【路麺紀行4/’15】うえき＠両国 [路麺紀行]
都営大江戸線の両国駅を降りて、蔵前橋通りと清澄通りの交差点を本所方面に向いちょっと入ったところに、昭和感溢れる路麺店「うえき」があります。
朝７時から営業ということなので、土曜日の朝一番に訪問しました。
お店は、カウンター10席程度。おばぁちゃんが一人で切り盛りしているお店です。
おばぁちゃん一人で廻していますが、メニューは豊富。
お店の人気メニュー”やきそば・いなりセット”をお願いしましたが、おばぁちゃんが「ごめんなさい。いなりきれてるんですよ・・・」と申し訳なくおっしゃるので”やきそば”の単品をお願いしました。
いいなぁ～この雰囲気。一気に昭和にトリップした感じがします。
そして、これまたオーソドックスな”やきそば”がお盆と白いお皿にのって到着。
強火で炒められた”やきそば”は湯気が立っています。添えられた紅生姜が眩しいですね。
ソースをしっかり絡めた”やきそば”。ウマ懐かしいとは、こういう一品を言うんだろうなぁ～
この近辺は、まだまだこういうお店が残っています。
おばぁちゃん、いつまでもお元気でいてくださいね。
次は、温かいそば、カレーライス、天丼あたりを食べたいな。
ご馳走様！！
朝７時から営業ということなので、土曜日の朝一番に訪問しました。
お店は、カウンター10席程度。おばぁちゃんが一人で切り盛りしているお店です。
おばぁちゃん一人で廻していますが、メニューは豊富。
お店の人気メニュー”やきそば・いなりセット”をお願いしましたが、おばぁちゃんが「ごめんなさい。いなりきれてるんですよ・・・」と申し訳なくおっしゃるので”やきそば”の単品をお願いしました。
いいなぁ～この雰囲気。一気に昭和にトリップした感じがします。
そして、これまたオーソドックスな”やきそば”がお盆と白いお皿にのって到着。
強火で炒められた”やきそば”は湯気が立っています。添えられた紅生姜が眩しいですね。
ソースをしっかり絡めた”やきそば”。ウマ懐かしいとは、こういう一品を言うんだろうなぁ～
この近辺は、まだまだこういうお店が残っています。
おばぁちゃん、いつまでもお元気でいてくださいね。
次は、温かいそば、カレーライス、天丼あたりを食べたいな。
ご馳走様！！
【路麺紀行3/’15】ゆで太郎 日本橋兜町店＠茅場町 [路麺紀行]
と言う事で”台湾油そば”を食べるため「ゆで太郎 日本橋兜町店」に再チャレンジしました（笑）
事前に”台湾油そば”を提供している「ゆで太郎システムグループ」の店舗を探したら近くのこのお店がヒット。日本橋兜町となっていますが、最寄り駅は茅場町になります。
券売機で当然ながらお目当ての物をプッシュ。
注文口でチケットを渡します。
このお店も朝ごはんは充実しています。
無料の味変グッズも沢山あって嬉しい限り（＾〇＾）
出来上がりの声がかかり、待ちに待った”台湾油そば”が到着。うーん、素敵なビジュアル♪
キミが眩しい！！
姫ごはんとやらも付いてきます。
まず、最初に麺を引っ張り出して一口すすります。
うん、ゆで太郎の三たての麺です。
そして、まぜまぜまぜまぜ。
丼の底にあるちょっと辛口の汁と麺、そして具材が渾然一体になって美味しい。中華麺とはまた違った味わいが堪能できます。この”台湾油そば”は台湾で出店しているFC店が現地で提供しているメニューだそうです。ちょうど、日本でも台湾油そばブームなので、逆輸入したようですね。この、発想は企業として大事なことだとと思います。
玉子の黄身でマイルドになったので、途中、鷹の爪を投入して味変。
そして、最後に姫ごはんをＩＮ。
残っている、汁と具材を馴染ませます。
挽肉の味がご飯に沁みておいしぃー![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
当たり前のように完食。
いやー、そこらの油そばより美味しかった。
さらに、トッピングの無料券までもらってしまいました。
次はかけそばにコロッケ無料トッピングかな！これは、また来なくては、ご馳走様！！
事前に”台湾油そば”を提供している「ゆで太郎システムグループ」の店舗を探したら近くのこのお店がヒット。日本橋兜町となっていますが、最寄り駅は茅場町になります。
券売機で当然ながらお目当ての物をプッシュ。
注文口でチケットを渡します。
このお店も朝ごはんは充実しています。
無料の味変グッズも沢山あって嬉しい限り（＾〇＾）
出来上がりの声がかかり、待ちに待った”台湾油そば”が到着。うーん、素敵なビジュアル♪
キミが眩しい！！
姫ごはんとやらも付いてきます。
まず、最初に麺を引っ張り出して一口すすります。
うん、ゆで太郎の三たての麺です。
そして、まぜまぜまぜまぜ。
丼の底にあるちょっと辛口の汁と麺、そして具材が渾然一体になって美味しい。中華麺とはまた違った味わいが堪能できます。この”台湾油そば”は台湾で出店しているFC店が現地で提供しているメニューだそうです。ちょうど、日本でも台湾油そばブームなので、逆輸入したようですね。この、発想は企業として大事なことだとと思います。
玉子の黄身でマイルドになったので、途中、鷹の爪を投入して味変。
そして、最後に姫ごはんをＩＮ。
残っている、汁と具材を馴染ませます。
挽肉の味がご飯に沁みておいしぃー
当たり前のように完食。
いやー、そこらの油そばより美味しかった。
さらに、トッピングの無料券までもらってしまいました。
次はかけそばにコロッケ無料トッピングかな！これは、また来なくては、ご馳走様！！
【路麺紀行2/’15】ゆで太郎 南砂町店＠南砂町 [路麺紀行]
「ゆで太郎」で”台湾油そば”が登場したと言うので、隣町の南砂町店でウォーキングを兼ねていってきました。
朝メニューも充実していますね。
券売機で、お目当ての”台湾油そば”を探しますが・・・なんと、メニューにありません（泣）
後で調べたところ、「ゆで太郎」は信越食品グループ店舗とゆで太郎システムグループ店舗に分けられていて店舗で一部メニューが違うそうです。”台湾油そば”を提供しているのは、FC店を展開するゆで太郎システムグループ、南砂町店は信越食品グループだそうです。
ということで”鳥筍天そば”をプッシュしました。
厨房で働くお父さん達。
トッピング♪
揚げ玉は入れ放題。
ということで、そばの出来上がりが告げられ”鳥筍天そば”が到着。
筍はコリコリして美味しかった。春は筍っすね＾＾
ゆで太郎の最大の特徴は、蕎麦の「三たて」（挽きたて、打ち立て、茹でたて）を徹底 していること。このお店も、麺はコシとツヤがあって美味しい麺でしたが、朝から鳥天はちょっとキツかったっす＾＾；
次回は”台湾油そば”を提供しているお店に再チャレンジだ！ご馳走さま！！
朝メニューも充実していますね。
券売機で、お目当ての”台湾油そば”を探しますが・・・なんと、メニューにありません（泣）
後で調べたところ、「ゆで太郎」は信越食品グループ店舗とゆで太郎システムグループ店舗に分けられていて店舗で一部メニューが違うそうです。”台湾油そば”を提供しているのは、FC店を展開するゆで太郎システムグループ、南砂町店は信越食品グループだそうです。
ということで”鳥筍天そば”をプッシュしました。
厨房で働くお父さん達。
トッピング♪
揚げ玉は入れ放題。
ということで、そばの出来上がりが告げられ”鳥筍天そば”が到着。
筍はコリコリして美味しかった。春は筍っすね＾＾
ゆで太郎の最大の特徴は、蕎麦の「三たて」（挽きたて、打ち立て、茹でたて）を徹底 していること。このお店も、麺はコシとツヤがあって美味しい麺でしたが、朝から鳥天はちょっとキツかったっす＾＾；
次回は”台湾油そば”を提供しているお店に再チャレンジだ！ご馳走さま！！
【路麺紀行1'/15】小諸そば 飯田橋店＠飯田橋 [路麺紀行]
今年初となる「路麺紀行」は、路麺系チェーン店では一番の評価がある「小諸そば」。
とある土曜日の、休日出勤の際、朝の腹ごしらえで飯田橋店に行ってきました。
券売機の数多いボタンをまずチェック。
セット物に目を奪われますが、朝からそんなにガッツリはいけません。ということで、”月夜のばかしそば”をプッシュしました。
厨房窓口のお兄さんに食券を渡します。
店内風景。
こういった、道場のような木札の品書きは、レトロで好きですね。
pnさんが頼みそうな蕎麦（笑）
カウンターの上には味変グッズ。
蓋を空けてみると、ひとつは葱。もうひとつは、小梅でした＾＾
入れ放題、食べ放題は儲かった気がしますね。
そうこうするうちに声を掛けられ”月夜のばかしそば”が到着。
ネーミングの意味が分かりますね。玉子ととろろはお月様。そこに、狐と狸が絡む体です。
蕎麦は生そば。茹でたてツルッツルでなかなかの歯応えです。
お揚げも大判で”ばかし”のロゴが面白い。
完食後の写真を撮り忘れましたが、美味しかった。
やはり、チーェン店では「小諸そば」。続いて、「ゆで太郎」かな。けど、「ゆで太郎」は店舗で出来不出来が激しいすぎるところがマイナスポイント。「富士そば」は完全スルー（たまーに入りますが）。
ということで、次回路麺紀行もお楽しみに！
とある土曜日の、休日出勤の際、朝の腹ごしらえで飯田橋店に行ってきました。
券売機の数多いボタンをまずチェック。
セット物に目を奪われますが、朝からそんなにガッツリはいけません。ということで、”月夜のばかしそば”をプッシュしました。
厨房窓口のお兄さんに食券を渡します。
店内風景。
こういった、道場のような木札の品書きは、レトロで好きですね。
pnさんが頼みそうな蕎麦（笑）
カウンターの上には味変グッズ。
蓋を空けてみると、ひとつは葱。もうひとつは、小梅でした＾＾
入れ放題、食べ放題は儲かった気がしますね。
そうこうするうちに声を掛けられ”月夜のばかしそば”が到着。
ネーミングの意味が分かりますね。玉子ととろろはお月様。そこに、狐と狸が絡む体です。
蕎麦は生そば。茹でたてツルッツルでなかなかの歯応えです。
お揚げも大判で”ばかし”のロゴが面白い。
完食後の写真を撮り忘れましたが、美味しかった。
やはり、チーェン店では「小諸そば」。続いて、「ゆで太郎」かな。けど、「ゆで太郎」は店舗で出来不出来が激しいすぎるところがマイナスポイント。「富士そば」は完全スルー（たまーに入りますが）。
ということで、次回路麺紀行もお楽しみに！
【路麺紀行】博多うどんそば 丼拓 [路麺紀行]
2014年路麺紀行締めは東京駅八重洲口にある「博多うどんそば 丼拓」。
店名どおり、主に博多うどんを提供するお店です。あの柔い博多うどん、好きなんですよね![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
ピンボケの券売機で”ごぼう天うどん”と”柔麺”の券をプッシュ。
しかし、麺を柔らかく茹でるだけで＋50円ってどうなんだろう・・・？
２枚の食券をスタッフさんに渡して、立ち食いカウンターで待ちます。
店内の壁に掲示しているお品書き。ご飯物もいい感じです＾＾
小麦粉の違いが柔麺の価格の違いか。博多うどんを名乗っておきながらそれが標準でないとは・・・
数分で声がかかり、”ごぼう天うどん”の柔麺バージョーンが到着。
白いシンプルな器が、同じく白いうどんを浮かび上がらせています。
柔麺だけあってツルンツルンと喉を通っていきます。噛む必要が全く必要のない麺です（笑）
出汁はまろやかで美味しかった。ただ、ごぼう天がもう少し大きかったらなー
このお店が博多うどんを代表しているとは言い切れませんが、忙しいリーマンが朝から早く安く済ませる、昼をちゃちゃっと済ませるには使い勝手が良いお店かも。ご馳走様！
店名どおり、主に博多うどんを提供するお店です。あの柔い博多うどん、好きなんですよね
ピンボケの券売機で”ごぼう天うどん”と”柔麺”の券をプッシュ。
しかし、麺を柔らかく茹でるだけで＋50円ってどうなんだろう・・・？
２枚の食券をスタッフさんに渡して、立ち食いカウンターで待ちます。
店内の壁に掲示しているお品書き。ご飯物もいい感じです＾＾
小麦粉の違いが柔麺の価格の違いか。博多うどんを名乗っておきながらそれが標準でないとは・・・
数分で声がかかり、”ごぼう天うどん”の柔麺バージョーンが到着。
白いシンプルな器が、同じく白いうどんを浮かび上がらせています。
柔麺だけあってツルンツルンと喉を通っていきます。噛む必要が全く必要のない麺です（笑）
出汁はまろやかで美味しかった。ただ、ごぼう天がもう少し大きかったらなー
このお店が博多うどんを代表しているとは言い切れませんが、忙しいリーマンが朝から早く安く済ませる、昼をちゃちゃっと済ませるには使い勝手が良いお店かも。ご馳走様！
【路麺紀行】名代 富士そば 八重洲口店＠八重洲 [路麺紀行]
いつだったかの出張の際、新幹線発車まで時間があったので朝の腹ごしらえに飛び込んだのは、東京駅八重洲口前にある「名代 富士そば 八重洲口店」。
けど、本当は隣にある「小諸そば」に行きたかったんですよね＾＾；
ちょっと慌ててたんで間違えてしまいました。人間、慌てると碌な事ないですよね、
券売機で”たぬきそば”をプッシュ。
窓際のカウンター席に着席して、しばし待ちます。
そして、声がかかり”たぬきそば”の登場。
表面いっぱいに天かすとわかめが浮かんでいます。
蕎麦はちょっと茹で過ぎかな・・・
普通に完食完飲。
やっぱり、路麺では最大級のチェーン店ですね。イマイチでありました（苦笑）
次は、評価の高い「小諸そば 八重洲店」に行かなくては・・・
けど、本当は隣にある「小諸そば」に行きたかったんですよね＾＾；
ちょっと慌ててたんで間違えてしまいました。人間、慌てると碌な事ないですよね、
券売機で”たぬきそば”をプッシュ。
窓際のカウンター席に着席して、しばし待ちます。
そして、声がかかり”たぬきそば”の登場。
表面いっぱいに天かすとわかめが浮かんでいます。
蕎麦はちょっと茹で過ぎかな・・・
普通に完食完飲。
やっぱり、路麺では最大級のチェーン店ですね。イマイチでありました（苦笑）
次は、評価の高い「小諸そば 八重洲店」に行かなくては・・・
【路麺紀行】ゆで太郎＠茅場町 [路麺紀行]
「ゆで太郎 茅場町店」を訪問。
お目当ては”八菜汁せいろ”。
券売機でお目当ての品を探しながらプッシュ。
食券をスタッフさんに渡し、カウンターでしばし待ちます。
蕎麦の薀蓄。
蕎麦って体に良い効用があるんですね。脂肪燃焼はnice!ですわ（笑）
そうこうしていると、スタッフさんに食券の番号を呼ばれたので、受け取りに行って自席に運びます。
”八菜汁せいろ”です。
蕎麦は自家製。綺麗な麺ですね。
けど、ちょっと盛りが少ないかも＾＾；
八種類の野菜が入ったつけ汁。
濃い目の汁から野菜の香りが漂います。美味しい汁ですね。
蕎麦も汁に上手く絡みます。
最初に述べたとおり、麺のボリュームがもう少し欲しいところですが、八種類の野菜がそれを補っていますね。
年末まで使える無料クーポン券ももらったし、次回はかけ蕎麦にコロッケでもタダで乗せますかね。ご馳走様！
お目当ては”八菜汁せいろ”。
券売機でお目当ての品を探しながらプッシュ。
食券をスタッフさんに渡し、カウンターでしばし待ちます。
蕎麦の薀蓄。
蕎麦って体に良い効用があるんですね。脂肪燃焼はnice!ですわ（笑）
そうこうしていると、スタッフさんに食券の番号を呼ばれたので、受け取りに行って自席に運びます。
”八菜汁せいろ”です。
蕎麦は自家製。綺麗な麺ですね。
けど、ちょっと盛りが少ないかも＾＾；
八種類の野菜が入ったつけ汁。
濃い目の汁から野菜の香りが漂います。美味しい汁ですね。
蕎麦も汁に上手く絡みます。
最初に述べたとおり、麺のボリュームがもう少し欲しいところですが、八種類の野菜がそれを補っていますね。
年末まで使える無料クーポン券ももらったし、次回はかけ蕎麦にコロッケでもタダで乗せますかね。ご馳走様！
【路麺紀行】やしま＠西葛西 [路麺紀行]
とある土曜日。朝、お腹がグーグーなったので西葛西高架下の立ち食い蕎麦屋「やしま」に行ってきました。
券売機のボタンが多いので迷いに迷い・・・
迷った末に”ごぼう天そば（温）”をプッシュ。
１分後に着膳（笑）
どっしりとした丼構え。
テーブルの上の七味をふた降り。
コシがあるエッジの効いた自家製麺。かつお本枯節の出汁が効いた汁とばっちり絡みます。
美味しく完食完飲。
返却口へ丼を返します。
駅前路麺店の中でもトップクラスにあるお店が西葛西にあるなんて幸せなことだと感じながらお店を後にしました。
ご馳走様！
券売機のボタンが多いので迷いに迷い・・・
迷った末に”ごぼう天そば（温）”をプッシュ。
１分後に着膳（笑）
どっしりとした丼構え。
テーブルの上の七味をふた降り。
コシがあるエッジの効いた自家製麺。かつお本枯節の出汁が効いた汁とばっちり絡みます。
美味しく完食完飲。
返却口へ丼を返します。
駅前路麺店の中でもトップクラスにあるお店が西葛西にあるなんて幸せなことだと感じながらお店を後にしました。
ご馳走様！
【路麺紀行】そば作＠御成門 [路麺紀行]
今まで、【美食漫遊記】カテゴリーのなかの～路麺紀行～でしたが、今回から【路麺紀行】カテゴリーとして昇格させていただきます。
昇格第一弾は、御成門の「そば作」。
ランチタイムが一段落した13時近くの訪問だったため、お客さんの入りはまばらでした。
メニュー。
温かいそば。
冷たいそば。
セット物もあります。
路麺の場合は、原則温かい蕎麦と決めているので、温かい蕎麦の単品かセット物かで悩みましたが、結局、”いか天そば”にしました（笑）
お店は、大将とパートのおばさん二人体制。注文は口頭式。出来上がったら声をかけられて取りに行くシステム。その際、代金を払います。
”いか天そば”が出来上がり、空いてるスペースを陣取ります。
ネギは入れ放題。
シンプルな丼顔。
丼もどっしりしたタイプ。
丼からはみ出さんとする”いか天”は衣はカリッとしていますが、汁に漬け込むとしなやかに変身。中の”いか”もぷりぷりしていて美味しいしボリュームもあります。
そして、特筆すべきは麺。
細いストレート麺ですが、コシ腰あって、滑らか 、つやつやしています。汁に絡めて、つるつると喉に入っていきます。路麺としてはかなりの麺だと思いました。
御成門は月に２~３度はギョームの関係で訪れるので、次回は”肉なんばん”を食べてみようかな。ご馳走様！！
昇格第一弾は、御成門の「そば作」。
ランチタイムが一段落した13時近くの訪問だったため、お客さんの入りはまばらでした。
メニュー。
温かいそば。
冷たいそば。
セット物もあります。
路麺の場合は、原則温かい蕎麦と決めているので、温かい蕎麦の単品かセット物かで悩みましたが、結局、”いか天そば”にしました（笑）
お店は、大将とパートのおばさん二人体制。注文は口頭式。出来上がったら声をかけられて取りに行くシステム。その際、代金を払います。
”いか天そば”が出来上がり、空いてるスペースを陣取ります。
ネギは入れ放題。
シンプルな丼顔。
丼もどっしりしたタイプ。
丼からはみ出さんとする”いか天”は衣はカリッとしていますが、汁に漬け込むとしなやかに変身。中の”いか”もぷりぷりしていて美味しいしボリュームもあります。
そして、特筆すべきは麺。
細いストレート麺ですが、コシ腰あって、滑らか 、つやつやしています。汁に絡めて、つるつると喉に入っていきます。路麺としてはかなりの麺だと思いました。
御成門は月に２~３度はギョームの関係で訪れるので、次回は”肉なんばん”を食べてみようかな。ご馳走様！！
