自動車学校教官で元刑事・イサガワがタッグを組んで犯人を暴き出す、というストーリー。
終末期と推理を上手く掛け合わせた小説で、かつ、話のテンポも良く読みやすかったですね。
それにしても、江戸川乱歩賞も変わったな。昭和の頃から読んでいたHCくんにとっては、驚きの一冊でした。著者の次回作にも期待したいしたいですね。
解説:―滅びゆく世界に残された、彼女の歪んだ正義と私の希望。正義の消えた街で、悪意の暴走が始まったー 小惑星「テロス」が日本に衝突することが発表され、世界は大混乱に陥った。そんなパニックをよそに、小春は淡々とひとり太宰府で自動車の教習を受け続けている。小さな夢を叶えるために。年末、ある教習車のトランクを開けると、滅多刺しにされた女性の死体を発見する。教官で元刑事のイサガワとともに、地球最後の謎解きを始める。