海街diary@吉田秋生 [漫画好き]
ということで、嫁から「海街diary」を貸していただいて(笑)読んでいます。
作者は吉田秋生。
武蔵野美術大出身の女性漫画家で、1977年に「ちょっと不思議な下宿人」で活動開始。1983年に「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞を受賞している、人気漫画作家です。
現在、「月刊フラワーズ」で「海街diary」を不定期ですが連載しています。
当然ですが、漫画は映画よりも丹念に描かれていて、異母妹を「四女」として迎えた香田家の新たな共同生活を悲喜交交描いています。
舞台は鎌倉。
鎌倉の四季とその背景にある光と闇を吉田秋生らしい感性で丁寧に描いています。女子のみならず男子にもファンが多い訳が分かった気がしました。
夏休みの読書の一冊としてお勧めです
作者は吉田秋生。
武蔵野美術大出身の女性漫画家で、1977年に「ちょっと不思議な下宿人」で活動開始。1983年に「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞を受賞している、人気漫画作家です。
現在、「月刊フラワーズ」で「海街diary」を不定期ですが連載しています。
当然ですが、漫画は映画よりも丹念に描かれていて、異母妹を「四女」として迎えた香田家の新たな共同生活を悲喜交交描いています。
舞台は鎌倉。
鎌倉の四季とその背景にある光と闇を吉田秋生らしい感性で丁寧に描いています。女子のみならず男子にもファンが多い訳が分かった気がしました。
夏休みの読書の一冊としてお勧めです
鎌倉の四季とその背景にある光と闇・・・惹かれる言葉だねぇ~
by mutumin (2015-07-30 05:23)
暮らすにはめんどくさそうな場所だもんね(^_^;)
by pn (2015-07-30 06:32)
子供の頃に鎌倉市腰越に住んでいた
そこから稲村崎を越えるとややこしいヤツが多かったのは確かだ
by paulo (2015-07-30 06:45)
奥様は映画の方は御覧になったんですか?
by 親知らず (2015-07-30 08:04)
鎌倉は何度も行っていますが、奥深い街ですね。
「若草物語」と言い「細雪」と言い、美人4姉妹の物語は魅力的なんだろうな。
韓流にもあるそうですね。
これが男4人だと物語になりにくい?
・・・むさいだけだもんね(笑)
by まほ (2015-07-31 02:30)
mutuminさん
その言葉はパクリです(笑)
by HOTCOOL (2015-07-31 04:21)
pnさん
えっ、そうなんですか?
by HOTCOOL (2015-07-31 04:21)
pauloさん
お坊ちゃまだったんですね^^
by HOTCOOL (2015-07-31 04:22)
親知らずさん
嫁に強制連行され観にいきました^^;
by HOTCOOL (2015-07-31 04:26)
まほさん
美人四姉妹というだけで、化学反応がおきそうですからね。
by HOTCOOL (2015-07-31 04:27)