【麺食い日記10/23’】自家製麺 ロビンソン@虎ノ門 [ラーメン・つけ麺]
虎ノ門の「自家製麺 ロビンソン」に初訪問。
店構えはラーメン店には見えません。高級な和食屋さんって感じ。店頭のメニューを確認して入店。
券売機としばし睨めっこ。
初訪問店では”券売機左上の法則”が基本だが、せっかくなので一段下の”特製中華そば(並)”をプッシュ。
店内もラーメン屋には見えません。券売機に向かって右側にはウェーティングルーム。かなりの行列店らしい、です。左側にはカウンター席が8席。ちなみに、この日は土曜日の13時前だったからか、食券を買ってすんなり座れました。
お店のこだわりと味変グッズ。
素材にはかなりこだわっていますね。
注文した”特製中華そば(並)”が着膳。
職人さんが丹念・丁寧に作った一杯。
水面に浮かぶ具材たちは綺麗に配置されています。
器も素敵です♪
スープはさらさらの清湯醤油味。
こだわり書きによると、スープには厳選した「京紅地鶏」「大山鶏」の丸鶏、鶏ガラ、モミジ、挽肉、日高と羅臼の2種類の昆布、醤油も有名どころを6種類ほどブレンドして抽出されています。
これで、不味い訳はありませんね。
麺は手揉みの平打ち麺。小麦も北海道産の「春よ恋」「ゆめちから」など厳選された素材を使い、お店の製麺室で”うちたて”を提供しています。
具材たち。
チャーシューは、豚と鶏の2種類。
雲吞は海老と肉の2種。
肉。
海老。
他に穂先メンマと味玉。
味玉は割っても黄身が流れ出すか出さないか絶妙な硬さ。
完食完飲。
凄く考え抜かれ完成された一杯。和食職人とイタリアンシェフの共同経営らしい。なんかわかる気がする一杯でしたが、HCくんにはお上品過ぎたかも(笑)
けど、美味しいのは間違いないので次回はつけ麺を食べにこようかな。
ちなみに、白暖簾でした!
ご馳走様!!
店構えはラーメン店には見えません。高級な和食屋さんって感じ。店頭のメニューを確認して入店。
券売機としばし睨めっこ。
初訪問店では”券売機左上の法則”が基本だが、せっかくなので一段下の”特製中華そば(並)”をプッシュ。
店内もラーメン屋には見えません。券売機に向かって右側にはウェーティングルーム。かなりの行列店らしい、です。左側にはカウンター席が8席。ちなみに、この日は土曜日の13時前だったからか、食券を買ってすんなり座れました。
お店のこだわりと味変グッズ。
素材にはかなりこだわっていますね。
注文した”特製中華そば(並)”が着膳。
職人さんが丹念・丁寧に作った一杯。
水面に浮かぶ具材たちは綺麗に配置されています。
器も素敵です♪
スープはさらさらの清湯醤油味。
こだわり書きによると、スープには厳選した「京紅地鶏」「大山鶏」の丸鶏、鶏ガラ、モミジ、挽肉、日高と羅臼の2種類の昆布、醤油も有名どころを6種類ほどブレンドして抽出されています。
これで、不味い訳はありませんね。
麺は手揉みの平打ち麺。小麦も北海道産の「春よ恋」「ゆめちから」など厳選された素材を使い、お店の製麺室で”うちたて”を提供しています。
具材たち。
チャーシューは、豚と鶏の2種類。
雲吞は海老と肉の2種。
肉。
海老。
他に穂先メンマと味玉。
味玉は割っても黄身が流れ出すか出さないか絶妙な硬さ。
完食完飲。
凄く考え抜かれ完成された一杯。和食職人とイタリアンシェフの共同経営らしい。なんかわかる気がする一杯でしたが、HCくんにはお上品過ぎたかも(笑)
けど、美味しいのは間違いないので次回はつけ麺を食べにこようかな。
ちなみに、白暖簾でした!
ご馳走様!!