【読書日記15/16’】第二進化（アトランティス・ジーン）＠A・G・リトル [読書日記]
A・G・リトル著「第二進化（アトランティス・ジーン）」の上下巻を読了。
エスピオナージ、謎の大陸アトランティス、秘密結社とテロ、タイムトラベル、バンデミックの恐怖そしてSFと色んな要素がてんこ盛りの作品。
すべて、僕が好きなジャンルなので嬉々して読めました。
文章もセンテンスが短く非常に読みやすかったです。
著者のA・G・リトルはこの作品がデビュー作。しかも、個人出版というから驚きです。
ストーリーの面白さから、既に映画化も決定したというので、まさにアメリカン･ドリームを掴んだ作品となっています。
若干、後半ストーリーが強引になりすぎた気もしないでもありませんが、次作への期待が持てる展開でした。
ということで、三部作第二弾「人類再生前線」も楽しみであります！
あらすじ：南極の氷中で発見された、ナチス潜水艦と「アトランティス」の遺跡。それが事件の始まりだった……。対テロ組織工作員デヴィッドは、世界的企業を隠れ蓑にしたテロ組織イマリを調査するうちに、疫病で人口を激減させ、人類の次の進化を強制的に引き起こそうとする計画の存在を知る。何者かから送られた暗号には南極、ジブラルタル、ロズウェルの地名が記されていたが――個人出版発、驚異のSFベストセラー三部作開幕!
エスピオナージ、謎の大陸アトランティス、秘密結社とテロ、タイムトラベル、バンデミックの恐怖そしてSFと色んな要素がてんこ盛りの作品。
すべて、僕が好きなジャンルなので嬉々して読めました。
文章もセンテンスが短く非常に読みやすかったです。
著者のA・G・リトルはこの作品がデビュー作。しかも、個人出版というから驚きです。
ストーリーの面白さから、既に映画化も決定したというので、まさにアメリカン･ドリームを掴んだ作品となっています。
若干、後半ストーリーが強引になりすぎた気もしないでもありませんが、次作への期待が持てる展開でした。
ということで、三部作第二弾「人類再生前線」も楽しみであります！
あらすじ：南極の氷中で発見された、ナチス潜水艦と「アトランティス」の遺跡。それが事件の始まりだった……。対テロ組織工作員デヴィッドは、世界的企業を隠れ蓑にしたテロ組織イマリを調査するうちに、疫病で人口を激減させ、人類の次の進化を強制的に引き起こそうとする計画の存在を知る。何者かから送られた暗号には南極、ジブラルタル、ロズウェルの地名が記されていたが――個人出版発、驚異のSFベストセラー三部作開幕!
おー、すでに映画化！こういう内容大好き♪
by pn (2016-08-19 06:26)
パンデミックかぁ。
何が怖いってパンデミックと原発暴走が1番怖いわー。
by 親知らず (2016-08-19 07:51)
私も好きなジャンルで読みたい
i-bookで売ってなかった
by paulo (2016-08-19 09:39)
pnさん
主役は誰が演じるか今から楽しみです＾＾
by HOTCOOL (2016-08-20 05:16)
親知らずさん
なんか訳がわからない病気が発生しそうですね・・・
by HOTCOOL (2016-08-20 05:17)
pauloさん
紙媒体で読みましょう！
by HOTCOOL (2016-08-20 05:18)