八重洲石川テラスで買った物

八重洲石川テラスで買った物を紹介します。
まずは、「酒造りの神様」の異名をもつ日本最高峰の杜氏・農口尚彦さんの酒造所「農口尚彦研究所」のお酒”純米無濾過生原酒 2022 Vintage”。ミルキーでコクがある味わいでした(^.^)
「農口尚彦研究所」のHPはこちら⇒https://noguchi-naohiko.co.jp/


続いて”ビーバー”。左はノーマル。右はあおさ。あおさは初めてなので思わず買っちゃいました^^

”加賀棒ほうじ茶”。最近、休肝日にはこれを飲んでます。胃に優しいんですよねー

最後はお菓子。ウチの奥さんが気に入っている”紙ふうせん”。

色とりどりのまあるい最中に、 パリッとした皮とやさしい甘さのゼリー、新感覚の和菓子です。見た目も可愛いですよね。

お酒を飲み干したら、また買いにいかねば（笑）石川県に能登に復興のお手伝いをわずかですが行っていきまっせ。

タグ：紙ふうせん 加賀棒ほうじ茶 ビーバー 純米無濾過生原酒 2022 Vintage 農口尚彦研究所 八重洲石川テラス

【映画鑑賞記9/24’】ネクスト・ゴール・ウィンズ

「ネクスト・ゴール・ウィンズ」を鑑賞。

サッカーの弱小チームが優秀で熱心なコーチを迎えて、チームを鼓舞し再生させる物語。良くある話ですが実話であれば感動も増しますね。

物語の主軸は米領サモアのサッカー代表チーム。この代表チームは、2001年にワールドカップ予選史上最悪となる0対31の大敗を喫して以来、1ゴールも決められずにいました。次の予選が迫る中、型破りな性格のためアメリカを追われた鬼コーチ、トーマス・ロンゲン監督を招聘し、チームの立て直しを図りますが・・・

監督は、「ジョジョ・ラビット」「マイティ・ソー」シリーズのタイカ・ワイティティ監督。監督自身もニュージーランドの先住民マオリの血を引いているらしいですね。
「ジョジョ・ラビット」では、独特の観点で偏見や差別を克服する可能性を示していましたが、本作では裏テーマでジェンダーを取り上げています。

クライマックスの試合のシーンでは、胸が熱くなりました。結果は分かっていても、心を動かされる作品でした。


解説：「ジョジョ・ラビット」「マイティ・ソー」シリーズのタイカ・ワイティティ監督が、世界最弱のサッカーチームがワールドカップ予選で起こした奇跡のような実話をもとに映画化。2014年に「ネクスト・ゴール！　世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦」としてドキュメンタリー映画化もされたエピソードを、ワイティティ監督独自の世界観とユーモアを交えて描き出す。 米領サモアのサッカー代表チームは、2001年にワールドカップ予選史上最悪となる0対31の大敗を喫して以来、1ゴールも決められずにいた。次の予選が迫る中、型破りな性格のためアメリカを追われた鬼コーチ、トーマス・ロンゲンが監督に就任し、チームの立て直しを図るが……。 主人公トーマス・ロンゲンを「それでも夜は明ける」のマイケル・ファスベンダー、米領サモアのサッカー協会会長タヴィタをオスカー・ナイトリー、ロンゲンの元妻ゲイルをドラマ「ハンドメイズ・テイル　侍女の物語」のエリザベス・モスが演じた。

タグ：マイケル・ファスベンダー 米領サモアのサッカー代表チーム ネクスト・ゴール・ウィンズ タイカ・ワイティティ

【美食漫遊記】中国茶芸苑 馥＠飯田橋

前職の仲間たちと飯田橋の日中友好会館本館１階にある「中国茶芸苑 馥（フク）」で食事会。

料理はアラカルト♪
前菜は”きゅうりとニンニクの和え物”。

”地鶏の揚げ物特製ソースかけ”。

”ニラ玉”。ニラ玉好きにはたまらん塩加減でした^^

”小籠包”。

”羽根つき餃子”。パリパリした食感も楽しめました。

綺麗な三角形△

”黒酢豚”。豚はトロトロ。餡が美味しい。この餡だけでもご飯三杯いけそう(^O^)／

〆はこのお店の名物”ビャンビャン麺”。

スタッフさんが取り分けてくれます。しかし、ぶっとい麺ですねー

これで、一本ですよ。お腹がいっぱいになりました。

ビャンビャン麺の”ビャン”の漢字が丼底に書いてありました。ちょっと、絵面が汚いですが・・・

仲間との食事は楽しいね。ご馳走様！

タグ：日中友好会館 飯田橋 中国茶芸苑 馥 ビャンビャン麵

桜花賞

牝馬三冠クラッシクの一戦目「桜花賞」。
本日阪神第11Rで開催。
当たってないので( ;∀;)さくさくと予想します。
三連複軸一馬券の軸馬は９番アスコリピチェーノ（北村宏）。
相手は、３番イフェイオン（西村淳）８番コラソンビート（横山武）11番ライトバック（坂井）12番ステレンボッシュ（モレイラ）17番マスクオールウィン（津村）18番チェルヴィニア（ムルザバエフ）。
ああー勝ちてぇ

タグ：北村宏 アスコリピチェーノ 桜花賞

八重洲石川テラス

３月９日に移転リニューアルそして北陸新幹線敦賀延伸記念で開店した「八重洲石川テラス」に行ってきました。

石川県出身者としては石川県を能登を応援しなくちゃね。

店内に入ると”マジンガーＺ”と”ひゃくまんさん”が出迎えてくれます。”マジンガーＺ”の生みの親・永井豪さんは輪島市出身。”ひゃくまんさん”は石川県の観光PRマスコットキャラクターです。


子供の頃からの大好物”ビーバー”。昔は一種類でしたが、今はいっぱい種類があります。

奥には輪島塗りや九谷焼のコーナーもあります。

創業天保元年、金沢で一番古いあめ屋の”じろあめ”や”金沢おでん”も売ってます。


お酒コーナー。好きな”加賀鳶”や”天狗舞”が売ってましたが、

驚いたのは、「酒造りの神様」の異名をもつ日本最高峰の杜氏・農口尚彦さんのお酒が売ってたこと。思わず一本買っちゃいました。

喉が渇いたのでスタンディングの”茶バル”にて、クラフトビールをいただきました。
HCくんは”コシヒカリエール”、

奥様は”金沢百万石ペールエール”。美味しくいただきました

会社から近いので時間があるときは、お金を落として少しでも石川県の役にたっていきたいです。

買って帰ったものは後日紹介します(^.^)

タグ：ひゃくまんさん マジンガーＺ ビーバー 八重洲石川テラス 農口尚彦

夜に叫ぶ

今週某日、ベッドで就寝中、何者かにベッドから引きずり降ろされそうな感覚に陥りました。意識は半分覚醒するものの体は全く動かず、助けを求めて必死に声を出しました。
その叫びにHC娘が気づき、部屋に駆けつけて起こしてもらい、金縛り的（？）な状態から解放。しかし、眠くて眠くてしょうがなかったので、そのまま眠りに入りました。
そして、数分後（だったと思う）、また金縛りに陥りそうな感覚に陥ったので、声を振り絞って叫ぶと、再度HC娘が駆け付けて起こしてくれました。
その時は、半分覚醒状態だったけど、震える声（翌日HC娘曰く）で「部屋のドアを開けて、明かりはつけといて。」と言って（たらしい）、そのまま今度はまともな眠りに入り翌日４時に起床できました（あまり熟睡感はなかったけど）。
多分、金縛りだと思いますが、金縛りも数十年ぶりだったし、そんなに気分がいいことではないので、翌日はちょっと落ち込みましたよ
知らず知らずのうちに、ストレスが溜まっているのかな。運動不足気味なので、明日は休みだしchocoZAPで、汗をかいてこようかな。
それじゃ

タグ：ストレス 睡眠不足 金縛り 叫ぶ

【映画鑑賞記8/24’】マダム・ウェブ

「マダム・ウェブ」を鑑賞。

マーベル・コミックスにこんなキャラクターがいるとは知らなかった。何やら、予知能力でスパイダーマンを助ける人物らしい。マーベルも奥が深いですね。

主人公キャシー・ウェブ／マダム・ウェブを演じるのはダコタ・ジョンソン。そして、マダム・ウェブが未来を救おうとする３人の少女を、シドニー・スウィーニー、セレステ・オコナー、イザベラ・メルセドが演じてます。

サブタイトルで”マーベル初の本格ミステリー・サスペンス”と謳っていますが、ミステリー感サスペンス感は全くなかったですね(+o+)
どちらかというと、この３人の少女を悪者エゼキエルから、アベンジャーズらのような超人パワーを持ってないものの、自身の予知能力を使って守っていこうというアクション映画でした。

今後、マダム・ウェブと彼女が救った３人がスパイダーマンにどうやって絡んでいくのか楽しみであります。

解説：マーベル・コミックスのキャラクター、マダム・ウェブを主役に描くミステリーサスペンス。原作コミックでは未来予知の能力でスパイダーマンを救う役割を担い、知性を武器にする点でもほかのヒーローとは一線を画するキャラクターとして知られるマダム・ウェブの若かりし頃の物語を描く。 ニューヨークで救命士として働くキャシー・ウェブは、生死の境をさまよう大事故にあったことをきっかけに、未来を予知する能力を手にする。突如覚醒した能力に戸惑うキャシーだったが、ある時、偶然出会った3人の少女が、黒いマスクとスーツに身を包んだ謎の男に殺される悪夢のような未来を見たことから、図らずもその男から少女たちを守ることになる。 主人公キャシー・ウェブ／マダム・ウェブ役は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」「サスペリア」のダコタ・ジョンソン。キャシーが未来を救おうとする3人の少女を、「リアリティ」のシドニー・スウィーニー、「ゴーストバスターズ　アフターライフ」のセレステ・オコナー、「トランスフォーマー　最後の騎士王」のイザベラ・メルセドがそれぞれ演じる。監督はテレシリーズ「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」などを手がけてきたS・J・クラークソン。

タグ：イザベラ・メルセド セレステ・オコナー シドニー・スウィーニー ダコタ・ジョンソン スパイダーマン マーベル・コミックス マダム・ウェブ

無印空くん

無印良品10%オフ週間で”スタッキングチェスト”を購入。
先日納品されて休みの日に梱包を開けようと思って部屋にそのまま置いといたら、空くんが気に入ったらしく、箱に上ってずーっと寝てるんだよね。
だから、梱包が中々とけませんでしたよ（笑）

空くんは段ボールとか新しいもの好きなんですわ

タグ：無印良品

【麺食い日記5/24’】麺屋 うるとら＠東京ミッドタウン八重洲

東京ミッドタウン八重洲２階の「ヤエパブ」では、リレー方式ラーメン企画「POPUPラーメン」が行われています。

２月から第４弾になり、ミシュランカリフォルニアガイド2021掲載店「麺屋うるとら」が期間限定オープンしました。


壁に貼られているメニューを確認。

豚骨系、味噌系、坦々系そしてつけ麺。サイドメニューも充実してますね。


おすすめの”味玉豚骨ラーメン”にしました。

間口が広い白い丼。

チャーシュー、木耳、もやし、ねぎ、味玉が水面を彩っています。

まずは、スープを一口。豚骨臭は全くなく、濃厚でクリーミーなスープ。

麺は北海道の横山製粉にて「春よ恋」を使用したうるとら専用粉ブレンド小麦を使用しているとのこと。塩とカンスイのみで製麺しているらしいので、小麦本来の香りが感じられますね。

チャーシューは面積は広かったけど、若干薄め。けど、柔らかく美味しい一枚でした。

木耳、好きなんです(^.^)香ばしくて名脇役って感じですね。

味玉を割るのが下手なんです(;'∀')

完食完飲。

本店がカリフォルニアにあるからか豚骨ラーメンって感じではなかったけど、美味しい一杯でした。次は、つけ麺を食べてみたいな。ご馳走様！

タグ：POPUPラーメン 味玉豚骨ラーメン 東京ミッドタウン八重洲 麺屋 うるとら ミシュランカリフォルニアガイド ヤエパブ

新年度

転職して初めて迎える４月１日新年度。
けど、あまり新年度感がありません。
というのは、前職では新年度に合わせて工事安全祈願、社長訓示、入社式とイベントが相次ぎましたが、転職先ではイベントなし。
会計年度が変わるくらいの感覚しかないな。
自分で訓示しちゃおうかしらん（笑）

土曜日、桜はまだ蕾が多かった・・・

タグ：４月１日 新年度