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【映画鑑賞記33/23’】ジョン・ウィック コンセクエンス [映画鑑賞]

「ジョン・ウィック コンセクエンス」を鑑賞。
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キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋・ジョン・ウィックを演じるシリーズラスト作品(らしい)。
冒頭から大阪を舞台に銃を撃ちまくり、刀で切り捲り、ヌンチャクを振り回して、襲ってくる敵を殺しまくります( ;∀;)
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相変わらず日本は歪曲されていましたが、今や海外では渡辺謙以上に引き合いがあるんじゃないかと思う真田広之そして日本が誇るポップスターのリナ・サワヤマがジョン・ウィックを支えて共に敵を殺しまくります。この二人は中々印象が深かったですね。
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ジョン・ウィックの最後の敵となるのは、旧友でもある盲目の暗殺者・ケイン。目が見えないというハンデなんて関係なく殺しまくります。
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しかし、HCくんが観たアクション系の映画でこれまで銃を撃ちまくり、殺しまくった映画は初めてですわ( 一一)
使った銃弾はどれくらいなんでしょうね?(銃弾じゃないと思いますが)
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それにしても、最後の決闘シーンはよかった。キアヌ・リーヴスは日本通で知られているので、武士道を取り入れたと感じさせるラストシーンでしたね。
この作品でシリーズは完結するそうですが、なんかまだ続きそうな予感もします。
約170分近い作品でしたが、長さを全く感じさせませんでしたね。

解説:キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。 裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の若き高官グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。 共演にはイアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらおなじみのキャストに加え、グラモン侯爵役でビル・スカルスガルド、ケイン役でドニー・イェン、シマヅ役で真田広之が出演。前3作に続きチャド・スタエルスキ監督がメガホンをとった。

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