【映画鑑賞記20/23’】クリード/過去の逆襲 [映画鑑賞]
「クリード/過去の逆襲」を鑑賞。
シルベスター・スタローンを一躍スターダムに押し上げた「ロッキー」シリーズ継承作「クリード」。
「ロッキー」から続く本作はまさに「ロッキー・サーガ」と言えるでしょうね。
「クリード」第一作からの主演を務めるのはマイケル・B・ジョーダン。
鍛えられた肉体が眩しいわ。
物語的にはムショ帰りの幼馴染がクリードを頼ってボクシングに復帰し、お互いの過去を引きずりながら戦う、という結構ベタな話。
幼馴染ながらクリードに因縁があるデイム役には「アントマン&ワスプ クアントマニア」のジョナサン・メジャース。まーこの人は私生活でも色々あってアベンジャーズシリーズから契約解除されたらしい。不敵な適役を演じていたのに残念ですわ。
クリードVSデイムの戦いは迫力満点。過去のシリーズと比較しても最高の試合でしたね。
次なるクリードの戦いはあるのか。それとも、引退して次なるロッキーを育てるのか。サーガはまだまだ続きそうですね。
解説:「ロッキー」シリーズを継承したボクシング映画「クリード」のシリーズ第3作。マイケル・B・ジョーダンが前2作に続いて主演を務め、本作では自ら長編初メガホンをとった。 かつてロッキーが死闘を繰り広げた親友アポロの息子アドニス・クリード。ロッキーの魂を引き継ぎ世界チャンピオンとなった彼の前に、刑務所から出所した幼なじみのデイムが現れる。2人はかつて家族同然の仲間であったが、デイムはクリードの少年時代のある過ちによって18年間の服役を強いられ、復讐心に燃えていた。クリードは封印してきた自らの過去に決着をつけるべく、デイムとの戦いに向けて猛トレーニングを開始する。 クリードの幼なじみで最強の敵となるデイムを「アントマン&ワスプ クアントマニア」のジョナサン・メジャース、クリードの妻ビアンカを前2作に続いてテッサ・トンプソンが演じる。
シルベスター・スタローンを一躍スターダムに押し上げた「ロッキー」シリーズ継承作「クリード」。
「ロッキー」から続く本作はまさに「ロッキー・サーガ」と言えるでしょうね。
「クリード」第一作からの主演を務めるのはマイケル・B・ジョーダン。
鍛えられた肉体が眩しいわ。
物語的にはムショ帰りの幼馴染がクリードを頼ってボクシングに復帰し、お互いの過去を引きずりながら戦う、という結構ベタな話。
幼馴染ながらクリードに因縁があるデイム役には「アントマン&ワスプ クアントマニア」のジョナサン・メジャース。まーこの人は私生活でも色々あってアベンジャーズシリーズから契約解除されたらしい。不敵な適役を演じていたのに残念ですわ。
クリードVSデイムの戦いは迫力満点。過去のシリーズと比較しても最高の試合でしたね。
次なるクリードの戦いはあるのか。それとも、引退して次なるロッキーを育てるのか。サーガはまだまだ続きそうですね。
解説:「ロッキー」シリーズを継承したボクシング映画「クリード」のシリーズ第3作。マイケル・B・ジョーダンが前2作に続いて主演を務め、本作では自ら長編初メガホンをとった。 かつてロッキーが死闘を繰り広げた親友アポロの息子アドニス・クリード。ロッキーの魂を引き継ぎ世界チャンピオンとなった彼の前に、刑務所から出所した幼なじみのデイムが現れる。2人はかつて家族同然の仲間であったが、デイムはクリードの少年時代のある過ちによって18年間の服役を強いられ、復讐心に燃えていた。クリードは封印してきた自らの過去に決着をつけるべく、デイムとの戦いに向けて猛トレーニングを開始する。 クリードの幼なじみで最強の敵となるデイムを「アントマン&ワスプ クアントマニア」のジョナサン・メジャース、クリードの妻ビアンカを前2作に続いてテッサ・トンプソンが演じる。