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【麺食い日記5/22’】まぜそば専門店 緑@西葛西 [ラーメン・つけ麺]

地元西葛西の新店「まぜそば専門店 緑」を訪問。
と言っても、以前あった「つけめん らーめん 山」がリニューアルしたんですよ。
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今回は”まぜそば”に特化したお店。
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早速メニューを確認。
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レギュラーメニューの他に月ごとの限定メニューもあります。
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レギュラーか限定かで悩みましたが、”濃厚背脂”の4文字に負けて”濃厚背脂豚骨まぜそば”を注文。注文は専用の紙に記入します。麺の太さは”極太”、量は”並盛”、トッピングなし、”追い飯”希望に〇をつけました。
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待っている間、LINEでお友達登録しました。
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カウンターの上には味変グッズ。一番右のキノコはなんだろうと思って頭の蓋をとったら爪楊枝が入ってました(^-^;
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そうこうするうちに、”濃厚背脂豚骨まぜそば”が着膳。いやはや、食欲そそるビジュアルですねー
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白いすり鉢状の丼。このお店も白色を使ってますなー
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具材は一枚物の分厚いチャーシューと木耳、青ネギ・・・
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そして、背脂。これは、中々ですねー 目を奪われてしまいますわ( ^^) _U~~
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”まぜそばの食べ方指南書”を確認して、まぜまぜ。まぜまぜ完了。
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白濁系豚骨ラーメンを汁なしにした味わい。濃厚な感じの中にも、さっぱりとした味わい。背脂が甘みと風味をマリアージュさせていますね。この味には極太麺が正解でしたね。
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チャーシューを引っ張り出しました(笑)柔らかくて美味しかったです。
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少しの汁を残して、”追い飯”を頼みます。
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”豚骨リゾット”の完成^^
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完食完飲。炭水化物万歳って感じの一品でした。次はレギュラーメニューから、オーソドックスに”汁なし担々麵”を食べようかな。ご馳走様!
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【麺食い日記4/22’】麺や えいちつー@西葛西 [ラーメン・つけ麺]

西葛西の人気店「麺や えいちつー」に二度目の訪問。
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3年前にオープンし、その唯一無二の味で瞬く間に人気店に。
西葛西では「スパイス・ラー麺 卍力」と人気を二分していると言っても過言ではないね。
入店し壁のメニューを確認。
ここは初訪問と同じく”えいちつー麺”にしました。
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限定麺もあるのか。辛そうだなー
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”魚変玉”か。説明文が色あせてるけど、要は”替え玉”のようなものね。
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そうこうするうちに、”えいちつー麺”が到着。
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いやー迫力あるビジュアルですなー自信の表れか丼と受け皿は白一色。
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そして丼からはみ出た肉が肉肉しくていい感じです!
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その他の具材は味玉、青ネギ、海苔、穂先メンマ。
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臭みのない豚骨醤油系の美味しいスープ、と言えばそれまでですが、何だか不思議な味わいのスープで中毒性を感じられます。このスープにハマった常連さんもいるようです。
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麺は中太でプリプリした食感。不思議スープとはよく合ってると思いますね。
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厚みがある大判のチャーシュー。ホロホロで柔らかくて肉の旨味も感じられます。はい、美味いです!
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味玉はちょっと硬め。割ると黄身がドッと流れ出ました(^-^;
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完食完飲。
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初訪問時よりも美味しくなっているな。これも、店主やスタッフの努力でしょう。次回は限定麺の”TOKYO HOT 東熱辛麺”を食べようかな。ご馳走様!
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【麺食い日記3/22’】島ごはん@西葛西 [ラーメン・つけ麺]

西葛西では沖縄を体験できるんですよ~( ^^) _U~~
「まさかやー」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、美味しい沖縄料理を食べさせてくれるお店があるのです。その名も「島ごはん」。
看板に”ちむどんどん”って書いてありますが、昔はなかった。NHK朝ドラにのっかったなー(笑)
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店内の様子。オリオンビールの提灯が下がっていたりと沖縄チックな内装。
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メニューの確認。日替わりの”デージそば”にしました。
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お酒も豊富。泡盛の”残波”が好きなんだよな。
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テーブルには沖縄の味変代表”島とうがらし”が置いてあります。
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まずは、オリオンビールで喉を潤します。
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そして、”デージそば”到着。
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”デージそば”は沖縄そばの辛いバージョン。そこに、パクチーはじめ野菜がてんこ盛りになっています。
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ビジュアル的に沖縄そば二郎(笑)秘儀”天地返し”でいただきましょう。
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麺は沖縄そば特有の平べったくコシのあるもの。野菜の旨味と辛味が溶け込んだスープが麺にうまく乗っかってきます(^.^)
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定食なので、沖縄もずく(もずくが太いのよ~)とサーターアンダギーがついてきます。
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完食!(^^)!
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今度は王道の”ソーキそば”をいただきましょうかね。ご馳走様!
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【麺食い日記2/22’】博多純情らーめんShin-Shin KITTE博多店@博多 [ラーメン・つけ麺]

福岡出張の際、夕飯を食べに出向いたのは「博多純情らーめんShin-Shin KITTE博多店」。
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おひとり様だったので、カウンターに案内され着席。早速、メニューの確認。
定番の博多らーめん。
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ちゃんぽんもあります。ちゃんぽんって長崎のイメージが強いですけどね。
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ご飯ものも充実。
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注文は”煮玉子入りらーめん+半やきめし”にしました。
カウンターには博多らーめんに必須の紅生姜があります。けど、辛子高菜がないのが残念・・・
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先に出てきたのは”半やきめし”。
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間髪を入れず”煮玉子入りらーめん”が配膳。
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これで、注文した二品が揃いました。
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博多らーめんの具材たち。ここでも、辛子高菜が入っていないのが残念。
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当然ながら紅生姜をON。
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麺はバリカタ。スマホで麺上げを撮るのは難しい(^-^;
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スープは豚骨臭みがなく、あっさりジューシー。美味しいです^^
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やきめしは具沢山。炒飯ではなくて、どこか懐かしい日本の味。
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美味しく完食。
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この日は休肝日でしたので、ダブル炭水化物で満腹満足。博多らーめんのチェーン店ですが、人気の理由がわかりました。ご馳走様!
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【麺食い日記1/22’】手打 親鶏中華そば 綾川@恵比寿 [ラーメン・つけ麺]

3月31日、恵比寿での病院帰り「手打 親鶏中華そば 綾川」を初訪問。
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しかし、3月31日になるまでラーメンを一杯も食べてないなんて、自分的には驚きだわ(・□・;)
「手打 親鶏中華そば 綾川」は2020年12月オープン。新しいお店ながら、ラーメン激戦区恵比寿であっという間に人気店になりました。
11時30分過ぎにお店に着きましたが、外待ち5人。ここは、先に食券を買う制度なので、初訪問の際に発動する「券売機左上の法則」から”親鶏中華そば”と”自家製煮卵”を連打。外で待ち人に戻ります。
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お店のオペレーションが凄くよくて、10分後に入店。カウンター席に座ります。なんと、カウンターは畳でした。
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店内の様子。
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イケメンの作り手が、渾身一体となって一杯のラーメンを作っています。いいねー
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その一杯の蘊蓄はこちらを参照。
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5分後、”親鶏中華そば”+”自家製煮卵”が着膳。
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素晴らしき水面。鶏清湯醤油の香りが漂ってきますね。丼は自信の表れか白一色。
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青竹でうった手打ち麺。小麦の香り良く、くにゅくにゅモチモチの食感がいい感じ。実は、麺を中太or極太のどちらかを選べるのですが、今回は中太。この中太見る限り他店では極太と呼べますが、極太はこれより太いってことか。
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スープを一口。鶏油が浮くクリアなスープ。親鶏って臭みがあると思いましたが、鶏油の旨味と醤油の甘さが上手く溶け込んでいますね。
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チャーシューは皮付き鶏ももと豚ロースの2種類。鶏ももは親鳥らしくゴリゴリとした食感。
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モツっぽいところも入っていたのが嬉しい。
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自家製煮卵は黄身がスープに溶け込みそうで溶けないという絶妙な作り。これは、いいですね。
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2022年度の一杯目は当然ながら完食完飲。
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中々の一杯でしたし、スタッフさんの気遣いもいい。次回は極太麵で行こうと誓い、お店を後にしました。ご馳走様!
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【麺食い日記18/21’】砂銀72@砂町銀座 [ラーメン・つけ麺]

去年の暮、砂町銀座に久々行って来た。
ランチをしようと今まで行ったことがなかったお店を探していると、何やら雰囲気がありそうなお店を発見。
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お店は昼はランチを提供し、夜は「砂銀72ゴルフ&カラオケバー」に変身する二毛作みたい。
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入店しボックス席に着席。女将さんがメニューが書かれた黒板を持ってきてくれました。いいねー移動するメニュー黒板!(^^)!
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何故か餡掛け気分だったので、”広東メン”をお願いしました。
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野菜が一杯入っていて嬉しいですね。
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スープは熱々でしたが、もう少しとろみが欲しかったな。
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麺はフツーの中華麺か。
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正直なんの特徴もない一杯でしたが、これもまたよし。中華メニューが充実しているので、個人的には、砂町銀座の町中華として独立して欲しいな。
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ご馳走様!
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【麺食い日記17/21’】神田らぁめん悠@日本橋室町 [ラーメン・つけ麺]

朝ラーを目指し、神田から日本橋室町に移転した「神田らぁめん悠」を訪問。神田のお店は解体工事に入るため、以前姉妹店が入っていたこちらに引っ越したらしい。
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入店し券売機とその周辺を確認。
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中盛無料かぁー
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極細麺かぁー
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ということで、お店の人気メニュー”納豆らぁめん”をプッシュし、食券をスタッフさんに渡しカウンター席に着席。
お店の蘊蓄書き。これは神田の時からありますね。
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オープンな厨房。ラーメンを近くで作っているのが見れて嬉しい。
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しばし待って、”納豆らぁめん”が到着。納豆好きには、たまらんビジュアル(*^^)v
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丼は白一色。間口は広めですね。
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具材は納豆、刻み海苔、葱、小松菜。
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寒いので先にスープを一口、冷えた体にいれましょうかね。鶏がらと醤油ベースのスープに納豆汁の泡泡が加わり、口の中で旨味が広がります。
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ラーメンに納豆?って驚くかもしれませんが、これが結構合うんですよ。
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麺はやや中太のストレート麺。しなやかさがありますが、納豆汁が上手く絡みます。
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美味しく完食完飲。
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やっぱ朝は納豆っすね。日本人に生まれて良かったと思った朝でした。ご馳走様!
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【麺食い日記16/21’】RAMEN たけり@軽井沢 [ラーメン・つけ麺]

軽井沢での社員研修の際、ランチで立ち寄ったのは軽井沢駅から徒歩5分程度にある「RAMEN たけり」。2021年10月16日OPENの新店です。
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お店は一軒家風の構え。お店前に張り出されているメニューを確認して入店。
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メニューは塩ラーメンのみ。今度いつ来れるかわからないので、”特製塩ラーメン”をお願いしました。
新しいお店ですので、店内は綺麗です。開店祝いのお花も飾ってありました。ちなみに、開店早々に入ったのでお客はHCくんだけの貸切り状態でした(^.^)
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座席はカウンターとテーブル席。お水はセルフです。また、コロナ対応なのか、お店のルールがあるようです。
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自家製と地元信州産の食材にこだわっているようです。
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”特製塩ラーメン”が、木製のお盆に乗って着膳。
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器は自信の表れか白一色。すり鉢状の丼です。
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特製は味玉・海苔・ベーコン肉団子・チャーシュー追加1枚となっていて、その他にキャベツ、リンゴが入っています。盛り付けも綺麗で食欲がそそられますね。
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まずは、スープを一口。色合い的に塩って感じがしません。自家製ベーコンから醸し出る塩味とかつお節がベースになってるようです。オリーブオイルの香りもしましたよ(^.^)
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地元の製麺所で北海道産の小麦、水は浅間山の伏流水で練り上げた麺。ツルツルして喉越しも良かった。
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自慢の自家製ベーコン肉団子。ベーコンの肉団子ってはじめて食べましたが旨味がギュッと詰まっていて美味しかったです。これだけで、ビール2杯は飲めますね!(^^)!
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チャーシューも味がしていました。
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ラーメンにリンゴって結構合うわ(笑)この赤い粒はなんだったかな?忘れちゃった。
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海苔に味玉。海苔は擁壁のようにそびえたっています。
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味玉の黄身はまずまず。
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美味しく完食完飲。
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地元の食材にこだわり、体に優しく、リンゴをトッピングするなど新感覚の一杯でした。ただ、途中から味が単一的で飽きてきたのも事実。優しい中にガツンがあればもっと良かったかな。
ご馳走様!
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【麺食い日記15/21’】滝野川 大勝軒@池袋 [ラーメン・つけ麺]

数年ぶりに池袋の「滝野川 大勝軒」を訪問。本当のところ、東池袋の本店に行く予定でしたが、定休日だったのよ(*_*;
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一番乗りで入店し、券売機で”中華そば”をプッシュ。「大勝軒」と言えば、もりそば(つけ麺)ですが寒かったので中華そばにしました。
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カウンターの端っこに座り、店内をチエック。
大勝軒創業者・故山岸一雄氏と店主の写真が飾ってあります。
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店内は変則L字カウンター。店主とスタッフさん2名で切り盛りしています。
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しばし待って、”中華そば”が着膳。
流石、故山岸氏イズムがつまったお店。THE・中華そばって感じの装いですね。
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丼は白。何色にも染まっていない白の丼は自信の表れかもしれませんね。
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丼から鰹節を中心として鯖節、煮干しなどの香りが漂ってきます。見るからに濃厚そうなスープや焦げ茶色のメンマが食欲をそそりますね。
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まずは、スープを一口。先ほどの魚介の味が口の中に広がります。
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麺は太麺ストレート。旨い麺です!
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チャーシューはデフォで大きいのが3枚も入っていました。嬉しいなー(*^^)v
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メンマも味付けがよく、コリコリして美味しい。ナルト、ネギ、海苔も脇役ながら良い仕事をしていると思います。
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ふーっ美味かった[わーい(嬉しい顔)]当然ながら完食ほぼ完飲。
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やっぱ、大勝軒は安心して美味しい一杯を食べられますわ。次は久々もりそばをいただきましょうかね。ご馳走様!
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2021年ベスト・オブ・ラーメン&美食 [ラーメン・つけ麺]

年末恒例のベスト・オブ・ベスト。
今日はラーメン・つけ麺&美食。
なお、今年もコロナ禍で飲食業が大変だったため順位はつけませんし、ラーメン・つけ麺&美食とも3店に絞りました(日付の古い順です)。
まずは、ラーメン・つけ麺部門。
2021年の一杯目にもなった地元西葛西の「喜多方食堂磯崎」。
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朝ラーで食べた”喜多方醤油鶏油玉葱入りラーメン”+味玉トッピング。シンプルな丼顔と蔵出し醤油の香りが漂う一杯。
テレワークの関係もあり、今年だけで4回訪問してたわ(^.^) 最近ちょっとご無沙汰なので、来年早々に訪れたいな。
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続いては、4月の札幌出張で訪問したバスセンター地下食堂街の「らーめん 紫雲亭」。
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一番人気の”醤油ラーメン”。
いかにもラーメン丼といった中に大きめなチャーシューが水面を覆いつくしています。スープは豚骨メインの白湯スープで油膜が張ってあるので最後まで熱々。濃いめの醤油ですが、まろやかさも感じられた一杯でした。
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最後は9月に軽井沢出張の際訪れた「中華そば 美乃屋」。
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”中華そば”をいただきました。
”THE・中華そば”な装いの一杯は、チャーシューが2枚入り、出汁がきいてあっさりした醤油の一杯。
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陽気でおしゃべり好きな女将さんとの会話は楽しかったな。

美食部門。
まずは、3月の終わり、桜を愛でながら隅田川沿いを歩いていて見つけたお店。
「USAMI Grill & Cafe(ウサミグリルアンドカフェ)」。静岡県の海沿いの町、宇佐美に拠点を置くクラフトビール製造会社「宇佐美麦酒製造(Usami Brewery)」の直営ビアレストラン。
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メニューから悩みに悩んだ末、ネーミングが気になった”大人のチキンライス”をチョイス。
出てきた瞬間、うおーっと思わず唸ってしまうほど、素敵なフォルムの一皿。
ガーリックライスを鶏肉で包みオーブンで焼き上げたチキンライス。
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鶏肉を切るとチキンライスが顔を出します。そんなにガーリックガーリックはしていなくて、落ち着いた、かつ、大人の味わいでした。デミグラスソースも良い仕事をしていましたね。
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勿論、クラフトビールも絶品でした。来年の花見の際に再訪決定(*^^)v
続いては、地元西葛西の「ioriさ藤」。地元でお気に入りのお店です。
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”茨城もち豚と茄子と真菰炒め”。このお店での大好物メニュー。
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厳選された食材。この餡かけと炒め具合が抜群。残った餡を指ですくってなめましたわ(笑)
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最後は先日紹介した上野御徒町の「キッチン さくらい」。
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小皿で色々たべたけど、”チキンカレー”は美味しかったな。
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洋食好きとしてはたまらんお店でした。

2021年は緊急事態宣言が長期化し、あまり外で食べれなかったけど、訪れたお店はどこも頑張っていました。その反面泣く泣く閉店を余儀なくお店も多くありました。
2022年はお店もお客さんも笑顔で美味しいものを楽しめる一年であって欲しいですね。

明日は”ベスト・オブ・シネマ”です!(^^)!
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