SSブログ

一年の”競”は金杯にあり [競馬]

2024年JRA日本中央競馬会は今日から中山競馬場と京都競馬場で開幕。
競馬の格言には色々ありますが、その中でも「一年の計は金杯にあり」は有名ですね。
今回タイトルは”計”から競争の”競”に変えましたが、中山・京都の両競馬場11レースで行われる東西金杯で今年のギャンブル運を試してみましょうかね。
まずは、中山競馬場11レース「中山金杯」から。
馬連BOX馬券で、3番リカンカブール(津村)4番エピファニー(R.ピーヒュレク)8番ボーンディスウェイ(木幡巧)10番マテンロウレオ(横山典)11番ゴールデンハインド(菅原明)15番マイネルクリソーラ(M.デムーロ)。
続いて、京都競馬場11レース「京都金杯」。
こちらも同様馬連BOXで、4番トゥードジボン(藤岡佑)5番ダノンタッチダウン(北村友)11番セッション(坂井瑠)14番アルナシーム(鮫島駿)15番ドーブネ(吉田隼)16番ドルチェモア(団野大)。
さー勝負!勝負!
nice!(14)  コメント(6) 
共通テーマ:競馬